2017年06月21日

のどぐろ中俣 (築地)のどぐろ焼きに震撼

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魚の一番好みの焼き方って、外がカリッとしてて、中がふっくらトロトロってヤツ。これをね、一級品ののどぐろでやられた日にゃもう…ね。

”のどぐろ”って言うと金沢あたりをイメージしてしまい、小ぶりで開きにしてあったりというのをよく見かけるけど、対馬沖の”のどぐろ”は、こんなにも大きくジューシーなんです。しかも、今の時期も驚くほどジューシー。

こちらは築地にある『のどぐろ 中俣』、九州の焼酎酒蔵の出身で、お酒に合う料理を探しているうちに、のどぐろの原始焼きに辿り着いたそうで。

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ちなみに原始焼きっていうのは、炭を縦に並べて、少し離したところで遠赤外線でじっくり焼く調理法のこと。余分な水分が流れ落ち、外はカリッとコーティングされるので、旨みが中に閉じ込められる。しかもふわっふわに焼きあがるから、テクスチャもたまらない。
「のどぐろ 原始焼き」の画像検索結果





そんな”のどぐろ”は勿論のこと、季節のいい素材を集めていているので、味を識ってる大人が自然体で愉しめる。

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刺身もちゃんと旨い。6000円のコースだと、こうして刺身やらシグニチャーメニューのさつま揚げやら、ザブトンの炭火焼きなんかも食べられるので、お得感は高い。初めて訪れるならコースがいいかもね。
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写真じゃ伝わらないほどに、ふわっふわなんですよ。大きい個体ほどジューシー。
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肉は、ここでは脇役。のどぐろを際だたせるための騎士(ナイト)みたいなポジション。
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なんせ、焼酎の酒蔵の経営だから、そりゃ酒のつまみは合うわけですよ。たらこに、からすみ、きびなごの炙り。どれも酒がすすみますわ。
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店内の柱などは、ちゃんと古木が使われていて、新しいお店なのになんだか落ち着く。料理も本物しか出したくないというお店のスタンスが伝わってくるね。
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炭火原始焼と蔵元焼酎の店
のどぐろの中俣 築地
050-5593-6197
東京都中央区築地2-15-15 セントラル東銀座 106
http://zagat.jp/archives/shop_info/tukiji/



高くていいモノももちろん好きだけど、お手頃価格でホンモノをいただくというのは心が軽くなるね。
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この時期、にごり酒がおすすめのようで。

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初訪問なら3種飲み比べもいいかも。焼酎って大学の頃のサークルの飲み会で、クソまずいものしか呑んでなくて苦手意識をもったままって人がまぁまぁの確率でいるんだけど、こうやって美味しいものを呑むと克服できたりしちゃうんです。
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焼酎のソーダ割り、スキッとね。
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野菜は素材もいいし、なにより火入れが見事。素材の味がしっかり立っている。
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刺身も外れないけど、やっぱのどぐろの炙りは別格。
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かつおも実にいい面構え。もちろん舌触りや味わいも期待通り。
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結構種類多いので、スタッフに相談しながら選ぶといいよ。
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隠れたシグニチャーメニューのさつま揚げ。ナチュラルな弾力でと自然な甘みが湧き出てくる。
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原子力潜水艦のような迫力ののどぐろ、焼きあがるまでに40分くらいかかるようで。
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酒のツマミにからすみ大根って、ほんと神。
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出汁も品のいい、野菜の鍋。
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桑名のおおぶりなはまぐり。
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何貝って言ったっけな、忘れたけど、こういうサイドメニューも光ってる。
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〆は蕎麦。ね、なんだかヘルシーな一夜でしょ?
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ダイエットの強い味方です。
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kyah2004 at 23:21│Comments(0)TrackBack(0)和食 | ¥7000〜

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