2016年01月17日

ラブリンツァ (麻布十番)気負わなず質の高いリストランテを

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麻布十番の『 Ristorante la Brianza』で一時帰国の弟とディナー。
弟がシェフと香港で会ってたこともあり、挨拶がてらディナーに
行くというので当家もよろしく、と。
料理は奥野シェフにお任せして。

ボクは初訪だったんだけど、いい意味でカジュアルな
リストランテなんですね。もちろんお店の名前は前から
知ってたし、料理も定評あるんでカッチリしたよそ行きの
リストランテだと勝手に思い込んでたんです。
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こじんまりした店内をカメリエーレたちが行き交う動きと、
お客さんの紡ぎだす喧騒がいい感じのアッビナメント。
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料理はスモールポーションで8皿くらいの構成。
ひとつひとつの料理は小さく見えるけど、しっかり
主張があるので、全体の流れがボケることなく
芯のある展開。
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最近、こういう多皿構成のイタリアンに訪問してなかったせいもあってか、
洗練された料理のリズム感が心地よく、やけに体にすっと沁みこんでいく
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訪れたときは満席で、それなりに遅めのスタートだったんだけど、
気づくと空いた席に次のお客さんが入ってて、景色が変わってる。
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ちょいとこの時のムービーなんぞ挿し込んでみますね。
TOPの写真にある白トリュフのグラタンは、まさに
白塊が削られてるエロい瞬間もおさえてます。





いつも、ブログにアップするのが数か月後になるので
細かいこと忘れちゃうのが自分でも無念なんだけど、
この魚料理は、ムール貝がとてもいいアクセントだった
のを覚えている。
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このラヴィオリもギュッと魅力が凝縮されていて
お代わりも欲しいけど、でも次の料理気になるし、
みたいなそんな葛藤も楽しませてくれる。
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後半、肉の前にヤラれたのが松茸のスープ。
ワイングラスで出されたので、かをりが半端ない。
白トリュフの官能攻撃の後に、油断してたところを
ブスっと刺されましたわ。
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メインは赤牛、適度にのった脂とマスタードベースの
ソースが、さりげなく絶妙なアッビナメント。
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サプライズで弟の誕生日のお祝いもしてくれました。
特にこちらからはお願いしてなかったのにさすがです。
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カフェアートもめちゃかわいいし。
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リストランテ・ラ・ブリアンツァ
(Ristorante la Brianza)
03-5440-8885
東京都港区麻布十番2-17-8 パークIビル 1F
 http://www.la-brianza.com/


シェフの体温が伝わってくる
ぬくもりのあるリストランテ。
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こっからは流れをおさらい。
泡でひさびさの兄弟の再開に乾杯。
とはいえ、そこそこ会ってる気もするんだけど。
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この日はアンティークのめがねで。
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ブラータとトマトのシンプルな前菜。
トマトとチーズ、そしてオリーブオイルの
バランスが気持ちいい。
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ミネラルたっぷりの牡蠣を。
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ひとくち大のフォアグラを。
見た目以上にいろんな味を組み合わせていて
久々にフォアグラやりおるな、としみじみしたり。
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冬の白子はテッパンですね。

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脂ののった弾力ある味わい、通常だと
醤油が欲しくなるけど、オリーブオイルと
この泡の軽い酸味が、日本人からは
見えにくい魚の魅力を引き出してくれる。
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弩シンプルな魚料理もイタリア料理らしくて
好きだけど、こういう仕事っぷりはさすがの
リストランテ。味のレイヤーが快感。
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ここでグラタン??と思ってたら

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思い切り、白い悪魔を削られました(笑)
この展開力、感謝です!!
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エロいラヴィオ、とここからはイタリアンの艶っぽいフォースを開放。

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この松茸のスープで日本とイタリアの官能対決。
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白トリュフは想像つくけど、こっちはイメージできない分
相当パンチ力ありましたよ。
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からの赤牛。ちょっと赤身肉を食べ飽きてた頃だったので
この脂感が逆に体に嬉しかったりしました。
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で。ふぃ...とか言ってたら締めのトリッパのパスタが。
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いやいや、やんごとなき夜になりました。

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確実に酔ってますが、昼寝したから落ちなかったかも??
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兄弟が仲いいのってありがたいです。
色々教えてもらってるし、リスペクトできる仲間って感じです。

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