2019年08月17日

Bailara (バスク)マナーハウスのファインダイニングでディナーを

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サンセバスチャンから30kmほど山間の小さな村にあるマナーハウス「Iriarte Jauregia」、そのホテルのメインダイニングが『 Bailara

シェフのEnrique Fleischmannはメキシコ出身で、バスクのミシュラン三ツ星「アケラレ」でのキャリアも長い。
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実は、この前日くらいからまりえが胃腸炎になってしまっていて、この日は殆どベッドに寝てたくらいの状態だったんだけど、予約していたディナーにはなんとか付き合ってくれた。

ありがとう。
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京都の友人のかおりんが、以前バスクに行ったときにも同じような状態になり、三ツ星「マルティン・ベラサテギ」で体の状態を話したら、絶品のスープが出てきたという話を思い出し。


当家もまりえの体の状態を話したら、かなり食べられるものを真剣に考えてくれて、とはいえ出てきたのは同様にスープのアラカルトでした。ワインを飲めない状態だったので、ちょっと味は濃いめだったという印象。
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もちろんボクは、前菜からデザートまで一通りいただきます。
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シェフのキャリアやサイトの写真から、バスクの星付きレストランらしいゴリゴリの分子調理っぽい料理かと思いきや、味はオーセンティックでひとつひとつのポーションもデカイ。

前菜のスカーレットシュリンプは、付け合せのイベリコ豚のスープでかなり味が濃厚。
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シグネチャーメニューの周囲の黒いテンダーローインも、ビジュアルほどのインパクトは無し。
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デザートで選んだブリオッシュのフレンチトーストも、大味な印象でちょいと不完全燃焼。
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山バスクを眺めながらのハンバーガーランチや、翌朝の朝食の方が正直印象に残りました。特に朝が秀逸だった。このロケーション活かすためにも、ランチでテラスがいいと思う。

夜はお腹すいたらBARで軽食あるし

Bailara Restaurant
Eliz-Ballara Bailara, 8, 20496, Gipuzkoa, スペイン
+34 943 68 12 34
http://www.bailara.com/



これまでのバスク旅は、こちらに。

ま、長く旅してればこんな夜もあるもんです。それも含めて旅の愉しさ。
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マナーハウスらしい歴史を感じる造りの重厚感と、シックなインテリアで日本にはない独特の空間に。
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シンプルなメニュー構成
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近くのリオハの赤ワインを。
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濃厚なルビー色、もうちょい枯れてるほうが好き。
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まりえの癒し系スープ、ほんと助かりました。
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ついつい、「エチェバリ」のパラモス産赤エビを思い出してオーダーしちゃったんだけど、そもそも方向性が違うのでイメージとのギャップが。
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周囲はトリュフとゴマのような種子をつぶしたものでコーティング
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もちろん、火入れは美しく肉の圧を感じられる仕上がり。
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何もない山の村で、洒落た雰囲気の中、こうした料理があちこちで食べられるってところに日本では味わえない価値を感じちゃうのよ。
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それを求めて旅を続けていると言っても過言じゃない。
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バスクもそろそろスペイン編は終盤で、翌日から初のフレンチバスクに突入です。
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kyah2004 at 23:00│Comments(0)バスク_201809 | スペイン

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