2016年01月16日

CPF(タイ)最新鋭過ぎる鶏ファクトリー

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バンコクの町中を歩いていると、あちこちの店先に
鶏さんがぶら下がっていて、屋台では外で鶏を
さばいてる姿を見ることも日常の景色。

そんなアナログな姿のイメージが強いので、
タイの鶏の生産現場もダルそうな兄ちゃんが、
短パンTシャツでのんびり鶏の横で立ってる
くらいのゆるーいイメージだったんです。
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ところがね、実際に鶏の生産工場行ってみたら、ビビリましたわ。
ひよこの段階からの育成システムや、出荷時のトレーサビリティとか
メチャしっかりやってるし、衛生面も驚くほど徹底されている。
ITを駆使した管理が自動車工場みたいに構築されてんのよ。
肉をカットするマシンとかもあまりに効率的かつ正確で、
もはや笑えるレベル。そしてなにより、味付けのローカライズが
半端ない。
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たとえば日本向けだと、唐揚げとか、照り焼きとか、完璧に日本。
そりゃ、日本のコンビニやスーパーに卸しているのだから
当然といえばそうなんだけど、でもねバンコクから2時間くらいの
カントリーサイドにある工場で、こんな風に日本の日常の味が
作りだされてるって、なんとも不思議な感覚になるんです。
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ここは通称「CPF」として知られている「チャルーン・ポーカパン・フーズ」・
タイ最大財閥であるコングロマリット「CPグループ」子会社の食品部門。

タイ食品業界の最大手で「EUの食品安全基準」に適合した安全性の高い
食品を生産しているのが特徴で、日本のセブンイレブンにも製品を輸出している。
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日本のタイ大使館のアテンドでいったおかげで、工場の準備っぷりも
凄まじく、工場長以下、幹部がずらりと並んでプレゼンがはじまる。
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最初は、この陣ヶ前の方に気が取られていたけど、さすが世界有数の
食品加工事業社。さっきも書いたけどひよこから出荷までの生き物の
管理や、その後の食品加工のプロセスも強烈にオートマチックで
「鶏肉ってこんな風に無駄なく製品になってくのね」としみじみ見入ってしまった。
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ビデオで見ているせいもあるんだど、命を取り扱っているというよりは
スターウォーズのドロイドを作ってるみたいな印象です。
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で、実際に売られている製品から作ったという鳥料理を試食したんだけ
これが日本のスーパーでチンして食べたものより、遥かに美味しかったり
するんです。
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唐揚げは完成形を更に揚げたりとか、なんかちょっと手間がかかった
仕事して出してきたものもあったらしいけど、日本人好みの味に
バシッとチューニングされているのが驚く。
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いやいや、コングロマリットって凄いっす。
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アジアの鶏料理ってほんと旨いのよ。
カオマンガイしかり、海南鶏飯しかり。
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鶏のゼラチン質がなんか厚いのよ
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日本の味に精通してるので
角煮なんかもごはんが進む味に。
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色々、説明いただきました。
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披露宴会場ではないです。
まさか、ここで試食するとは
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なんか、記念に時計いただいちゃいました。
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え、帰りにぎわに入口みたら、
オレらが来た時に撮った写真
がディスプレイに出てた。
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タイっていいよ。
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kyah2004 at 23:40│Comments(0)TrackBack(0) | Bangkok_201509

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