2017年05月14日

ピピ島とバンコク (タイ)いとしのTHE BEACHへ

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G.Wは、世界で一番好きなビーチ『ピピ島』へ。

最初に訪れたのは20年以上前、ここがきっかけで海×崖マニアになったくらい大きなインパクトを受けてね。後に映画の舞台になったり、津波もあったりで、しばらく足が遠のいていたんだけど、3年前にクラビから日帰り、2年前にはプーケットから1泊で訪れて、やっぱ改めていいわ!!
と。
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その時に、最低3泊はしないとピピ島らしさは堪能できないなと確信。特に、今回、はじめてまりえをピピ島に連れてくるってこともあって、ピピ島3泊、プーケット2泊、バンコク1泊と島を中心にバカンスを組み立ててみました。
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ピピ島は自然と距離を縮めたステイをしつつ、プーケットに移ってからは一転ラグジュアリーなリゾートライフを愉しもうという魂胆。
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ちなみに、仕事の関係でまりえは先に帰国したんだけど、ボクはバンコクに4泊してたので、駐在夫妻ともにしっかりガストロめぐりも堪能しちゃういました。タイは自然と都会、両方を格安で楽しめるのがいいんすよねー。
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ピピ島は、元々が映画「ザ・ビーチ」のイメージに近く、若者向けの安宿中心の島。なので、ラグジュアリーホテルってあんま無いんです。特に、メインタウン「トンサイベイ」は、いい意味でも悪い意味でも、猥雑な空気が残っててのんびり過ごすのには向かないのよね。
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なので、ピピ島らしい美しいビーチを眺めながらの休日というと、小さなボートにのって中心部からは離れる必要があるんです。離れたビーチにも小さいながらローカルコミュニティが併存してるので、マヤベイなどへのボートツアーは出てるし、2人で過ごす分には不便に感じることは特にないな。



ただ、何もしないことが最高の贅沢という感じなので、一人だとちょいと寂しいかも。泊まっったのは
Loh Ba Kao Bayの『Villa360』という高台のヴィラ。食事も美味しく期待以上。
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ちなみに、ひとくちにピピ島といっても、ホテルがある「ピピ・ドーン島」と、映画の舞台になった無人の「ピピ・レイ島」があって、圧倒的な美しさはマヤベイなどがある後者。
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とはいえ、ピピ・ドーン島もめっちゃ綺麗よ。ただ、比べると秘境感とか美しさの凄みに差があるのは事実。なので、ピピ島まで行ったら、必ずピピ・レイ島に訪れて欲しい。できれば視界の開けていないスピードボートではなく、開放感あふれる昔ながらのロングテールボートで。

足元の水の透明度とか、迫り来る崖の高さとか、照りつける太陽の強さとか、頬を流れる風のやわらかさとか、目的に辿り着くアプローチまで含めて高揚感を味わって欲しいのよ。クラビからスピードボートでピピ島まわったときは、あまりの味気なさにショックを受けたくらい違いあるから。
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一方、プーケットは、アマンリゾートの発祥の地でもあり、ホテル予約サイト「Agoda」が生まれた場所でもあるタイを代表する世界屈指のリゾート地。バックパッカ向けの安宿から、バンヤンツリー、トリサラ、アンダラなどハイクラスのホテルも点在していて、ここでは岬が丸ごとホテルの『スリパンワ』をセレクト。
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スモールラグジュアリーホテル好きな当家だけど、こういうメガリゾートにしか出来ない大胆なハコづくりもいいね、と改めて見直してみたり。
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上の写真のBARも気持ちいいけど、バンコクの高層ビルにあるルーフトップバー(RTB)は結構回ってる自分からしても、岬のてっぺんにある自然の中にあるルーフトップバーの開放感ってなかなか味わえるものじゃなく新鮮。
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バンコクでは、アジアTOP50レストランで3年連続1位の「Gaggan」出身シェフが、一ヶ月ほど前にオープンしたばかりの最旬レストラン『Gaa』へ。
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インド料理をベースにしたガストロノミーかと思いきや、タイ、スカンジナビア、日本、中国など、様々な国の要素を取り入れ、スパイスとハーブ使いで”バンコクらしい”オリジナリティの高い味を創ってて、刺激的でしたわ。
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ジュースペアリングが味の印象整えてくれるので、めちゃオススメ。
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トンローの名店「スパニガ」が、最近チャオプラヤー川のクルージングをはじめたんだけど、これもアタリで。まだ認知が低いので、ゲストはバンコクの鬼富裕層の若者だったり、感度の高い旅人ばかり。これまで、クルージングディナーというと、大型ボートでYMCA流しつつクソみたいなメシが出て来る地獄図会みたいなプランしかなかったんだけど、ようやく大人が愉しめるクオリティのものがではじめましたね。
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これ、すぐに人気出そうで、川沿いのホテルなんかも一気に参入してきそう。音も良く、夕暮れの風も心地良ので、Chill Outするのに最高の舞台。
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タイ料理ガストロノミーでは、1年半ぶりに『Bo.lan』へ。「nahm」にも訪問したことあるまりえも、こっちの方が好きだなーと。空間づくりや、演出、サービスなどお洒落指数も高いし、骨太だけど洗練された余韻が残る「Bo.lan」は、友人らからも評価が高い。間違いない1店を選ぶとなると、ここになるなーと。
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恒例のルーフトップバー(RTB)めぐりは、浮遊感を味わえるお決まりの『MoonBar』(バンヤンツリー)のほか、
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公園越しの摩天楼が魅力な『Park Society & Hi So Bar』(ソフィテル・ソー)をおさえつつ、
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パーク・ハイアット(そろそろ開業予定)下にあるセントラル・エンバシーの『siwilai city club』も新規開拓。ここはチットロムの駅直結だし、バンコクでは異常に高い泡が適正価格!CAVAが確か300バーツ前後。モエシャンドンのグラスが1500バーツ(約5000円)とか平気でして、プロセッコとかでも相当ふっかけてくる国なので、気軽に泡を愉しめるのって実は大事だったりするんです。
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そうそう、今回の旅のパートナーは、最初からダメージ感あるデザインのスーツケース「クラシュバゲージ」を。島旅にはグローブ・トロッターよりも、こういう方が似合うかなと。
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バンコクは、またもや駐在の宮部家にお世話になりました。いつもバンコクの最旬トピックスをありがとう!!
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こちらでは、旅を時系列でダイジェスト。

まりえとは、プーケットに行く時のスワンナプーム空港[バンコク]で待ち合わせ。

ボクは先にバンコク入りして、未開拓のアジアンティークエリアをリサーチ。チャオプラヤー川沿いのルーフトッププールというのが体験したくて『AVANI』ホテルへ。
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マンダリンオリエンタルやシロッコ(Lubua Hotel)のあるサパーンタクシン駅から、更に川を下ったエリアで、アジアンティーク以外はなにもなく、まだまだこれから。アジアンティークは、清潔なナイトマーケットといった風情で、日本からの観光客としてはぶっちゃけ何も面白くない。滞在15分で帰りたくなったしね。
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中心部から比べたらリーズナブルだし、部屋も広く開放的だけど、1人の滞在では2泊でちょうどよかった。
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サパーンタクシン駅までのシャトルボートが早朝から深夜まで出てるけど、外にご飯行くにもかなり不便。
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そんな中、MBKに行ったついでにサイアムの「ソンブーン」でプー・パッ・ポン・カリー食べたんだけど、前回同様、食後に上下水道破裂の惨事が。あの味好きなんだけど、どうも相性が悪いらしい。
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ただ、翌朝にはケロっとしてて、まりえとスワンナプーム空港で早朝待ち合わせ。というのも、プーケットのラサダ埠頭からピピ島までのフェリーが11:00発くらいがあったので、逆算すると早朝にはバンコク発ちたくて。空港に着いて荷物をピックアップした段階で10:00近かったんで諦めかけたんだけど、ここは大人力発揮と、空港出口のカウンターで2人分のフェリーチケットとタクシーを手配。2人で3300バーツと、ちょっと割高だけど、リゾートではタイムロスするほうが遥かに痛手。それに多少高いといっても、2人で1000バーツ程度(3000円くらい)なら、誤差の範囲。

参考までに、ピピ島からプーケットまでのフェリーは、ピピ島現地で350バーツでした。プーケットで、往復で買うと高くなるので、片道で買うのが正解。あと、時間に余裕あれば、フェリーチケットとホテル送迎(乗り合い)が込みだと更に安いので、節約するならそんな手もあり。ただし、移動に時間はかかる。

時間のない大人は、日本と比べても遥かにタクシー安いので、ヘタなとこケチらないで”時間を買う”って感覚で判断するのがスマートかと。
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プーケットからピピ島までのフェリーは、2時間くらい。あんま揺れとか気にならず、フツーにiPadで読書してても酔わなかった。ピピのフェリー埠頭にはホテルのシャトルボートが迎えにきてたので(前日にメールで確認)、ビール買い込んでLoh Ba Kao Bayへ。
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ピピ島のトンサイベイから、ロングテールボートだと20分くらいかかるかな、シェットボートだと10分程度の『Villa360』。全て山の中腹にヴィラがあって、横にある「ピピアイランドヴィレッジ」を見降ろすロケーション。
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日本人的に津波がコワいので高台が安心なのと(ピピはスマトラ沖地震で津波の被害あり)、ビーチリゾートはシーフロントよりも上から絶景を眺めてる方が好きなので、自分的にはツボ。
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部屋も綺麗で、バスルームだけでもこんなに余裕ある作り。ビューバスも嬉しい!!
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以前、「ピピ・ザ・ビーチリゾート」というコテージタイプのホテルに泊まったことあるんだけど、設備もクラシックで、メシも洗練されてなかったのね。それはそれでキライじゃないけど、まりえと2人なのでほどよく洒落ていて、レストランの味のセンスがいい『Villa360』は、結果的にピピ島でまたリピりたいホテルの筆頭になりました。
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崖の向こうに沈むサンセットは美しく、日没と同時に一斉にひぐらしが鳴き出すのは衝撃的だった!! サンセットの後の空が特に凄みある色になるので、これだけはハズせなくて。自由極まりないリゾートの、2人のルールはサンセットをヴィラのバルコニーから眺めること。ただ、それだけ。
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ピピ・アイランドビレッジの裏辺りにローカルの小さな集落があって、そこは少しトンサイベイの雰囲気に似ている。ボーツツアーもローカル価格で、ホテルより値頃。ビールも確か安かったような?
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朝は、このツアー会社の前まで行って、沖に停泊中のロングテールボートでピピ・レイ島へ。出発した時は曇ってて雨までぱらついてきて「今日はイマイチかも...」と落胆してたら、マヤベイ着いた瞬間に光が射してきて、その後ずーっと好天でした。
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おかげで久々に真っ赤に焼けちまいましたわ。マヤベイは映画「ザ・ビーチ」の通りだけど、なんせ朝から観光客でいっぱい。
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そんな感じでマヤベイは適当にきりあげ。その後、マヤベイの裏の「Loh Samah Bay」でシュノーケリングしたり、湾の奥の小さなビーチに寄ってみたり、ラグーン行った時のほうが感動指数高かった!!
ボートは、まりえと2人でチャーターだったので自由効いたし、他の人に気を使わずマイペースに遊べるのでおすすめ。確かに安いツアーたくさんあるけど、一隻チャーターして1600バーツ(5000円)くらいなので、2人以上なら自由を手に入れることをオススメしたい。
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ちなみにクラビからのジェットボートツアーでは、ラグーンとか入れなかったんけど、今は入れるようになったみたいっすね?。でも情緒的にも視覚的にも、ロングテールボートでゆったりと向かうのがベストっすよ。このジェットボートは、ここでは贅沢ではない。
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やっぱコレっす。
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美しすぎる海を眺めながら呑んだくれてるのが最高の島だけど、ひとつだけピピ・ドーン島でやっておいて欲しいのが、ViewPointへのハイキング。崖だらけの島だし、昔はGoogleMapなんてものもなかったので、そんな場所があることも気づきませんでした。
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ここは上からトンサイベイを見降ろすことができる希少なスポット。町中に看板あるし、GoogleMapでViewPointって検索してナビ頼めば連れてってくれるから、今ではアクセスも容易。ただ、暑い中、急階段を登っていかなくちゃいけないので、息切れ必至! その代わり、景色は絶景極まりないので、行く価値はあるよ。だいたい20分くらいで登れるかな。サンセットのタイミングもおすすめ。

ちなみに、そこから更にのぼっていくと、ViewPoint 3(https://goo.gl/maps/UBNhtAena6x)なんてとこもあるんです。ここから15分くらいでホテルに戻れるはずだったのですが、思った以上に道がわからず結局遠回りして帰る羽目に(笑)。とはいえ、海のイメージしかないピピ島で、けもの道みたいなコースのトレッキングは楽しかった。いちお、GoogleMapで道あるので、そんなに難易度高くないよ。
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バンコクに戻ってからは、定宿の『U Sathorn Hotel』へ。
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朝ごはんも、ほんと美味しい。
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サトーンエリアが最近アツいというので、チャリで偵察してみたり。こんなふざけた建物だけど、リッツカールトンが入る予定のバンコク最高層になるビル。日本じゃ、絶対作れないよね、このカタチ。
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このテトリスビルの上層階のボコボコは、なんとバルコニーなんですよね…やんちゃ!!
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はじめて「クロントゥーイ市場」も覗いてみたり。
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まりえとの「エムクオーティエ」(プロンポンのショッピングモール)ショッピングは定例化していて、掘り出し物のローカルファッション見つけてテンションあげてました。
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日本はこれから夏なので、バンコクで安くでデザインいいもの仕入れられると、この夏のコーディネイトの拡張にダイレクトに貢献してくれんすよね。
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このバスローブかわいいし、ディスプレイがエロすぎるww
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こういうのも似合うのよ、この町には。
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あとは、トンローの友人駐在宅で、広い庭眺めながらのシャンパーニュも気持ちよかった!こうして、バンコクの日常に触れられるのも愉しいし貴重。
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飲んだくれ夫婦。旦那たちは酒にめっぽう弱い(飲まない)系というのも共通。
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最後に、この旅の時計ラインナップ。これだけは力抜けません。
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この町にはしょっちゅう来てることもあり、観光モードには中々スイッチ入らないので、レストランやバーホッピングのほかには、基本酒のんでプールサイドでダラダラしてます。日本にいたら中々できない完全OFFが取れてリフレッシュ!!

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