2017年04月01日

Lloyd’s Baia hotel (サレルノ)リゾートとタウンの間

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カンパニアの滞在というと、ホテルの数的にもナポリが中心。その次にカプリ島、アマルフィ、ソレントあたりも候補にあがるけど、サレルノって候補にあげたことはなかったのよね。でも実際滞在してわかったけど、カンパニアの魅力を掘るには、思いほのかサレルノってアリなのよ。特にこのエリアに2回目以降の訪問の人にはね。

なんせサレルノはアマルフィ半島の入口なので、アマルフィ観光の拠点としてはもってこい。
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観光都市というよりは、人々が生活している町という色合いが強いので、地元の人々に支持されているレストランの発掘とか選択肢も多く愉しい。町はナポリよりもカラフルで、治安もいいからのんびり散策したいなんて人にも向いている。裏道には、小さなファクトリーも多く、オリジナルデザインのファッションアイテムなど掘り出してはウキウキモードになれる。
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また、更に南下してパエストゥムの遺跡や、激推しのワイナリー「サン・サルバトーレ」に足を伸ばしたりするのも、サレルノからなら気楽圏内!
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そんなサレルノの町の様子は、次回以降で詳しく話すことにして、まずはベースとなったホテルがこちら『Lloyd’s Baia hotel(http://www.lloydsbaiahotel.it/en/)』。
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ロケーションはサレルノとアマルフィの、まさに境目。サレルノの中心部までは車で5分くらいかな。崖の上に建ってる大規模ホテルで眺望は抜けている。ぼくらの部屋はレセプションからまず3階エレベーターで降りて、そっから更にエレベータを乗り継いで、もうひとつ下の階の部屋でした。
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エレベーターの乗り継ぎ会には、レストランやビリヤード場などがあって、テラスも広め。なんせ70年ぶりに雪が降った直後に行ったので、テラスの恩恵には預かれなかったけど、季節が良ければテラスで朝ごはんとか、ほんと気持ちいいと思う。
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部屋の内部はアマルフィらしいタイルが敷き詰められていて、リゾート指数高め。ベットに転がりながら、アマルフィの海を眺めていられるというのは、かなり昂る!
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それにリノベーションしたばかりのせいか、やけに綺麗で清潔。Wi-Fiもスピード出てたし、シャワーも快調。
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ただ、真下を見ちゃうと、埠頭なんでコンテナが並んでるのよ。そのためリゾート感満載の景色とは言いきれないのが惜しい。夜景時はキレイなんだけど。
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ホテルのレストランからは、サレルノの町が一望できる。
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こんな景色はまず見れません。なんせ70年ぶりの降雪ですから!
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大規模ホテルなのでレストランのキャパもでかい。とはいえ、自然と景色のいいエリアに人は集まる。
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朝ごはんの時はカジュアルな雰囲気だったけど、ディナー時はちゃんとカメリエーレがタキシードに。
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日本の観光地の大規模ホテルって、一般的に高くてファミリー向け…って刷り込まれているから、正直そこまで期待しないでレストランのディナー席に座ったんだけど、いやいや満足度高めです。
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毎日フルフルで動いていたのでBARに寄る余裕がなかったんだけど、しっかりスペースはとられていました。
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とまぁ、大規模ホテルながら雰囲気あるし、サレルノへのアクセスも良く使いやすいなと感じてはいたんだけど、ボクがこのホテルを本当に気に入ったのは、アマルフィの入口の町「ヴィエトリ・スル・マーレ」が徒歩圏内ということ。サレルノの便利さと、アマルフィのリゾートな雰囲気、その両方をいいとこ取りできるのって素晴らしい。
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天気のいい朝に散歩したんだけど、アマルフィ海岸らしい開放感がたまらぬのですよ。
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実はこの町、セラミックで有名な町で、ありこちにお皿やさんがあってね。最終日の朝に散策したんだけど、もっと早く知っておけば良かったなぁと。じっくり買い物したかった。
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このカラフルな町並みと、青空がほんと良く似合うんです。
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メジャーな観光スポットももちろん好きだけど、イタリア何度も訪れると、こうしたさりげない町並みにキュンキュンするようになるんですよね。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045


定番をおさえつつも、まだ知られていないカンパニアの魅力を詰め込んだ”イタリア通”向きの内容になってます。

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


来月には、イベントもやる予定なので乞うご期待!!
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写真があるので、もうちょい補足。夜はこんな雰囲気に。町中がライトアップされてるせいか、ホテルもこんなデコレーションが。
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コンパクトで使いやすいお部屋。ライト全開だとかなり明るい。
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時差ボケをうまく解消できなくて、明け方には自然に目が醒めてしまってました。天気は全体的にイマイチだったんだけど、朝焼けは綺麗でね。
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隣町のヴィエトリ・スル・マーレと比べると、規模感が全然違うサレルノの町。
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朝食の特等席。
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レストランはこんなにも広いんです。トップシーズンはこれが全部埋まるくらいなのかな?
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テラス席はリゾート指数高め。
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BARエリアの夜の雰囲気も見ておけばよかった。
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ホテル前の駐車場にて。こっち側はいかにもリゾートな景色が広がっている。
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ディナーの様子も、もう少し。モッツアレラチーズの有名な産地なので、さりげなく並ぶものも美味。ちなみにサレルノでは、冷蔵しちゃうものはモッツアレラチーズじゃないってくらいの鮮度で食べられているんです。
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スープ系のパスタも美味。外が寒かったので体に沁みる。
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魚料理もシンプルで美味。
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最後にヴィエトリ・スル・マーレの様子を何枚か並べてみます。こちらの建物、実は10年以上前にアマルフィ海岸に訪れた時にたまたま車窓から撮っていて、見た瞬間から懐かしかったんです。確かセラミックの博物館だったと思う。
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町はセラミックのショップがいっぱい。アマルフィのセラミックはほんとかわいいので、お皿や飾り用のプレートなど、出来ればもっと買いたかった。ただ、おみやげとするには重いので、大人買いすると帰りのパッキング時に困ると思うんだけど。
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こういう空を見られたのが最終日だけというのは哀しい。本来のアマルフィのイメージ。
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ナポリの雑然とした通りも雰囲気あるけど、この低層階ならではの雰囲気も格別。空が近いのよ。
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出来れば、半日くらい散策してみたかった。
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レストランも気になるし。
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チーズ屋さんは、朝から地元のお客さんで賑わっていた。
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地元の人の生活の中に紛れ込むのも旅の楽しさのひとつ。
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おしゃべり好きのイタリア人たち。もちろん、八百屋の中でも井戸端会議が。
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実に南イタリアらしい一枚。この旅のお気に入りのひとつです。
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旅のブログ書いてると、自分が行きたくなって仕方ありませんわ(笑)
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)TrackBack(0)ITALIA_201701 | HOTEL

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