2016年12月20日

婆娑羅 (京都) ヌーベルシノワ齋華の移転前

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最近京都で有名な中華があるのよ。『齋華』って行ったことある?なんて会話をしてて、いや、知らないけど、そーいやセンスいいヌーベルシノワあったなぁと思いだしたら、元『婆娑羅』が店名変えて移転していたんですね。

そりゃ、なるほどです。

ボクラが今はなき「婆娑羅」を訪れたのは、2013年の8月のこと。前日に京都のとあるお嬢様と呑んでる時に「美味しい中華あるから行ってみて、そうそうアワビ麺食べてね」ということで、確か予約までしてもらってフラッと訪れたんです。

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当時も町家をリノベした美意識高い空間で、連日の美食から”軽めで大丈夫です〜”なんて感じで、前知識無しに食べたら、こりゃオモシロイ、と。

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素材の活かされ方とかがまさに京都らしく、洗練されたお皿に驚ろきました。中華というとエビチリは定番ですが、ズッキーニを合わせたりチーズでソースとバランスとったりと発想が自由!!!

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当時シグニチャーメニューだったTOP写真のアワビ麺も、麺の食感や温度が日本らしく、でもナンチャッテ感のないクリエイティビティに、スゲー店が京都にはあるんだなと、いい感じに酔っ払って帰っていきました。

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<移転前あった場所>
婆沙羅
京都府京都市東山区新門前通大和大路東入西之町232


今のお店「齋華」は東福寺の裏、泉涌寺と、また渋いエリアっすね。クチコミサイトの評判などで、多分ランチとか気軽に予約取れない感じになっているんでしょうが、また誰かとの縁があれば、訪れることが出来るでしょう。そんな縁をのんびり待っています。
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当時、和食は勿論、フレンチ、イタリアンでこのファサードはあったけど、中華料理でこんなアプローチは斬新でしたね。
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向かいの家並みも絵になります。
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シャンパーニュでスタート、ほほぅ...となりますよね。
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夏らしい肉前菜もパット見イタリアンだけど、着地点は中華なんです。
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スープの味の透明度で本物なんだな...って感覚が確信に変わる。
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やっぱし、人生「美意識」を磨くことが大事、人生の豊かさに直結するから。
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ポーションも程よく、味付けが繊細。
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この麺の茹で加減と、麺に絡むアワビのソースが、ある意味イタリアンっぽいアッビナメントを創り出す。
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お庭っていっすねぇ...
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麻坊豆腐って差が出ますよね、ホント。
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最後まで楽しめた、偶然のランチでした。
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洋食、スパニッシュ、お肉、フレンチ、ブーランジェリーにピッツァ、エッジの立った店が各ジャンルにキチンとあって、それに加えて中華まで。ほんと、京都に通うようになってから変化のスピードが愉しいです。
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