2018年03月28日

プチレストランないとう(京都)おわりとはじめ

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知ってる人には当たり前の話だけど、京都は洋食も名店が多いんです。2016年の最後に行った店は、御所の近く 丸太町の『プチレストランないとう』。

洋食屋といっても こんなアプローチの古民家なんすよ、洒落てますな。
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夜のコースは8000円くらいで、つきだし2品、海鮮のオードブル、スープにメイン、ごはんものにデザートと充実のフルコース。
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昨今、フレンチでも8000円のコースといったらそこそこ強気の設定なので、洋食で成立させているのは中々のやり手。

ただね、発作的に食べたくなるのよね、洋食は。そんなにワインも進むわけでもないので、5000円のコースのビストロよりも、結果リーズナブルにおさまったりします。ビフカツもハヤシライスも美味でした。
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フレンチはガストロからビストロまで、なんだかんだ行く回数が多く、多分ジャンル的には一番外食で食べてるジャンルの料理だと思う。ゆえに、こういう洋食に誘われると、俄然テンションがあがっちゃうんです。
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プチレストラン ないとう
075-211-3900
京都府京都市中京区柳馬場通夷川上ル西側
http://petitrestaurant-naito.com/



食後は梨木神社の「除夜釜」へ。海外からのゲストもいたので、英語でのお茶席は理想的な流れ。茶道家 のランディー・チャネル 宗榮 氏のお茶席はカジュアルでグローバル。
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お茶席は一期一会なんてよくいいますが、それを体現していたのが床の間に飾ってあったデザインライト
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なんと、この日の海外からのゲストは、このブックランプのデザイナーさんだったんです。これにはランディさんもビックリ。”逃げ恥”のなんかのシーンで使われてたらしく、たまたま買ったものだったらしいんだけど、それを大晦日のタイミングで作り手と使い手が偶然出逢ったというのも、なんだかワクワクする話じゃないですか。
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そのまま昂ぶったテンションで初詣して、『カーヴ・ド・ケイ』で新年のご挨拶。今振り返ってみても、理想的な京都の年越しでした。
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そんな風にはじまった2017年。振り返ってみると、何かと事件も多くここ数年の中では一番大変だった気がします。勿論、愉しいことも同じくらい多かったんだけどね。

去年と比べると今年は平和なスタート、4月からはもっと濃度高めに行きたいっすね。
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「プチレストランないとう」のコースの様子を。さすが強気価格の洋食コースだけあって、突き出しも納得感高い内容ではじまります。
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蟹と数の子の海鮮オードブル。素材がわかりやすく、味付けもいいバランス。ソースは控えめで、キチンと素材の表情浮き上がらせています。
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ポタージュも一捻り。
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中にはコロッケがしっかり入ってて、ごぼうのブリットが添えてあったり。
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これは友人がオーダーしていたこのお店のシグネチャーメニュー。
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ゴルゴンゾーラチーズのトンカツ。これぞ洋食という大人遊び。
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牛カツ文化は関西は身近で羨ましい。ついつい、見つけたらオーダーしてしまう。
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一年の終わりにハヤシライスというしあわせ。
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東京にいるときと違って、「予約も直前」で「スケジュールが決まっていない」日が続くというのがなんとも新鮮。暇になることなんて全然なくて、アドリブで面白いことがどんどん起きていくんです。
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東京で暮らしていると、1ヶ月くらい先までだいたいアポイントが入っているので、セレンディピティなチャンスを自分でつぶしているのかも。もっと日常をフレキシブルにしていかないと、自分の幅を狭めちゃってるのかもしれませんな。
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梨木神社の除夜釜に滑り込みセーフというのも、東京ではありえない。誰かがキッチリ予約して、オンタイムで向かうはず(笑)。こういう弛さを見習わないと。
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固くないお茶席もいいもんです。つか、こういうのがもっと増えていいと思う。
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若年層が、日本料理、着物、お茶から離れていくのもよく分かる。間口は広げないとね。
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過去からの伝統を守るラインと、時代に合わせた解釈を愉しめるラインの両方が無いと、折角の美しい日本文化が、どんどん日本人から距離ができていってしまう。
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それは凄くもったいないことなので、着物で和の文化を遊べる機会を
友人らに徐々に広げてくとこからはじめてます。
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ファッション好きな友人なら、だいたい一周してるから、きっかけさえあればだいたい着物に興味もつし。
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自分で体験したらかなりの確率でハマるけど、縁がないために”自分ごと”に感じる機会が殆ど無いのよね。
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あれから1年と3ヶ月、徐々に友人らには着物遊びが浸透してきていると思う。
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2年連続、京都のお寺に初詣だったんだな。
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シャンパーニュではじめる一年。これは世界中どこにいても変わらないスタイル。
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お金自体に興味はないけど、お金が紡ぎ出す”価値ある時間”が生きがい。”価値ある時間”は、お金がなくても創れるけど、選択肢を増やしてくれるので、最低限はあってくれると助かります。
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あーあー、まったく痩せる要素のない生活してましたね。
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確か、この頃が人生でMAXデブだった気がします。
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この直後にインフルエンザかかってたしね。山と谷が交互に訪れた昨年を思い出してみました。
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