2018年04月26日

Riad K (モロッコ)マラケシュの楽しみはリヤドにあり

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バカンス先として、注目度が高まっているモロッコのマラケシュ。スマホが無い時代にはハードル高すぎた巨大迷路のようなメディナ(旧市街)。

今でこそ、スマホのMAPが目的地まで導いてくれるけど、自身のホテルに辿り着くのさえ一苦労だった時代が、ほんの少し前までリアルだったという正真正銘のラビリンス。
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赤茶色の壁に、塗り絵のような紺碧の空。カラフルな布やスパイスが通りの脇を埋め、狭い通りを人を縫うようにバイクが走り抜ける。日本のあたり前が、全てリセットされるこの地では、最大級の刺激を得られると同時に、神経をすり減らされるシーンも少なからず訪れる。
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そんな旅人の心と身体を芯から癒やしてくれるのが、リヤドと呼ばれる邸宅を改築したホテル。
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メディナってカオスそのものなんだけど、リヤドの小さな扉を開けて一歩中に足を踏み入ってみると、全くの別世界が広がっているのよ。
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観光の中心地マラケシュにはそれこそ数え切れないほどのメディナがあり、オーナーのセンスによってそれぞれ個性があるのが魅力。一般的にはモロッコらしくカラフルな色使いのリヤドが多いんだけど、ボクラが選んだのは敢えてモノトーンベースのシックなリヤド。
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『リヤド K』というボクラの泊まったリヤドは、マラケシュのメディナのドセンターに位置していて、スパイス広場のすぐ近く。有名なフナ広場からは、歩いて10分くらいだったような気がします。時間の感覚が違うのであんま気にしてなくて、距離にしてだと600mくらい。なんせ車は入れないからね、アクセスは徒歩。
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リヤドは小さな池を囲むように中庭が作られている。そして、これはプールでは無かった。水着を持っていったものの活躍のシーンは登場せず(笑)
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泊まっていた部屋が中庭に面した部屋だっただけに、パブリックスペースは部屋の延長のような気分で使いた。お気に入りの部屋の前のソファは、朝食のダイニング 兼 読書スペース 兼 カフェ 兼 昼寝スペース 兼 BARになっていた。
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ムスリムの町なので基本的に外ではお酒は飲めないので、必然持ち込んできた泡とともにリヤドが酒場となるわけで。
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11月だと朝夕は寒くて、室内のダイニングに避難も考えたけど、テラサー的にやはり外が好きでね。
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ルーフトップがある宿を選んだので、中庭に飽きたら屋上から町を眺めていました。
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メディナ全体が見渡せる、路地を歩いているときとはまったく異なる風景。
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ルーフトップにはデッキチェアがあって、日光浴を愉しめるようにはなっていたけど、プールがない以上、昼間の強烈な日差しだと数分で干上がってしまう。
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フランス語しか通じないメイドさんがいたりとか、不便なとこもあるけれど、ちょっとでも意思疎通できたら嬉しかったし、一生懸命こっちの要望を聞こうとしてくれてたスタンスは好感度高かった。それに、メンバーは固定なので、スタッフとはイヤでも顔見知りになるし なにげない挨拶がまるで暮らしているかのような錯覚を与えてくれる。
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Riad K
29 Derb Nkhale quartier Rahba Lakdima Medina Marrakech, Marrakesh, モロッコ
http://www.riadk.com/it/
+39 373 527 8616


今回は5泊くらいして、それはそれでゆっくり出来たけど、次に訪れる時はリヤドホッピングをしてみたい。マラケシュの一番の遊びは「リヤドホッピング」、マラケシュのアマンとか泊まったことあるセンスのいい友人も、やはりマラケシュの真価はリヤドめぐりだったと話してました。
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ここから先は写真を並べておきます。賑やかな通りから、一本入った路地の奥に「Riad K」はありました。
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Welcome Drinkのチャイの甘さがモロッコに来たという実感を運んでくる。
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部屋の天井は高く、入口の鍵は毎回悪戦苦闘で、開閉時の騒々しさには閉口したけど、そういう不便なとこ含めて愛着が湧いてくる。日本だったら、コンプレインだけど、むしろここではそんなことでガタガタ言ってたら野暮。
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天井は数mあるうえに、ワイドもかなりのもの。
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チラッと写っている大きなスーツケースが部屋の広さを物語っている。
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洞窟みたいに洗面所があって、その奥にトイレやシャワースペース。
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中庭を上から眺めるとこんな感じ。
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お隣さんのリヤドのルーフトップもお洒落。
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真っ赤なサンセットとアザーンのコラボはシビレた。
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照明がイチイチかわいいのよ。
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ハネムーンにもいい…かな。

初めてだと気疲れもするから、2回目のマラケシュがハネムーンって方がいいね。
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プレイルームにはチェスとか置いてあったと思います。
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インテリアのセンスがいいね、さすがフランス領だっただけある。
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こういう照明欲しくなるよ。
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時計から解放された生活。
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カメラとスマホは手放せてないけど。
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ちゃんとろうそくも毎晩灯してくれます。
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砂漠の朝夕は想像以上に気温差が大きい。
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昼間は日本の真夏より強い陽射しだけど、日陰は涼しく、夜はむしろ寒いくらい。
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朝食は基本パターンがあって、ちょっとバリエーションが入る感じ。
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中庭は、買ったばかりのバブーシュで。
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新市街で買ったモロッカンドレス、モロッコらしい いい発色。
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こういうのが、そこらに転がっているかというとそうではない。掘り出し物を見つけられるようになるには、最低3日は滞在が必要。THE観光エリアでは、ほんと酷いものしか売ってないから。
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このあたりの模様とかいいよね。
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こじんまりしていながらも、ゆとりある造りが贅沢。
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オススメしたい いいホテルでした
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kyah2004 at 07:30│Comments(0)モロッコ_201711 | HOTEL

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