2017年06月04日

割烹 山路 (新橋)かざりすぎない贅沢

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結婚記念日は、毎年夫婦でお祝いするようにしてます。まりえは、たいがい忘れてるけどね(笑)。ま、夫婦のバランスなんて、そんなんでちょうどいい。

今年は、あんま飾らないとこに行きたくて。
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華やかにお祝いしたいときもあるけど、ほら、結婚って単純なものじゃないじゃん。地道な日常の積み重ねという側面も大きいので、なにげない一日に感謝したくなる時もある。

そうなると、敢えて飾らないバージョンのお祝い気分になるのよ。さすがに、結婚してから10数年経つと、お祝いバリエーションも増えてきて。ただ、共通なのは、美味しいものは食べたいということ。
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そんな気分に合いそうなお店を探してたら、周囲の友人らが太鼓判を押してくれたのが新橋の『割烹 山路』。いやいや、さすが信頼する友人たち。ほんと、こういうお店探してました。
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場所は、新橋SL広場を抜けて、烏森神社の細い道を入っていったところ。しかも、その二階って....。こんな場所に、推し割烹があるなんて、隠れ家過ぎるじゃない。
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カウンター4席(6席だったかな?)にテーブル席ひとつの小さな店内。8,000円のお任せコースは、丁寧に作られていて、パフォーマンスも高い。
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わかりやすいとこでいうと、最後にきんきが一人一尾出てきちゃったからね。途中に鮨が挿し込まれたりするんだけど、これも全然なんちゃってってクオリティじゃないし。



高級食材は、勿論 美味しいと感じるものが多いけど、別に毎日高級食材ばかり食べたいわけではない。高級食材をしっかり扱える技術を持っていて、いい素材を見極める力があり、真摯に仕事をしてくれるなら、そんな人に身を任せたい。


ほたるいかのなめろうに始まり、新モノのそらまめは皮ごと。島根のおおぶりな岩牡蠣も出てきちゃって、のっけから酒がすすむ。稚鮎の焼きは心地よく、はまぐりのお椀は、品がありながらも骨格ある味わい。
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真鯛と赤貝のお造りは素材もよく、いいカットなので歯ごたえもバッチリ。太刀魚の焼き、塩加減もいい塩梅じゃないっすか。
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揚げ物は1.4kgの黒むつと、タラの芽の天ぷら。繊細なだけじゃなく、パンチある部分、しっかり打ち込んでくるのもいいね。

からのさっきも書いた、お皿からはみ出たきんきが丸々一尾(トップの写真ね)。お父様が蕎麦をうってるらしく、〆の蕎麦もいいバランスの味付け。


記念日なので、お気に入りのバセロンのティアドロップで。
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割烹 山路
03-6457-9828
東京都港区新橋2-9-12 フロンティアビル 2F
https://www.facebook.com/yamaji.miso/



今日は、河内ふれあいビレッジで、レストラン4軒+1のセッションBBQ。毎回、本気度が増していて、愉しさがとまらない。絶好の行楽日和だったので、帰りがまさかの4時間コース。おかげで、ゆっくり休めました。
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ちょうど「GINZA SIX」のレセプションだったんで、顔出したら…
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もんの凄い人人人で敢え無く撤退。
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お店に向かう途中、烏森神社でWOWOWオリジナルドラマ「社長室の冬」の撮影してる三上博史を発見。あのドラマ好きなので、ちと嬉しかった。

来る前に、弟と軽呑みしてたので、スタートから冷酒で。
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ほたる烏賊のなめろうをつまみに日本酒って最高すぎるアッビナメント。
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狭いけど、さりげなく凛とした空気感は好印象。
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新もののそらまめは、皮ごと。
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ご主人は、めちゃ若い。
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島根の岩牡蠣を。この食感、この舌触り、このかほりこそ生牡蠣よ!! 一回、ノロウィルス喰らってから自粛モードでしたが、美味しいとこでは攻めまくります。
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鮎の苦味に、また酒がすすみます。
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澤屋まつもろの守破離きましたか。
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いよいよ、椀物です。
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蛤と若筍、木の芽をアクセントに。
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千葉 鴨川の真鯛。それに山口の赤貝、トリ貝と春らしいお造り。
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コハダともう一種握り出たけど、鮨屋並みのクオリティ。
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小柴の太刀魚、いい火入れ。
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クロムツとタラの芽のてんぷら、もうひとつは何だったっけな。
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さて、〆に向かいますか。
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高級魚の代名詞、きんき一匹をまるごと使ってくるなんて。
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〆の蕎麦も、いとうまし。
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これから一年、こんな夫婦でいたいです。
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kyah2004 at 22:54│Comments(0)TrackBack(0)日本料理 | ¥10000〜

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