2016年01月10日

ヘリタンス・カンダラマ (スリランカ)バワの世界観を体感せよ

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最近、こちらも全然書けてませんでした。
一昨年に行ったスリランカの旅。

こちらのホテル『ヘリタンス・カンダラマ』は
アマンリゾートの創設者エイドリアン・ゼッカーに多大なる
影響を与えた建築家ジェフリー・バワの代表作。

今でこそ、あちこちのホテルで見るようになった
インフィニティプールも、バワのオリジナルなんですよね。
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湖のほとりの丘の上に建ち、ジャンルグルと一体化した
ようなこのホテルは、最終的には緑に覆われるように
設計されているんですって。
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ちょっと離れただけでジャブロー並みのステルス力。
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そもそもスリランカに訪れたいと思ったのは、この
バワのホテルとシーギリヤロックに行きたくて。

シーギリヤロックは、ホテルのプールやレストランからも
見ることが出来る距離。バワの机からは正面に見える。
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そして、象が至近距離で見られるミンネリヤ
国立公園にも行きやすい距離。

コロンボの空港からは4時間から5時間くらい
車でかかったけど、北部エリアの観光拠点に
もってこい。周囲も動物だらけだし。
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1994年に開業したこのホテルは、端から端までが
約1kmと非常に長いのも特長。あちこちに感性に
響いてくるソファーやベンチが配置されているので、
スリランカの絶景を眺めながら、ゆったりと読書でも
しながら過ごしたい。
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部屋はジャグジー付きの部屋に。
古くなった時に良い雰囲気を醸し出せるかどうかと考え、
良い素材をダイナミックに使っている。
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ジャグジー横の窓は開かなかったと思う。
油断してると猿が入ってきちゃうからね。
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なんせ、毎朝こんな感じですから。
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かわいいんだけど、いたずらっ子なので
窓を開けっ放しにしてたら、なにを
持ってかれちゃうのかわかりません(笑)
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こちらがレセプション、もちろんオープンエア。
この発想は東南アジアのリゾートならでは。
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アンティーク好きには堪らない空間美。
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かと思いきや、廊下をお猿さんが走り回る。
なんていうか、豊かさの象徴のような楽園ホテル。
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BARの前に並ぶテーブルとチェアですら、
さりげなくバワの美意識が滲んでいる。
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高台のレストランからの景色も圧巻。
朝、この窓際でセイロンティをいただく
という贅沢。ミルクティがおすすめ。
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夜はバイキング形式のレストランになるメインダイニング。
まだ外食が発達していないスリランカにおいては、グローバルな
ホテルのほうが食事は外さない。もしくはセンスのいいSLHか。
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食はファインダイニングの『klaudia Fusion
に行きそびれたのが悔やまれる。
ヨーロッパのエッセンスを加えた料理を
出すような感じだったので、どんなものが
食べられるのか知りたかった。


あと、ここのスパに行けなかったのも
無念過ぎ。ドライバーのレコメンドに
乗ってローカルのスパに行ったのは
失敗でした。余裕があるならローカルに
いくのが正解。



さっきも書いたけど、このホテルに泊まるなら
ゆったり過ごす日を2日は作りたい。そして、
朝起きたらエレファントライドなんてどう?
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夕暮れ時も気持ちよさげ。
湖の中も象は入ってくれるよ。
そして、ガイドのカメラマンが
意外にもいい腕してんのよ。
もっとチップはずめばよかった。
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これ、ちなみに象の背中からのショット。
自分の泊まってるホテルを外から見られる
数少ないチャンス。いちお、歩いて湖まで
出れそうな雰囲気ではあるんだけど、
ジャングルの中を歩くのは少し勇気が必要。
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夕方にはホテルのラウンジ近くで
サンセットを待ちましょう。
丘の上でフルートプレイヤーが
生演奏してるんだけど、それが
めっちゃ空気にはまるのよ。
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目の前を動物たちが移動していく。
どうやら飼われていた動物みたい。
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九州程度の広さなのに、日本より遥かに広大に感じる大地。
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夜のオープンエアラウンジ、ここで座りながら
サンセットを待つのもいいよ。
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迷路のような館内を色々歩いてみる。
誰も人がいない静か過ぎる夜が隣接している。
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部屋でのんびりするのもいいけど、
パブリックスペースがいちいち心地いい。
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ジェフリー・バワさん、貴方の美意識は
21世紀に更に覚醒しています。
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こういう仕事って理想です。
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では、恒例のバーチャルツアーを。
レセプションの前の車寄せ。

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なんだろ、このチェックインからわくわくする感。
後ろを振り返ると、上の写真の景色だからかな。
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こんな廊下を抜けて客室へ。
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ここでチェックイン手続きを。
テンションが上がりすぎて止められない。
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ウェルカムドリンクが体と心に沁み入る。
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目の前のプールは、わりとこじんまり。
乾季だから気づきにくいだろうけど、
ここは湖と繋がるインフィニティプール。
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ちょっと上から見た景色。
岩伝いに外から登ってみた。
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部屋に辿り着くまの廊下からの景色。
このダイナミックさ、ハンパないから。
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廊下からチラっと抜けてる景色がコレ。
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ベッドメイク。
ちょっとチップをはずんで、プーさんを
置いておいたら、なんともキング仕様に。
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洗面台もシンプルにして普遍的なデザイン。
アジアンモダンの先駆けのデザインの
ヴィンテージ加減がいい。
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外の机もシンプルなデザインで質がいい。
だから、飽きが来ないんでしょう。
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この机は猿さんとのシェアリングシステムなのか。
ちょっと餌をあげただけで、俄然なつきます。
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そんな様子をバスルームから眺めつつ朝ビア。
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確かエレファントライドは3000円位だった気がする。
現地だと結構高く感じたけど、今考えると安すぎるわ。
だって1時間くらい散歩してるんすよ、ガイド付きで。
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案外快適に乗ってます、まぁまぁ揺れるから
上からだと写真も撮りにくいんだけどね。
その分、カメラマンとしても腕がいいガイド
がいるので、お任せするのがいいね。
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これは湖の向こうからの写真。
サファリに行く時に、ちょっと車を停めてみた。
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あとは、好きな場所でボケっとしよう。

バワの机だったり
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多分、左側のホテルのはじっこ?
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こっちはもう一個のプールがある右側の端っこ。
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そこらにあるベンチで、このデザイン。
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時間をどう使うのも貴方の自由。
そんなバワの声が聞こえてきそうだ。
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ここを自分だけのバーラウンジに。
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湖を見降ろす展望台。
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ワイン飲みながらサンセットしてるカップルを発見。
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うん、いいね。
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上の柵からの景色は、こんな感じ。
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ホテルの庭に出るのもちょっとコツが要ります。
一泊だと見つけられないかも。
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だって、この庭に人が出てるの見たこと無いもん。
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周囲にレストランの選択肢もないし、タクシーが車止めに
列を作っているわけでもないので、必然メインダイニングは
賑わっています。
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中だけじゃなく外にも席あるし、外ではBBQも。
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こういう逃げ道も残されてます。
たまには、カレー以外のものが
食べたくなるからね。
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ここぞとばかりにスイーツも。
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ルーフトップガーデンの上は、こんな星空。
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ボクラの人生でもう一度訪れたいホテルのひとつです。
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