2020年02月25日

NEWYORK 2020

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めっちゃ久々のNEWYORK

20年以上、アメリカのメインランドには行ってなかったと思う。
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そんくらい前だとSNSもブログもやってなくて、写真もデジタルじゃないから日付がよくわからんのよ。ちょっと前まで、こんなにも過去があやふやな時代に生きていたんですね。
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今回の旅は、友人のヒロくんが2月の頭からNY入りしてるので「良かったら一緒に遊びましょうよ」と昨年末の忘年会で誘われて。
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NYに通ってる酒飲みと行くのは楽しそうだなーと、ほぼノリだけで決めたもの。
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そんなInstaのストーリズはこちら
 




あと、友人の桂三輝(カツラサンシャイン)さんがブロードウェイで落語のロングラン公演してるので、生で観るチャンスを狙ってて。
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というわけで、
1)NYの美味しいご飯めぐり
2)摩天楼の絶景を撮りたい
3)経済・カルチャーの発信地、NYの今を感じたい

なんて想いとともに、7日間の滞在を愉しんできました。
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1)NYの美味しいご飯
様々な国の料理が食べられるというのはある意味、東京と似てるんだけど、得意なジャンルが違う。ビーガンやハラルなど、ダイバーシティ対応はやっぱし進んでる。


まず、NYらしい進化を遂げたフレンチというかモダンアメリカ料理の美味しさにびっくり。
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到着した日の夜、当日予約でカウンターにすべりこんだ『BLUE HILL』は、素材の立たせ方も上手で、変にアジアのエッセンスを取り入れておらず、素直に旨いと唸る料理。

乳呑み仔羊は、肉の火入れも質もいいけど、それ以上にソースが良くて。本場フレンチや日本のモダンフレンチにはないような、結構強めのソースなんだけど、それがいい具合に決まってて

こういう野菜のミルフィーユも焦がし具合とが苦味の加え方が絶妙だし
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テーブル席はコースなんだけど、BARカウンターではアラカルトで頼めるというのも素晴らしかった。ウェストビレッジの半地下で、店内の暗さは半端なく、明るいレンズでも結構厳しい。その分、雰囲気あってNYに訪れた実感も噛み締めていた
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BLUE HILL
ミシュラン1ツ星




一方、ミシュラン三ツ星の『Jean-Georges(ジャン・ジョルジュ)』は、都会のガストロノミらしいく、さすがの華やかさ。
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シグネチャーメニューでもある一品目のエッグキャビアで一気に昂ぶった。
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ただ、次に出てきた本マグロのヌードルは、築地の海鮮丼屋に来たみたいな味付けで、日本人にはチープさを感じる味の構成。

蟹のリゾットも、アジアのエッセンスを取り入れようとしてるのはわかるけど、ハーブやスパイスの使い方がイマイチで、バンコクのガストロノミーを比べると、その味の差は歴然。

メインのピジョンは、火入れも肉質も素晴らしいのに、これまた市販の麺つゆみたいなスープに浮かべてあって、これまた日本人には受け入れがたい味わい。
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結構食べ残してたら、スタッフが心配して「クチに合わなかったか?」と聞いてきたので、「味付けが強すぎるし、ちょっとイメージと違う」旨を伝えたら、「別の料理を作り直そうか?」とさすがの対応。
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エッグキャビアの延長上の料理は食べてみたかったけど、あいにく満腹で断念。デセールもめちゃくちゃ美味しかったので、技術の問題ではなく、味の方向性が合わなかったんだなと。
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こういうのは実際に行ってみないとわからない。失敗も含めて貴重な経験。やらないで知らないより、やって失敗するほうが、遥かに人生にとって重要だと考えている。6万円は安くはない授業料だけど、予約を取ってくれた友人らには、心から感謝。

Jean-Georges(ジャン・ジョルジュ)






ステーキハウスは、チェルシーの最老舗『The Old Homestead Steakhouse』へ。アンティークな空間に、男同士の客層がなんかハマる。
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40日熟成のリブはテクスチャが極上のエロさで、テクスチャも味わいも、これぞNYな代物でした
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The Old Homestead Steakhouse





ハーレムでソウルフードが食べられる『Amy Ruth's』や、
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NYらしい『エッサベーグル』へ。朝8:00を超えると混み始めるので注意
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あとはプラザホテルB1のフードコートでキャビアとシャンパンなど、切口変えながら食事してたので全然飽きないね。
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ビーガンデリの『Le Botaniste』はTO GO用に寄った時に帰り際めっちゃナチュールワインが揃ってることを発見。次回NYに訪れたら、必ず店内でワインとともに愉しみます
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2)摩天楼の絶景を撮りたい

ロックフェラーセンター、ワールドトレードセンター、ブルックリン、セントラルパークと、街を引いて見られる場所を回りました。雨や続いていたので、晴れ間の出た2日間に集中して動けるよう、スケジュールそこそこ柔軟性を持てせておいて正解
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NO.1絶景はロックフェラーセンターの『Top of the Rock』、エンパイアステーツビルが正面に見えてビル群との距離感もいい感じ
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セントラルパークサイドを一望できるのも◎
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展望台は3層なんだけど、最上部のルーフトップはガラスもないので、映り込みを気にせずに写真を撮れるのも◎。
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人気撮影ポイントは、離れたらすぐに奪われるので、1時間近くNYの冬風を浴び続ける覚悟と準備が必要
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こんないい条件で撮れることなんてめったにないはず




翌日はワールドトレードセンターの展望台『One World Observatory』へ。
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ロックフェラーセンターと比べるとビル群が足元過ぎたり遠かったりで、比べちゃうと物足りない。
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室内の展望台ゆえ、暗くなるとガラスへの照明の映り込みも目立っちゃう
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とはいえ冬でも温かいし、レストランやBARもあるので、明るいうちに展望台に登って、ひと通り景色を眺めたらクラフトビールを飲みながら夜景に変わるのを待つなんていう余裕ある過ごし方もできちゃいます
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川の向こうに摩天楼がそびえ立つという景色もNYらしさ。
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昔はおっかなくて行けなかったブルックリンブリッジのたもとのDUMBOが綺麗に整備されていて、言ってみればお洒落なお台場みたいな感じになっているのよ
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昼間は安全というか、休日っていうを忘れてチャリでブルックリンブリッジ渡ろうとしたら、歩行者の激ラッシュで汗かきながらのチャリ運転。人避けるのに精一杯で撮影どころじゃなかったわ(笑)
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このビルの狭間に見えるマンハッタンブリッジも美しい
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帰りはブルックリンブリッジを歩きながら渡ったけど、暖冬のせいでむしろ風が心地よかったくらい。そのままワールドトレードセンターまで歩いていきました
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夜景も撮りたかったので、自転車のシェアリングサービス「citibike」を借りて、橋の途中くらいまで行ってサッと撮影もしてきました。
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橋の上はかなり人が多く、夜でも治安に不安を感じることはなかった。ブルックリンブリッジを渡りきってはいないので、DUMBO周辺の夜の治安は未リサーチ
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隣のマンハッタンブリッジからは、ブルックリンブリッジとダウンタウンの摩天楼が撮れるので、明るいうちに偵察に行きつつ、
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治安を確認してから夜景を撮りに行ってみた。
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こっちは観光客は皆無で、ローカルがマラソンしてたり、通勤に使ってたり。人通りが少ないので、女子一人だとちょとコワいかも
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公園の緑越しの摩天楼というのもNYらしい絵なので、これまた晴れた瞬間狙ってセントラルパークから写真撮ってきました。
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ハーレムの125stでランチの待ち合わせしてたので、「citibike」でセントラルパーク縦断しつつ約束の地へと向かいました。写真はその途中で。さっきも書いたけど、NYも暖冬でチャリ漕いでたら、体が温まって途中から手袋外して運転してたくらい
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3)経済・カルチャーの発信地、NYの今を感じたい
オフ・ブロードウェイで桂三輝(カツラサンシャイン)さんの落語を観たり、MoMAでモダンアートの最先端に触れてみたり、TIMES SQUARE CHURCHでは迫力のゴスペルやアメリカのリアルを肌で浴びたり
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カツラサンシャインさんの落語は、せっかくなので着物で。ミシュラン三ツ星の「ジャン・ジョルジュ」も着物で行こう思ってたので、2回着るなら持ってく甲斐もあるなと思い。
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ブロードウェイでの落語は、もちろん英語。試行錯誤した結果、日本語の落語を英語に直訳してリズム感を大事にした方が笑いもとれるんだって。今回の演目は、現代のライフスタイルでも理解できる内容なので、日本語と同じようなトコで笑いを取れるのはすんなり理解できるけど、時代モノの演目は、どう反応するんだろう?
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公演後にブリードウェイの伝説のレストラン『Sardi's』に一緒に飲みに行って聞いたけど、「死神」のような内容でも好評らしい。
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まぁ、ボクも時代劇を通じてしか昔のことは知らないし、今とはまるっきっり異なるカルチャーだけど、しっかり共感できちゃうからね。時代と国境を超えたボーダレスなエンターテインメント「落語」。

日本の伝統文化をカナダ人の落語家がブロードウェイで広めていってくれる。なんか嬉しくも誇らしい、そんな夜でした。


美術館は「MoMA」へ。世界最先端のモダンアートに触れてかったのと、そろそろ絵画不感症が改善されてるか体感したくて。
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結論、ほろ酔いでいったせいもあってか、これまで体感したことのない感動を味わえた
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<マーク・ロスコ「No.10」>



まずは5Fにあがりゴッホの「星月夜」と、その横にはアンリ・ルソーの「眠れるジプシーの女」に圧倒される。特にルソーの絵には力があったなぁ
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改めて好きだなぁと実感したのがマティス、さすが色彩の魔術師。マティスの部屋は一番幸せになれたし、その部屋の中にピカソの絵があったりすると、ガチで昂ぶれますな
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これまでのピカソの絵は、バルセロナのピカソ美術館や最近だと倉敷の大原美術館で見てきたけど、「難解だなぁ」ってのが正直な印象だったのね(笑)。MoMAでは、他の凄い作品と並んでても「うわ、この絵すごいな」と思って作者を確認するとピカソだったりして
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「アヴィニョンの娘たち」はもちろん「3人の音楽家」も良かったけど、「Head of a Sleeping Woman」は無防備の心にズサッときましたね
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あとエゴンシーレやクリムトの絵がかなり刺さったので、次回は「Neue Galerie」に行ってみたい
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3日目で一気に疲れが出たのか「MoMA」ではひと通り観終わったら耐えられない疲労感でグッタリ。ホテルに戻ってちらっと横になるつもりが、ヒロ君との待ち合わせ時間をだいぶ過ぎてやっと目覚めたくらい。
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疲れを自覚したので夜のディナーまで休ませてもらうよう予定を変更してもらい、おかげでそこからまた旅を満喫できる体制が整いました
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リゾートと違って刺激があふれる都市だと、休む間もなく遊べちゃうからね。天気の悪い日は、むしろ調整のタイミングと捉えて、休むことも大事です
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毎週日曜の10:00から始まる「TIMES SQUARE CHERCH」の無料ミサもアメリカのリアルを肌で感じられて面白かった
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10:00になるとステージの上に50人くらいの人々が並び、天使にラブソングを的な感じでゴスペルがはじまるんです。
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ステージ上の歌唱力の高さにはもちろん驚かされるけど、それよりも集まった信者の人たちのノリノリっぷりが半端なく、ステージとオーディエンスの一体感は、日本のフェス以上。




日本だとそもそも宗教は日常と少し距離があるし、エンターテインメントという要素は、敢えて距離をとっているように見える。

NYだからなのかもしれないけど、キリスト教は上手にエンターテインメントを活用してるし、更にはアプリで悩み応えるとか、ITを布教ツールとして完全に使いこないしてる。

アプリの紹介ムービーも、テレビCM並みのクオリティで、こりゃ間口が広いわなぁと。
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考えてみれば、日本も昔は踊り念仏があったし、壬生寺の狂言もマイクのない時代、群衆に対して最もわかりやすい方法で仏の教えを説こうとした無言劇だったりと、エンタメをしっかり使いこなしながら民の心を掴みにいっていたわけですよね。

普段、日本で暮らしてると、あまり宗教について考えることがないけど、バリ島やNYなど、海外で宗教が生活に密着しているところを見ると、色々考えさせられますね。
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今回のNYは、タイムズ・スクエア近辺に3泊と、ロウアーマンハッタンに3泊と、エリアを変えて滞在してみました。
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観光に便利なタイムズ・スクエアではデザインホテルの『THE TIME NY HOTEL』に。49st沿いでタイムズ・スクエアまで徒歩3分とめっちゃ便利なロケーション。やはり久々のNYなら、このあたりに拠点を作るのが便利っすね。
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ブロードウェイのど真ん中だし、5th AVやMoMAも徒歩圏内。セントラルパークやグランドセントラル駅くらいなら、散策がてら歩いていけて、周囲にはスーパーやフードコートも多く
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2月はホテルの値段も最安値なので、こんなエリアでも1泊2.5万円/室くらい。NYというか、アメリカで注意すべきは予約時の金額の他に、リゾートフィーという名目で毎日課金される仕組みがあって、それって予約時の金額には含まれてないのよ。ホテルによって金額も内容も変わるから、一見「安いじゃん!」と思って予約しても、結果割高になるケースがあるのよ
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かなり色んな国に旅行してるけど、他の国ではない制度なのでこれには驚いた。ちなみに内容は朝ごはん、無料Wi-Fi、フィットネスジムというのが多く、ミニバーの使用が1日●ドルまでなんてところもあったり。

その辺の説明は特に書かれてなくて、チェックイン時に口頭だけだったりするので、あとで「これって有料だっけ?」と混乱することも。
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ロウアーマンハッタンは、「ホテル 50 バウリー NYC」へ。
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マンハッタンブリッジの入口あたりで、チャイナタウンやリトルイタリーの近く
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部屋も広くセンスもいいし、ルーフトップからは、ミッドタウンの摩天楼を遠くに眺められてこれはこれで素敵なんだけど、
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雨が降るとSOHOまで歩くのは面倒だし(1km弱)、近くにはそんなにカフェとかスーパーなくて(中国スーパーはあるけど)、ミッドタウンにステイしてた時みたいに手軽にクラフトビール買ったりとかできなくてね
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ブルックリンブリッジやSOHOへのアクセスを考えて選んだけど、ちょっと不便だったな。
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次回NYに来るときも、同じ様に50stあたりのミッドタウンと、ロウアーマンハッタンの両方に泊まりたいと思うけど、
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もうちょいSOHO寄りかワシントンスクエア、チェルシー近辺にすると思う
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色々自分の足で歩いて街の特長はつかめたので、今度来る時にはもっと自分好みに楽しめるはず。


エリアごとに旅の散策記録をまとめてみました
・ミッドタウン
・チェルシー
・ダウンタウン
  SOHO、チャイナタウン、WTC
・ブルックリン
・セントラルパーク
・ハーレム



■ミッドタウン

7th AVあたりから49stを東に歩いていくとロックフェラーセンターがあり、5th AVに出て南下するとグランドセントラル駅。高層ビルが密集するミッドタウンは、NY独特の圧がある
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20数年前は、ものすごい別世界に来た気分だったけど、それから散々旅をしてきたせいか、世界にある様々な都市のひとつという印象で、むしろ東京に近いなぁという感覚。
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もちろん世界経済の中心地であり、ファッションやエンターテインメントなどカルチャー面でも世界の中心のひとつという凄みはあるけど、酒飲んで町を歩いてと過ごし方は東京の日常とあんま変わらないし、食も色んな種類を食べられるから、エキゾチックな都市に訪れたときのような驚きはない。
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たとえばマラケシュのメディナとか、イスタンブールの旧市街とか、シチリアの離島とか、バリ島のウブドとか、そういったところに訪れたときのような特別感はなくて、むしろ「ああ、やっぱりNYだね」と、映画やドラマの中の記憶をたどる感じ。
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なので強く印象に残ってるのは、メジャーどころか多く、ロックフェラーセンターの「Top of the Rock」「MoMA」「グランドセントラル駅」「タイムススクエア」などなどいわゆるガイドブックの有名スポット
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それ以外だと「Nat Sherman Townhouse」のような老舗シガーショップや、
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「コロンバスサークル」もらしかったな
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プラザ合意の、あの「プラザホテル」。ほんとここのB1にあるプラザホールはソロ飯に便利
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あとは、とにかく歩き回ってるのが愉しかった。
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いとしのクライスラー・ビルディング
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このアール・デコっぷりが実にセクシー
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この荘厳な図書館の中ではファッションウィークのイベントがやってるらしかった。帰ってから知ったのが悔しい。実際、中も見てみたかったんだよなぁ
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最近のビルはやけに細くて高い。建築技術の発展の成果だと思うけど、地震国家日本国民からするとこの細さには震撼しちまいます
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日本との違いはデフォルトの設定を庶民にしていないこと。貧富の差を肯定するパワーが、町のコントラストを強めてよりパワフルなエナジーを産み出している。
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高層ビルばかりかと思われるミッドタウンでも、ちょっとした隙間に低層建築が。こういうところもコントラスト。ミッドタウンの面白さは、やっぱこのハイコントラストっぷりっすかね。
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・チェルシー
つづいてはチェルシー。タウンハウス、低層アパート、豪華な高層ビルのほか、鉄道の旧高架上に造られた公園であるハイラインなどの最新の名所もある多様性に富んだ街。

かつて工場が立ち並んでいた場所には、200 を超えるアート ギャラリーに加え、高級な食料品店、レストラン、ショップが軒を連ねるチェルシー マーケットが。

前ほどLGBT の牙城というほどではないけど、今でもダイバーシティを体現する町として圧倒的なセンスの良さを放っていた
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9th AVの16stにあるチェルシーマーケット は、暮らすように旅するソロ旅リストには使い勝手のいいアドレス
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ひとりメシできるレストランが多く、スーパーには、オーガニックな食品や厳選されたクラフトビールがたくさん揃ってるので部屋用の買い出しにも便利
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軽いランチを食べたいときにも便利で、NYチリスープはSサイズが$3程度。体があたたまるし、小腹も満たせてちょうどいい。
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帽子とかサングラスとか、NYの寒さ対策アイテムをここで揃えていきました。
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この周辺には、ほんとお洒落なショップや最先端企業のオフィスが集まっていて、ミッドタウンとは異なるNYカー達の住民たちのセンスを感じられる
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昔、線路だったところを遊歩道の公園にしたハイラインは再開発の見本型
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美意識を日常に取り込むのがあたりまえの国に、真面目さだけで製造業が対抗しても歯が立つわけがない。美意識を磨くことが勉強以上に価値があるということを、我が国を牽引する人々にもっと理解してもらわないと
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・ダウンタウン
イーストビレッジ、SOHO、ウォール街などを有するマンハッタン島の最南端

ワシントンスクエアのあたりのレストランやショップの感じがすき。
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初日に訪れてお気に入りになった「Green Hill」もこの近く。
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低層階の建物が多く、通りの向こうにWTCがそびえてたり
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ローワーイーストサイドは、こうした非常階段つきの建物が数多く残ってて雰囲気あるのよね。
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ルトルイタリーは冬でもテラス席にセッティングが
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隣のチャイナタウンの猥雑さが少し混ぜたNYのイタリア
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から、数分歩くとやけにととのったSOHOに出る
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ハイブランドのブティックが並ぶだけではなく、センスのいい小さなショップも集まってるから面白い
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ここでは、まりえのお土産にピアスを買ってみたり
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でも、一番の収穫はこのビーガンデリ
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食事の美味しさもさることながら、ナチュールワインが揃っていて、まさにkyahさん的なソロ飯の聖地
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晴れてたらもっと動きやすかったけど、雨ならやっぱり電車の駅に近いほうがよさげだわ
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・ブルックリン
20数年前に訪れたときは、駅を降りたら真っ黒で、駅近くのショップでB系の服を買うのが精一杯だったブルックリン。

橋のたもとのDUMBOから摩天楼を見てみたかったけど、治安の保証もなく、またスマホの地図のない時代、紙のガイドブックだけではどうにも不安で。自分だけならいいけど、連れがいると色々リスクを考えちゃうし、当時は勇気が出せなくて行けなかったのよね。
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そんな念願の場所は、今はすっかり大人のお台場みたいな開発がされていて、親子連れも楽しそうに過ごしている。
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昔から橋を歩いて渡ってる人は多かったけど、エリアの人種比率はだいぶ分散されたような印象
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にしても、たかが橋のくせにどうしてこんなにも色気があるんでしょ。
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そして、そこに佇む人々もなんだか”らしい”
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ここにも晴れてるタイミングで来れて、本当に良かった



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ここは2日前に訪れたブルックリン・ブルワリーのあるエリア
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結構、ショップやレストランも揃ってるけど雨の平日だとスタートは遅い
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勝手にビールのお店ばかりだと思ってたけどそういうわけでもなく
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チェルシーに移動する前にIPAをチャージ中
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酒後のシガレットは旨いっすなぁ



・セントラルパーク
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ここではNYの移動に欠かせないシェアリングサービスの自転車「citibike」をレンタル。アプリで会員登録しなくても借りれるけど、1回30分まで$3という仕組みなので、次々に乗り換えていくのが正解

セントラルパークの南端から北端まで公園の中を走り抜けて縦断したかったので、気合で会員登録から、ルート選定を行い、合間合間でフォトシューティング
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冬でもこんなにも走ってるのね



公園の中は路面も平らだけど、外に出るとビックリするギャップがあって、思いっきりカメラが宙に放り出される事態に
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・ハーレム
HipHopのビデオクリップの世界観を肌で感じられるハーレム。路駐の車がマセラティだったり、ランボルギーニのSUVが走ってたりと金持ちアピールもわかりやすい。

そんな空気が残った町でも、レストランの中は至ってあたたかい。
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『Amy Ruth's』のソウルフードはワッフル&チキン。折角ハーレムを訪れたんだから、こういうのも食べておかないとね。
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125stのあたりは駅もあって人通りも多く昼は安心。だけどちょっと裏道には入りにくいかな



とまぁ、6泊の滞在でそれなりにやりきりました。とはいえ、まだまだ行きたい場所を網羅できたわけではなく、やりたいことの1/3くらいしが出来なかったかなぁという実感
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たとえば、メトロポリタン美術館、モダンアメリア料理のレストラン、ステーキハウスにももっと回ってみたかった。あと、ルーフトップで飲めるシーズンにも行ってみたい。ランニング用の靴を持って、セントラルパークも走り込みたかったし、ブルックリンサイドからマンハッタン島の夜景も見てみたかった。
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20年ぶりにしては、かなり時差を埋められたと思うし、次回はもっと尖ったところも攻めてみたいね。
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