2017年08月15日

Cantine Antonio Caggiano (イタリア) アントニオ カッジャーノのタウラージを

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ナポリから車で1時間くらいのエリア、カンパーニャ州が誇るワインの産地「タウラージ」。
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地名でもありワインの名前でもある「タウラージ」は、アリアニコ種という地ぶどうから作られていて長期熟成にも耐えることから”南イタリアのバローロ”と呼ばれている。
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この「タウラージ」の立役者がAntonio Caggiano(アントニオ・カジャーノ)氏。
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彼がワインを作り始めたのは、1990年と最近なんだけど、毎年のようにイタリアトップの賞を受賞しているそうで。
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この日の昼に寄っていた「サン・サルバトーレ」もそうだけど、アントニオ氏もお爺さんながらめちゃくちゃ美に対する意識が高く、彼の撮った写真はワイン雑誌のカバーを飾れそうな空気感持ってました。
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ワイナリー見学は、アントニオの息子ジュゼッペ氏(左側)が案内を。
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先述のアントニオ爺は建築家で、このワイナリーは天然の岩を掘りながら作ったとうことで洞窟のような雰囲気。
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しかも湧水が赤ワインに必要な湿度を生み出すなど自然の力も使いながら、最新技術の温度管理も行って熟成をすすめたりと、なんか今っぽくてかっこいいスタンスなのよ。
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ワイナリー見学のあとは、試飲ルームでジュゼッペ氏にワインを注いでもらいながら「タウラージ」を味わっておりました。
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南のバローロと呼ばれるのは、最上の畑マッキア・デイ・ゴーティのブドウだけを使って年間3,000本しか生産されない「タウラージ  マッキャ ディ ゴーティ」。
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ちなみに到着したのは、まさかの21:00頃。
しかも雪が周囲に積もる夜なのにストーブなどの空調は殆どきかずで、マジで凍えてました(笑)
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そんな中でのワイナリー見学であり、試飲だったのでどこまでタウラージのポテンシャルを感じられたかというと不安です。やっぱし、コンディションって大事だからねぇ...、つくづく訪れたタイミングが悔やまれます。
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ただ、そんな中でも手を抜くこと無く、情熱的にワイナリーを案内してくれたジュゼッペ氏は、”働かなくて有名なイタリア人”の印象を、見事に覆してくれました。さすがは、一流を創り出す男です。
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アテンドしてくれたガイドさんはもとより、カンパニア州の観光局お偉方も、こちらのワイナリーには凄くプライド持ってる雰囲気でした。
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帰りに近くのレストラン寄るからと、これまた凍えながら連れて行ってもらったのが「La Corte Dei Filangieri」という郷土料理のお店。
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なんだけど、雪のせいか結構お店まで時間もかかって、寒さにやられた上に、疲れ切ってたのでボクら一行は喋る元気もないくらいにヘロヘロで。

とにかく寒さ回避したくてズッパいただきつつ、「他にも食べる?」と聞かれたけどランチでお腹いっぱいなので、薄い反応しかできずかたじけない。
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赤ワイン煮込みの塊肉食べたけど、ワインのしみ方とか、ゼラチンの程よいバランスとか、肉の弾力も素晴らしく、こちらもベストなコンディションで訪れたかったなと。
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今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアー。そして、この旅で視察した場所を組み込んだツアーがこちら。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


トップシーズンの今は、めちゃ混みのアマルフィだろうけど、それでもやっぱこの時期に行ってみたい。
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まさか南イタリアで雪に囲まれるとは。外と中の気温は大差なし(笑)

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いちお、ストーブも何箇所かでついてはいたけど、下界の寒さには抗えず。
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ほんと色んな賞を獲ってきたんすね
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タウラージを一躍トップワインに押し上げた功労者。
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もっと古くからあるワイナリーの風情です。
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こちらは日本宛のもの
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マッキャ ディ ゴーティのビッグボトル
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ワイナリーの地下に聖堂のような空間が
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日本人から見ると、宗教と生活の距離感が新鮮です。
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御大と。
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アンティークのワイン関連アイテムがたくさん飾られている。
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もちろん、自動化できる部分は自動化で。あくまで合理的に、質のいいものを作り出そうとしてる。
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地のものを食べながら、その土地の酒を愉しむ。世界共通のまちがいのない遊び方。
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正直、寒すぎた。
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赤はエレガントさあって、タイプでした。
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後日談ですが、日本帰ってきて、イタリアンレストラン行ったときにタウラージ飲んだら、その赤は絶品でした!やっぱし、コンディションって大事なんです。
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ワンちゃんも一緒に。
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極寒のワイナリー見学は修業です。
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「La Corte Dei Filangieri」へ。お店でも体の芯が冷えてて、乾杯後はストーブの前で暖をとってました。

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雰囲気あって、いい店だったなー
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ハムやチーズはもちろん、フィオカッチャもジューシーでハーブ効いてて、これぞ本場という感じ。
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こういう飾り気無いけど、滋味あふれる料理が魅力。現地ならではの味。
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今年はイタリア行きそびれたけど、来年行けるかなぁ。行きたいなぁ。
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kyah2004 at 22:13│Comments(0)ITALIA_201701 | ヴァカンス

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