2019年07月05日

フィリップアイランドで日帰りペンギン(メルボルン)

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年末年始で訪れたメルボルン。市内から車で約2時間、距離にして150kmのところにフィリップ島というところがあって、そこでは毎日ペンギンのパレードを見ることができるんです。

参加したのは「なるほどザ・ペンギン」という日本語が堪能なMr.Johnが主催する会社のツアー。

市内で近くのホテルからピックアップしてもらい(15:00頃)、野生動物園で休憩がてらカンガルーの餌付けや生コアラを激写しつつ、フィリップ島へと向かいます。
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フィリップ島には、世界で一番小さな体長30センチのフェアリーペンギンはが棲息していて、毎朝 親ペンギンは海に漁に出かけ、夜にフィリップ島に戻ってくるんです。子ペンギンは、ビーチから結構坂をのぼった丘の巣穴で親の帰りを待っているんだけど、どういう仕組みだかわからないんだけど、驚くくらいの統制のとれた集団行動。

集団で海岸の決まったポイントに戻ってきて、そこから各自巣のある場所まで、えっちらおっちら登っていくんだけど、この姿がかわいすぎる!!

ペンギンの行動はそのままに、人間が彼らのジャマにならないように遊歩道を作って、帰巣する姿をただただ眺めるというものなんだけど、めちゃめちゃ人気なのが頷けるコンテンツ力。
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一斉にペンギンが同じ浜に帰ってくるという習性は、なんか科学を超えたパワーを感じるし、親を待ちきれずに巣を飛び出していく子ペンギンたちも、たまらなくいとおしい。

成長しても30cmくらいと小さなボディなので、あまり大きさの変わらない小ペンギンが、自分の親でもないペンギンに「エサーーーー」とアタックしていく姿は、見てるだけで笑みが溢れる。


ペンギンの生態系を守ることで、マネタイズをしているというサスティナブルビジネスの理想形。この日も数千人が見に来ていました。
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ツアー自体はASD165/人で、ASD30/人くらいアドオンするとビーチの特別席で、海からあがってくるペンギンの集団を見ることが出来るのね。
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そうじゃない人々は、遠くから海岸にあがるペンギンの姿をなんとか視界におさめつつ、丘の上の遊歩道からペンギンが巣に戻っていく姿を見ることができます。
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写真は禁止(フラッシュで目を痛めてしまう?)なので、ポスターの写真を撮るという裏技を使って、当日の雰囲気が伝わるようにしています。
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行きの休憩がてら訪問した野生動物園も、ワラビーやカンガルーに触れることが出来るし、コアラもそれなりに接近できて、かなり愉快なコンテンツ。
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まりえは、ワラビーの餌付けで目がハートになってたし、
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カンガルーの正面から見た時の思いのほか凶悪なビジュアルに、ボクは思わず吹き出してしまった。
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21:00頃にペンギンが上陸をはじめるので、それまではフィリップ島のレストランで軽いディナー&ビールを愉しんだり。
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好きなだけお酒飲めるので(って、たいして飲めんけど)、こういうとこはツアーならではのアドバンテージ。
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周囲の岬の散策も、さりげに良い。さすが野生生物の宝庫。ワラビーも普通に草むらを飛び跳ねてた。
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ドローン飛ばしたくなる岬っぷり。
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岬の散策中、近くの草むらをよく見ていると子ペンギンが巣から顔を出していたりする。
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オーストラリアの動物園って、もっとワイルドなとこあるんだと思うけど、デビュー戦のボクラには充分だったし、ペンギンの前座としては期待以上のものでした。
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大陸系娘のアタック力が半端ない
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メルボルンからは遠く、かなりフィリップ島寄り。「Maru Koala and Animal Park」で初のオーストラリアの動物たちにご対面。
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ワラビーも最初は距離が遠めだったんですが
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餌をかざしていたらだんだん寄ってきて
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ちゃんと手から餌を食べてくれます。
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なんて名前だっけな、ダチョウみたいな生き物。恐竜っぽい。
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アルパカさんや。
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爬虫類館には、こういうコワいやつも。
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餌を食べ飽きたカンガルー
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この、白カンガルー、正面から見たら酔っぱらいのオッサンがしょぼんとしてるみたいな顔に。
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ペンギンツアー待ちの人々が来る岬。
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黒と緑のコントラストが良い。
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ちょっとした崖も。
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この遊歩道の脇に、ペンギンの巣穴が。
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木の巣箱でさりげなくペンギンの保護を。
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人間が過剰に手を加えて、生態系を変えないように気をつけている。いやいや、正直ナメてましたが、ワイナリーツアー並みに面白かったよ。
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