2017年03月24日

恵比寿 くろいわ  いつもの男子会

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定番の「恵比寿 くろいわ」。2Fの席は貸し切りでない場合(他のお客様が帰った後とかはOKだけど)、写真撮影は禁止。なので、この日は数枚のみだけど、2/末の「くろいわ」も良かった。

今まで避けてたメジャー食材を一捻り加えながら敢えて使うことで(たとえば伊勢海老とかね)、いい意味で華やかさと色気を増していた。他のお客さんが帰ったところで、出てきた写真の巨大なはまぐりの炊き込みご飯。いやはや、旨かった...。
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普段はどうしても目の前に料理が出てくると撮っちゃうし、なんとなくアウトプットのこと考えて記憶しようと思っちゃう習性なんだけど、この日の細かなことはおかげでなんも覚えてません。ただ純粋に目の前の料理と向かい合い、友人との会話を愉しんでおりました。
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恵比寿 くろいわ
03-5793-9618
東京都渋谷区恵比寿4-11-12
http://www.kuroiwa.org/

ある意味、自分にとって最も贅沢な時間です。
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デジイチを使いだしたのが、確か2005年ころだったので、かれこれ干支一周分のおつきあいです。その頃のブログの写真見てみたけど、正直そんなに腕が上がっているように思えませんw
http://kyah.blog.jp/archives/2005-10.html

もちろんあれから機材は技術の進歩もあって遥かにアップグレードされてるし、10年以上料理の写真を取り続けていれば、シチュエーションに応じたセッティングなど、瞬時にベストにもっていけるようにはなります。

ただ、本質的な”美”に対する感覚ってのは、殆ど変わってねーんだなーって、つくづく思い知らされました。


どうやったら料理の写真をきれいに撮れるの?って良く聞かれるんだけど、技術的なことはもちろんレクチャーすることはできます。1日あれば、その人がもっているカメラでどうしたら美しく料理写真が撮れるか、その方法を最短距離でアドバイスすることは可能です。

でも、最終的にはそのカメラで捉えた絵が、美しいかそうでないかを判断するのは、本質的な感性になっちゃうんですよね。

では、そうした感性を磨くにはどうすればいいのか...、多分、色んなものに触れて、美しいものと美しくないものを、日夜ジャッジして自分の中で”美”の価値観を形成することなんじゃないかって思います。



かつて(というか未来?)、サイド7という田舎にアムロ・レイという冴えない少年がいました。彼は偶然にも白いモビルスーツと遭遇し、はじめて乗ったというのに、当時世界最強だった「ザク」というモビルスーツを撃退したんです。

その後、彼はニュータイプと呼ばれるまでに成長していきますが、実は最初に白いモビルスーツに乗り込む前に、『ガンダム』との接点があったんです。ガンダムの設計者は、彼の父親ティム・レイで、父親の留守中にパソコン内のデータを、めっっちゃ読み込んでいたんです。


何がいいたいかというと、カメラも一種の操縦なわけで、いわゆる訓練とは別に、実は事前の刷り込みが大事なんじゃないかと。


というわけで、これからも自分の好きなものばかり見て生きられるよう、水面下では必死にバタ足しながら頑張って生きていきまーす
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)日本料理 | ¥20000〜

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