2017年12月02日

リーデルセミナーに行ってきたよ

リーデル11月-4

青山のリーデル本店のセミナーへ。ワイングラスによる味の変化を、実際にワイン試飲しながら体験していくというもの。家にも10種類以上リーデルグラスあるので「このワインに合うグラスどれかな」って飲むときは体当たりで探してます。

そんな体当たり感満載な当家なので、グラスとワインの合う理由を、ちゃんと説明してもらえるのはありがたい機会。


なんせプラコップとブルゴーニュグラスの差を体感するなんて、まず自宅じゃヤラないじゃない(笑)
リーデル11月-1



ブランドストーリーを改めて聞くのも興味深く、ワインによってグラスを変えはじめたのって1958年とワリと最近なんすね。

それまでのワイングラスは、実家に昔あったみたいな装飾性を重視したデザインで、ワインの香りがグラス内にとどまるっていうタイプのものはなかったようなんです。
リーデル11月-8



ただ最初に作ったのはブルゴーニュに合わせたグラスだったんだそうで、当時、自身のシャトーのワインを飲んだムートン・ロートシルトが、「確かに素晴らしいが、ボルドーに合うのはこのグラスでは無い」ということで、共同で開発をすすめて今日のボルドーグラスのスタイルが誕生したんです。
リーデル11月-3




こうした経験を通じ、リーデルは今でもお酒の作り手と何度もワークショップを開きながら、アナログに合うグラスを作り続けているんだって。グラス自体はは機械でも作れるけど、この開発プロセスがリーデルのコア・コンピタンスなんだなーと、大人ならではの感想を抱いてました(笑)。

や、でも理にかなってるよね。
リーデル11月-6


折角なので普段疑問に思ってたことも聞いてみました。

家にあるシャルドネグラス、あんまし美味しく飲めないんだけど…と伝えたら、「しっかり樽の効いたシャルドネ以外は美味しくないんです」とクリアな回答が。なんと、そんなピーキーなグラスだったのね、あれって。
リーデル11月-7






ちなみに、コカコーラ専用のリーデルグラスもありました!買うことはないけど、試してみたい!
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というわけで、翌日 祖母の命日だったので、樽の効いたシャルドネとグラスを持って献杯に行ってきたんすよ。したら、2003年のルイラトゥールのChassagne Cailleret 1er cru、めっちゃ美味しくいただけました。

”このお酒を呑むならこのグラス”っていうのも嗜好品らしくてイイっすね。
リーデル11月-5




店内にはビール用のグラスも結構揃ってたけど、中には「このクラフトビールじゃないと全然ダメっす!」という専用グラスもあって、お気に入りできたら買いに来ようと。
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kyah2004 at 21:25│Comments(0)フレンチ | BAR

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