2019年11月18日

ブリッカ(三軒茶屋)ナチュールワインと質の高い料理を気軽にパールの雰囲気で

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三茶に、こんなにもイタリア料理とナチュールワインが愉しめる素敵なお店あったのね。

いやいや、めちゃくちゃタイプじゃん『ブリッカ(bricca) 』。
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あとから聞いたら、表参道の「フェリチタ」出身だというから、さもありなんと。
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最近、イタリアンでも和食でもフレンチでもエスニックでも、ナチュールワイン合わせることが殆ど。
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逆にどっかにナチュールが入ってないと、欲求不満に感じるくらい。
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こないだは「カンテサンス」でもペアリングにナチュール挿し込んできてて、改めてこのトレンドを喜んでいる次第。
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そうそう、ここ『ブリッカ』へは、アンティークウオッチの会での訪問。
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この日は欠席だったLuciパイセンのセレクトです。
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前菜は盛り合わせということで、ほおずきとブラータにはリグーリアを。秋鯖のテリーヌには2010年のラディコンと2種類を用意。ここからキュンキュン
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ラツィオ風のもつ煮込みが絶品で、2014年のサンジョベーゼが大地をつなぐ感じ
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白子とフレッシュトマトのパスタはソースの乳化具合が実に絶妙で心地よく。
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ポルチーニのラヴィオリは、ソースとワインのアッビナメントで余韻がどこまでも続きそう。
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こちらはラディコンの2002年。しかもマグナムだったんかい!?
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オランダ産という3歳雌牛のサーロインは、日本だったら短角牛のランプあたり?と思うくらいしっかりとした赤身っぷりで、
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バルトロ・マスカレッロのDOLCETTO 2011年がしっかりとバトンを繋いでいた。
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ドルチェの南瓜のプリンには、Massa Vecchia Passito Ross と最後まで隙がない。
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テンションあがりまくった2時間半。お酒が好みだと、あからさまにオレの反応が違うらしい(まりえ談)
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いやー、いい夜でしたわ〜♪
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ブリッカ (Bricca)
03-6322-0256
東京都世田谷区三軒茶屋1-7-12
http://bricca.jp/




地味に見えながら、ほんと手がかかった料理で美味。それに研ぎ澄まされたセンスと経験で個性的なナチュールを合わせてくる。
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三軒茶屋の駅からお店までは5分くらい歩くかな。駅から離れても、飲食店多いっすね、このエリア。


まずはシャンパーニュさまから、こんばんは。
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こんなんをつまみながら。
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70度でくぐらせた牡蠣をレモンと香草で。うわ、なんてことなく見えるけど相当いい仕事よ、コレ。

期待値が一気に高まる瞬間。
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松川カレイのカルパチョ、秋鯖のテリーヌにはラディコンで。
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魚の個性を暴走させずに力で着地させる。
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繊細なほおずきのブラータにはエル ジャンク ヴェルメンティーノ。リグーリアのリオマッジョーレ、つまりチンクエテッレの白ワイン。景観の美しさが有名な海岸線だけど、こんな素敵なワインも作るのね。
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モツ煮込み、ランプレドット。臭くなったり、安っぽいメニューとなりがちなモツ料理を、ここまでエレガントに仕上げてくるとは…。脂の旨味も見事に活かしていて、テクスチャがエロく華やか。
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そこにトスカーナの南、La Querciola Massa Vecchia の2014ヴィンテージ。 トマトと土の感じがあうわー、大地を感じるアッビナメント。
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イチヂクのフリット、バルサミコのソースで。
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バスサミコのソースをしっかりつけたイチジクのフリットにバッチリ合うエミリアロマーニャのロゼ。バルサミコの付け方が中途半端だと、一瞬ちぐはぐさを感じたり。泡が3日もつという、ナチュールらしい力強さ。
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タリオリーニは白子とフレッシュトマト。味の組み合わせもさることながら、この乳化に美味しさの秘訣。
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シチリアはエトナ山のムンジェベロロッソ、造り手はフランク・コーネリッセン。シチリアワイン、特にエトナは最近行ったばかりで、ついつい贔屓目になってしまう。
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ネレッロ・マスカレーゼから最優良年のみ造られるのが有名な「マグマ」。複数品種をブレンドして作られるカジュアルなロッソ・デル・コンタディーノ。

ムンジェベルはその中間のポジションで、複数の畑のネレッロ・マスカレーゼのブレンドで造られている。シチリアっぽいタリオリーニのせいか、やけに合いますなぁ。チェファルーで食べたガンベロロッソのパスタを思い出したよ。

 

ラヴィオリを舞台にポルチーニが演じきったプリモピアット。パスタとしての完成度は、さっきのタリオリーニのほうが好きなんだけど
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ラディコンの2002年が合いまくりで、こりゃズルいわ‼️ 
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オランダの3歳の雌牛、このビジュアルでサーロイン。いい意味でサーロインと思えない赤身っぷり。
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そこにバルトロ・マスカレッロのドルチェット・ダルバ  2011年が合わないわけがない。
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特にタリオリーニからココまでの流れを、3回くらいリピートしたいっすね。
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肩の力を抜ける一見カジュアルなお店で、こんな料理仕掛けてくるとは…。いやいやしてヤラれました、正直油断してましたよ(笑)
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料理とワインに圧倒されて、この日は時計もそんなに並びませんでしたが、出てきたものは粒ぞろい。
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何度かお借りしたROLEXのセクターダイヤル、この色のベルトも合いますね。
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からの南瓜のプリンに柿で〆
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最後までワインとのペアリングを愉しませてくれて、ほんとありがとう!!
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kyah2004 at 23:38│Comments(0)イタリアン | ¥15000〜

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