2017年10月10日

ジュウバー (神楽坂)いい感じに隠れ家な安旨中華

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神楽坂の雑居ビルの中に潜む中華バルという言葉が似合う『ジュウバー(jiubar)

日本のフレンチやイタリアンでは、ビストロやトラットリアでリーズナブルに質の高い料理を食べられるようになったけど、中華でもこうしたお店が増えてきたなというのを実感できる希少なお店。

銀座の「夜市」が正統派のエッセンス強めの中華バルとすると、『ジュウバー』はオリジナリティが高め。でも、香辛料使いとか味の奥行きは”本気”を感じさせてくれるクオリティ。

5年後、10年後にはもっとこういうお店が増えてくれる気がする。そんな予感を与えてくれるワクワク感があるのがいいね。

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ここんとこ、ワリと短い期間の間に2回使わせてもらったんだけど、メニューの種類は絞ってある分、中毒性が高いというか、リピって同じもの食べても飽きない。自分的にはその筆頭がトップ写真の胡麻たっぷり茹でワンタン。胡麻をたっぷりと使ったワンタンは、辣油の辛さとのコントラストが絶妙。
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ベンチマークディッシュの酢豚は、外皮は薄めの仕上げで、味の強さは抑え気味。メインをガッツリ張るというよりは、温前菜的な存在感。
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〆の中華屋のカレーが楽しめるのも自由度高くて好み。カレーなのにちゃんと中華。
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ジュウバー (jiubar)
03-6265-0846
東京都新宿区神楽坂2-12




基礎がなくてトリッキーだと安っぽくなるけど、本質を捉えた崩しというのはかっこよくキマる。そう、着物の着こなしと同じっすね。やっぱし、本物を識るっていうのは大事だね。
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シグネチャーディッシュのジュウバー肉団子は、スパイスの深みや食感が楽しめるスタートに相応しい存在感と味わい。ビールにも合う!! 写真は撮り忘れたけどね。

やっぱり好みの茹でワンタン。担々麺の希須林D.N.Aが活かされていて、胡麻と辣油のバランスがいい。

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中華版もつ煮的な一皿、やっぱしバルに相応しく酒に合う。
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春巻きの皮は、パリッと存在感高め。
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野菜使いも落とし所がいいね。
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こんなカットのレバニラがあるんすね、味付けもベタッとしたソースじゃなくスパイスの軽やかさとニラのアクセントでメインらしい圧力を放つ。
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こういう箸休めのクオリティこそ大事
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酢豚の酸味と甘さのバランスがいい。
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茄子とエビだっけかな。気軽なバルで本格的な味に出逢えるしあわせ。
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腹一杯になるまで食べてそこそこ呑んでも6000円くらい。個室もあるのでビジネスシーンでも活躍できるお店。
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入店時より帰る時の方が明らかにお店の活気が高まっている。2軒目づかいにも使えるしね。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)中華料理 | ¥5000〜

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