2018年10月11日

Restaurante Munagorri (マドリード)リピートしたガストロバル

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マドリード滞在中にリピートしたのは、使い勝手の良かったホテル近くのCAFEを除けば、バスク料理の『Restaurante Munagorri Gastro Bar』の2軒のみ。


わざわざ再訪までしたのは、初回に出てきた牛サーロインブロックのチーズソース(TOPの断面写真)が鮮烈な記憶を残してくれたから。昨年のマドリード食べ歩きで、MFP(マイ・フェイバリット・プレート)となったこの料理は、ロゼカラーの火入れも素晴らしく、唇との接点のテクスチャ、歯で噛み砕く時の弾力のエロティークなこと、この上なく。

肉の主張とチーズソースのバランスも絶妙で、日本では味わったことのない至極のエクスペリエンスに。


マドリードっ子(当時在住8年くらい)で、めちゃ食いしん坊のマキちゃんからおすすめされた一軒で、この時に回ったミシュラン二ツ星の2軒よりも正直コッチがヒットでした。
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場所はマドリードの高級エリア、サラマンカ地区からちょっと北東に行ったあたりの住宅街。レティーロ公園からも散歩がてら10分ちょいで着いたと思う。
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お店は、手前のエリアがカウンター主体のガストロバルで、奥がレストランスペースになっている。
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バルスペースのほうは未体験なんだけど、次回マドリード行ったら、こっちのタパスも試してみたい。
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メニューは2回目に行ったときには英語のメニューも出してくれたのでオーダーには基本困らない。とはいえ、読み解けたところで料理の味までは想像つかないので、方向性だけ決めたらあとは運。夫婦で違うものをオーダーすれば、ヒットする確率は2倍になるので、2人で開拓するのがやはり好き。感動もその場でリアルにシェアできるしね。
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まりえは、前菜でスープ。
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メインのタルタルもワイルドなビジュアルの期待を裏切らず。
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ボクの前菜は…、メモもなかったので思い出せず。ただ、この時点で期待感は高まっていた。
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そしてメインの牛の塊肉は、バターとフレンチチーズという極めてシンプルな味付けながら、どうしょうもなく美味。
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次回行く時に同じメニューないですか?と、聞いてみたい。
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肉で勢いづいてデザートもオーダー。アラカルトでオーダーしているのでポーションはどれも大きめ。
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観光客向けというよりは、マドリードっ子が通うガストロバルであり、大人が使えるバスク料理のレストランでした。
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Restaurante Munagorri Gastro Bar
Calle de Padilla, 56, 28006 Madrid, スペイン
+34 914 01 47 41




サラマンカ地区は近いので、食後にショッピングなんぞ。
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酔っ払った勢いで買いたかったけど、サイズがなく結局GETしたのは1足のみ。
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秋口だったのでディスプレイも冬モード。
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大通り沿いにはこんな洒落たテラス席あるカフェもあって。
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テラサーが一休みするにはいい感じのロケーション。
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カフェは少ないというけど、テラスで飲めるとこはそこらにある。
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暮らすように旅するのが似合うマドリード。
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美術館とか宮殿とかサッカー観戦とか、そういうとこは完全スルーで、飲んで、食べて、昼寝して、散歩しながら暮らしてました。
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そんなマドリードが大好きです。
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マドリードには最初まりえと訪れたんだけど、その後モロッコ飛んで戻ってからは、まりえは1泊で帰国したのね。ボクはそっからまだ3泊くらいマドリード居たので、前半で気に入ったレストランに再訪できたんです。
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そこまで気に入った理由は記憶に刻まれた料理の味はもちろん、お手軽プライシングってのも大きな要素。予約もネットからさっと取れるしね。



とはいいつつ、2回目のランチ訪問は、時間通りにいったら(13:00ね)予約がちゃんと通ってなかったみたいで、バルエリアで30分くらい待つことに(笑)。CAVA飲みながら読書してたんで、全く問題なかったけど。
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ちなみに他のお客さんが増えてきたのは14:30過ぎだったかな。平日の人の動き見てると、その国の素顔が垣間見られて面白い。
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2度目の訪問でいただいたのは、こんなメニュー。アミューズからしてめっちゃ旨い。本場のイベリコ豚は、アベレージで破壊力強め。
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これまたイベリコ豚の脂をさらっとフリットにした前菜。卵の白身に見立てたピュレにトロトロの卵黄と見た目以上に凝った味わい。かぼちゃのほのかな甘味がいいアクセント。野菜の組み合わせも◎
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メインはアンコウだったかな。この日は前菜の方の記憶が強めで、こちらの記憶は曖昧っすね。わりとオーソドックスなバスクの味だったと思う。日本では、あまり食べられないベクトルではあったけど。
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ちなみに、このレスランを紹介してもらったマキちゃんのパフォーマンスが、初回のランチ前にレティーロ公園でやってたのね。
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それぞれが自分の国の言葉やアクションで自分のことを語るというパフォーマンス
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このあたりの方々は素人感ゼロです、運営サイドかな。
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公園の中には、こんな素敵な建物があったり、お酒が飲めるカフェも点在してるのよ。
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10月末は紅葉でした。
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王宮は思ったよりはこじんまり。凄まじい行列で中にはいるのは諦めたけど。
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ランチで満腹になったので、その日の夜はマキちゃんと国立劇場裏のバルで軽く一杯。その土地を遊ぶには、その土地で遊んでる人にエスコートしてもらうのが、なによりも近道。
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軽くつまんでワインを飲んで。
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公演後とアーティストさんがチラ寄りするお店なんだとか。
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先月もマドリードに帰国時に1泊したんだけど、22:00頃の空港着で翌朝フライトだったのね。そん時もマドリード市内まで足伸ばして『Restaurante Munagorri Gastro Bar』に寄ろうかどうか、最後まで迷ってました。
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結果、空港近くのホテルに到着して、帰国用のパッキング終わったら26:00になってたからムリではあったんだけど。マドリードで1食チャンスがあるなら、ココに寄りたいね。
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