2017年10月05日

サルデスカ (鶯谷)バスクの景色が見えるガストロバル

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昨年の今頃は、ちょうどサン・セバスティアンに。バスクは事前の予想以上に愉しい食の町でした。

単に皿の上のクオリティにとどまらず、レストランのロケーションや外の景色、なにより食べ手の陽気さが印象的。誰もメシ中にスマホなんか見てないし、人生の豊かさに対しても各々がしっかりとした基準を確立している。

美食都市としてのブランド力は東京も負けてはいないけど、食べ手の”遊び”という視点では、学ぶべきことがまだまだ多い。
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さて、そんなサンセバかぶれな当家に、グルメな友人からバスクレストランのお誘いが。場所はJRだと鶯谷、メトロだと入谷が最寄りのエリア。

お店の名前は『sardexka』。慣れてないと読めないと思うけど、『サルデスカ』って読むんだそうです。バスク語でフォークという意味。
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カウンター主体だけど、この日は4名ということでテーブル席に。シェフとは距離があったけど、ちょうどバスク帰りのメンバーも一緒で、サン・セバスティアンばなしで盛り上がっていたせいか、途中からガストロノミー向けのチャコリもあけてもらえました。

チャコリってには、バスク地方の白ワインで、バルでは高い位置から注ぐことから、少し泡っぽいニュアンスを感じるお酒。フツーのお店では水みたいにガブ飲みできるチャコリが出てくるけど、ガストロノミーでは、もう少しエレガントさや艶っぽさを纏ったチャコリが出てくるのよ。これは後者の方ね。
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料理は、いわゆるスペイン料理といってイメージするピンチョスとかパエリアではなく、ガストロバルスタイル。そもそも日本では、現地の価格やクオリティでは、あのピンチョスは再現できない。そうなると一手間加えた料理が、バスクを再現するには向いている。トップの写真の肉のソースとか、2枚めのイカとためねぎの合わせ方とか、そのあたりに”らしさ”がにじみます。

こちらはラムのつくね、アラブのエッセンスが混じるのも自然。
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メロンのソルベを使ったデザート。このあたりのアプローチは、相当好み。

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さんざん呑んで食べても1万円以下。これは、いいお店。足を伸ばす価値がありますな。
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サルデスカ
03-6231-6328
東京都台東区下谷1-6-7 竹内マンション 1F
https://www.facebook.com/sardexka


ダイエット強化月間を8/中旬に卒業して1ヶ月半。体重はキープしてるけど、体脂肪は増えますな...。週一のジムだと、ここが限界? 膝痛くてランニング自粛してたけど、そろそろ復活できるかな。

あと驚くのは疲れの自覚。週2で朝7:00からトレーニングしてタフに運動していた時の方が、今より疲れを感じてなかったのよね。あそこまでハードなトレーニング生活には戻れないけど、ちょっと負荷高めの方がいいっすね。
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まず、メニューはこんな感じ。


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一品目から記憶に焼き付く美味しさ。鱈の使い方が実に”らしい”
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ハモンセラーノもいとうまし。
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このフリット何だったっけ?
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水なすとさんまのセッション、やるね。プラムもさりげにいい仕事。
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こういう豆の煮込みこそ、実は待ってた味だったりします

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ドライトマトの合わせ方が力強い。
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イベリコ豚のプレサも、ボリューム抜群。
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マグレ鴨のはちみつと黒胡椒のソース
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デザートもいちいち美味で、このあたりの味は現地のガストロバルを凌駕してるかも。
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まさか、鶯谷にバスクの風を浴びれる場所があるとはね。
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編集中に記事が飛んだ....、そっからまた書くのって結構泣けます(笑)
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