2020年07月19日

リストランテ シンティッラ(中目黒)期待を超えるリストランテ

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GO TOトラベルは完全にバッシング対象となり、「GO TO EAT」も、いつ始められるか見えない状況に。

なんせ会食も”悪行”的な位置づけゆえ、警戒レベルがレベル4になった途端、少しづつ戻りかけていたレストランの客先も一気に減ってしまった。



こちらは、今のこんな状況を全く想像できなかった頃の中目黒『シンティッラ』でのディナー。

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友人らとなんら気兼ねなくリストランテで会食ができていた時間、もはや隔世の感すら漂います。





場所は中目黒の商店街。当家のヘビロテカフェ「the GARDEN」のB1、1Fのカフェとはうって変わってシックな空間が地下に広がっている
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イタリアのナチュールワインが中心のお店だけど、リストランテは自然体でシャンパーニュがお出迎え。フランチャコルタも好きだけど、やっぱ美味しいシャンパーニュは、気分を昂ぶらせる力を持っている
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以降はイタリアのナチュールが続くんだが、定番のラディコンをはじめ、一切のハズレがない
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個性は強いのに嫌味にならず、自然と料理に馴染むペアリングが続く。

この甘鯛の松笠焼仕立ても火入れ、歯応え、ソースと感性を容赦なく刺激するのよ、そこにワインがビシッとはまって。
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こちらの蝦夷鹿のローストも実にリストランテらしい。
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そこに1982年のポマール  ジャン・ミシェル・ゴヌーと容赦ない。テーブルが静寂に包まれる。各人がそれぞれ自由に料理とワインに向き合ってる時間。こういうPricelessな体験を増やしていきたいね。
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ここに至るまでの流れも楽しかったなぁ
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乳飲み孔子のフィレ肉がブラータを包む前菜、こいつもヤバかった。しかも合わせたのがチンクエテッレの大好きな白
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シンティッラのシグネチャーデュッシュ アニョロッティ ダル プリン
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ここに合わせてきたバローロもめっちゃタイプだったなぁ、次に1982年のポマール出てこなかったら、充分に主役を務められていたと思う
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鹿肉自体も良かったけど、グレートワインの前では引き立て役に
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いわゆるナチュール好きに変貌した自分だけど、このあたりの偉大なブルゴーニュを飲むと、格の違いを魅せつけられますな。うん、しあわせ。毎日飲めなくていいから、たまに逢いたい
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このジェラートも反則で、めっちゃタイプなマルサラ(シチリア)の白ワイン ヴェッキオ・サンペーリを使ってるワケ。
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そのまま出されたところで、コレ以上にあう組み合わせは存在しない
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リストランテ シンティッラ (ristorante scintilla)
03-6452-4395
東京都目黒区上目黒2-44-9
https://www.facebook.com/ristorantescintilla/


世間がどう騒ごうと今のレベルではあまり関係ない。自身の価値観に向き合ってQOLをあげていくことに専念するのみ。それがボクのプリンシプル
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実は、今日も夕方テラス席にナチュール飲みに寄ってました。いつのまにかテラスでも、ランチの直後からコースが食べられるようになっていて、ますます当家のニーズにピッタリのお店になっている。
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1Fのテラスでも、これだけのワインを呑めるんすよ。
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地下に降りたら友人らは既に着いていた
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シャンパーニュで乾杯しながらセコンドを決める会議、こういう会議なら何度でもやりたい。
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アミューズはフォアグラとポルチーニを芽キャベツで包んだ一口サイズのコチラ
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仔牛とブラータの前菜は、大胆に混ぜていただきます
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そこにミネラリーなチンクエテッレのこの白ワインを。何度でもいうけど、これ好き。
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甘鯛鱗焼、ソースは根セロリとホワイトアスパラ。トラットリアの魚料理ってそんなに選ぶことないんだけど、こういうリストランテの仕事なら、外すことは決してできない
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またね、ラディコンちゃんがいい仕事するのよ
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オレンジは、単品よりも料理に合わせた時に本領を発揮する
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あー、ワインのハズレがないって幸せな夜。まりえがよく言うんだけど、微妙なワインが出てきたときのオレの反応が、意識してないのにガッカリ感ハンパないらしく、笑いを抑えるのに苦労するそうで。逆に喜んでるときの反応もわかりやすいはず
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白海老とジロール茸のスパゲッティーニ。
パスタのテクステャは、モチっとネチっと固めの程よい加減
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嗚呼、ホントいいんすか??というワインが並ぶ
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ポルチーニのアニョロッティ、トリュフ無くても極めて高い戦闘力
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ここに敢えて食感残したトリュフというのがニクい
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果実みの濃さ残しつつ、枯れた甘さ。はい、こういう赤大好きです・
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というか、この日のワインは大好きしか無いw
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鹿肉は最初はワンスプーンで
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ズキュンとトドメを刺されながら
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滑らかなポレンタとタレッジョチーズをそれぞれ合わせてみたり、大胆に混ぜて変化も愉しんだり
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ちょうどセコンドを食べ終わったところで満腹感が降臨
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でも、ドルチェは100%別腹なので余裕でペロリ
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ドルチェもひたすらワインのペアリングに酔いしれる
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最後は蕗の薹ジェラート、腹にストンと落ち着くのね
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改めて振り返って、ほんとパーフェクトな夜でした。また、このメンバーでディナーしたい。
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kyah2004 at 22:36│Comments(0)イタリアン | ¥20000〜

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