2019年02月21日

鮨わたなべ(荒木町)45歳最後の夜に

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荒木町はワインバーの「HIBANA」が大好きだし、東京で数少ない大人の隠れ家的な雰囲気の残る町。もうちょい開拓したいなーと思いながら、ほんとたまにしか行けてないのが残念。

昨年末の45歳最後の日、どうしても「HIBANA」に行きたくて逆算してご飯を食べるところを探していたんです。
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したら、ちょうど「HIBANA」から50mくらいのとこに、かねてよりいきたかった『鮨わたなべ』があることが判明。このハシゴは絶対にハズさんわ!と予約した段階で確信。
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というのも『鮨わたなべ』は、信頼できる鮨通の友人2人におススメ聞いていて、その2人から同時に名前のあがっていたお店。
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昨今の鮨バブルの流れは庶民では厳しいので、お会計まで含めて気持ちよく行けるってレコメンドがありがたい。
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つまみは、魚醤使ってきたり、あん肝はイチジクソースを赤ワインと濃口醤油で煮詰めたフォアグラ?的な仕上がりになっていたりと、大将は鮨以外も美味しいものが好きなんだなぁ..と伝わってきた。
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握りは、最初のカワハギがふわとろの食感で驚き
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氷見の寒ブリも脂がマッチョすぎずにエレガント
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青柳や車海老の頭、TOP写真のかんぬきあたりが特に印象的でした。
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こばだの肉の厚み、酸味と甘さ、それを受け止めるシャリのバランスが良い
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45歳の1年間もめちゃくちゃ楽しませてもらったので、そういう歳の〆メシって妥協したくないのよ。誕生日祝いのお店はまりえに決めてもらうけど、誕生日イブは自分で納得のいくお店を選ぶことがここ数年のルーティーン。
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溢れ出すいくらの巻物に歓喜し
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さわらの三段重ね、つまりジェットストリームアタックに討たれる。ビジュアル的にネタが小さいかと思いきや、口に入れたときのバランスが素晴らしく しばし無言に。
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ちょうどいい具合になったところで「HIBANA」に移動。
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鮨わたなべ
03-5315-4238
東京都新宿区荒木町7 三番館 1F


この流れ、またやりたいな。
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この日はまりえが先にお店に到着。カウンターの先客は親子3代でいらしていて、息子さん夫婦はマレーシア在住らしく、子供は好きなネタを頼んでました。


同伴的なかほりの無い鮨屋は、夫婦で来るには落ち着きますな。まずは煮蛸から。

塩のほのかさ、柔らかさがいい具合。
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つまみは、なんだか写真撮ってないのも多かったっぽい。酔う前だったのにね。襟裳の松川ガレイはコリコリと旨みがにじむ。和歌山の白甘鯛は皮目の脂と、身の厚みからくる噛みごたえが良かった。



カツオはエシャロットを合わせていて新しい余韻
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鯖はしっかり厚みがあって、らしい特長が出ているね
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せいこがに 身と外子が下に。内子と味噌のペーストといただきます。酒が合うわぁ
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シマエビは味噌も効いててトロトロの身が絶好の酒のつまみに
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ほっき貝、魚醤を合わせてくるのが実にいい。つぶ貝は、香ばしさと甘みが立つ仕事。
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フォアグラのような厚みのあるあん肝から、真鱈の白子のスープへ。柚子が爽やかでいいアクセント。


のどぐろは燻製の焼き物。添えてあった蕪が酸味強すぎず、ほのかに甘くてうまし
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クエの酒蒸し。勝浦であがったもので20kgのもの。かぼす胡椒と合わせて、脂が引き立つ。

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下浦のカワハギ、肝や温度感でふわっトロなテクスチャに驚く。
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横須賀のカンヌキ、サヨリの大きいやつです。ただでさえ、サヨリ好きなのに、これま旨味も強く歯ごたえがとっても気持ちいい。かほりも良かった。
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大間の146kgの本マグロ、づけの細長いシャープな感じが好印象。口に咥えたときの感覚がいいのさ。
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続いて、シャリの温度を上げての中トロ。こっちrは余韻が引くね
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ビジュアル的にも伝わると思うけど、脂がマッチョじゃない氷見のブリ。
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こばだのバランス感が好みでした。
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この日、一番の印象に残った青柳。海が見えるような濃厚な味わいなのに、身は薄め。そのくせ歯ごたえが気持ちいいんすよ。マジ、すげー
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スミイカ。ちゃんとしたお鮨屋さんで食べないと、往々にしてイカは誤解されがち。
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車海老の頭はふかっと適温。味噌の苦味がたまらんぜよ。
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握りも…いいね。
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ここで、グラニテっぽくお出汁の卵焼き
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いくらは鶏卵のような濃厚さ。下品でないこぼれ方が良いね。
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根室と大間のウニのセッション。しあわせ。
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ここにきて、鰆のこの仕事は胸アツです。
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長崎 対馬の穴子。とろっというよりはふわっと系。
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最後に甘い卵焼がスフレのように。
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体調も戻ってトレーニングもコンスタントにやれるようになった。風邪も長引いたけど、その後に人生初のぎっくり腰(軽症)になってビックリした。腰ってヤラれると、ほんと戦力外になっちゃうのね。速攻でストレッチいって、2日くらいで症状は抜けてほっとした。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)日本料理 | ¥15000〜

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