2019年03月04日

温泉津を歩く(島根)石見銀山の港町

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島根県の世界遺産、石見銀山の海の窓口「温泉津」。宿や石見神楽の魅力は書いたけど、さすがは世界遺産。小さな町ながら到るところに過去とつながる遺構が残っていて、当時の様子を夢想しながら、朝の静かな町を歩いてました。
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石州瓦のオレンジの屋根は年季の入ったものが多く、町に独特の雰囲気を与えてくれている。
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お寺も小さな町に似つかわしくない立派な作りで、かつて銀山ビジネスで栄えた様子が伺えたりしてオモシロイ。
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こういう時代を蓄積してき建物の日常使いって、普段の生活だと滅多に目にしないので新鮮。
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そして、知らない町の朝散歩で観光客が全然来ない素敵な場所見つけるとテンションあがるよね。

たまたま見つけた丘の上の小径が、あまり歩くヒトもいないのか苔がきれいに残っていて。めっちゃフォトジェニックでオールドレンスにつけかえて、夢中でシャッター切ってました。
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温泉津は、石見銀山の海の窓口だったので、町外れには天然の港の形跡が残っている。
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かつて、多くの人で賑わっていたであろう港の前には、半壊の家もちらほらあるような時間の止まった空間でした。
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こちらは前日の夜に石見神楽を観た神社。
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昼と夜ではガラッと印象が変わる。
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国内には世界に通じるであろう興味深いコンテンツがまだまだ眠っている。こういうのを伝えるビジネスをライフワークにしていきたい。
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かつて石見銀山の海の窓口だった港は、今では完全に”兵どもが夢の跡”的な静けさに包まれている
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港の横には、安全な航海を祈ったであろう社も
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温泉津の中心部からは少し距離があるので、世俗から切り離された独自の時間軸があるように感じてしまう。
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とはいえ、温泉津の中心部との繋がりが最近になって発見されていて、銀を運んでいた道が最近 判明したそうで。
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そんな道を過去に思いを馳せながら歩いてみたり。
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こちらは温泉津にある立派なお寺。
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お寺の裏には過去の歴史を読み解くヒントがたくさん残っているそうで。
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そして、ここでもオレンジ色の石州瓦がいい雰囲気を醸し出している
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朝の温泉町の空気感が好き
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瓦の色気にどんどんハマっていく。
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丘の上にある愛宕神社まで登ってみました
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温泉津と今の港が見下ろせます
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そういえば、愛宕神社自体の写真は撮り忘れている
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というのも、裏側の苔の小径を発見して、その美しさに昂ぶりまくってしまい
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ついつい神社のことを忘れてしまったようです。
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この小径を進んでいくと、こんな風情あるお墓が
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こういうお墓にも、石見銀山が栄えていた頃の歴史が刻まれていたり。
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道なりに歩いていたら、温泉津の町に戻ってきました。
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朝湯を浴びに行く人がいたり。
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そうそう、町外れには立派な登り窯もあるのよ。
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時間があればトレッキングがてら歩いていける
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とても雰囲気ある温泉地だったので、今度はゆったりと滞在してみたいもんですな。
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kyah2004 at 23:13│Comments(0)島根_201803 | 日本建築

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