2016年02月15日

蓮香 (白金)中国各地をバーチャルトリップ

0217蓮香2Jan-10

ナポレオンフィッシュのシェフが独立して、

北里病院前にオープンした中華『蓮香』


マニアックな地方料理を綺麗にまとめていて、

広東や四川とは違っ た楽しさをプレゼンしてくれる。

レモングラスや香辛料の使い方がタイっぽかったりして驚く。

コースが5,000円ということで、集客力も強め。

『勇』も近 いし、今はあの辺の中華発信がオモロイね

0217蓮香2Jan-3






味や香り食感が、これまでに体感したことのない
組み合わせで、中国地方料理の奥深さを体感できる。
0217蓮香2Jan-1




それぞれの料理にしっかりとしたインパクトを
持たせながら、背後では火入れや素材の立たせ方など、
繊細な仕事も抜かりない。これが5000円というのは
お得感高めで、シェフが本当にこういう料理を作るのが
好きなんだなーって伝わってくる。
0217蓮香2Jan-4





店内は至ってカジュアルな雰囲気。
基本はコースだけど、更に攻めたい場合には
シェフと気軽に相談して、更なる深みを
探索しに行くことも可能だ。
確か追加でオーダーした牛肉料理。
0217蓮香2Jan-13




〆の炒飯の発酵野菜のアクセントとか、
いい意味で癖があっていい。ハムユイも
そうだけど、慣れるとこの捻りの効いた
パンチが堪らなく好きになるからね。
0217蓮香2Jan-16


蓮香
03-5422-7373
東京都港区白金4-1-7


北里通りの中国料理がアツいです。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




**********************


こちらがメニュー。
コースの内容はこんな感じ。
0217蓮香Jan-2




もやしのサラダが、香草を使うことで
タイ国境のエリアの味に。こういう
中国地方料理って、あんまし日本で
食べられないから貴重。現地の味が
どうだか知らないけど、タイと中国の
お互いのDNAが組み込まれた味。
0217蓮香Jan-1







鉢鉢鶏という、よだれ鶏に近い料理。
あれよりも辛さのパンチは控えつつ、
香草やスパイスで奥行きに広がりを
もたせたイメージ。白米あったら
おかわりするね。
0217蓮香2Jan-2












青菜を発酵したおからで炒めたシンプルな料理。
料理の質は維持しつつ、あれ、想像してた味と
ちょっと違って面白い、と思わせてくれるのが
愉しい。ほんと、知らない土地を旅してるみたい。
0217蓮香2Jan-5






ニラの炒め物。自家製の調味料を使うことで
いい感じの変化球を感じさせる味わいに。
0217蓮香2Jan-6




湖北地方のオムレツ、エビが歯ごたえあって心地いい。
0217蓮香2Jan-7







牡蠣とセリホン 唐辛子漬物蒸し。
0217蓮香2Jan-8







ラムの肉団子とか、シルクロードっぽいメニューですね。
四川料理で辛いラムは食べたことあるけど、麻辣油じゃ
なかったら、中東の料理と言われたほうが馴染みある。
0217蓮香2Jan-9







白子がふんだんに入ったビーフン。
白子のパスタならぬ、白子ラーメンと
言う方が全体の印象に近い。
0217蓮香2Jan-11





湖北のベーコンと豆腐の煮込み。
このあたりも料理に角があっていい。
0217蓮香2Jan-12




料理の記憶が薄め。料理のせいじゃなく
多分、オレの睡魔のせいで。
0217蓮香2Jan-14





こういうちゃんとした炒飯食べると、
旅をしたくなりますね。そうそう、
美味しい料理は現地への訪問欲を
かき立てるのさ。
0217蓮香2Jan-15




スイーツも「え?」って感じのアプローチながら
納得度の高い落とし込み。こういう料理を食べると
香港以外の中国も、食の探検行きたくなりますね。
0217蓮香2Jan-17




なんだかんだ言っても広東料理が
好きだけど、こういう切り口も楽しめる
日本の中国料理の裾の広がり方が
嬉しいです。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ






kyah2004 at 23:56│Comments(0)TrackBack(0)中華料理 | ¥7000〜

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔