2019年10月27日

artless + 朝日焼のtea ceremony

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tea ceremony by artless + asahiyaki




宇治の朝日焼十六世と、デザイナーの川上シュンさんが渋谷のHotel koe で exhibition スタイルのお茶会を
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Barカウンターでの凛としつつもリラックスできる茶会。綺麗寂びをテーマに、2人が創った作品の説明を聞きながらお茶をいただくというもの

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いわゆるお茶会は美しいけど、あれだけで裾野を広げるのは難しい。だって、たまに行くくらいだとお作法もきれいに忘れてるし、そもそも知らない人のほうがマジョリティな現代。

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でも、ちょっと知るだけで、自然と日本人のDNAに響くのがお茶の面白いところ。ほんと美しいしね。

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こういう翻訳の機会は本当にありがたい、さすが

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今回の綺麗寂びをテーマに創られたお茶碗の中に、ひとつだけ現朝日焼当主 松林豊斎のシグネチャーモデルともいうべきお茶碗が。これは、川上シュンさんの私物。
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ボクがお茶碗を買うきっかけになった言葉が、「エスプレッソを飲む感覚でお抹茶をいただいてもらえばいいんですよ」というもの。そっか、難しく考えずに やれる時にやれることをすればいいんだなと肩の力が抜けて、日常が豊かになりそうだなとイメージできたので。
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掛け軸的なグラフィック作品とこの企画のために新たにデザインされた朝日焼の茶碗が、バーカウンターの奥に浮かび上がっている。

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そんな作品を眺めながら、まずはお碾茶(てんちゃ)を。碾茶とは、抹茶の原料になる茶葉のこと。トロっとしたテクスチャで、程よい苦味が口の中に広がる。温度もピタッときまってた。
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碾茶をいただいた後に、主催の2人が出てきて作品や綺麗寂びについて語りながらの1時間。いわゆるお茶会では、お茶碗もたくさん出てくるし、お棗、お茶杓、水指などなど、拝見するものが多くて、そこまでじっくりひとつのものを集中して見る機会は少ない。
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作者たちの話を聞いていると、1時間は全く長くない。
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最後に、この日使われたお茶碗を並べさせてもらった。こうやって拝見すると、それぞれに個性があってより面白かった。
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こうやって、作品についての解説や想いがまとまっているというのも今っぽくていい
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お茶会の高度なコミュニケーションゲームも面白いけど、まずは日常に溶け込むキッカケ作らないと、文化を継承していけないからね。伝統工芸とはいえ、ビジネスなので。継続していくのって簡単なことでは無いんです。
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kyah2004 at 22:16│Comments(0)LifeStyle | GO ON

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