2004年08月03日

紺碧の海へ その1

018dc01f.jpgブログをつけてると自分の行動を振り返れるのがいい。「ソリャ、そうだろ」なんだけど、1ヶ月前にヴァカンスの予定は全くたっていなかったのに、今はヴァカンスで行く土地に対する愛着まで湧いちゃっている自分が居る。この違いを時間軸で第3者的に認識できるのが、なんとなくオモシロイのだ。

さて、いろいろ悩んだ挙句、今年のバカンス兼ハネムーン(9月予定)はリビエラ〜コートダジュールをメインで、WeddingPartyはインドネシアのビンタン島というコースに決めた。特に最初からプランを決めていたわけではなく、なんとなく調べているうちに魅力的だなと思った街をチョイスし、更にそのなかでどんなステイをしたいか考え、それにフィットしそうと思われる街を選ぶのだ、だいたいいつもオレのヴァカンスメイクはこんなノリ。具体的には、リビエラ(イタリア)に3泊し、コートダジュール(フランス)には8泊、最後のビンタンでは3泊ほどする今回のヴァカンス、贅沢でしょ。

最初に入るのはローマ、ほんとはミラノ入りしたかったのだが、あいにくフライトが無かったので仕方ない。ただローマは素通りで、最初の目的地は超高級ヴァカンス地ポルトフィーノの入口として有名なサンタマルゲリータリグレ。ここに3泊してポルトフィーノやチンクエテッレ、ジェノバなんかに足を伸ばそうと思っている。まずはこの最初に3泊するサンタマルゲリータリグレの紹介をしてみます。

去年のヴァカンス以来、海辺の小さな町に惚れ込んでしまったオレ。このサンタマルゲリータリグレ(http://www.hotel-portofino.com/en/chisiamo.htm)も例外ではなく、入り江にはカラフルな建物が立ち並ぶ、こじんまりとした港町。ジェノバにほど近く、ポルトフィーノ行きの船もこの街から出ているのだ。もちろんイタリアの大都市は魅力が満載だ、ミラノでのショッピングやサッカー観戦、ローマの古代遺跡巡り、立ってるだけでロマンチックなベニスなど世界中から大勢の観光客を引き寄せてやまない魅力があるのは充分にわかる。ただそれらの街には既にある既定のイメージが出来上がっているので、自分が旅行した際にはそのイメージをトレースするのに必死になってしまい、どうしても慌しい日々をすごしてしまいガチ。そういうヴァカンスもキライではないのだけれど、ハネムーンばかりはゆっくりしてみたいと敢えて大都市ステイは避けたのだ。

情報収集をしている際に見つけた、サンタマルゲリータリグレ在住の日本人オペラ歌手の街紹介(http://www.mco.ne.jp/~saint-p/colum/italy.htm)、コレを読んでるだけで今すぐにでも行きたくなっちゃわない?海水浴をして、お気に入りの店をみつけて、店の人と顔馴染みになって、美味しいものを食べて、笑いながらのんびり過す。ただそれだけなんだけど素敵な休日、オレがイメージするそんな理想的な演出をココはフツーにしてくれそうなんだよね。今んところ詳しい事はコレ以上情報がないこの街、後は実際に行ってみてHOTELの人に聞いたり、歩いたりしてオレだけのサンタマルゲリータリグレの地図を創りだせばいい。

さて、先にもチラっとふれたけど、このサンタマルゲリータからは世界遺産“チンクエテッレ”にも行けるのだ。チンクエテッレとは、地中海にせり出した崖にへばりつくように建っているピトレスクな5つの村一帯の呼び名で、かつての素朴な漁村がそのまま残っているという場所。交通のアクセスも悪く、短期間の旅行だとなかなか寄り難い場所なのだ。このサイト(http://mypage.bluewin.ch/loutre/italia/tourisme06.html)で簡単な説明と写真が載っているが、それを見ただけでイタリア好きの人ならなんとなくイメージが湧くんではないかと思う。時間に取り残された古き良きイタリアってヤツですな、映画「イル・ポスティーノ」を彷彿させてくれそうな感じ。

もうひとつ必ず行きたい場所は、ポルトフィーノ(http://www.geocities.jp/cruising_resorts/Portfino.htm)。かつてヨーロピアン・セレブリティが集ったという極上のヴァカンス地、今は観光客が大勢押しかけるが、ステイするにはちと敷居が高い。「ポルトフィーノ」には海で入るのがセレブの基本とのことなので(CREA TRAVELLERより抜粋)、もちろんオレもサンタマルゲリータリグレからは船をチャーター...なんてことはせず、素直にフェリーで行くつもり。

ここで3泊した後は、いよいよコートダジュールへ



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1. 紺碧の海へ その2  [ 漢(オトコ)の粋 ]   2004年08月13日 12:19
リヴィエラの次はコートダジュール。サンタマルゲリータリグレから電車で1時間:¥5000(一等)もあれば、日本でも有名な紺碧海岸“コートダジュール”にたどり着く。(http://www2t.biglobe.ne.jp/~provence/cotedazur/c-home/c-index.html) カッコ悪いんだけ

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