2019年04月13日

三重の崖巡り 花の窟、鬼ヶ城

鬼ヶ城2016-18


海×崖好きとしては、このビジュアルは反則過ぎな『鬼ヶ城(おにがじょう)』

隆起と風化と波の浸食によってできた天然の岩のアートが、熊野灘に面して1Kmくらい続く。そこに、またむき出しの遊歩道があってたまらない。国の名勝にして天然記念物国『鬼ヶ城』は伊達じゃない。
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国の天然記念物に指定されたのは1935年(昭和10年)、『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として世界遺産に登録されたのが2004年。
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場所は尾鷲市の少し南。名古屋からは電車でも車でも行きづらく、東京から行くには沖縄よりも心のハードルが高いっすね。めったに行ける場所じゃないから、ほんとはもっとじっくり回りたくて、鬼ヶ城城址の展望台にも行ってみたいんだけど、未訪なのが心残り。
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そこから更に車で10分ほど南下したところには、日本最古の神社といわれる『花窟神社(はなのいわやじんじゃ)』もあるんです。
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なんで日本最古かというと、日本書紀にも記されている古来からの聖地なのよ。話題の万葉集ではなく、日本書紀ね。

花窟神社には神殿がなく、熊野灘に面した巨巌が御神体で、その下に玉砂利を敷きつめた祭場、王子の岩と呼ばれる岩がある。
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パワースポット不感症の当家は、

「古来かららしいよ」

「感じられたヒトがいたんだね」

といった会話を残し、この場を去りました。
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次回、三重に行くときは那智勝浦に寄ってから、南紀白浜まで周り、いい崖を探そうと思います。
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花窟神社の参道というか売店というか。スペース的にはなかなかよい。
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さて、行ってみましょうか。
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苔岩にしめ縄が、なんとも美しい。
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極めてシンプルな空間。
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崖が信仰の対象となる。
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オレの海崖好きも、あながち間違ってはいない方向性かも。
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周囲はこんな感じ。
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ところどころ剥き出しの崖が。
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からの鬼ヶ城
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景観のいい場所にテラスを設けるのは素晴らしい。
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マプリカ、なぜにあそこだけ隆起してるんでしょう。
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書かれなくても、足元注意しますがな。看板不要
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このダイナミックさ、Priceless
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なんとも不思議な地形
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今は通れるけど、台風の影響でしばらくクローズされてたのよね
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いい海の色。
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向こう側までぐるっと歩けます(今は)
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ここが鬼ヶ島と言われたら、そうですか。って思うくらい鬼が似合う
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帰りがけにソフトクリームを。
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日本国内もまだまだ巡り足りない。待っててね、和歌山、山口、佐賀、長崎、鹿児島県。
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kyah2004 at 23:30│Comments(0)三重_201606 | Pic.

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