2017年08月17日

マヤベイ (タイ)ピピ島 その先の秘境へ

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世界で最も好きなビーチのひとつ、それがタイのピピ島にある「マヤベイ(MayaBay)」。

ディカプリオの映画「The Beach」の舞台だけど、映画の設定と共通してるのはごく一部で、滝もマリファナ農園もありません(笑)。実際は殆どが崖に囲まれたラグーンだらけの楽園です。
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日本人がイメージするいわゆるピピ島は、こっちの「ピピレイ島」なんだけど、フェリーがついたり宿があるのはピピドン島。この無人島「ピピレイ島」へのアクセスは、ピピドン島からのロングテールボードがオススメ。
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クラビやプーケットからも、ジェットボートで行けるけど、あれだと景色見えないし、なにより情緒がない。
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ジェットボートは、脱がしたり前戯のないセックスとある意味似てて、船に乗り込んだら外も見えずジェットの轟音に包まれて、気づいたら「はい、到着です」って感じで、なんつーか徹底的に味気ないのよ。

マヤベイの醍醐味ってのは、

1)断崖絶壁の島が見えてきて
2)ある崖を回り込んだら、突如ラグーンが現れて
3)浅瀬に近づくにつれ、海があり得ない色に変わっていき
4)太陽と潮風を浴びながら、言葉を無くす

わかる?? これなのよ!

このプロセスを飛ばして、ビーチに降ろされるだけなんて、ほんともったいない。
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あとね、ここまで世界的に有名な観光地になっちゃうと、サスティナブル志向の人々が醸し出してた独特の世界観は霧散してしまっていて、”美しいけど、THE観光地だなー”ってちょっぴり残念な気分になると思います。
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遊泳エリアからちょっとでもはみ出たら怒られたりと、日本より統制国家っぷりを発揮してて全然タイらしくありません。
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とにかく人が多すぎるのは萎えるんだけど、ボクラが訪れた9:00頃にはもう既に結構な数の人がいました。しかもそこにいた1時間のうちに、みるみる増えてったしね。

だったら朝イチ狙えばいいじゃんと思うだろうけど、周囲が崖なので日陰だとホワイトサンズの威力も半減するから難しいところ。
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ま、人が多いのは諦めて、ホワイトサンドビーチを堪能できたら、さっと次を目指しましょう。
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ただその前に、ピピ島に関しては写真では伝わらない部分が多過ぎるので映像も見てやってくださいな。水の動きあると全然迫力変わるから。





マヤベイの次に向かったのは、マヤベイのビーチからも歩いてこれるシューケリングポイント「Loh Samah Bay」
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人も少ないので、マヤベイより透明度が高く、魚も多いのでシュニーケリングが楽しい。
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ここでは、ボートの先端から海に飛び込んだりとか、ライフジャケットつけたままプカプカ浮いてたりとか、少年の夏休みみたいな時間を過ごしてました。シュノーケルとライフジャケットは、船に積んであったの借りました。
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ボクラがシュノーケリングを楽しんでいる時に、人が溢れた観光船が沖を通り過ぎていきました。申し訳ないっすけど、これではピピ島の魅力を5%くらいしか味わえません。
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そんなすし詰めの観光船を尻目に、当家は「あのビーチきれいだから」と寄り道三昧。「Loh Samah Bay」はジェットボートは殆どいなくて静か。こんな秘密のビーチに寄れちゃうのは、貸切ボートならではです。
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なんなら、このビーチで2時間昼寝したい。
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いわゆる”浮いてる船”な写真が撮れちゃう透明度。
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「Loh Samah Bay」は島の最南端なので、マヤベイと逆サイドを北上していきます。
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またしても、船がたくさん停泊しているポイントが見えてきました。この崖の間を進んでいくと...
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また、ありましたよ、巨大なラグーンが。
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ここは「Pileh Lagoon」っていうんだそうです。ロングテールボート、ジェットボート、小型クルーザーまでが停泊していて、結構デカいラグーンだけど、ラッシュアワーって感じでした。特にビーチなどは見当たらなかったし、時間も結構いい時間だったので、ここでは写真だけ撮ってホテルに戻ることにしました。

「Loh Samah Bay」の雰囲気が、ピピレイ島の中でもズバ抜けてたと思います。
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そうそう、ボクらはロングテールボートをチャーターしたので、ある程度ペースは自分で決められたんです。4時間で1600バーツ(約5000円)くらいだったかな?もちろん一隻での価格なので2人分。あとマヤベイ入る時に、入島税を1人400バーツくらい払うので最低限のキャッシュはお忘れなく。
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ここからは、出発から帰るまでのバーチャルツアー。朝8:00にホテル近くのツアー会社(小屋みたいなとこ)行って、料金を払ったら船のドライバーさんが迎えにきてくれます。

もうちょい詳しく言うと、隣のピピアイランドビレッジホテルの横からローカルの村にアクセスできて、そこにあったツアー会社 2社と話して安い方に決めました。
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出発の時間なども前日に決められたんだけど、そのあたりの設定は自由。当日も「天気悪いけど、明日にした方がいいかな。どう思う?」と聞いたら、「貴方に任せるわ」とユルい回答。ここからは自分の勘との勝負。ダメなら明日また来ればいいと意を決して向かうことにしました。
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とはいえ、ホテルからピピレイ島に向かう途中では雨降ってきたり、ドヨ〜ンと厚い雲で不安は拭いきれないまま向ったわけです。
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ほんの3,4kmしか離れていない島だけど、天気はガラッと変わるもので、目的地方面に晴れ間が!!
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これは、どこと繋がってる洞窟なんだろう? でも、向こう側からは、眩しい光が!
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高い崖の上には、日光が反射しだして、俄然テンションがあがってきました。海×崖マニアには、たまらん時間の到来です。
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お、なんかゾーンが見えてきたぞ。この角を曲がれば…
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マヤベイに入ってきました。青空!!!
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ビーチの部分は まだ殆どが日陰のようなので、時間的にはちょうどこれから、というタイミング。なので、ここから見るとまだ海のカラーにそこまでの威力は無いです。
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ビーチに向かうに連れて陽も射してきたので、海のカラーの威力が増してきます。
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やっぱ、日差しの威力は半端ない。
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これぞ、ピピ島グリーン!!
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後ろを見たら、エメラルドグリーン
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ビーチサイドはロングテールボートの行列。
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入島料を支払ってビーチに上陸。とはいえ、まだまだ日陰なのでホワイトサンズの威力は30%
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映画は、この右側部分を写して、クローズな空間のように演出していました。
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だんだん陽が入ってきて、ホワイトサンズの力が増してきました。
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日陰と日なたを比べると、威力の差がわかるでしょ?
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この侵食されてる感じも、崖好きにはたまりません。
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日本では見られないハレ度の高さ
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人も増えてきました。
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海からのVIEW
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写真よりもリアルは美しい。
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ね、日差しが入ると凄いっしょ!? 人が増えてきたのでそろそろ次に移動します。
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うわ、さっきよりも色が凄くなってる!
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朝の雨はどこへやら。来てみないとわかりませんね。
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さよなら、マヤベイ。
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南端をぐるっと東に回り込んで、いざ Loh Samah Bayへ。
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以前、あの左奥の網の上からこの湾を見て、いつか訪れたいと思っていたんです。やっと、望みが叶えられました。
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エリア的には、このあたりね。




ここで呑むビールは最高。クーラーボックスはなかったけど、念のため保冷BOXもってったら、ビールはずっと冷えたまま。テクノロジーに乾杯!!
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さっきは奥にいて、写真の左側に抜けようとしてたんだけど、船頭さんにちょっと待って、逆サイの奥に行ける? と。勿論、快くOKサイン。
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そして Loh Samah Bayの最深部へ。裸足で降りたので、このビーチの奥行きまではチェックできなかった。次回の宿題。
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これぞ秘境感、これを味わいにピピ島まで来たんです。
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出来ることなら、ここでキャンプ張りたい。そうそう、マヤベイにキャンプするどんなツアーがあると聞きました。
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理想のヴァケーション
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時間が止まってほしけど、そろそろ行きますか。
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さよなら、Loh Samah Bay。また、来るよ。
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外海に出て北上。こんな、一物岩を超えたところで、またアレが見えてきました。

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この船の数は…
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ここが巨大なラグーン「Pileh Lagoon」。






マヤベイよりも奥行きあって、船の数さえ多くなければ、正真正銘の楽園です。
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潜るのは十分楽しんだし、時間もそろそろなのでOK帰ろう!と。
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帰りがけにバイキングケーブを覗きながら。
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ピピドン島に戻ってきました。
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こっちも勿論、綺麗なんだけど、ピピレイ島は、もう一回り凄味が効いています。
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今年中に、もう一回行っちゃうかもしれません。それくらい大好きなTHE BEACHです。
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