2018年02月11日

熊猫庵 プレミアム ドS会 in 三軒茶屋

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築地の仲買人の徳ちゃんが主催する出張料理『熊猫庵徳永』は、数カ月先まで満席という人気っぷり。

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そんな『熊猫庵徳永』のプレミアム版のイベントが先日開催されました。魚選びと仕込みは徳ちゃんがやりつつ、仕上げの料理は鮨職人の斉藤さん。
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日本酒もペアリングで実質飲み放題なのに1.2万円というのは破格!!
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熟練の職人さんの仕事は見てて安心感ありますな。
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のっけからヤラれたのはズワイガニと味噌の焼物。カニの身の食感たっぷりで、味噌も味が濃厚過ぎずいい塩梅。常温の満寿泉が柔らかく迎え入れて抜群のマリアージュ。真鯛のポワレはしじみのソースが納得度高い、合わせた日本酒との引き算っぽいマリアージュがいいね。
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お造りの鰹はトロみたい。豊盃をワイングラスで合わせたんだけど、マリアージュという観点では、この日一番のヒット。家からグラス持って来れば良かったな…、っていうか、この料理のクオリティなら、レンタルスペースのカトラリーではなく、家から取り皿、箸、グラスにお猪口と各自持ち込みのスタイルがいいと思う。1.2万円っていう会費のパフォーマンスが、更にあがるから。
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お造りの味で言うと皮目を炙ったのどぐろと、ほっき貝の連投がヤバかった。
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のどぐろの美味しさはある程度想像してたけど、脂の余韻が綺麗でしみじみ。ここがMAXかと思いきや、続いて出てきたほっき貝の美味しさにめちゃ驚く。あんなに主張が激しかったのどぐろをあっという間に過去の人に追いやる場面転換力。この2皿だけでもイベントに来た甲斐あったと思えます。そして 斎藤さんの一言、ほっき貝は仕事が全てです、というセリフに納得。
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もずくや白子の天ぷらをつまみながら、いよいよ握り。
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シャリもタネも少し大きめで、サビもしっかりと効かせてくる。銚子のほうぼうは、昆布締めのいい仕事で余韻が長い。

コハダはシンプルに旨い、小難しくない。とてもわかりやすくストレートな握り。
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ヅケや大分の車海老はいい意味で立体的でシュッとしてたし、鰹はお造りとはまた違った一面を魅せてくれた。
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表と裏がしっかりわかるヤリイカはツンデレで、ウニは締まるところ締まった女の子的なメリハリあって好み。〆の大トロは炙り具合とレア食感のバランスが良かったね。
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平日夜のプライベートイベントだからできる原価率の高さ、築地の仲買さん主催というコストパフォーマンスの高さ、そして鮨職人さいとうさんの技。お酒もしっかり楽しめるし、次回もまた是非参加したいね。まりえも連れつつ、お皿やグラスしっかり持ち込みながらね。
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金曜の夜から、東京→名古屋→京都→岐阜→名古屋→京都→東京という怒涛の55時間。ひたすら美味しいものを食べるというアスリートなショートトリップ。健康であることと人との縁に感謝しか無いっす。
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寒んむい1月末の夜イベントゆえ、会場に着いた時にはちょい凍結気味で。さっと出された甘酒に体と心がほぐれます。この時点でいい夜になりそうな予感。

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ポカっとしたところでビールでエンジンかけ直します。
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料理担当は三茶でお鮨屋さんをやってた斎藤さん
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まずは、鮨屋で出してた卵焼きから。そりゃ、旨いっす。
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料理に合わせて2種類の日本酒が並びました。こちらには、ズワイガニと味噌入りの焼物を。カニの身の食感もしっかりあって、濃厚過ぎないいい塩梅の味噌の濃度。常温の満寿泉が柔らかく迎え入れてくれる。
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真鯛のポワレ、しじみのソースが濃過ぎない。すこしレア感残すとこがエロす。
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久礼との引き算っぽいマリアージュがいいね
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鰹がトロみたい。脂ものっててテクスチャも雰囲気あって。
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豊盃をシャンパングラスで合わせてみたらめちゃマリアージュで驚いた。こんなに合うと知ってたら、家からリーデルのグラス持ってきたかった。
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寡黙なTHE職人さんという佇まい。
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皮目を炙った山口産のどぐろは、口どけが早い。そして ほっき貝の瑞々しさに即座に落ちました。あんなに主張が激しかったのどぐろを、あっという間に過去の人に追いやるなんて。
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知念のもずく、白子の天ぷらを。白子は軽やかなのにエレガントな旨みで余韻長め。
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こっからにぎり

銚子のほうぼう、昆布締めのいい仕事余韻が効いてます。
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わかりやすく美味しいコハダ。小難しくないって大事だと思うのに、何故、高い鮨屋だとオレしかわからないみたいなめんどくさい顔する人がいるんすかね。
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大分の車海老、なんか角があってシュッとしてる
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づけの味わい、食感はさすが。これも角が立ってて小気味いい。
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カツオに至ってはミノフスキー粒度が濃いね
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表と裏がしっかりわかるヤリイカ、きみはツンデレだね。
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ウニは締まるところ締まった女の子
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大トロの炙りはレア感の残し方が良い感じ
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次回は3月の頭ということで、早々に予約入れさせてもらいました。限定10席くらいのプレミアムシートなので、気になる方はお早めに。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)和食 | ¥10000〜

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