2018年11月03日

E.Marinella (Napoli)イタリアンクラシコの聖地へ

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イタリアンクラシコの聖地ナポリ、『E.Marinella』といえばネクタイというイメージだけど、当初、まだ小さなお店だった頃の主力製品は、紳士用のドレスシャツだったんです。

マリネッラの美しさはピュア・ナポリ”と“ベリー・ブリティッシュ”テイストが融合。え、英国なの?と思うかもしれないけど、創業当時イタリアにおいて英国スタイルは流行の最先端。

ロンドンから幅広い種類の紳士用品を輸入したことで、当時のナポリでは唯一、洗練された本物の英国製品が手に入る店として名を上げていきました。

そのへんの詳しいことは、マリネッラの日本サイトを見てみると、もっと詳しいことが書いてあるよ。
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今の日本だとイタリアってお洒落大国でZARAとかH&Mなんてないんじゃね?って先入観があると思うんだけど、観光客が集まってるエリアはマクドナルドもあるし、ファストファッションの店も多く、イマイチ感が漂ってます、実は。
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あと、女子の買い物は、なかなか難しいかも。ここはやはりメンズの買い物天国。
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前もって調べてればイタリアンクラシコのお店も探しやすいと思うけど、単に散歩してると見つけにくいから、ファサードで感じるようにアンテナ伸ばしてます。
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ちょっと上から見下ろすエリアに、いい店はあったりするんです。
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入ってみたら、ここは正解。
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このジャケット、両方買いたかったけどサイズがね…悔しいです。
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そしていよいよキアイア海岸通り沿いのヴィットリア広場へ。このあたりがエレガントなものを買いたい人には堪らんゾーン。世界に名高いマリネッラも、店舗はこじんまりしてるのよ。でも、敢えてその続いてる感がカッコいい。
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ネクタイもっと見たいモードを発散させてたら、お店の外にエスコートされ、なにやらビルの方へと進んでいきます。
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なにがあるのかと思ったらこんな看板は。
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ドアを開けたら驚きのモダンな空間が開けていて驚き。テンションあがりまくりよ。シャツ、ジャケット、カバンなどなど、紳士力をあげるアイテムが一通り揃っている。
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さっきも書いたけど、開業当初の主力製品はドレスシャツ。パリから優れたシャツの仕立て職人を呼び寄せ、自社のシャツ職人へ卓越したカッティング技術を指導させたことでクオリティとスタイル双方でトップメーカーへと昇りつめていったんです。そして、その技術があの主力製品を生み出すのよ。
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パリのシャツ職人の技術を発展させたのが、ネクタイのオリジナルセッテピエゲ(7つ折り)製法。正方形の生地を内側へ向けて7回折って仕立てる精巧な製法で、美しく柔軟で結びやすいという卓越したネクタイが誕生。
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そうそう、日本人の女性スタッフもいるので、イタリア語ができなくても安心して相談できるよ。
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E.Marinella
Riviera di Chiaia, 287, 80122 Napoli NA, イタリア



Instagram はメシ中心だけど、ほんとはファッションや旅ネタももっとあげたいのよねー、めんどくさいくてつい。


それに、色々ネクタイとか鞄とか試着してると、キチンと似合ったときには、スタッフじゃなく他のお客さんがウィンクしてきたり、いいねと指を立ててくる。こんな昂ぶる買い物体験ってそうそうありませんぜ。さすがメンズファッションの聖地、ナポリです。
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日本の女性陣(ボク以外全員だけど)を散々ボクの買い物に付き合わせてしまって、気づいたらお腹空いたよねと。

ということで向かったのは、ちょっとエレガントさも入ったリストランテ。
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この旅のガイドを務めてくれていたジョバンニも、やっぱ女子とのツーショットが嬉しそう。こう見えて、ほんと敏腕ガイドさんでした。
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これぞ、イタリアおやじなドライバーさん。さりげない服の着方なのに、やけにカッコいい。
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いわゆる郷土料理ばかりを食べていたので、こういうモダンなアプローチが久々で新鮮。
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ピッツァはとにかくハズさない。
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このドシンプルさが、逆に凄みを発している。
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酒がすすむ海鮮の盛り合わせ。生ハムの海鮮バージョン的な味の濃さ。
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からの貝のたくさん入ったリングイネ。えっと、これ1人前ですww ただ、旨いから食えちゃうのよ。
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さすがにセコンドは食べ切れなくなっちゃいました。見た目よりは周囲の火入れがパサっとしてて、日本人的にはもうちょいしっとり感が欲しかった。
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満腹で死にそうなところへ、カラマリのフリットが。飛行機の中でアテにしたい…
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こういうの、オヤツで食べたい
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酒はヘタレだけど、食後酒も。
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最後の晩餐ということで、ドルチェは3種盛り。
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ちなみに、この頃が人生最大のデブ期でしたな。今は、こっから8kgくらい絞れてます。
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シェフたちも、かわいい女子との写真はテンション上がり気味。
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最後に、この旅のメンバー全員で記念写真。
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同じお店の中でパーティやってて、外から見て愉しそうだなとレンズを向けたら、皆さんすぐにポーズ作るのよね。こういうとこも、イタリアの大好きなとこ。
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こうして、終わってほしくない旅も終わり、ブログ記事も約2年間かけて書き終わりました(笑)。ここにすべての記事がまとまっています。アマルフィ、サレルノ、ナポリに行く人には、そうそう表に出てこない情報がいっぱい。ぜひ、見てみてね!!
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Instagram にも、旅写真もうちょい増やしていきますわ。









kyah2004 at 23:30│Comments(0)ITALIA_201701 | ファッション

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