2018年09月02日

くろいわ(恵比寿)裏くろいわと当日ふら寄りの夜

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年に一度開催される「裏くろいわ」。『恵比寿 くろいわ』の常連さん限定のイベントで、この日は黒岩さんも蘭子さんも基本料理にはタッチせず、2番手のキョウヘイくん以下が企画した料理をいただくことになる。
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”裏”と冠がついてるくらいなので、料理もいつもとは異なり、遊びの多いお皿が続く。とはいえ、もう1つのテーマが日本料理にあう日本産のワインということなので、そこも意識しながらの料理構成。
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そして、この合わせるワインがボクらゲストのこの日の会費となる。フランスやイタリアなども範囲であれば、くろいわさんの日本料理に合いそうなものはセレクトしやすかったんだけど、滅多に飲まない日本ワインだけに、ワイン選びは想像以上に大変でした。


しかもひとり2本というので、まりえと2人で出席する当家は計4本を掘り出してくる必要があり、家で和食に合わせて試飲する時間を創るのが とにかく大変。

事前に「普段よりもトリッキーな料理を出すかも」と聞いていたので、オレンジワインのようなビオワインを中心に揃えようと、信頼できるソムリエさんにヒアリングしたり、ワインショップをいくつか回って候補をセレクト。
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そっから、実際にお惣菜買ってきて飲んで相性を確認。合わせる食事もバリエーションつけて、お造りだったり、焼物だったり、煮物だったりとどういう料理にマリアージュしそうか、チェックをすすめていったわけです。
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その甲斐あってか、いくつかは納得のもの選べたし、トリッキーな料理に合わせるワインとして活躍させることができました。ちなみに、まずはお店からの挨拶があった後、ゲストがそれぞれ持ってきたワインについて説明するという流れ。
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スタッフも見る普段顔見るのはお迎えから会計とかまで含めても5人くらいなので、こんなにもたくさんいたのね、と
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最初こそ、多少は距離があったものの、次第にゲストとスタッフが入り混じっての大宴会に。
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改めて裏方の若さにビックリしたり。
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こうやって直接話す機会があると、次に来たときにチラッと顔合わせただけでも挨拶できたりするからいいっすね。
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この日はリラックスした和装で。
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鴨とさつまいもとチーズ。ワインに合わせやすい。
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焼いてますな。
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ゲストのみなさんも、面白いワイン持ってきてたけど、コレはお気に入りに。
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K2という甲州ワイン。
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樽感もいい感じで効いていて、ミネラルの加減もこなれてて、日本のワインじゃないみたい。
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カツオだったり
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大根のカレーなんかも。このあたりオレンジワイン合うかなと思ったらイマイチで。
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このちょっとピリっとくる春巻きにはオレンジワインがバチッとはまった。バンコクの『Gaa』も、オレンジワインをレコメンドしてて、香辛料効かせたアジアっぽい料理には、オレンジワインが合いますな。
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巻物を。
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軽く墜ちたあとで、目覚めの一本。
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豚トロと木の芽。
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カープTシャツで頑張ってます。
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翌日が朝早かったので、〆のおにぎりいただいておいとまさせていただきました。
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年内もまだまだお世話になりますよ
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先週はファスティング ✕ 酷暑でランニングもキツかったんだけど、食事を普通に食べるようになって、しかも涼しい中だと走るのがめっちゃ楽で驚いた。体脂肪、あと2%くらい落としたいんだがなァ
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ファスティング明けの回復食2日目、夕食は豆腐とめかぶでヘルシーディナーとのつもりだったんですが、『恵比寿 くろいわ』から急に「キャンセルが出たので今晩いかがです?」というお誘いが


その日ちょうど人間ドックも終わっていて、結果も引き続き良好だったこともあり”これは流れだな”と伺うことに。

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テーマは山の中の割烹旅館の朝ごはん。一皿目の子持ち鮎は火の入れ方が素晴らしく食感が絶妙。


続く椀物は松茸と湯葉。松茸を食べる前にお出汁を一口。お出汁の中に溶け込んだ松茸ニュアンスが素晴らしい。

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かますは自家製の山椒の佃煮と合わせて。これまた皮目だけ炙った根室のさんまをきゅうりと共に。北海道の熊は しぐれ煮みたいな味付けで、全く臭みもなく茗荷がバランス取りにいい仕事を。止め椀では蕪の初物が。椀物以降は、これらがズラッと同時多発的に目の前に並ぶ感じ。

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ファスティングあけなので軽めでと伝えてはいたんだけど、翌日走ることにしてとどめに穴子の冷や汁を。お出汁にうっすら中国烏龍茶のエッセンスが感じられて、ジューシーな穴子の余韻をナチュラルに消していく。
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もう一組お客さまがいらしたので写真は撮れなかったけど、こういう軽めのくろいわ使いも贅沢で愉しかった。
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次回はカウンター貸切にしたので、久々に写真が撮れるんで嬉しい。
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kyah2004 at 23:00│Comments(0)日本料理 | 着物

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