2018年12月21日

フリッツ(春日)ソフィスティケイトされた洋食を

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もともと一定の頻度で食べたくなる洋食だったけど、更に頻度をあげたくなるモチベーションをくれたのが春日の『フリッツ』。どうしても揚げ物ってオイリーでダイエットの敵という印象だけど、雪の結晶を彷彿とさせる儚い衣の結晶は、もはやヘルシーなのでは?と錯覚してしまうくらいのエアリーさ。
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ビジュアルでいったら大惨事寸前のエビフライとコロッケ群。ところが、さっきも書いたとおり衣は軽いし、具は美味しいわでドン ストップ ドンストップ・ザ・ミュージックって感じ。

あ、これわかるひといないっすよね…昔TOMCATっとっていうバンドがいたんです。「ふられ気分でRock'n Roll」っていう歌の歌詞。誰も覚えてないかと思いきや、Youtube見たら600万回再生されてるわ!!
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で、話を戻して『フリッツ』のもうひとつの魅力はワイン。自然派ワインのラインアップが豊富でシードルなんかも置いてあるし、ランチの軽呑み使いにもマリアージュ。
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揚げ物だけじゃなくて、こんな黄色い”とんがり帽子”みたいなオムレツも中がトロ熱で旨いんすわ。
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ソースの仕事が手を抜いてないので、クリーム系のコロッケは段違いで美味。
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王様ポークカツもこのサクフワな衣が、食後感を軽いものにして贅悪感を軽減させてくれるんです。
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これ食べたらWAGYU MAFIAとか行ってる場合じゃないって体感できると思います。
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洋食・ワイン フリッツ
03-3830-0235
東京都文京区小石川2-25-16 リリオ小石川 2F



今年もおせわになりました、また来年も美味しい洋食食べに行きます。
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あら、お通しなんてあったっけ? 思わず得した気分。
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里芋の含め揚げ、なにこのふかっと炊かれたようなテクスチャは。それでいて外の衣がカリッとしているので明確なコントラストがメリハリをつけている。
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ひとくちにパテカンと行ってもザ・ビストロなタイプもあれば、ワイルドに魅せて繊細なタッチもあり。
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グレックというギリシャ風のマリネ。あんまし酸味が得意ではないオレだけど、このバランス感はイケますな。
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キノコのオムレツのキノコ加減もいい感じ、こんなソフィスティケートされたオムレツ、食べた記憶がないかも。これ食べちゃうと、ホテルの朝食のはもっとあざとさを感じる。
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エビフライのエビの火入れがまた良くってね。
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牡蠣フライとミニポテトコロッケ
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ほら、エビフライの衣が雪の結晶みたいでしょ。強く儚い者たち
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鮑のコロッケも、スクエアにカットされた鮑が想定以上に入っていて満足度高し。
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これね、目の前に並んだらゼネラル・レビルクラスの気を放っているんです。
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なんともいいロゼカラーの横顔じゃありませんか。ジューシーな脂が細マッチョな衣に閉じ込められている。
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カニクリームコロッケという完全犯罪。
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断面ショットだと、衣のヤバさがより伝わるんじゃないでしょうか。
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これが江戸時代なら「メンチカツ 嗚呼 メンチカツ メンチカツ」と詠んだかもしれません。ちなみに芭蕉の作と誤解されている「松島や ああ松島や 松島や」という句は江戸時代後期に狂歌師の田原坊というヒトが作ったんだそうです。
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締めに向かってのラストスパートはビーフカツサンド、このポーションにしてたったの2400円。
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暑いカットで高さもアリ。
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実に食べごたえあるビーフカツサンドで、味だではなくテクスチャの妙もこのサンドの醍醐味。
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この日の〆はビーフシチュ。このプライシングにして何故?というくらいゴロゴロとゼラチン質のバランスがいい肉が入っていて本阿弥光悦ならぬ本笑み光悦。
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そりゃ、笑いも止まりませんがな。
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11月の末、そころそ忘年会気分が高まってきた頃の夜でした。いやー、食べすぎても後悔なし。
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この記事へのコメント

1. Posted by 中尉   2018年12月23日 20:54
ソフィスティケイトでは?

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