2017年07月19日

京亭 (寄居)日本家屋で鮎づくし

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埼玉の長瀞近くに寄居という駅があって、駅から徒歩圏内の荒川沿いに『京亭』という日本家屋の割烹旅館があるんです。


夏の間は鮎のコースが有名で、宿泊じゃなくても個室でゆったり鮎づくしランチを楽しむことが出来る。
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浅草オペラの創始者 佐々紅華(さっさこうか)の住まいだった場所で、意匠が凝らされた建物と庭は、ただ酒を呑みにくるだけでも価値があるのよ。
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「京亭」は、毎年鮎の時期に訪れている当家の定番で、毎年帰る時に「車で泊まりで来ればよかったね」という会話を繰り返している。というのも、都内からだと電車で片道2時間半くらいかかるんすよ...。
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翌日、朝ごはんを食べて車で帰れば、休日に往復5時間とか、高負荷をかけずにすむからね。それにさっきも書いた通り、荒川沿いなので、川遊びと兼ねて泊まりに来るとか、めちゃいいと思うんすよ。実行できてないのは、当家の行き当たりばったりの悪癖ゆえ。
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鮎のコースは禁漁明けの6月から。近くで獲れた天然の鮎でコースが組み立てられている。
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ランチは5000円から鮎コースがあるんだけど、今年は何が出るのか全部見たかったので1万円のコースで。前回は8000円のコースにしたんだけど、違いは稚鮎の南蛮漬け、鮎のフライだったと思う。鮎の干物はあったかな。

定番の鮎の甘露煮は、この段階で白米が欲しくなる。肝の苦味がたまらない”うるか”は、日本酒がマスト。

鮎の刺身は、病気のリスクでさすがに天然ではないけどめずらしいよね。
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風に干した鮎は、天気が良くてきれいな姿に。炭火で焼いた鮎は、しっかりとした火の通りで、アツアツをはぐはぐ言いながらむさぼります。
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天然鮎のフライって、やけに贅沢ですよね。ただ、コレが実に旨いんすわ。
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〆はいつもの通り、女将さんが目の前で鮎の骨を外しながらの鮎飯です。この時ばかりは、炭水化物ダイエットのリミッターを完全に外してしまいたかったっす(笑)。とはいえ、おかわりしてるけどね。しして、翌日からはお弁当に鮎飯にぎり。
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割烹旅館 京亭
0485-81-0128
埼玉県大里郡寄居町寄居547
http://chinryusou-kyoutei.jp/


そうそう、この時期は鶯が頻度高めで鳴いているんだけど、こういうのも都内では味わえない贅沢の一つですよね。
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副都心線から何回か乗り換えて寄居まで。
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京亭の近くでは、皆さん川遊びされてます。

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住宅地の中に突然趣ある入口が。
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鶯が迎えてくれました。
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シチュエーションがアンティークなので、時計は懐中で。
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この甘露煮はおみやげで買えます。えー、買いましたよ。ダイエットが終わったら、白米の上にドンと乗せていただきます。
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鮎うるかは日本酒の最高のお供。こちらもお土産で購入しました。
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鮎の刺身の骨せんべいあたたかくて香ばしい。
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鮎の干物もふかふかで。白米あったらヤヴァイです。
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テーブルの上に目をやっても、外に目を向けても癒やされる。鶯の次は鳶の唄が。
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歯ごたえ、粘度、味わい、お造りでも鮎の個性は損なわれない。
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すっかり夏休み気分に。
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じゅんさいと玉子豆腐。鮎以外は普通かな…
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炭火で焼かれた鮎が。種類が多いので焼きは一匹づつ。
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頭からガブッと。熱々が旨し
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蟹しんじょうの登場。悪くはないけど…、どうせなら地の野菜とか出してくれたほうが嬉しいよ。

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琵琶湖の天然稚鮎の南蛮漬け、爽やか苦い。
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鮎のフライも、もちろん天然。サクサクと苦味これは新鮮!!揚げ方も薄パリでいいじゃない。

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あゝ、待ってましたよ、この時を。
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女将さんが混ぜてくれるこの演出もいいのよね。

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この苦味がなんともたまらん。
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食後はお庭を散歩します。
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来年こそは泊りで来よう。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)日本料理 | ¥10000〜

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