2017年11月16日

くろいわ (恵比寿)五穀豊穣

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コンスタントに通ってる「恵比寿 くろいわ」。

だけど、2Fカウンター席は他のお客さん居るときは写真がNGなので、ここ1年くらい写真を撮ってなかった気がする。10月末に訪問したときは、途中から他のお客さまが帰られたので、久々に中盤からカメラ投入。

秋なので五穀豊穣をテーマに。この時期なので松茸が何度も登場。
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先付から虫籠の中に松茸と栗をさっと揚げた半身が並んでいて、何故か雨上がりの土の景色が浮かんできた。お椀は立派なしめじと鱧、鱧の中には白玉が入っていて、周囲は粟がまぶされていて美味。

お造りの戻り鰹は昨年から作っていた酒盗とともに。酒がすすむ! ぐじのトロッとした食感は、官能的だけどみずみずしい。

八寸の蒸しウニ、ズワイガニに悩殺されたところに、更に人生最高の鯖寿司体験が追い打ちをかける。
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もちろん蟹のスペックもあるけど、仕事入ると唸る美味しさに。
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見るからに旨そうな面構え。ビジュアルからして期待値あがりまくりなのに…
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この身厚な鯖の弾力とエロティークなテクスチャが、未体験ゾーンのエクスペリエンス。
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炊きたての新米はイノセントでしたが、松茸丼はズルいです。
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控えめなタレが松茸と白米のマリアージュを創りだす。
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独身だった20代、ヤンチャな30代とはまた違った、40代の愉しみ方ってもんがあるんすね。昔は大人になったらツマンネーのかと思ってましたが、バリエーションが増えるだけで歳を重ねるほうが、人生楽しくなるんすよね。
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茶室でメンズ3人、ゆったり語り合うのも、なんだか武将気分で心地いい。心が裸になる意味がなんとなくわかります。
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恵比寿 くろいわ
03-5793-9618
東京都渋谷区恵比寿4-11-12
http://www.kuroiwa.org/


年内、また伺えるかな。
ごちそうさまでした。
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写真は、他のお客さんが帰られた後からなので、先付け、椀物、お造りは絵が抜けてます。

とはいえ、この大胆な八寸を写真におさめておくことができてよかったわー

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このゾーンは2人分、10月末だったので秋を先取り。

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日本酒も遊び心あるエチケットのものが。

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八寸の上段にあった俵のお皿。
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中からは五穀が。
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これは牡蠣のおひたし
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むかごと鴨は、少し強めのアクセント。
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柿好きにはたまりません。
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例の鯖寿司の準備中。
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蕪蒸し、急に寒くなってきた頃だったので体があたたまる。
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新米を味わいつつ、
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なにやら楽しそうに仕事してるなと思ったら、件の松茸丼が降臨しました。
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この日の時計は、今、お気に入りの無銘クロノのワンストップ。
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これまた違う柿のバリエーションで箸休め。
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鰻茶漬けで〆というのも実にいい。
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1Fのお茶室に移って、

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蘭子さんともしばし歓談。
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ボクはこのお茶菓子を。
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家でお茶を点てられるくらいの、ゆとりある生活にも憧れます。
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ついつい、余裕があると動いちゃうからなぁ。
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そろそろ、来年のビジョンでも描きつつ、今年のやり残しを潰していかねばね。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)日本料理 | ¥20000〜

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