2018年06月08日

真葛焼のお茶会へ (青山)新緑の根津美術館

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京都真葛焼の花月茶会で根津美術館へ。


青山とは思えない濃厚な新緑の庭を抜けて牛部屋で、
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ジャケになりそうな真葛焼の器を拝見しながら、最初のお茶席に向かいました。
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当家はおそるおそる距離を取ってお茶器を眺めてます。
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さすが、慣れてる方は茶碗と親しんでいる! この辺に差が出ますw
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「弘仁亭」では代々伝わる京焼の道具が並び、時を重ねた艶のある道具が誘う束の間のタイムスリップを。

螺鈿のほどこされた茶杓はいいオーラ放ってます。
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おおおお、なんなの、この風格は。ガキの頃に見たらガラクタだっただろうけど、今 見たらビビります。
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窓枠に切り取られた庭の美しさ。
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次の茶室「披錦斎」へ。こちらはうって変わってモダンなしつらえ。次世代の遊びと挑戦と美意識が心地よく響く。

FLY煎餅という飛行機が描かれたお菓子をズラすと、エンジェルが隠れていたり
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こちらの茶碗には飛行機が飛んでました
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この花入れは今のセンスでも、すっと入る。美しい!!
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釜は地球儀。
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世界に美食しいものを求めて旅する自分には、なんとも共感できるコンセプト。エレガントな空気を纏った茶器とのひとときは、大人ならではの休日時間。



とかいいつつも、お茶席は慣れてないので「どうするのが正解なの?」と答え探しに気を取られて、亭主の折角のホスピタリティに気づけなかったり、気の利いた会話に上手いこと答えられず、写真も思うように撮れてないのよね。
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茶の達人になろうとは思ってないけど、お茶席の時間を堪能できるように、最低限のスキルは身につけたいよなぁ...。




この日は、夏用に作った辻が花 絵紋庵の羽織を合わせて、新緑コーディネート。
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まりえのアラべスクの薄いピンクも、オレのお気に入り
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6月の頭だけど気温は30度近く、単衣の着物でもアツいアツい。汗を引かせるために「NEZUCAFE」で一息。
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庭を見下ろす窓際のカウンター席は、木々に囲まれた離れのアドバンテージが活かされて、これはこれで茶室と違った心地よさ。時代を行き来できるのは、現代人のアドバンテージ。
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さすがは隈研吾建築、わかりやすくかっこいい。情報が溢れまくってる時代ゆえ、わかりやすさを侮っちゃいけません。
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ボクラの着物のコーディネートの感覚は、圧倒的に洋服寄り。なので、着物の色の組み合わせとか提案されると、いつも「へー、こんなのアリなんだ?」とむしろ驚く。
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牛部屋の入り口がわからず迷うの巻。
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写真では見えないけど、さりげなく羽織には、辻が花 絵紋庵の絞り染めが。
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こちらがお茶会のカバー写真になってました、さすがの存在感。
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自分の感性的には、こちらも同じくらい好きです。
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こういう洋服欲しいかも
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日陰はだいぶ涼しい

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着物の女性にエスコートされて庭を歩くって、なんかいい。0605真葛焼お茶会6月-21



「弘仁亭」にて
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いや、ほんといい佇まい。素人のオレが見ても惚れる。
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松風、いいひびき。
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この水指、トルコのイズニック焼きを思い出しました。あれも、赤の挿し色がキマるのよね。
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この光の受け止め方がなんとも。
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では、次のお茶室へと向かいます。
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茶室「披錦斎」にて。


お茶碗の飛行機のあとに地球儀を眺めて。
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さっきのオーセンティックなお棗とは異なり、飛行機の更に先のコスモ感。Zガンダムの百式のコクピットから見える銀河に見えますね。
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この水指も、お洒落過ぎるわ。
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梅雨前の最高のシーズンの休日に、着物ででかけられて良かった。
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たまたま、この日はアンティークウオッチマニアのパイセンも、根津美術館に寄っていたそうで。
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宮川くん、お声がけありがとう。そして、色々おめでとう。
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kyah2004 at 12:56│Comments(0)LifeStyle | 着物

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