2018年10月05日

美しい歳の重ね方

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自分もアラフィフということもあり、どう歳を重ねていけば魅力的かなということはちょくちょく考えます。

若作りをしようと思う気持ちは1mmもないけど、老け込んでつまんなそうに見える人生はできることなら送りたくない。

「OK! JAPAN」でいい笑顔の女性だなと思って記事を読んでみたら、ジリアン・アンダーソンという女優だったのね。名前を見てもピンとこなかったけど、Xファイルのダナ・スカリー役と聞いて、あ、彼女ね!と。




当時、男性の分野という色が強かった“科学”、“薬学”、“法律”などの分野を演じた姿は新鮮だったし、Xファイル以降も成功をおさめ、50歳でも輝いている彼女は実に魅力的。


インタビュー内容もさすがでフロンティアスピリッツに溢れている

「私は生まれながらにして、フェミニスト思想の持主なの。私たち女性はいつも男性に頼る純情なイメージを持つ相手役を求められ、可能性を秘める一人の自立した女性として捉えられることはほとんどなかったと思うわ。そして報酬の面においても男女の間には大きな格差があったし、男性中心の社会の中で仕事をすることが当たり前のことだと思われていたような気がするわ。でも、それは決して許されることではないと思うの。」と語っている。

へー、あの役の裏側でそんなことを考えてたいたのね、と今だから面白いと思える彼女の言葉。今でこそ、こういう女性役は増えたけど、確かに当時は稀有でした。
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Xファイルの秀才イメージとは異なる彼女の生い立ちも興味深い。11歳でイギリスからアメリカに移住した先がミシガンの片田舎。田舎にありがちな封建的な生活風習にカルチャーショックを受け、町の雰囲気に溶け込めず“パンク”入り。「当時の反抗的なティーンエイジャーたちがやることは全て経験した」と語る彼女も、イメージとのギャップがでかすぎてカッコいい。

14歳でセラピーを受け、クラスでも”逮捕されそうな不良”というレッテルを張られたジリアンは、卒業式の前夜、学校に押し入って、接着剤で鍵を動かなくしたりと実際に警察に捕まっている(笑)


「社会から疎外され、友達もいなかった私には演技の道しか残されていなかった」そうインタビューで答えている彼女には、人生の真実が力強く込められている。

そうなのよ、人生ってほんと何があるかわからない。幸せと不幸が紙一重みたいなことも多いし。

ただ、思うのは、漠然と人を羨むって無駄だと思うのね。自分でやる!と決めること、そしてそれを行動しつづけた人が手に入れられるモノってあるから。平均寿命は伸びてるとはいえ、時間は貴重な資産。

なので、オレの時間を無駄に使わせるモノってのが、本当にイヤで苦手なんです(笑)
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)LifeStyle 

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