2016年11月01日

トレフミヤモト (六本木)香るフレンチ

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六本木のフレンチ『トレフミヤモト』でウオッチマニアの会。確かGW直前だったから、あれからもう半年ですか。ここ最近、光陰矢の如しにも程がある。

お店のある場所は六本木7丁目。6丁目の六本木ヒルズの目の前ながら、通りを挟んだだけでガラッと雰囲気は変わる。細い道のまわりに低層階の建物がごちゃっと集まっていて、「龍吟」や「イル・フィーゴ」のちょい手前です。ファサードからして歴史を感じるけど、
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こちらは、最近ご無沙汰してたクラシックなスタイルのフレンチ。料理プロセスの複雑さが味の深みへとダイレクトに転換されている。素材の味をそのまま際だたせるのではなく、焼いたり煮たり濾したり揚げたりして、色々なものをバランス良く組み上げて、やっとこさたどり着いた「時間がつくりあげてきた味」。
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アンディークウオッチは、現在の時計の耐久性とは全く異なるので、ある意味ここに並んでいるタマたちは奇跡の集合体。元々が手をかけられて作られてきた逸品なのに、更に時間を加えることで、現行モデルにはない色気と品格を纏っている。そんなところが、この日の料理との共通点だった気がする。
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シェフの言葉を借りると、トレフミヤモトは、”香るフランス料理の追求”がテーマだそうで。したがって、ソースにかける熱意も並々ならないものがある。シグニチャーメニューともいうべきメニューが、「フォアグラとトリュフの一口ソースコロッケ(クロメスキ)」
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ソースにこだわった逸品で、パン粉は2日間に渡り3回に分けてまぶしていくという手のかかりよう。ソースの味わい、衣の食感、そして一体化した時の味のバランスなど、 フランス料理の魅力を存分に堪能できるので、これは行ったらハズせないですね。
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シェフは1988年から渡仏して、1991年に帰国後、勝どきや西麻布でお店をやっていて、2004年からこちらの場所で『トレフ ミヤモト』を続けている。2004年と言えば結婚したことかー、最近のように感じるけど、結構時間重ねてるのね。

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(この時計、今、見直すといいなぁ)



美意識やセンスを磨く最短ルートはいいものに直接触れること。
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ちいさいながらもテラス席があり、今でも陽があたるなら外ランチしてみたいところ。
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トレフ・ミヤモト
03-5772-7755
東京都港区六本木7-17-20 明泉ビル 1F
http://www.3fff-miyamoto.com/


未だに11月とか実感できない(笑)、時間の感覚的には7月くらい。
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シャープなモダンフレンチとは異なる時の重なりを感じるカトラリー。
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シャンパーニュは裏切らない。
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極めて定番的な料理だけに、手間の掛かった深みがよく伝わってくる。
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初夏らしい冷製のスープは、雲丹をあしらって。
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まずははじっこをカットして、そこからヤケドしないようにスープをいただき、徐々に衣とともにいただいていきます。
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しっかりとしたソースとともに。最近、こんなにしっかりしたソースの魚料理って食べてないかも。フレンチに出逢った頃の衝撃を思い出す。
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ゼラチン質が程よいバランスで、しっかり味の染み込んだブロック煮。
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一皿一皿がしっかりと主張してくる。
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たまには、こういうタイプのフレンチもいいね。
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このあたりからアンティークウオッチ入っていくのいいかもね。
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この焼け感いいっすなぁ
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この回では登場頻度の高いドライバーズウオッチ
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アメリカンらしい面構え。
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このくらいの個性なら相殺できるw
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レディースの振り幅の広いことよ
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まさか、ルクルト兄弟?
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もう発足から何年経つんだろう? 続くものには理由がある。
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そう考えると、よくまぁこのブログも続いてるわな。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)フレンチ | ¥7000〜

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