2016年06月14日

奥能登を走る (能登)

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こちらは12月の奥能登、穴水で牡蠣漁に出る船をおさめた写真。湖のような穏やかな水面だけど、これも実は海なんです。湾の奥だけあって、本当に静か。


この前日、能登に入って奥能登を一周してはいたんだけど、結構荒れた天気だったので、穏やかな能登の朝に心を癒やされておりました。しかも、朝から外の釜で沸かしたお湯でコーヒーって...、なんだかとても贅沢な時間が流れている。
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この日は、能登半島のさきっぽ九十九湾にある『百楽荘』に泊まる予定だったので、輪島の朝市、千枚田の昼景色(前日はライトアップのみ)、輪島の塩田を経由して、のんびりドライブしてました。

能登旅のプランニングは、東京から穴水に移住した友人のイクにお任せ。

前にも書いたけど、イクは誰もが知る大手企業の広報マンで、W杯の頃は世界を飛び回ったりとビジネスの最前線で生きてたんだけど、ある時、スパっと会社を辞めて、日本の田舎をバックパッカーとしてまわる生き方に変えたんです。
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その旅の中で色んな縁もあって、ここ能登の穴水に住むことになったらしいんですね。あるときはここがプールで、ある時はここがオフィス。子供と過ごす時間もたっぷりある。
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多くの友人と出逢うことで、生き方の選択肢なんてものは、限りなくあるんだということを知っていく。会社と家の往復だけという人生では、見えないものが見えてくる。
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まずは有名な輪島の朝市へ。終わりがけの時間にいったせいもあったのと、帰るのが翌日ということもあってお土産も積極的に買う気分にはなれず、うまく消化することが出来なかったのが残念。ここで買ったものを七輪で焼けるコーナーもあったんだけど、その後も予定もあったので、腰を落ち着けるモードでもなくってね。
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前日はライトアップされた白米の千枚田を見てはいたんだけど、やはり昼の景色が見たくてね。この田んぼに水が入って、夕陽が沈むシーンをここで撮りたい。
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夏の間にまた能登に行きたいんだがなぁ...。
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穴水と違って、こっちの海は荒々しい。
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千枚田の後に寄ったのは、有名な輪島の塩を作っている塩田。ここのオジサンは解説しながら実演デモもしてくれるんです。水の入った木桶担いだけど、めっちゃ重い!!
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製造過程の塩、まだ苦味が強め。
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こちらの滝も前日の夜は、強風に煽られて逆流してたのに、すっかり普通の滝になってました。
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動ける限り旅を続けたい
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穴水の朝。裏庭の釜の前でコーヒーを飲んで近くの畑を散歩する。
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都会の朝の通勤ラッシュは、この時間と平行して流れている。
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実際に見ると、もっと透明度は高いんです。
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穴水湾の別のところ、こないだ行った時はここでイルカが泳いでました。
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輪島へ。
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輪島の朝市へ。
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この日、イクの家に泊まるんだとしたら、家飲み用にたっぷり買い物したかも。ただ、ローカルの場合、もっと安く手に入れるルートがあったり、友人が漁師さんだったりするので、やっぱおみやげ用かな。
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ちょっとだけ小腹がすいたので、能登牛の握りを。
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ちょっと季節は早かったけど、能登の牡蠣も。
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千枚田は、下の方まで歩いていけます。
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海沿いのドライブ
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ここは塩を買ったり、実演を見たりするのもオススメなんですが、それよりも楽しみがあるんです。
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その、楽しみの前に塩の作り方でも聞いてみましょうか。ただ、2回聞いたけど理解度は5割程度(笑)
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担ぐだけでも相当重いのに、これを海から汲んで歩くとかムリっす。
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天日干しした後に、こんどは釜で沸かして。このプロセスの途中でニガリができます。
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はい、お楽しみはコチラ。輪島の塩をかけたソフトクリームが絶品。
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ほかにも、こんな奇石があったり。
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この滝の先まで歩いて行くと、打ちつける波の重低音が大迫力で結構ビビります。
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波の飛沫で景色が霞んでいる。自然の力の偉大さを体感できる場所。
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なにげに気に入ってる垂水の滝。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)和食 | 能登2015_12月

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