2018年05月26日

ゲイリー・オールドマンのチャーチルを観たい

スクリーンショット 2018-05-23 22.07.37

映画館での上映は見逃しちゃったけど、この上半期で気になった映画の筆頭が『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

そう、ゲイリー・オールドマンが2018年度のアカデミー賞主演男優賞を受賞したあの作品。

チャーチル扮するゲイリー・オールドマンの特殊メイクも話題になったけど、このメイクって日本人の辻一弘さんって言う方が担当してたんですね、知らなかった。

そのあたりの詳しいことは、アンバサダーを努めている「OK! JAPAN」で詳しく書いてあるんだけど、この歳になってやっと チャーチルって めっちゃカッコイイわと思えるようになりました。
http://www.okjapan.jp/limited/2018/03/limited_132.shtml


数年前に、英国大使館のプレスツアーでロンドンを訪れた時
、サヴィルロウの「ヘンリープール」、映画007でビスポークのシャツを作っている「ターンブル&アッサー」、そして靴の最高峰「JOHN LOBB LONDON」でも彼が愛用していたということを皆さん誇らしげに語ってくれるんですよね。
1026HP4月-26




ファッション面でも、後世まで語られる政治家って中々いないじゃないですか。しかもメンズファッションでは、イタリアと双璧の英国でというのが、本当に渋い。

正直、激イケメンでもなければ、モデル体型とはむしろ真逆な豊満ボディにも関わらず、ファッション界からも愛された元首相。
0425T&A4月-28


この映画では、そんなチャーチルが第二次世界大戦で英国首相に就任して数日後に、ナチスドイツとの平和条約を締結するべきか、自由のために戦うべきかという選択を迫られるところから始まるんです。

チャーチルは自由のために戦うという道を選択するんだけど、この時、まだ英国は戦争への備えが充分じゃなかったんですね。ゆえに周囲の政治家が彼を政治の舞台から引きずり降ろそうとするんだけど、彼は英国全土を遊説して、結果 世界の歴史を変えるような偉業をやってのけたわけなんです。

なんかしょーもない話題ばかりがワイドショーで取り上げられる今の某国の政治に辟易としてる中、こういう話を聞くと政治は本来ロマンなんだなと思います。


「OK! JAPAN」の記事の中で、ゲイリー・オールドマンがこの役をオファーされた時に、引き受けようと思った決め手を聞いているんですが、本国ではチャーチルって不遇の時代や病弱だった時の、足を引きずって歩く気難しい老人のイメージが定着しているんですってね。

でも、初期のチャーチルのニュース映像の彼は、生き生きとしていて、ダイナミックかつエネルギッシュで、人々の先頭に立って行進し、跳ね回る、眼に輝きのある人物だったようなんです。こういう意外な一面も是非映画の中で表現したかったんだとか。


こういうバックグラウンドを知ってから、映画を観れるってやっぱ愉しいですね。
 ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ






kyah2004 at 08:09│Comments(0)Diary | ファッション

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔