2017年03月12日
スーリル （中目黒）クラシックとモダンの融合
今や、中目黒の予約の取れないフレンチの一角を担う『スゥリル』、オープン当初は気軽に当日ランチとか行けたんだけど、そんな時代は夢のまた夢。
この店のアリーナシートは廚房を望むカウンター、オマール海老と新高梨のパルフェの誕生プロセスも見ることができる幸せ。
旬の味覚をひとくちに閉じ込めた小皿料理も冴え渡る。
鮮魚はモンサンミッシェルのムール貝とジュに、ジロール茸と京里芋を合わせて。
問答無用のメインの肉は、秋を表現した埼玉産のうずらのクレビネット、中にはピラフが！！
デセールには青森産の新牛蒡を使ったブランマンジェにトリュフのアイス。チョコレートのクランブルと巨峰のセッションで〆。
スゥリル （SouRiRe）
03-5784-2036
東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング ２Ｆ
http://www.sourire-r.com/
フレンチらしいフレンチを、軽い食感で愉しめる安定のカウンター。しばらく行けてないので、また覗きに行きますか。
↓ ↓
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週に何回かシャンパーニュ投入してると、やっぱハッピーだなって感じます。
こーいうの、さりげなく旨いっていいよね。
魚を扱わせたら、日本のフレンチが最高レベル。
魚介のセッション、いと旨し。
日本に生まれてありがとう。
やはり主役は肉ですな。
もう、なに、この艶の美しいこと。
うっひゃーーーーーー、ビッグバン！！！
この1ヶ月で8回くらいフレンチ浴びたので、しばらくいいかな…と思ってたけど、全然まだ行けそう。
あとは、オレの腹肉とのせめぎあいっすね。
夏までに7kgとは言わずとも、4kgは落としたい。
↓ ↓
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週に何回かシャンパーニュ投入してると、やっぱハッピーだなって感じます。
こーいうの、さりげなく旨いっていいよね。
魚を扱わせたら、日本のフレンチが最高レベル。
魚介のセッション、いと旨し。
日本に生まれてありがとう。
やはり主役は肉ですな。
もう、なに、この艶の美しいこと。
うっひゃーーーーーー、ビッグバン！！！
この1ヶ月で8回くらいフレンチ浴びたので、しばらくいいかな…と思ってたけど、全然まだ行けそう。
あとは、オレの腹肉とのせめぎあいっすね。
夏までに7kgとは言わずとも、4kgは落としたい。
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