2019年07月04日

グランイート銀座 (銀座)GAP認証のヘルシー素材を好きなだけ

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東京オリンピック2020、当家も陸上競技のチケットが当選。いよいよ来年なんですね。

オリンピック周りの食事情は、ハラル対応含めて色々気になることが多いんだけど、「GAP」なるものがあるって知ってました?

Good Agricultural Practiceの頭文字でGAP。農業生産工程管理の国際基準のことで、これをクリアしてないとオリンピックの選手村では食材として提供できないんです。
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今年3月にオープンした『グランイート銀座』は、そんなGAP認証食材を使ったレストラン。オリンピックまわりの食事情を色々調べてるとこだったんで、タイミングよくご招待の話がきたから取材に行ってきました。
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GAP認証の取得には100項目以上の厳しい審査があるというので、食の安全性はもちろん信頼できるんだけど、美味しいかどうかって別の問題じゃない? 

しかも”農業生産工程管理”っていうくらいだから野菜だけかと勘違いしていたんです。なので、いったい何が食べられるんだろう?と思ってお店に行ってみたわけですよ。
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したら、ビースフトロガノフやらローストビーフやら、天ぷらやらと、想像以上にメニューが豊富。
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聞いてみたらGAP認証が対象としているのは、米や麦などの穀物、野菜や果物などの青果物、肉や卵などの畜産物やお茶ということで、店内で扱ってるものの9割はGAP素材だったんです。
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お店の入口あたりが前菜、サラダコーナー。その奥にお肉や温菜がズラッと並び、
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デザートコーナーにはフルーツをはじめソルベやロールケーキまで。
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パンはさすがにGAP認証ではなかったんだけど、
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オーブンにバルミューダ使ってたりと、このあたりにもこだわり感じてみたり。
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ここ数年、ホテルの朝ごはんくらいしかビュッフェ経験がなかったんですが、いまどき銀座でディナー3500円でこんなクオリティのもの食べられるんすね。
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ライブビュッフェというだけあって、天ぷらはオーダーしてから揚げてくれるし、
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お茶もちゃんと淹れてくれます。
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インテリアもウッドベースのカフェっぽい雰囲気で女子ウケ良さそう。銀座INSの2Fとアクセスもいいんだけど、ボクには未踏の領域で。前の道路はしょっちゅう通っているけど、こんなコンセプトのお店が入ってるなんて思ってもみなかった。
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ディナービュッフェでも3500円(週末は3800円)だし、リーズナブルなフリーフロープランもあったので、会社の会食でも使いやすそう。ヘルシーだし、お洒落だし、女性陣から幹事への評価が高まりそうなお店だなーと。
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グランイート銀座
03-6228-7283
東京都中央区銀座西2-2 銀座INZ2 2F
https://gran-eat.jp/


ちなみにココ、「THE FARM」という会社のプロデュース。千葉で洒落たファームキャンプを運営してて、温泉も併設してるのよ。グランピングはもちろん、これまたセンスよさげなコテージあるし、成田のもうちょい先だから この夏行ってみようかな。
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オリンピック周りの食事情で一番気になってるのがムスリム対応。

世界1/4の人口を占めるムスリム(イスラム教徒)。アルコールと豚がNGなのに日本のレストランではそんな表記もないのが一般的で、4人に1人を無視して「美食の国だ」「おもてないしだ」と言っちゃっていいのかなと不安になる。

こういうハラル対応の動きはダイバーシティのシンガポールなどは当然のように出来ていて、国際的なカンファレンスが行われるようなホテルは勿論、カジュアルなレストランでもスマートな対応ができるようになっている。


ムスリムの人にも、信仰度合いよってどこまでを許容するかは変わってくるんだけど、グローバルにビジネスを展開しているような人なら、同じお店で他の人がアルコール飲むのは許容するけど、でも自分はアルコールは飲まないといったような人は多いらしい。

そしてメニューに「アルコールを使ってない」「豚を使っていない」という記載がきちんとあれば、自分たちで食べるものは判断できる。


日本人より遥かに所得の高いムスリムのファミリーが、ディズニーランドやUSJに行って「めっちゃ楽しい!」と喜びつつも、レストランのものは食べていいかどうかの判断すらつかず(たいていアウトですが)、自国から持ってきたインスタント食品などでしのいでいるってなんか哀しいし、なにより勿体なくないですか?

食べられるものさえあれば、普通の日本人よりも全然高い単価を払える人々を、みすみす見逃していてビジネスチャンスをロスしているんです。

食ひとつとっても日本にはまだまだ鎖国状態の部分が残ってるんすよね。悪意があるわけじゃないんだけど、それは無知による弊害を生み出すリスクを高めているので、あと1年でどこまで対応できるかなと。

ハラル対応のカレーやスープはもちろん、和食を提供できる仕組みを作ったので、ハラル対応に興味のある人は是非お声がけください(kyah.blogアットmac.com)。

マレーシアの政府機関と連携し、クアラルンプールの五つ星ホテルとも提携したもので、キッチンの改造とかしなくても対応できるんで。ビジネスチャンス拡大にもなるので、スモールスタートからはじめてみませんか。
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