2018年08月08日

プーケットでなにもしない休日を

0809Phuket7月-29


バカンス好きではあるものの、やりたいことだらけの煩悩派なので、旅先で「何もしない」という贅沢な時間の過ごし方が下手なんす。

なので、ゆっきー家から「プーケットの5Bedroom Villa行こうよ」という誘いは、僥倖でした。ここ数年、ほんとの意味でリラックスする旅って行けてなかったから。
0808Phuket7月-10


G.Wにもサムイ島の7Bedroom Villaに7家族で行ったけど
、あの時は
Villaに3泊だけだったし、
サムイ島自体初めてたったし、
フルムーンパーティもあったし、
サプライズのプロポーズ企画までやっちゃったりと、
刺激 >リラックスという、いつもの
構図は変わっていなかったんです。


今回はVillaに6泊、しかもプーケットの北東部と繁華街には遠いエリアだったので、必然的にお籠りスタイルに。
0809Phuket7月-30



しかも、企画サイドではなくて、完全にお任せモードだったから、ほんっとーーーに脳みそ使わずリラックスできた。



ステイしていたVillaは『Villa  Leelawadee』
0809Phuket7月-24

Villa Leelawadee
23/90 Thepkasattri Rd, kohkaew, mueng, Chang Wat Phuket 83000 タイ
https://www.villaleelawadee.com/


Leelawadeeというタイ語は、実はプルメリアだと知ったのは最終日。どうりで、敷地内のあちこちにプルメリアが咲いていたわけね。
0809Phuket7月-27



Villaは、5Bedroomでプールは立体的な構造。ホワイトベースを彷彿とさせる日本じゃ絶対NGな作りが、大人心を惹きつけます。
0809Phuket7月-26



大人も子供も飛び込んでました。
0809Phuket8月-54



スタッフが5人ついていて、食事やお酒の買い出しから料理、アクティビティの手配までしてくれちゃうから、後半は完全にダメ人間に。
0809Phuket8月-72


というのも、時間の経過とともにゲストとスタッフの息があってくるので、ビールが欲しいタイミングとか、ウィスキーの濃さとか、カフェラテの配合とか、そういうのビシッとハマっちゃうんですよ。
0809Phuket8月-61



あと1週間いたら、社会復帰できなかったな。
0809Phuket8月-39



エリアはプーケット空港から車で30分くらいの北東部。リビングからはパンガー湾の崖島群の南端が見えるので、海崖マニアにはたまらん絶景。
0809Phuket7月-32






初日だけは豪雨だったけど、翌日からは晴れてたので想定通り夏色肌にしあがりました。
0809Phuket7月-25


0809Phuket8月-59



Villaの1日は5家族の共同生活だから、そこそこ規則正しく。
0809Phuket8月-70



朝は7:30に朝食。スタッフの作る料理は無化調で、辛さも控えめにしてくれて美味でした。これは正直期待以上!!

その後、ランチまでは、走ったり、トレーニングしたり散歩したり。
ま、だいたいプールサイドで酒のんで本読みながら寝てましたね。
ランチ後も同様で、酒のんで昼寝して、ディナーを迎えます。
0809Phuket8月-38



ディナーは、まだ外が薄っすら明るい18:30頃から。
0809Phuket7月-31



夕暮れの輪郭が曖昧な海景が、だんだんと闇に沈んでいくこの時間帯の景色も好きでした。
0809Phuket7月-34



食事が美味しくて止まらないというのは嬉しい想定外でした。体重には反映されちまうけど...
0809Phuket8月-66



食後は、だいたいUNOやババ抜きなどカードゲームをやって過ごしてました。これがなんだかやけに楽しいんすわ。
0809Phuket8月-37


なんてことないルーティーンだけど、逆に言うと脳みそ使うシーンがほんとなくて、めっちゃリラックスできるんです。
0809Phuket8月-55



なんせヴィラからの景色は抜群だし、各々が自分たちの心地よい過ごし方してるから、距離感も程よくて。こういうクローズな場所でのバカンスは、メンバーによって旅のクオリティが左右されるから、幹事サイドの人選って大変なのよね。
LRG_DSC00932 2



改めて、誘ってくれてありがとう。


ヴィラが最高だったので、殆ど外にはでず、スーパー&市場に買い出し行ったのと、近くの港から近海クルーズに出たくらい。周囲を走ったりしたみたけど、靴がランニング用じゃなくて足を傷めたのと、放し飼いの番犬が唸りながら迫ってくるというので、犬が苦手なボクは、ますますお籠り人としての完成度を高める結果に。
0809Phuket8月-50


ただ、シンガポールから来たAprilがパーソナルトレーナー呼んだりしてたので、その時はもちろんJOINさせてもらってました。絶景を眺めながらのサーキットトレーニングは、きっついけど気持ちよかった!
0809Phuket8月-56



数年前から念願だった”何もしない”バカンス。何もしないっていうのもスキルなので、ちょっと旅人指数をアップできた気がしてます。
LRG_DSC00379




アウトバスのある部屋だったので、しずかちゃん並に風呂ばっか入ってました。
0809Phuket7月-18




ちなみにバンコクは今年3回目ということもあって、プーケットの前後で1泊づつ。
0809Phuket8月-74



スリウォンのマリオットはきれいで新鮮。スコータイホテルは老舗ならではの趣に、バンコクらしいトレンドも取り入れてますますいいホテルになっていました。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ







**********************

まずは、今年できたばかりのスリウォンの「マリオット」。
0809Phuket7月-1


スパンニガのクルーズディナーに行くのが便利というのもあって、リバーシティから近いとこで面白そうなホテルを選んだんだけど、インフィニティプールからは、リッツのレジデンスが入るキューブや、ハングオーバーでお馴染みのルブアが目の前に並んでて新鮮
611E6271-44BE-4B97-BD74-25F743F34494



建設中のマンダリンオリエンタルやバンヤンツリーの高級レジデンスも眺められて、バンコクの止まらない勢いを体感できるのも面白い。

夕方から激しいスコールで、コンディションはいまいちだったけど、ここのルーフトップバーは席数も多く雰囲気も洒落てたよ。小さくだけどワットアルンも見えるしね。
0809Phuket7月-12



そうそう、目の前にスーパーあるんで便利だったけど、バンコクは11:00までお酒買えないので気をつけて(14:00〜17:00、24:00以降も買えません)。

バンコク到着が早くて、チェックインまでプールサイドで寝てたんだけど、10:00まではプールのBARも空いてなくてお酒呑めなかったのよ。我慢ならぬ!とスーパーがあったのを思い出して乗り込んだら、呆気なく「売れません!」と。

そーいや、そうだった、忘れてた...。
0809Phuket7月-1




最終日はサトーンの「スコータイホテル」。ここは老舗ゆえの魅力が更に際立ってきた感じ。今回は3度目か4度目の滞在だったけど、今までで一番心地いい滞在だった。
0809Phuket8月-76



カフェも充実を図っててクロワッサンも美味だったし、ベーグルも見た目より美味しい。
0809Phuket8月-88


SPAのココナッツを使ったパッケージは、とても満足度の高いものでした。
0809Phuket8月-92


なにより違いを感じたのはスタッフのスタンス。プールやカフェのスタッフも気軽に話しかけてくるし、ホテル内ではこちらが困ってるとみるや、話しかける前に気持ちよく助けを出してくれる。
0809Phuket8月-91



ホテルの入口で「タクシー?」と聞かれて、Grabを手配してると答えたら「車のナンバー教えて」と到着したら呼びに来てくれるのははじめての体験。Grabのドライバーが道を間違えて遅かったりすると、「あと何分って出てます?タクシー呼びますか?」と先回り。

タクシーがすぐには呼べなかったので、迷ってそうなGrabのドライバーに電話して、タイ語で道案内してくれたのも助かった。

「レストランの予約18:00からなんだけどねぇ...」と愚痴ってたら、「レストランに遅れる旨連絡しておきますね、どこのレストランですか?」とこれまた気持ちい笑顔で先回り。こういう対応されると、また次もスコータイ泊まろうかなってなりますわ。
0809Phuket8月-87




一方で最近、バンコクに行くたびに感じるのが「Grab」のドライバー品質の低下。一時期は「Uber」と「Grab」が並立してたんだけど、去年あたりにタイでは「Grab」にサービスが集約されたんです。その頃から一気にサービスクオリティが低下した印象。

バンコクのTAXIは行き先告げても行ってくれないドライバーいるし、小銭払うの面倒だし、目的地の説明も通じない時あるので、旅行者にはとって配車アプリは欠かせないツール。とはいえ、ホテルの前を通り過ぎて遠くに行っちゃったの、バンコク2泊だけなのに2回だよ。今年OPENしたばかりのマリオットならなだしも、サトーン大通り沿いのスコータイで道間違えるとか、マジでありえない。

バンコクの移動なので当然余裕持ってみてるけど、手配したGrabが近くまで来たのに通りすぐてどんどん遠くにいっちゃう時の無力感ってかなり萎えます。今回は特にストレス感じること多かったので、ホテルで車呼ぶ時はタクシー使ったほうがいいかもと感じてます。
0809Phuket8月-86




ちなみにバンコクのホテルでタクシー手配でレベル高いと感じるのはオークラ。そしてマンダリンオリエンタルはさすがでした。

マンダリンには宿泊じゃなくて、単にお茶しに寄っただけだったんだけど、王宮の方のレストランまでタクシー乗ることにしたのね。ホテルスタッフが、英語の話せないドライバーさんにレストラン名告げて説明してくれるのまでは良くある光景だけど、タクシーに乗り込む際に、何故かその行き先のレストランのショップカードを手渡されたのよ。

確かにちょっとは知られたレストランだけどバンコクに数多あるレストランのショップカードをもってるのも驚きだし、いろんなお客さんの車の乗り降り捌いてる中で、いつの間にそんなの用意したの?っていうスキルの高さにも驚愕。

高いホテルやレストランでいいサービスを受けるのは、ある意味想定の範囲内なんだけど、単なるタクシー手配とかで一流のホスピタリティ魅せられるとシビレますな。
0809Phuket8月-90



新しいホテルがどんどん増える中、マンダリンオリエンタルやスコータイの時を重ねた色気というのは、逆に増してきている気がします。

ひとつひとつのオブジェのクオリティや、素材の質感など時間を味方につけたものだけが出せる艶感は、新しいホテルには醸し出せない差別化ポイント。気分によって使い分けられるってのも贅沢で、さすが世界に冠たる観光都市。
0809Phuket8月-93




レストランは、ガーデンレストランの『Ma Maison』に初訪問。お気に入りの『スパンニガクルーズ』は、ゆっきー家と一緒に。オーストラリア料理のビストロ『Freebird』、あとはガストロノミックなポルトガル料理の『Il FUMO(イルフーモ)』へ。
0809Phuket8月-78




『Il FUMO』はクロントーイのラマ四世通り沿い。ほんの少し道を入ったところにある邸宅レストラン。バンコクのレストランは、都市部なのにとにかくハコがいい。近くの「issaya」もそうだけど、緑に囲まれた邸宅レストランは独特のゆとりがあるんすよ。ドイツ料理の「Suhring」も凄まじくセンス良かったし。
0809Phuket8月-95



Asia Top50で「Gaggan」が首位をキープしてることからも見える通り、バンコクの高額店はいろんな料理が日本よりもイノベーティブな方向に向いている。『Il FUMO』はポルトガル料理をベースにしながらも、ガストロっぽいアプローチのコース仕立てが特長で、多少荒い部分はあるけれど、この雰囲気でこの味なら「また来るわ」って気になりますね。
0809Phuket8月-97

「Suhring」はお酒もいれるとかなり高くつくけど、ここはペアリングでもリーズナブルで、合わせてくるワインが全然悪くない。というか正直にいって、結構いい!!





『Ma Maison』は、東京にあったらインスタ女子が群がるような採光多めのガーデンレストラン。こんなインテリアなのでカフェかと思いきや、洗練されたタイ料理。香港の富豪の方が同席されたので、どんどんシャンパーニュが空いてビビったけど、お酒は彼が全部おごってくれました。ほっ...(笑)
0809Phuket7月-5


場所もパークハイアット裏手で実はアクセスも良く、覚えておくと便利です。大好きな宮部家にも再会できたし。
0808Phuket7月-3





オーストラリア料理の『Freebird』も、庭がある邸宅ビストロ。うさぎが放し飼いされてるのには驚いた、めっちゃ癒やされる。
0809Phuket8月-77



料理は巨大な骨付きのラム肉とか癖も少なく美味しかったし、麦のリゾットの味付けも悪くない。プーケットでタイ料理漬けだったので、久々に欧米の味に触れられて新鮮でした。
0809Phuket8月-80



蓮坊の誕生日もお祝いできたしね。
0809Phuket8月-81




スパンニガクルーズは、何度も書いてる通りのお気に入り。
0808Phuket7月-13


今回は3回目の乗船かな?現地ならではの筋が通った料理で、それでいて洗練されているのが素晴らしい。サイズ感のほどよい洒落た舟でのクルーズは、バカンス気分を盛り上げてくれます。
0808Phuket7月-8


まさか、今年は8月の段階で3回目のタイ訪問になるとは思わなかった。旅先としては京都に次いで多いレベル。High&Lowのコントラストが魅力のタイ、普通は陰影が濃いと治安も悪くなるんだけど、両方が隣り合っていて、好きな方を楽しめるというのが世界でも稀なのよね。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔