2017年03月26日

古希祝は三重の地で(三重)

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両親が古希ということで、お祝いで三重へ。

「なんで三重?」って聞かれるけど、、
 1)両親が自分らでは行かないであろうエリア
 2)伊勢神宮、松阪牛、熊野古道をはじめ、
   実はいいコンテンツが眠ってるエリア
というのが理由。




ボクらも去年であった割烹の宿「美鈴」に再訪してみたかったし、去年末に訪れてとてもいい印象だった「ひらまつホテル」に行きたかったからというのもあってね。
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鈴鹿あたりの渋滞がイヤで、両親と名古屋駅で待ち合わせた後に、ランチ予定の松阪まで近鉄特急で。近鉄はパノラマシートとかあって、旅気分を盛り上げてくれる。ただ、パノラマ列車言う割には、途中のビューはなんてことないw

松阪では、お気に入りの「とんかつ 野崎」で松阪牛のヒレカツ定食を。同行した末弟の反応は予想できたけど、オヤジも喜んでて一安心。
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食後は雰囲気いい古い町並み抜けながら松阪城へ。築城は蒲生氏郷、立派な石垣残ってて、しかも柵とかないのが大人でいい。むやみに現代素材の柵とかあると、色気がなくなるんで。
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ちなみに、蒲生氏郷は城下町建設にあたり松ヶ島住人を強制的に移住させ、旧領の近江商人を町の中心部に呼び寄せて楽市楽座を設けたりして商都松阪の礎を築いたんです。さすが三井財閥発祥の地。城の前には、現在に残った武家屋敷「御城番屋敷(ごじょうばんやしき)」もあったりして、雰囲気いいのよ。
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城近くのカフェ「トミヤマ」もセンス良くてタイプでした
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トミヤマ (Tomiyama)
0598-21-1389
三重県松阪市本町2188
http://cafetomiyama.blog.fc2.com/


松阪から熊野古道までは高速あるので1時間ちょい。距離がありそうに見えるけど高速乗っていけば案外近い。海山ICから車で10分もかからないくらい。入口から少し歩いただけで神秘的なパワーを感じられるパワースポットなので、気軽に寄れるのも魅力。時間があれば見晴らしのいい山頂まで登りたいトコではあるんだけど。
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ここまでくれば、今回の目的の一つ『割烹の宿 美鈴』までは車で15分圏内。何故わざわざここまで来たかというと、ここでしか出来ない体験価値があるから。ふっつーのどこにでもありそうなリ漁村なんだけど、何故か一軒だけ洗練された数寄屋造りの宿が海の目の前にあって、そこでいただくご飯がほんと美味しいんです。現地でしか流通しないような素材を、洗練された技で食べられる幸せ。

割烹の宿 美鈴
〒519-3208 三重県北牟婁郡紀北町三浦297−4
0597-49-3031
https://kappou-misuzu.com/

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近くの高台の公園からはリアス式海岸らしい景色を堪能できる。
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食事前に親子で近くの温泉行ってから、お待ちかねの夕ご飯。
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トップの写真も美鈴の料理だけど、素材がいいのはある意味当たり前で、料亭仕込みの技を、この環境で食べられることが何より贅沢。日本には各地にいい素材あるけど、それを高い技術と洗練された空間でいただけるかというと、一気に選択肢が絞られちゃうからね。
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翌日は「伊勢志摩観光ホテル」」「ひらまつホテル 賢島」へ。「ひらまつホテル」は、日本に欲しかった大人のリゾート感満載でした。
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翌日もいい天気、一緒に旅してた弟は朝焼けを見に行ったようで。ちなみにこの景色は、美鈴の二階のラウンジからの眺め
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チェックアウトした後は、天気が良かったので少し南下。しばらく台風被害でクローズしてた世界遺産の「鬼ヶ城」へ。海✖️崖のセッションには、美女並みの反応を示す変態嗜好なので、この奇石たちは悶絶舞台。小さく写ってる赤いのと青いのがオレと弟。岩の規模感分かるかな? 
鬼ヶ城





岬をぐるっと一周歩けるようになっていて、途中はこんな浸食されまくりの遊歩道も。ジェダイとか棲んててもおかしくない雰囲気。
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もう少しゆっくりしたかったけど、今度は北上して賢島へ。サミット会場見学がてら「伊勢志摩観光ホテル」で軽くランチしようと。興味ねーよと思ってたけど、実際に現場見ると昂ぶりますわ(笑)
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英虞湾のリアス式海岸の美景を眺めてからラウンジへ。





惜しむらくは、ラウンジのテラス席からリアス式海岸が見えないのよね。ただ、テラスはゆったりした作りで奥行きもあって春なら間違いなく外出てた。中のフロアも天井も高く開放的で軽食メニューは充実。ちなみに建物全体、仄かに香るフレグランスがとてもいい香り。サービスもソフィスティケイトされてて、さすが国賓をもてなす力あるホテルだなと。
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「伊勢志摩観光ホテル」から、車で10分程度で『ひらまつホテル賢島』へ。ファサードはハイブランドのブティックみたいな印象。
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二月だったけど、陽気のいい日でウェルカムドリンクはレセプション前のテラス席で。景色はさっきよりイイ!!
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海外のリゾートもよく行ってる大人向けに、しっかり作り込まれたラグジュアリーホテル。今は三つあるひらまつホテルの最初のオープンだけあって、随所に力入ってるのを感じます。
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こちらは4室あるデラックスルーム、窓の近くに床暖の温泉スペースがあって、窓解放で入るのが心地いい。冬はさすがに寒いので開放する時はバスルームとの仕切扉閉めて、音流してパラディーゾ。頑張ったご褒美に、この時間を自分にプレゼント。
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にしても部屋からこの絶景が眺められるのはいいね、目の前が木立なのでプライバシーもしっかり確保されている。夜はフルボディでテラスで涼んだり(笑)

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熱海のひらまつホテルと違うのは、露天風呂やタラソテラピーのスパがあること。共用の施設あるとなんだかリゾート感高まるのよね。もちろん、ここ露天風呂には部屋からドリンク持ってきました。
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ネタバレになっちゃうけど、ここのホテルは無音なんです。なので、景色、料理、会話に自然と集中できる。地元の素材をひらまつクオリティで。「美鈴」から『ひらまつホテル』の流れは、三重遊びの鉄板コース。この鮑の前菜、テクスチャも味付けもドンズバ!!!
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伊勢海老や松坂牛など、ここまできたら食べておきたい定番メニューも外さない。ちなみに連泊する際は、日本料理にしてもらえるんだとか。いつか連泊できる余裕を持った大人になりたいっス。
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  朝食はディナとは違う個室で。そうそう、こちらは個室がデフォルト。
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完璧な朝。
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世界で一番小さなタラソテラピー施設、つまり贅沢の極みです。お湯は程よく温かいので、冬でも全く問題なし。ただ、この日は春一番で朝から突風になっちゃて凄い音でしたw
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ボディマッサージもさすがの技術で、夢と現の間を彷徨ってました。
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こういう時間を創るために人より頑張って働きます!!!
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