2018年12月15日

ラペ(日本橋)コンヴィービオとのコラボディナーへ

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ミシュラン一ツ星の日本橋『ラペ』と千駄ヶ谷の人気イタリアン『コンヴィービオ』のコラボディナーへ。
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たまらん火入れの紀州鴨や、伊勢海老を贅沢に使ったカチョエペペ、クエのラヴィオリなど2人のシェフが高級食材を協作して、ひとつのお皿に落とし込んでいくという新鮮なアプローチ。
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家庭料理とか気軽なカフェならフレンチとイタリアンの要素が交わるってめずらしくないけど、トップレベルのお店同士の異ジャンルコラボというのは、カジュアルラインとは全く次元の印象を残してくれる。ハンバーガーひとつとっても遊びに幅が出せるしね。
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実際、イタリア・フランスに行っても、国境またいだ瞬間パスタは美味しくなくなるし、フレンチの技はマンマの料理に駆逐されるしね。
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強烈な印象を残したのはブーダンノワールのラザニア。ビーツのパウダーの使い方とか粋だし、これぞコラボディナーならでは!という傑作。りんごのアクセント使いも美しかった。
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4日寝かしたカチョエぺぺは、後添えでビスクのエスプーマを組み合わせたりと、これもフレンチならではのパスタに仕上がっていて面白く。
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これに羅臼昆布のスープを注ぐんだけど、実に強烈なうまさを放つ。
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洋梨のパンナコッタも思わず瞬殺。
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紀州鴨のソースはちょいと難解で、こればっかりはもうちょいストレートに寄せたほうが良かったと思うけど、失敗をおそれてチャレンジしない方がつまらないのでガンガンやってくださいまし。
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フレンチもイタリアンも世界トップレベルのお店が併存する、世界に誇る美食都市TOKYOならではの贅沢な遊び。折角住んでるのだから、アドバンテージは活かして遊ばないとね。
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ラ ペ (La paix)
03-6262-3959
東京都中央区日本橋室町1-9-4 井上第3ビル B1F
https://lapaix-m.jp/



12月もあと半分。46歳になったら少しのんびりしようと思ってたんだけど、逆にスロットル回しっぱなし。ま、いいか。
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アルコールとノンアルでペアリングが選べるスタイルのディナー。

ボクは弱かろうと当然アルコール、シャンパーニュからはじめます。
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コラボディナーの主旨や食材のプレゼンテーションを魅せてもらってから、いよいよスタート。
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アミューズ四種から。


あん肝のテリーヌタルト仕立て、りんごのコンフィチュール
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岩手県産のフロマージュブランはカキを燻製香にして。ウニ コンソメゼリー
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昆布森牡蠣と黒キャベツのクロケットは、クリーミーで牡蠣の余韻がいいね。
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瓶に入っているのは白いんげんとチンタセネーゼのバラ肉。
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りんごと6時間火入れしたという、適度なな甘さが箸をすすませる。
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コンヴィービオの定番メニューバーガーを。
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なんと紀州鴨のもも肉を使ったハンバーガーをトリュフソースで紀州の備長炭焼いた九条ネギや下仁田ネギも使っていて、なんとも贅沢な大人バーガーに。
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クエを10日間寝かせてカルパチョに。カラスミはモスカートと香りづけ、松本シェフの三種のカブ マリネ。酸味と甘みのバランスがいい。柚子のゼリーでソースはヨーグルトに燻製香をつけたりカブの葉だったり。
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クエの頭をラビオリその後にスープ
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羅臼昆布スープ強烈うまい
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4日寝かしたというパスタでカチョエぺぺ。和具の伊勢海老がここで登場、横の緑は伊勢海老とあおさのり。
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そこにビスクのエスプーマがソースとして加わるフレンチならではのパスタ
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ホタテと白トリュフ
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クリの蜂蜜と、赤ワイン
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後ゾエはベアルネーズに帆立を加えたムースだったかな。完成度の高い料理だったけど白トリュフ感は飛んでたかな。
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めっちゃいい火入れの紀州鴨
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鴨はもちろんうまい、蔵光農園のゆらわせというみかんを合わせて。合いそうなんだけどなぁ。。
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ラザーニャとブーダンノワール
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さっきも書いたけど、地味に見えてこれが抜群。
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バルバレスコの次はコートヂュローヌのシラー
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岩手の洋梨をピュレにしてパンナコッタ、フレッシュの洋梨やイタリアのくるみのリキュールが効いてて、これまた絶品美人。
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みんな大好き、栗のクレープ。
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嗚呼、今の気分だとコレめちゃ食べたい。
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このあたりのババとかめちゃ好きだけど、さすがにお腹いっぱいで。
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改めて振り返ってみると、色んなチャレンジが詰まってたディナーだったので、まだまだ進化しそう。次もやってくれそうなので、楽しみにしています。
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kyah2004 at 08:41│Comments(0)フレンチ | イタリアン

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