2017年11月18日

宇治川沿いの朝日焼 shop & gallery

1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-9

遠州七窯のひとつ「朝日焼」。こないだの週末、朝日焼のお茶会「松露会大会」行ってきてメチャ愉しかったのよ。モロッコ、スペインのバカンス直後だったので、五感が日本を欲してたから尚更。

昨年、朝日焼の十六世「松林豊斎」を襲名した後も、当代は色々新しい挑戦を続けていて、今年の7月には宇治川沿いに「朝日焼 shop & gallery」がオープンさせたんです。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-3



オープニングのレセプションは、お祝いに駆けつけた人々でギャラリー内は大賑わい。普段は大きな窓から宇治川を望める大人の癒やしスポットなんだろうな。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-16





写真でみるより遥かに宇治川が真横にある感じで迫力あるし、外のテラスは外国人の方も喜びそう(もちろんオレも大喜び)。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-10


1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-11


以前のギャラリーは、朝日焼の作品がかなりの数並んでいたんだけど、こちらに移転してからはかなり作品数を絞っていて、スッキリと、よりモダンな魅せ方になってましたね。まりえはまだ連れて行けてないので、一緒にいったらここでゆっくり話を聞いてみたい。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-18


朝日焼 shop & gallery
京都府宇治市宇治又振 67
0774-23-2511
http://www.asahiyaki.com/gallery.php


茶道は世界に誇れる日本の文化で、美しいなとは思っています。とはいえ、日常生活との距離感が大きいのも事実なので、”美しいお茶碗が生活を豊かにする”ってことを、実体験として感じられるようになりたいっすね。
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1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-4



このレセプションの時も印象的だったのは「いかにお茶を日常の中に浸透させていくか」という十六世の言葉。たとえば20万円するお茶碗があったとして、いくら美しいと思っても、お茶をやってないオレには中々手が出せない。数万円のぐい呑なら、使うシーンがクリアなんだけどなぁ。

1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-14




時計とか靴のように自分の生活に密着したものだったり、着物のようにそのツールを通じて得られる体験価値がイメージしやすいものは高価でも買いたいと思えるけど(それでも気合はいるけどね)、お茶碗のリターンを体感できるようになるには、まだまだ自分磨きが足りていない。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-23



それこそ戦国時代みたいに、時代の最先端&権力者が「茶碗は命よりも大事」という価値観を形成していれば、庶民である我々にもその感覚が伝染っていくんだろうけどね。
1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-7


以前、お茶に通ったことはあったけど、2年くらいは続いたかなな? そこで得られたものは大きかったんだけど、でも継続するのは難しかった。それって、やっぱり今の生活の中に、お茶っていう豊かな時間を取り入れる方法がわかってなかったってことなんだよね。

1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-22



1103宇治の朝日焼ギャラリー7月-26

折角いい環境にいるわけなんで、来年はもっとお茶を楽しめるようになりたいなと。家帰ってきてボタン押してエスプレッソ呑むのもいいけど、そこで薄茶を点てられるようになったら、なんか人生の上級者に近づける気がする(笑)
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