2016年07月26日

ANTEROOM (京都)現代アートな空間に泊まる贅

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京都の中でもめずらしいデザインホテル「HOTEL ANTEROOM KYOTO(アンテルーム)」、京都にハマりだした頃に使ったことはあったけど、数年間 で進化しててアーティストたちとのコラボをすすめ、より刺激的で滞在の出来る空間に。
http://hotel-anteroom.com/

場所は九条から下がったあたりと、中心部からは離れているので、その分リーズナブル。きちんと世界観が作りこまれた空間に、この価格で泊まれるのならオトク。
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共用部は、レセプションまわりを強化していて、アート作品の展示スペースや、関連グッズの販売コーナーが、より充実していた。
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レセプションの対応は、ラグジュアリーホテルのような敬々しいスタイルではなく、どちらかといえばスタバ風。こういう空間で過剰なサービスは求めていないので、むしろそのくらいが丁度いい。
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今回、泊まった部屋は1Fにあるスィートで、彫刻家・名和晃平氏がプロデュースしたもの。部屋はANTEROOMらしいミニマルなデザインながら、庭の石アートはインパクトあるし、それを眺められる木桶のお風呂が京都らしくて◎。
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壁際のスペースを上手く使ったテーブルや、オープンスペースのハンガーあたりも、空間をより広く見せられる”らしい”仕掛け。
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朝食は1Fのカフェスペースとラウンジで。ヘルシーさや素材にこだわった組み立ても、従来型のホテルと違って、このあたりのこだわり加減も好み。
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ラウンジの空間はハイセンスで気持ちいい。冒頭でも書いたけど、九条の南なんで中心部から少し離れてるけど、ホテルに戻った後にラウンジ(25:00CLOSE)で一杯呑んで寝るというステイスタイルは悪く無い。
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クラフトビールも置いてあるし、カクテルにもヒネりあり。
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ただ、こんないい空間なのに昼間はCAFEやってないのが残念。
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HOTEL ANTEROOM KYOTO
京都府京都市南区東九条明田町7
電話: 075-681-5656
http://hotel-anteroom.com/


次回も泊まろうかなと画策中。
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この7月に70部屋くらい増床したので、キャパは2倍に。最上階にはアーティストたちとのコラボによるコンセプトルームが並んでいて、各部屋ごとに全く違った世界観を形成している。


部屋の紹介の前にブレックファーストを。
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朝食は4種類のメニューの中から3つ選べるタイプ。
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中々力入ってますな。ただ、増床したばかりで、オペレーションがまだ追いついてないけど。そのあたりは早々に改善されると思うので、次回を楽しみに。
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ジュースもヘルシー極まりなし。
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野菜のドッグパン、オサレ。
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朝から、酒は飲めないのかな??
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レセプションの直前、見学が可能とのことで、主だった部屋を見せてもらった。
蜷川実花さんとのコラボによるコンセプトルーム。ファンにはたまらんでしょ。
こちらは1Fのスイートルーム。

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さすが、写真映えする空間。
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こういう大胆な遊びやっちゃうANTEROOMの体質がいいね。
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最上階に集まるコンセプトルームを。
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グラフィックアートを机、壁、カーペットと、ヤンチャに展開した金氏さんプロデュースの部屋。
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カーテンや収納系まで世界観を統一
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自分が泊まるなら、シンプルさの中に遊びがある方が落ち着くのでヤノベケンジ氏の部屋は好き。
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このタコさん、飾りだけじゃなくて読書灯もついてるのよ。実用性の高いアートっていいね。
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ストリートアートのBAKI-BAKI氏と京都の表具師 井上氏のコラボルーム。
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なんか、このデザイン見覚えあるなと思ったら、去年秋の太秦映画村で彼のアートライブ見てましたわ。




そうそう、このデザインを障子に描かれてました。
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ホテルとマッチるよね、と感じたのはコチラの宇加地志保さんのコンセプトルーム。ウオールペインターでもあり、幅広いジャンルのデザイナーもやられてるだけあって、ディティールから全体の世界観づくりまで、素人目に見ても破綻なくすんなりと入ってくる。
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個人的に、こういうデスク欲しいし。
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トイレの中まで手を抜いてない。
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今の住まいはこういう雰囲気じゃないけど、ひとつくらいこういう部屋は欲しいかも。アンティークウオッチとか飾るのにも向いてるし。
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その他にもアートとホステルを組み合わせたような部屋も。
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映像イベントなどでも使うそうだけど、泊まれるのかな? ここ、一度泊まってみたい。
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さて、いろいろ見た後で、1Fの自分が泊まった部屋を改めて見てみましょうか。
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名和晃平氏のコンセプトルームは、程よいアート加減で落ち着きますな。庭の大胆な石のアートは、夜にまた違った表情を魅せてくるので面白い。
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自宅にも採り入れたい魅せる収納。この下にスーツケース置けるし楽チン。
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シャワーブースもゆったりした作りで使いやすい。青森ヒバを使った直径1.2mのゆとりあるバスタブ。当然、夜も入るし、朝風呂もしましたよ。
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自宅のバスルーム、こんな感じにできたらいいなぁ。
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さて、チェックアウトの時間も近づいてきました。

帰り際に改めて、アート作品をチェックしてみた。タクシーを呼んで待ってる間も、こういうの眺めてるとストレスフリーだし。見覚えあると思ったらGO ONメンバーの西陣織 細尾のテキスタイルだったり。
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寝っ転がって頭を突っ込んで体感するアート。えーっと、稼働してなかったような??
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横から見ると、一瞬人が座ってると勘違いします。
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言ってる意味、なんとなくわかるでしょ?
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まりえは、これが気になったらしい。
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お馴染みの。
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なるほど....
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泊まってて気に入ったデザインのものがあったら、そのまま買えるのは嬉しい。
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東京もこういう遊び心があるホテルが増えればいいのに。知ってる? 週末の銀座なんて10平米の部屋か2万円超えてるんだよ?? 某APA HOTELの話。ちょっと、おかしい状況じゃない? 需給バランスがあってなくて、本来そこまで価値のあるものじゃないのに不当な値付になってると感じる。シェアリングエコノミーの活用、日本ももっとうまくやらないと、結局CPの悪い国という逆ブランディングになっちまいそう。
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旅をするなら感性が心地よくなるホテルに泊まりたい。ラグジュアリーホテルの下があまり選択肢なくて、一気に色気ないビジネスホテルっていう、日本のホテル事情が哀しいっす。ライフスタイルの提案までできるミドルクラスのホテルって、ポテンシャルあると思うんですけどね
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