2019年09月16日

肉処 さかもと(学芸大学)和洋折衷の魅力

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学芸大学の住宅地の中にある肉割烹『肉処 さかもと』

元イタリアン(アロマフレスカ系)のシェフのクリエイションも魅力なので、ゴリゴリの和割烹というよりは、もうちょい幅が広く自由度の高さが愉しいね。

トップの写真はメインの黒毛和牛の炭火焼。

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木箱入りの前菜からはじまるコースは、ここでも和と洋のエッセンスを使い分けている。

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自然派ワインを所望してみた。最近は、ブルゴーニュスタイルのヴンテージワインか、自然はワインの2極化がすすんでます。
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黒毛和牛の頬肉 赤ワイン煮込みなんていう、逆に最近頼んだことのないメニューも組み込まれていたり。輪郭のあるテクスチャは、ただ柔らかいだけのフニャ漢とは大違い。付け合せのネギとの相性も抜群。
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このあたりから赤にチェンジ
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ちょっとアクセントにスパイス使いのうまい串モノなんて出してきてくれたり。ギアラとハツで濃厚な脂は粘度高めで広がらないのよ。
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メインの黒毛和牛 炭火焼に流れる直前は茶碗蒸しで一呼吸。 炙りホタテにゆずと百合根がいい仕事。
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こっからTOPの炭火焼きへと繋がる流れ。腿のシンタマで、赤身らしさを堪能


食後のデザートはフロマージュ・ブランだったと思う。こういうとこでも純粋 肉割烹とは異なる展開力。
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世田谷 肉処 さかもと
03-6805-2616
東京都世田谷区下馬4-3-9
月〜水休



この日は胃に余裕なくて諦めたけど、パスタ食べに寄るのもアリ。
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今は、無性に肉パスタが食べてみたい
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メニューを眺めながら、泡を。ニューサウスウェールズのスパークリング。
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カブのアミューズ、タラの芽の素揚げが入ってて、甘さと苦味を交互に堪能
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前菜の4種盛、それぞれ美味しいけど、味のベクトルが違うからひとつのワインでくくれないのが悩み。フォアグラのフランは柿っぽい甘さとの組み合わせ。味は濃いけど嫌味じゃない。
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めっちゃタイプだった白魚と菜の花の包み焼き。魚醤も使ってて、癖が良いのよ。ブラータとトマトや、じゃがトリュフも。
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ある意味、最初のメインと的な牛頬煮込み。イタリアンの技が冴える。
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串はコースになかったけど、アドリブでサービス。嬉しいよね、こういうの。
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茶碗蒸しで整えてから
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シンタマの炭火焼き。わさびやソース類の合わせ方と、かりんとうるいの脇役配置が見事。肉を立体的に360度で味わえる。
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んでもって、締めに牛すじ炙り牛丼。タレや脂の甘さと、おろし辛味や酸味がいいね。
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赤出汁、バンザイ。
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繊細さを極めた和の肉割烹もいいんだけど、今、この時点で惹かれるのはこっちのタイプ。
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毎日、魚介の日々なので、ちょっと肉が恋しいみたい。
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kyah2004 at 08:09│Comments(0) | ¥7000〜

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