2017年02月20日

マノワ (広尾)ジビエの時期に間に合いました

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広尾のフレンチ「マノワ」は、オーナーソムリエにしてハンターでもある中村さんが、自らジビエを獲りに行くこともあって、絶対ジビエシーズンに訪問しようと決めていたんです。ところが、気づいたら1月も終わりで、ヤベ...と思ってた時に、ちょうど友人からリエーブルが入ったと聞いたんです。そこで、まりえの目がキラキラと。

ジビエはもちろん好きだけど、ボクは正直、リエーブルクラスの癖の強さは諸刃の剣なんです。一口、二口目は「うむ、これぞジビエじゃ」と悦に入れるんですが、後半ともなると「むむむぅ...」と格闘技になることも。
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マノワの店内はウッドベースの贅沢な作り。時間が経てば経つほどいい雰囲気に仕上がっていきそうなインテリア。前回の訪問は友人らが子どもたちを連れてのファミリー会だったので、今回は大人4人でゆったりとした時間を愉しむことに。


ボクは12,000円のジビエのコースをお願いして、まりえや女性陣は6,500円のコースをベースに、メインをリエーブルに変えて。例えば、この前菜。こうみえてもジビエづくしで月輪熊のコンソメジュレを使って魚介類と合わせたサラダ仕立てに。
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この日のワインはメオ・カミュゼが主役、まずは、白の2008年から。
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フレンチのスープってなにげに好きなんだけど、プリフィクスだったり、モダンなコースだと出番少なめだったりするでしょ。なので、こうしたヤマウズラと天然キノコのヴルーテみたいな正統派が出てくると思わずガッツポーズ構えちゃいます。
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そしてこの日のもうひとりの主役、メオ・カミュゼの2005年。1erのニュイ・サン・ジョルジュ。ここからクリーンアップを迎えるジビエたちの迎撃準備を整えます。
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べキャスは酔いMAXの頃だったようで、写真がめずらしくブレブレ(泣)。こちらはヒグマの赤ワイン煮込み。イヤな癖もなく火入れも好みでゼラチン質のバランスもいい感じ。マノワのいいとこは、メインを食べ終わった頃に急に満腹感が降臨するところ。メインの前にお腹いっぱいになっちゃうと、色々勿体無いじゃない。
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そして、これが女性陣お目当てのリエーブル。野うさぎさんが、こんなにもパンチある味わいになるとはねぇ。かわいい顔とは裏腹に、ジビエたる魅力を放つある意味ジビエの頂点のひとつ。
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ヴェローナのチョコレートを使ったデセールは、チョコレートの美味しさに皿まで舐めそうな勢いだった。プティフールはお好きなだけというスタイル。
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オーナーソムリエの中村さんとも色々話ができて美味しいだけじゃなく有意義な時間に。日本のフレンチは、まだまだ面白くなるし、もっと身近に取り込めるはず。マノワがそれをひとつのかたちで実現してくれそう。
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マノワ (MANOIR)
03-3446-8288
東京都渋谷区広尾1-10-6
プロスペクト・グラーザ広尾 1F
http://manoir-restaurant.jp/


ここんとこ酔ってゼロ・グラビティ極めてから覚醒して寝れなくなるだけじゃなく、やっと寝れたと思ったら咳がひどくてまた寝れなくなってみたいな悪循環で体力削られててね。思った以上に体にダメージが蓄積されてるみたい…。3月以降は積極的に休養を挟みつつ、トレーニングも復活予定。
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大人の男女が似合う艶っぽい店内と、スキル高めの人であればあるほど嬉しくなる料理やワイン。やっぱ「マノワ」っていいなーと、シャンパーニュ片手にメニュー眺めながらウキウキしてました。忙しさにかまけて、自分のやりたいことの優先順位忘れちゃいけませんね。
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こちらが2月前半のマノワのジビエコース。
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アミューズで一気にフレンチの引力圏に引き込まれる。
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月輪熊のコンソメジュレに魚介なんて合うのか?と思ったけど、コレが合うんです。
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やっぱり旨い、メオ・カミュゼ。最近はほんと手に入らなくなってるらしいね。
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たい焼きに見立てたフォアグラ。
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うめーなぁ、ホント。フォアグラにまぶした香辛料がいいアクセントだったしね。
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後半に備えてメオ・カミュゼの2005年。
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この色と香りだけで、一目惚れ。
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スタッフの皆さん、これから、イカせていただきます!!
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まずはヤマウズラのスープで助走して。
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年に一度は会えてるかな?、べキャスさんとの邂逅を悦ぶ。
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からのヒグマの塊肉。デカっと思ったけど、期待以上に好みで案外瞬殺。
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ポーチドエッグみたいに頭が割れた卵のようなチョコの中に色々デセールの中身が詰まってて、そこにまた温かいヴェローナのチョコを流し込んだら完成形。このチョコレートが泣けるほど旨いのさ。
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欲張ってプティフール頼んだんだけど、出てきたときには猛烈満腹でw
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ガンガン酔ってたくせに、食後酒飲んだっけな?
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最近痛感してるのは、食事を楽しむためには体を整えることがめっちゃ大事だということ。
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こちらは女性陣のメニュー。
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このクヌギマス、ひとくちもらったけどマスの美味しさが際立つ仕事。素材自身もいいけど、この仕事がほんとにイイね。
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春キャベツのポタージュ、野菜の苦味とスープの甘さのバランスが妙。
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これは食べてないので、なんだか忘れました。綺麗っすね。
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まりえが頼んでいた魚料理。ぐじの衣をパリッと焼いていい感じに。
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さりげなく、うさぎさんの耳が生えてます。
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2月はちょっとフレンチをはじめ美味しいものを食べすぎちまった。今年もまだ残り10ヶ月、たくさん素敵なものが食べられるよう調整期間作ります。
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パンツが入らなくなる惨事はなんとしても回避せねば。
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kyah2004 at 22:56│Comments(0)TrackBack(0)フレンチ | ¥20000〜

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