2018年04月18日

ピッツェリア恭子 (戸越銀座)大勢で訪れると尚更 愉し

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いつきマン、ゆっきー家とともに『ピッツェリア恭子』に再訪。6人で訪れることで、よりダイナミックさも楽しめたし、そもそもクオリティが更にアップしてることに驚いた。
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前回惚れたカラブリアのクルスキのピッツァはより軽やかに、旨いと聞いていたクワトロフロマッジョは期待をK点超え。
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前菜もシラスのブルスケッタはベルガモットが個性となっていて、
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ホワイトアスパラの白い三連星は、パンナコッタが皆の心を鷲掴み。
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今回のブラッティーナは炭火で焼かれたホワイトアスパラと共に。素材の魅力をしっかりと引き出す丁寧な仕事と、爽やかなチーズの香りが味の記憶を強く焼き付ける。
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ピッツァ生地で蓋をした魚介の鍋は、イイダコを頂点にムール貝やエビが脇を固めていて、ソースは飲み干したいくらい。そう、どの皿も塩が抜群のバランスで全くもって食べ疲れないのよ。
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セコンドはオススメの仔牛さんを。ミルキーさよりも肉の赤身の美味しさが立つタイプで、品の無い脂で満腹感を誘うようなビッチさは欠片も無い。
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そこから更にパスタを一口づつ3種類。

蛍烏賊と菜の花のパスタに春を感じつつ、

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蛤のパスタは蛤自体の味と食感が完成度高過ぎ!日本料理か!? 
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トドメはテーブルで作るカタョエペペ、ダマひとつない滑らかな仕上がりで、これまた適度な主張のペコリーノロマーノがペッパーを主役に引き立てる。

デザートピッツァもめちゃ好みでぺろっと完食。
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こんな料理たちを支えるビオワインたち、どれも見事なアッビナメント。

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散々レストラン遊びしてる友人らも「レストランで久々に心踊ったわ」とかなり満足してた模様。0403PK3月-56


ピッツェリア恭子 パッシオーネ エ アモーレ 
03-6451-3529 
東京都品川区戸越1-19-24



ちなみに、今年の結婚記念日(今日)も、コチラにお邪魔しました。
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カラフルなセッティング、こういうとこにも女性らしさが。(陽平さんのセレクトだったら失敬w)
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やはり泡ではじめないとね。もちろん泡からして、そこらのピッツェリアで出てくるがぶ飲みスプマンテとは一線を画している。
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アミューズ用に「MASIERI」が。素直に好きな味、当家にもマグナムのストックあります。
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ベルガモットとオリーブオイルのシラス ブルスケッタ。シラスのねっとりした食感を、程よいサクッと感のパン生地が支えるバランスの妙。こういうエレガントな仕事に、リストランテの片鱗が見える
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こちらはスロベニアのソーヴィニヨンブラン、もちろんビオ。
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ここからはアスパラの白い3連星。

ホワイトアスパラガスのズッパ、陽平シェフの修業していたカラブリアの町の想い出のレシピだとか。黒いのはパン粉を炒ったものと竹すみパウダー。歯ごたえのコントラストから、よりアスパラの主張が立ってくる一皿。
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ホワイトアスパラガスのパンナコッタ。イカ墨とテクスチャがアクセントに。
クリーミーでチーズのようなニュアンスを携えていて、ほんのり鼻孔に残る余韻が儚い。
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こちらにも細かくワインのアッビナメントを。
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さて、アスパラの最後の星。
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白い悪魔に合わせたのがこちらのワイン。
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ボクは常に一口。ほんと、この量がありがたい!! 呑めない人にはわからない悩み。
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アスパラのタルタル!! 食感も味わいも別格のアスパラ。ポーチドエッグの添え方にエロス。まるでアスパラが3本にも見える遊び心溢れたお皿。ワインが酸味も包み込む、これまたピタッとハマったペアリングっすね。
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最初の泡と同じ作り手の白で、魚のスープに合わせます。
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中華料理のような演出。蓋をしてるのはパスタ生地。
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このね、ピッツア蓋の蒸しっぷりが効いたのか、ほんと完璧な火入れの素材たちに、いい具合で味が染みている。中でもイイダコはやはり旨し、別格。スープは永遠飲んでいられる美味しさと優しさ。
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ちょいとココで赤を挟んでみました。
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カラブリアのクルスキのピッツァはより軽やな仕上がりになっててビックリ。これは季節の影響(湿度とか温度)あるのかな?
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クアトロフォルマッジョも、無駄な力みがなく軽やか。いわゆるクワトロを食べ慣れてると、完全にコヤツは別次元だとわかりやすい。そう、まるでクワトロ・バジーナのように。結局、これが言いたかっただけなんだけど(笑)
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ブルーチーズなのに軽やかで、りんごの味に照準を合わせたワインがこれまたピタッと寄り添ってくる。
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さて、肉に照準を合わせたワインはこちら。
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いい色、いいかおり。
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セコンドも人数いるから、このポーションに分割できるのがいいね。ここでフィニートしてもいいけど、こっからまだファンネル放出してくるのが「ピッツェリア恭子」というニュータイプの進化系。
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陽平シェフが、当然行けるよね?という顔で「パスタいけます?」と聞いてくるから、そりゃ勿論と。MAX3種類ということなので説明聞いてたけど、結局全部食べてみたくてスモールポーションでいいからと、ラプラスの箱を開けました。まずはパスタにコレ合わせてきました!容赦ないね(笑)
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ハマグリのパスタレはレモンのアクセントがいいね。さっきも書いたけど、ハマグリの火入れが日本ならではで、日本料理に近いレベル。
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菜の花とホタルイカ。ソースの主張も程よいね。
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カチョエペペも、初訪問のレセプションの時はバタバタだったこともあって、塩も強かったし、こんなに美しく乳化してなかったので、今回の完成形ではじめて本気の”ピッツェリア恭子のカチョエペペ”と対面できました。
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テーブルの脇で完成形までのプロセスを鑑賞できるのは愉しいね。
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納得の味にやっと出逢えた瞬間。
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カチョには敢えての赤を合わせて。
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普段の胃のトレーニングが効いているのか、友人らは「もう食えん」と瀕死の中、「えーっと、デザートピッツァいけます」と、まだまだ戦闘モードのワタクシ。
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このビジュアルには、kyahさん負けたでしょ? と期待させるドルチェ ピッツァも、ペロりと完食させたのは、オレの胃トレの成果じゃなく、恭子さんの腕のおかげ。やー、もうちょい胃に余裕がある時に、改めて食べてみたいわ。
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満腹とはいいつつも、皆で奇異なるドルチェをシェア。
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うん、単なる白い物体に見えるけど、味には深みあって確実に旨い。
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エスプレッソもたっぷり砂糖を入れて。
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表参道の「フェリチタ」が、イタリアンでは当家のイベントのオフィシャルリストランテだったんだけど、「フェリチタ」なき今、ワリとご近所でこの流れ作られたらイベントイタリアンの筆頭になっちゃいますって。
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というわけで、今晩も14年目の結婚記念日も愉しませてもらってきました。いいワイン開けてもらってるので、明日以降で訪問される方チャンスですよ!!
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)イタリアン | ¥15000〜

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