イタリアン

2017年08月03日

ジャンカルロ東京 (六本木)テラス席から東京タワーのリストランテ

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ご近所のテラスイタリアンとして重宝してた恵比寿の「es」、ここでシェフをしてた小曽根氏が独立して六本木に『ジャンカルロ東京』をオープンしたんです。

飯倉のキャンティ近くで、店の前のテラススペースからは東京タワーがドッカン!と。
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訪問したのはオープン日のバタバタしたタイミングだったので、まだまだこれからという状況だったけど、お店の前を通り過ぎる人々が、「この店どんなお店??」と店内を覗いていました。
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8割日本国籍じゃなさそうな方だったけどね。さすがテラサーの本場から訪日している方々。
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ボクラはこの日、ピッツァ釜前のカウンター席で。釜の熱が逃げないらしく、厨房はメチャ暑いらしーんだけど、カウンターは特にそこまで気にならなかったかな。
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むしろ、そこに座ることはピッツァのライブ感を味わうためなので、ネガティブな要素にはならないです。
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店名の前に”リストランテ”だったり”ピッツェリア”がついてたりで、「ジャンカルロ」という肝心の部分まで辿り着きにくい店名だけど、実際料理はエレガント(でも整いすぎてない)な料理作るし、ピッツァに至ってはナポリのコンテストで総合部門のチャンピオン取ってるからね。
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この日食べたパスタはジェノベーゼ。日本では緑色のペストがジェノベーゼとして一般的だけど、イタリア本国では、この牛煮込みソースがいわゆる”ジェノベーゼ”として理解されているものなんです。ナポリタンだけじゃないんですね、日本と本国との違いって(笑)
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もちろんドルチェの時間はテラスに移ります、ずっとテラスでも良かったんだけどお店の中の雰囲気も味わっておきたかったので。
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ちなみに電車で行くなら、六本木一丁目からがオススメ。麻布十番からだと道は細くて急坂だし、六本木からはかなり距離あるうえに人混みを抜けてくるのがチトしんどい。
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ダイエット期間中の訪問ってのもあって、こっちも前菜とパスタとピッツァを軽くつまんだだけだったので、本気のジャンカルロは、まだ魅せてもらってないけど、体が仕上がった暁には、本気を感じさせてもらおうと思ってます。
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リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ Tokyo
03-6441-0179
東京都港区麻布台3-4-14 麻布台マンション 1F


彼の魚使いは相当エレガントなので、魚のパスタを食べに行きたいな。
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kyah2004 at 23:35|この記事のURLComments(0)

2017年07月23日

テンダロッサ (横浜)ダイエットにはビステッカ

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今年は"梅雨なんてあったの?”というくらい休日に好コンディションが続いたので、前日くらいに「テラス席空いてる?」とお店に連絡することがしばしば。

そして、テラスと行ったら横浜のコチラは絶対にハズせません。大箱にも関わらずいつも満席の馬車道『ラ・テンダロッサ』。シェフKENZOさんのパッション溢れる料理に加え、カメリエーレたちの陽気で洒落たサービスは、一朝一夕に真似できるものではありません。

雨が降りそうということで、窓は閉じられていたけど、日本テラス協会なボクらは当然テラスをセレクト。何組かのお客さんも外席選んでましたね、さすが。
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そしてテンダロッサといえば、豪快な肉料理。シェフはボクがダイエット中ということを知っていてくれたので、この日はビステッカを軸に、ダイエットを意識したメニューを即興で組んでくれました。
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当たり前だけど、レストランってのは皿の上の料理だけに会いに行くわけではありません。シェフだったりスタッフだったり、空間だったり、カトラリーだったり。トータルで気分良くなれる場所には、そりゃ何度だって通っちゃいます。
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この日は、シンプルに生ハムメロンから。昔はメロンも生ハムも碌な組み合わせで食べてなかったんで、何でこんな変な組み合わせするの?って感じてたけど、いいクオリティのものでアッビナメントやっちゃうと、その威力にただただひれ伏すのみ。
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オススメの花ズッキーニとサラダをサラッと食べて
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ズシンとオーブラックのビステッカを。このボリューム感容赦なし!!
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なんせ、テラス席にこんな肉塊のプレゼンからはじまるからね(笑)
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で、こちらが焼きあがった後。この迫力はテンダロッサならでは。
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本当はダイエット中なので、デザートは控えるべきだったんだけど、「ま、明日の朝走ればいいや」って欲望を開放値に。だって、このメロンのスープに浮かんだソルベ、大好物なんですもの。
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食後酒は、パッションフルーツにイタリアのジンをたらして。うわ、コレ、最高!!
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ピノさんが卒業した翌日で、少しピノロス気味なフロアでしたが、次世代のカメリエーレたちにも期待です。
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何度でも通いたくなるレストラン、そういう店を何軒かもっておけば人生の豊かさはだいぶ増すと思うよ。薄い友達1000人いるっていう人より、信頼できる親友が5人いるっていう人生のほうがボクは価値を感じるので、レストランに対しても割りとそんなスタンスです。
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ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/



テラスが使えるうちに、今年もまだ訪れますよ。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月18日

サン サルバトーレ (イタリア)人生最高のブッファラのモッツァレラチーズに出会った

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今年の1月に訪れたイタリアで、一番印象的だったのはナポリでもなく、アマルフィでもなく、『サン サルバトーレ』というワイナリーとそこの直営レストランでした。
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人生で食べたリコッタチーズの最高体験のひとつになったし、ブッファラのモッツァレラチーズやヨーグルトのソルベも衝撃的な美味しさで。
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場所は、サレルノの町から車で1時間程度のパエストゥム遺跡の近く。まずはワイナリーの見学へ。
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外観は赤が多用されてて、ちょっと変わってるなくらいの印象だったけど、中に入ってオーナーのジュセッペ氏のプレゼンを聞いてるうちに、「ここは、面白いぞ」とムクムクと好奇心が湧いてきた。
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とにかくね、美意識の高さが半端ない。

ワインの説明と同時に画集を持ってきてエチケットについてアツく語りだし、
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樽の貯蔵庫では音量全開で(これまた音の質もいいのよ)ワインにいい音を聞かせてるんだと。
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ワイナリーの2Fはラウンジになっていて、大きな窓から自身の畑を眺めることが出来る めっちゃいい景色。
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ここにも真空管アンプがあって、人の体並に大きなスピーカーから、これまた空感を埋め尽くすような音楽が流れ出す。
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大音量って時にノイズなんだけど、天井高く広い空感で雄大な景色を眺めながらだと音が体にスッと入ってくる。装置もソファーも完璧だしね
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ジュセッペ氏曰く、ワインだけじゃなく食べるもの全てを納得いく品質のものにしたいということで、チーズやオリーブオイルなども自家生産している。
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ワインの土壌を作るために水牛を飼いだしたらしいんだけど、そのブッファラ(水牛)のモッツァレラチーズは、この旅のガイドだったマルコ氏をもって「あなたのところのチーズが一番美味い」と言わしめてました。

モッツァレラチーズといえば、本場はサレルノ。そのサレルノっ子が認めるブッファラのモッツァレラチーズってめっちゃ気になるじゃないですか。
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この後、彼の経営するレストランに行くわけなんですが、このワイナリー内にもめっちゃ設備の整ったキッチンがあって、料理教室なんかもやってるそうで。カントリーサイドにも、めちゃめちゃ痺れるコンテンツが眠ってるイタリア、やっぱオモロイですわ。
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個人旅行者にはハードルが高いかもしれないワイナリー見学だけど、直営のレストランなら気軽に寄れるし、それこそワインやチーズ、オリーブオイルも買えちゃいます。
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「Azienda Agricola San Salvatore」は、畑のど真ん中にあって、彼のワイナリーのある小高い山を正面に眺めながら食事を愉しめるカントリーサイドならではの絶景ロケーション。
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車があれば、Google Mapに連れてってもらえば迷いようがないわかりやすさ。 
もちろんテラス席もあったけど、1月でさすがに寒く食事は店内で。
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パスタはイタリアなので、美味しいのは当たり前なんだけど、ここにチーズを削ることで、更に一段ローカル度が増していきます。
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でもなにより、前菜のリコッタとブッファラのモッツァレラチーズが衝撃でしたわ。
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あと、ドルチェのブッファラのヨーグルトのソルベ。人生で食べたスイーツの中でも、3本指に入るかもしれない記憶の彩度。
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アマルフィ海岸まで行ったら、ちょっと足を伸ばせば着くので、是非行ってみて欲しい。

Azienda Agricola San Salvatore
via Dioniso, 84050 Giungano SA, イタリア
http://www.sansalvatore1988.it/en/
+39 0828 199 0900




今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ



イタリアは、美食やモードも刺激的ですが、カントリーサイドの豊かな生き方にも、日本の都市部でコチコチに固まった価値観をゆさぶってもらえて、これが実にいいと思うよ。
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kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2017年07月15日

SILVA (金山)休日は明るいうちから呑んじゃおう

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名古屋滞在中に、夕方から呑もうぜということで連れてきてもらったのが金山。

幹事の家の近くらしいが最初は金山ってどこよ?と思ったら、JRで名駅から一駅。AWAYの民の感覚から言うと、栄に行くのとそんなに変わらない。

何故だか知らないけど、駅からちょっと離れてるエリアにも関わらず休日に早飲みでオープンしているお店が多く、16:00台でも賑わってるお店が集まっていた。
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そんなエリアの一角にあるのが「SILVA」。名駅近くの同名のお店に行ったことあったけど、姉妹店のようで。外観で多分そーだろうなと思ったけど、店内のトンマナが似ていたので確信。
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夜なら雰囲気でごまかせるけど、明るいうちだとボロが目立っちゃうお店って、結構あるじゃない。
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でもここは、ちゃんとクオリティ保ってて安定感がある。そのあたりって、手抜くとバレるよね。4フロアあって100人くらい入りそうなハコなのに、あっという間に満席に。
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ブラータの小さなサイズ、ブラッティーナ。モッツァレラとフレッシュなクリームが夏に合う。これ、自家製なんだ、いいね。1日8食限定で1200円くらいなので、残ってたら狙うべし。
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ムールやエビが大胆にあしらわれたシーフードカレー。こういう料理、最近食べてなかったのでなんだか嬉しい。
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お酒はワイン、ビール、カクテル、ハイボール、女子が好きそうなものは大抵ラインアップ。
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ダイニング SILVA 金山
050-5593-6374
愛知県名古屋市中区金山2-13-10
http://silva-kanayama.com/


空間が気持ちいいって大事っしょ。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年07月14日

エリオ ロカンダ イタリアーナ (半蔵門) 生サラミに魅せられた夜

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ハモンセラーノとかプロシュート・ディ・パルマが浸透したことによって、生ハムっていう美食カテゴリーが”いわゆるハム”の上に定着したけど、サラミっていうと「なんか硬そう」「脂っぽくない」など、あんましポジティブなイメージが湧いてこないよね?

ただ、それって生ハムを知る前「イトーのロースハム」しか知らなかった頃と同じ状態。美味しいサラミを食べれば、見えてくる世界は変わる!ってことで『エリオロカンダ』の木の扉を叩いてきました。

というのもエリオのとこで、生サラミはじめたんすよ

極上のリコッタチーズなどで、既に知名度の高い北海道の『ファットリアビオ』が開発を手がけていて、この日はオーナーのエリオや、イタリアから呼んできたサラミマイスター ヴィットリオ・サウロ氏が自ら、本場の魅力を説明してくれてね。
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まず、最初に食べて「これヤバイ」と声が漏れたのは、わりと太めの「クラッシコ ビアンコ」。色がついていないシンプルなタイプの生サラミで、食感も滑らか。材料は北海道のスマイルポークとやらが、使われてるそうです。
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作り方は、厳選された肉を粗挽きにして、塩と胡椒の実と白ワインを加え、最後に手作業で腸詰めするというもの。柔らかく甘みが増して香り高くなるまでじっくり熟成させることから、味に奥行きが出るんですね。これは日本人もハマる食感と味わい。
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サルシッチャ カラブラ ドルチェという細身のサラミは、見た目に反して辛くはない。パプリカの甘みとフェンネルシードのアクセントを加えたもので、そのまま食べてもワインのつまみになるし、チーズとのアッビナメントも秀逸。
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続いて、試作中のブレザオラも、単品で食べさせてもらったけど、やはりルッコラとパルミジャーノと合わせて食べると前菜としてのまとまりや、インパクトが強まっていいね。
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ブレザオラは、塩漬けした肉を脱水するというシンプルなものだけど、鯵の干物は日本人が作るからこそ美味しいように、歴史のバックボーンや作られてきた経験値によって違いが出る。
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で、サラミって言うとそのまま食べるくらいしかイメージがないのが日本人のアベレージだと思うんですが、長い間食文化の中でサラミがあった国民というのは、やはり引き出し多いです。このラビオリも中にサラミがミンチ状で入ってたんだけど、強めのソースとのアッビナメントがいい感じなんすよ。
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こちらも、サルシッチャの周りのソースに、サラミがゴロゴロと。食感の微妙な違いや塩加減のコントラストを楽しみながら、ペロっと完食しちゃいました。
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本場の温度感満載の料理ですが、カメリエーレだけじゃなく、シェフまでサービス精神旺盛で、ここが日本だということを、いつも忘れさせてくれるんです。
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エリオ・ロカンダ・イタリアーナ
 (Elio Locanda Italiana)
03-3239-6771   
東京都千代田区麹町2-5-2 半蔵門ハウス 1F
http://www.elio.co.jp/restaurant/


相変わらず客層は洒落た大人たちが中心で、いい賑わい具合。裏切らないよね、ココは。
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kyah2004 at 14:07|この記事のURLComments(0)

2017年07月10日

サリーヒルズ (代官山)テラスでお得感高いイタリアン発見

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今年は、梅雨といってもあんまジトジト感なく、この時期はテラサーにとって、一年でも指折りのシーズン。

ダイエット中なので予定はそこまで詰めてないので、日々のコンディション/体重の減少具合をみながら直前にお店を予約みたいなパターンが、最近増えてます。
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直前予約のアドバンテージは、天候をある程度見極められること。雨でテラス席は、さすがに無理なので、晴れそうと思ったら、テラスのあるレストランに連絡を入れてみる。激人気のお店はこのパターン向いてないけど、テラス開拓するには、今の環境が実は合っているのよ。



こないだ開拓してヒットだったのが代官山の『サリーヒルズ』というイタリアン。場所は蔦屋書店の裏あたり。
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ヒルトップに位置しているので、2Fのテラスだけど抜け感高め。テラスには3つテーブルがあるので、昼間は太陽の位置を見極めて席を選ぶのがいいっすね。一方、店内はカウンター主体。日本酒もかなり多く扱っていて、何度か訪問したら、日本酒も混ぜたペアリングのお願いしてみたくなる。
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アクセスはいいのに、認知度低いから予約もしやすく、ディナーもコースが5,000円。テラサー的にはランチで訪問したかったので、夜メニューをお昼に出してもらいました。

コース魚主体では、この時期はフルーツとのアッビナメントがかなり好みの仕上がりに。ダイエット中のイタリアンとしては理想形だし、コースの最後を飾る肉料理も美味でした。
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特に唸ったのが、一皿目のモッツァレラチーズと桃の冷製。カンパーニャ州のチーズなんだけど、すんごいミルキーかつシルキーで、驚きの美味しさ、これに桃がめっちゃ合うんスわ。


ほかにもカマスの炙りにいちじくのソース合わせたりってのも、ワインがすすみます。
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つるむらさきとみょうがとしらすのマリネは、和食ですか?ってアプローチだけど、ダイエット中のオレには、しみじみ嬉しい。
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ホタテに冷たいとうもろこしスープは、焦げの苦味ととうもろこしの甘さが、絶妙なバランス感。
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鮎のコンフィは2人でシェア、蓼のソースはテラス向き。
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パスタは、これで2人分。一口でガマンしたけど、かなり欲望揺さぶってきました。
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コースにはドルチェはついてないので、食後はシェケラートでクールダウン。
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サリーヒルズ 代官山 (Surry hills)
050-5593-7313
東京都渋谷区猿楽町26-2 2F
https://www.facebook.com/pages/Surry-Hills/338311103032985?fref=photo


蔦谷の「IVY PLACE」やメキシカンの「デル・シエロ」、老舗の「カフェ・ミケランジェロ」などなど、近くにテラスの人気店がひしめくエリア。このあたりでテラスにフラれて肩を落としてる人には、是非知ってもらいたいカードです。
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kyah2004 at 22:20|この記事のURLComments(0)

2017年06月28日

カナダビーフをオステリア・ルッカで

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あんまし耳慣れない「カナディアンビーフ」をいただきに、恵比寿の「オステリア・ルッカ」へ。

「オステリア・ルッカ」って、渋谷橋からちょっと駒沢通りを六本木通り方面に行った場所で、九十九ラーメンの横くらい。めっちゃお店の前通ってたけど、実は初訪問。
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オステリアという冠だけど、品もあるナチュラルな空間なんすね。カウンターもあるし、普段の営業の時も寄ってみたくなった。
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この日は、カナダビーフ国際機構さんのPRイベントということで、家庭でも食べられるレシピがテーマだったから、通常どんな料理が出るのかは、ボクもまだ知らないんです。
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家庭でできる料理ということで、ローストビーフサンドやサルティンボッカ、ミケランジェロ風ステーキなどを試食。



赤身主体なだけに、食べ疲れないから家庭でのデイリーユユースにいいっすね。0627OR5月-12



トマトソースとかモッツァレラには、脂身よりも赤身が合う。
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トップのミスジを使ったアマルフィステーキは、レモンチェッロを使ったバターソースがいい具合にアッビナメント。和牛のミスジだと脂が強くなりそうだけど、カナディアンビーフだと程よい脂具合で、家で食べるにはちょうどよさげ。

脂がしつこくないので、ミスジとかザブトンとか使い勝手良さそう。ただ、これから力を入れていくということもあり、あんましまだ流通してないのでネットで買ってみるのが一番ラクチンかと。
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お取り寄せ出来る”ローストビーフが美味しい”とのことで、その場で楽天で購入。ファスティング期間もあったりで、まだ食べられてないんだけど、食べたら感想書きますね。
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2017年06月27日

カノビアーノ(目黒)テラサー垂涎のリストランテ

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沖縄あたりか海外のリゾートのような佇まいですが、ここ、実は目黒の雅叙園にオープンした『カノビアーノ』なんです。テラサー垂涎シチュエーションですが、休日はもちろん、平日にリセットかけたい時に絶好な舞台だと思わない?
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『カノビアーノ』って、そう。あの植竹シェフのリストランテ『カノビアーノ』ね。
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雅叙園の中にありながら、お店に辿り着くまでのダンジョンっぷりも半端ない(※)。まさに隠れ家リゾート的リスランテ。

※雅叙園のメインエントランスの脇にレストランへの道路があるんだけど、中々そこも気づかないし。
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テラス席はかなりリゾート指数高めだけど、店内はソフトで女性的なトーン。リストランテらしくテーブルの距離も広めで、適度にエレガントさが漂っている。
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しかも場所によって、ちょくちょく世界観変わるので、お気に入りの席を見つけるのも、ここに通う楽しみになりそう。
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基本、料理はコースだけど、そのうちテラスでも軽く食べられるようにアラカルトもできたとか(出来る予定だとか)。
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コースはシグニチャーメニューの冷製カッペリーニからはじまります。ゲリラ豪雨をくらった蒸しっとした夜に訪問したので、この爽快感に目が覚めました。縞海老の食感とカッペリーニのテクスチャの妙や、からすみの仄かなアクセントなど、さすがベテランの技。
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ホワイトアスパラのポタージュは、蛤といいバランス。様々な味わいの野菜が、味わいに更に表情をつけてくれる。
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生雲丹のトマトソースは、質の悪いウニのエグみやミョウバン臭さもなく、雲丹とトマトのアッビナメントのひとつの正解を魅せながら、パスタと一体化していました。
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小規模なトラットリアやピッツェリアが増殖する日本のイタリアンシーンでは、こうしたゆとりある大人向けのリストランテってをもはやレアな存在に。イタリアンのハイクラスを提案できる人や場所が限られてるってのもあるけど、ちょっとカジュアル系なお店との断絶感を感じる昨今。
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<カスタードプリンとコーヒーゼリーのロワイヤル>


リストランテを支える客層も育ってない気がするので、大人的にも、テラサー的にも、リストランテ好きとしても、こうしたお店を自分らしく使い倒していきたいです。
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リストランテ・カノビアーノ
東京都目黒区下目黒1-8-1
050-3491-2356
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/restaurant/shop/canoviano



つくづく、表参道の『フェリチタ』クローズが手痛い。
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2017年06月20日

リモンチェッロは好きですか?(イタリア) 雨のポジターノにて

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イタリアンの食後酒として、日本ではグラッパよりもリモンチェッロの方が馴染みあるんじゃないかな?

リモンチェッロの本場は、アマルフィ半島。酒好きには(めっちゃ弱いですが)、リモンチェッロのつくり手にあえるというのはテンションあがるイベントです。目的の工場はポジターノから少しアマルフィ方面に走ったところ。
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ちなみに、”アマルフィ”と画像検索すると、結構な確率でポジターノの写真があがってくる。そのくらい、アマルフィ海岸を象徴する景観が「ポジターノ」なんです。

ボクも10数年ぶりのアマルフィ訪問ということで、冬とはいえ快晴の空をイメージしていました。しかし、運悪くこの日は全力の土砂降り。午前中はなんとか天気ももってくれていたけど、ランチ食べてポジターノにやってきた時には本降りに。
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絶景ポイントは、天気が印象を一番大きく左右するんだけど、こればっかりは、文句を言ってもはじまらない。

リモンチェッロ工場はおもったよりも小規模、工場に入って話を聞こうとしたら、「まぁ、飲め」とまずはエスプレッソをすすめられる。こういうアナログ感いいよね。

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レモンチェッロってよく聞くけど、作り方までは意外と知られていない。実はレモン果汁じゃなくて、レモンの皮をアルコールに浸して、その後砂糖水を加えて作られているんです。
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そのレモンの皮の最高クオリティが、ここソレントやアマルフィ半島を中心としたエリアで生産されているんです。
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TOPの写真のようにアマルフィらしい陶器に入ったリモンチェッロは、おみやげとしても最適だし、そのまま寝酒としてホテルの冷蔵庫でキンキンに冷やしておくのもいいですね。


色んな果実の種類のリキュールが作られています。
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こうして果実の皮で作られるリキュールですが、実の部分も当然美味なので副産物として使われます。

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その副産物というのが、なんとも贅沢なコンフィチュール、
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とにかく、自分の作ってるもの最高!!ってスタンス、大好きですわ。
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リモンチェッロ以外にも、メロンのクレマがあったりと、ローカル色高めなおみやげが並んでいる。もちろん、ボクも何本か買い込んでいるので、この夏にアマルフィの太陽を妄想しながら、開封しようと目論んでいます。


今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ



7月にイタリア行きたかったけど、チケット取るタイミング逃したなぁ。祇園祭もあるしね、動きは取りにくいか…。
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2017年06月06日

グランカフェ (イタリア)アマルフィ海岸沿いのランチタイム

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トップシーズンなら、お店の前の海沿いにテラス席が並ぶアマルフィの絶景レストラン『Gran Caffe(グランカフェ)



ここは、アマルフィ大聖堂やドゥオーモ広場からも近い貴重な海沿いレストラン。立体的な町屋構造の町なので、海リゾートとして有名な割には、シーフロントのレストランって、実はそんなに多くないんです。

立体的な町屋構造ってのをちょい補足すると、間口が狭くて奥行き深いうえに、崖に沿って建物が連なっている立体感ある町並を表現したもの。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/2/3/23c7914b.jpg



なので物理的に、海を目前にしたレストランって、アマルフィの町だと少なくなってしまうんですよね。海を感じながらランチしたい!と思ったら、トップシーズンは予約しといた方が懸命。あと外から車で来ると、旅人には駐車スペースが見つけにくいってのもハードル。15年くらい前のピークシーズン外したタイミングでも駐車場所探すのが困難だったので、今はもっと壮絶な気がします。

そんな感じで夏の7,8月は絶賛渋滞中なアマルフィの町近辺も、冬のオフシーズンは至って静か。しかも天気も悪くて寒くてさ(笑)。とはいえ、1月でもまぁまぁ町に人がいたのは驚きでした。
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『Gran Caffe(グランカフェ)』は、町の入口から、100mほどサレルノ方面に歩いた坂の途中。カフェとは言うけど、もちろん食事も食べられます。お店に入ると天井が高いバルスペースがあって、右手に進むとテーブル席が並ぶダイニングスペース。
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いい意味でモダンさの欠片もなく、古き良きアマルフィのレストランという風情。料理もコテコテの地元料理といった感じで、濃厚な味付けのイカ料理や、絶妙なアルデンテのリゾット(リゾーネだったかな?)のパンチがたまらない。
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そりゃ、ローカルワインがすすみます。
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そして極めつけはデリツィア・アル・リモーネ。甘すぎるマスクに警戒心丸出しでしたが、一口食べたら思いのほか見の引き方も知ってるドルチェで、日本人でもペロっと完食しちゃう味のバランス。
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この場所で、モダンなリストランテの味わいなど求めません。コテコテなアマルフィ料理こそ旅の醍醐味を体感できます。
0607AmalfiLunch1月-13



店の前でタバコを吸ってたオジサン、お洒落過ぎるわ。
0607AmalfiLunch1月-20



Il Gran Caffe e ad Amalfi
C.so delle Repubbliche Marinare,37/38 - 84011 Amalfi (SA)
tel. 089 871 047
Email: info@bargrancaffeamalfi.it
http://www.bargrancaffeamalfi.it/default.asp



今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


定番をおさえつつも、まだ知られていないカンパニアの魅力を詰め込んだ”イタリア通”向きの内容になってます!!
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2017年06月05日

原トリッパ製造所 (中目黒)理想のご近所イタリアン

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近所の通えるレストランの条件って?

1)美味しいこと
2)何ヶ月も前から予約とか要らないこと
3)メニューがコロコロ変わること
4)さっと食べてさっと帰れること
5)アミューズからドルチェまで、ひと通りちゃんと備わっていること
6)安いこと

見事にこれをクリアしているのが、中目黒ガード下の『原トリッパ製造所』。最近、更にバージョンアップしたんだけど、なにかというと念願のテラス席が出来たこと。

日本のテラサー(テラス席ラバー)代表としては、ここがめちゃくちゃ大事。

何故かって、外の空気を浴びながら食事をすると体感1.3倍の美味しさアップ効果があることが証明されているからです(自分しらべ)。それに景色が加わると1.5倍まで伸びることが「ひらまつホテル」や京都の川床で実証されています。
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値段すら忘れるくらいリーズナボーだった前菜の牡蠣ジェラート。涼やかに再構築された牡蠣こそ、テラスで食べる逸品ではありませんか。
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そして、立ち呑みと言えばピンチョス。当家は世界一のバルストリート「サンセバスチャン」仕込みなので、まぁまぁピンチョスにはうるさい方なんですが、このバランス感は秀逸。ポルケッタのジューシーさと、バンズのクッションが味的にもテクスチャ的にも、絶妙なアッビナメント。
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トレーニング後には、単品 肉のグリルだけ食べによって筋肉に変えようかと企んでいます。
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トリッパ製造所
03-6412-7165
東京都目黒区上目黒3-5-20
https://www.facebook.com/haratrippa/



いやいや、中目黒高架下は奥まで突っ込まないと、いいスポット見逃しちゃうよ。
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2017年05月13日

13 Salumeria e Cucina (Saleruno)南イタリアのカヴァテッリの食感

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アマルフィ海岸というと、昔ながらの雰囲気あるレストランが多いんだけど、さすがサレルノくらいの都市になると、モダンなレストランも増えてくる。

こちらはサレルノ市内にある『13 Salumeria e Cucina 』、カンティーナのような空感の中に、シンプルモダンな机や椅子が配置されている。レンズを向けると喜んでカメリエーレがポーズ取ってくれるとことか、地味に南イタリアにやってきたなぁと実感できる。

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こちらがランチメニュー。バッカラのカヴァテッリとサルシッチャ。ドルチェにはマスカルポーネを

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見た目はどシンプルだけど、塩漬けタラのパンチがソースにいい具合に撹拌されていて、包容力あるカヴァテッリがその味をさりげなく受け止めている。すっぴんだけど、めちゃ美人。こういうのに本場の底力感じますな。
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オープンと同時くらいに入ったので、そのすきに店内写真を。
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通り沿いの席は、町の温度感を感じられて旅人には最適。
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このね、さりげないサルシッチャの味の抜群なこと。ミンチの歯ごたえも心地よく、付け合せの野菜の苦味も強烈なアッビナメント。言うなれば日本人じゃないとできない、炊きたてのお米とお漬物の相性みたいなもの。日本のイタリアンも相当レベル高いけど、こういう本質的なハマり感は本場ならでは。
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次にカンパニア行ったら、また訪れたいお店です。
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13 Salumeria e Cucina  
Corso Giuseppe Garibaldi, 214, 84122 Salerno SA, イタリア
+39 089 995 1350
http://www.casadelnonno13.it/




今回の旅でご一緒したイタリア政府観光局、HISさんとのイベントが、いよいよ5月17日(水)と迫ってきました。19:30から表参道の「旅と本と珈琲とOmotesando」で開催します!

ボクラがこの旅で訪れた場所が組み込まれたプランもHISさんで新たに出来たようで、はじめてのヒトでも、”イタリア通”なヒトでも楽しめる内容。一緒にイタリアに行った旅の達人「南まい」ちゃんとのトークイベント。日本ではまだ聞き馴染みのない場所もあるので、そのあたりのこと本音トークできればなと。良かったら、いらしてみてくださーい!
http://peatix.com/event/248974

H.I.S.×イタリア政府観光局presents
これからがベストシーズン!南イタリアここだけの話
(特別協力:イタリア・カンパニア州、アリタリアーイタリア航空)

時間:19:30-21:00
会費:500円
会場:H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)
住所:東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館
 ※東京メトロ 表参道駅 A2出口を出てすぐ。


週末が雨ってイヤだねぇ
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2017年05月09日

ekao (恵比寿) DJブースのある大人仕様のカウンターイタリアン

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恵比寿にこんなBAR&イタリアンがあったのね。

駅から渋谷方面に駒沢通りを歩いて、川をわたる手前。そこのビルの4Fに『エカオ(ekao)』は、ひっそりと息を潜めていました。
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なんせね、看板とか出てないし、階段で4Fまであがるというアスリートなイタリアン。しかも店内はカウンターメインで照明は落とし気味。こりゃ、デート仕様っすねー

料理はお店の雰囲気にあっていて、イタリアンがベースだけどかなり自由度も高め。でも、だからといって味がチャラいわけではなくラムチョップは絵的にも味的にも男としてヤラれました。
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ヤラれたメニューと言えは、ほかにも半熟卵を山頂に冠したポテサラなんていう生粋の男飯もあったり、〆には定番すぎるけど濃厚なクリーム感のカルボナーラを。
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窓から見える下界は、いつもの恵比寿なんだけど、BARなのにしっかりイタリアンな空感はなんだか異次元。
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DJブースもあって曲選もいい。
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現地の再現力高いイタリアンは大好きだけど、こういう遊び用途で質の高いお店知っておくとなにかと便利。
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ちなみに27時CLOSEなので、「あ、終電ないね」とか「終電なくなっちゃった、どーしよ♪」的な古典技を久々に繰り出してみるのもいいかもしれません(笑)。
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ekao
03-5755-5744
東京都渋谷区東3-25-6 楠ビル401



ちょっとだけ、テーブルもありましたね。
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2017年04月26日

リナシメント (目黒)美意識のリストランテ

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桜の時期の目黒川は、年々花見客が増えている状況。中目の駅近辺だけでなく、川下もね。そして、今年は海外の方の比率が、めちゃくちゃ高まった印象。

日本の「花見」という文化や特有の美意識に、世界の人が共感してくれるのは嬉しいことなのだけど、だとしたらもっと風流な味わい方できる場所が増えればいいなーとも感じたお花見シーズンでした。
リナシメント4月-4



そんな風に世の中が浮かれていた春の夜、不意にアポイントが飛んだ空白の夜ができたんです。まりえも空いてたので、急遽二人で夜桜を見に出かけることに。

平日にボクが急に空くっていうのは相当レアなので、予約なしのアドリブデートはやけに新鮮。小腹がすいてきたので、なんかちょっと食べたいなと。ただ、大通りは人の流れが通常の数倍なので、裏道の目立たないお店を候補にあげてみる。
リナシメント4月-6



新しいお店なら、花見客もチェックが薄かろうと、雅叙園エリアのイタリアン『リナシメント』に向かってみることにした。近くに来てたので、電話もせずに敢えての飛び込み。ダメ元でドアをあけたんだけど、テーブル席がひとつあいてたので滑り込み成功!! 超人気レストランの予約半年待ちとか苦手なので、こんな風に好きな店にタイミング良く飛び込めるのってのが、めっちゃ嬉しいし理想。
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フランチャコルタで喉を潤しながらメニューを眺める。あんまし空腹感を感じてなかったので、アラカルトでサッと食べて出るつもりだったんだけど、メニューを眺めてたら食べたいお皿はたいがいコースに入っていたので、結局コースに籠絡されちまいましたわ(笑)
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ま、結果それが正解だったんだけどね。



アミューズのしらすの瞬間アーリオ・オーリオに驚かされ、インサラティッシマ・リナシメントで20もの小さな料理と対峙する幸せ。
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アニョロッティ・ダル・プリンが、まさかのお出汁的な合わせ方で筍とのアッビナメントを奏でにくる。
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TOP写真のスパゲッティーニは、駿河湾産 桜えびと北イタリアから空輸されてきた小ぶりのグリーンアスパラを合わせたもの。麺の細さとソースの絡み方がポイント。


セコンドは欲張りに鴨と豚の”セッション”をオーダーしてみたんだけど、これまた見事にハマる。豚は煮込んだような味の沁み方なのにテクスチャーはプリンプリン。鴨は予想以上に金柑とのマッチングがキマっている。
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レコメンドしてもらったグラスの赤はサンジョベーゼ、ソムリエの三浦さんセレクトなので、さすがと思わず唸るTOPクラスのエレガントさ。
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ドルチェの濃厚なヨーグルト状のリコッタチーズがベリーのソースを従えつつ、きれいな〆
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リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



帰り路に流れを反芻してみて、あの内容で6000円(サービス料なし 席料500円別)というのは、やはりパフォーマンス高いなと。酒の弱いオレは泡、白、赤と2人ならグラスがちょうどいいので、グラスでいいの用意してあるお店は、ほんと助かる。

当初 狙ってなかった夜桜散歩もできたし、桜に負けないディナーも愉しめたハッピーな夜。
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2017年04月19日

ラ・パスタイオーネ (麻布十番)心地いい流れのパスタコース


過去、何度も書いてる麻布十番のパスタ専門店『ラ・パスタイオーネ』。チェーン系を除けばあまり聞かない、パスタ専門と漢らしく謳っている希少なイタリアンレストラン。ピッツェリアは山ほど増殖したけどね。

なんせコースでパスタ重ねてくるって勇気要りますからね。米シェフの引き出しの多さやクリエイティビティにいつも魅せられてます。
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そんなパスタイオーネでのアンティークウオッチの会、この日もパスタ中心にしっかり楽しませてもらいました。
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安定のマッシュルームのサラダ。葉物の生野菜って、そんなに積極的に食べたい人でもないんだけど、これは別モノ。
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パスタを3種類重ねられても、全然パスタが続いた感無し。更にもう2皿くらい食べられそうな余韻の軽さ。
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結局好きなものは好きなんすね。今でこそ、当家に来た時計だけど、当時も何回も腕にはめて写真撮っていたようです。
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2年くらい前なので、まりえがショートでびっくりした〜
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周囲がこれだけのコレクションがあると、いつでも試しにハメられるので物欲自体は抑制される(はず)

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そろそろ、冷製パスタが食べたくなってきたぞ。
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皆さん、いまと比べて やっぱ若干若いかも(笑)
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ドルチェまで瞬殺。イタリア通はセコンドまで食べるべし、みたいな風潮あったけど、コンディションやシチュエーションに合わせれば良くて、無理はしなくていいと思います。
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ボルさん、いつも愉しい時間をありがとうございます!!
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ん…、オレ、こっから何kg太ったんだろ 汗
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ラ・パスタイオーネ
03-6809-3420
東京都港区南麻布1-6-3 YREビル1F
http://www.la-pastaione.com/


美味しいもの食べても、太らない。酒を呑んでも眠くならない、そんなキカイの体が欲しいです。
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2017年04月18日

Al Caminetto (サレルノ)本場ナポリピッツェリアの空気感

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イタリアの醍醐味は、絶景やショッピングだけじゃありません。忘れちゃならないのが「食」の楽しさ。

日本でも良質なイタリアンレストランが増えて、特にナポリピッツァは、本場に負けないくらい美味しいモノが食べられる時代です。アマルフィに最初に訪れた15年前は考えられなかった進化の速さ。
0418Pizzeria1月-18


だったら、現地で食べる必要あるの?と思うかもしれませんが、逆に日本人こそしっかりと食べておくべきなんです。何故なら、既にハイレベルなピッツアに慣れてるからこそ本場イタリアの魅力がわかるから。

そして、もし日本でよく行くピッツェリアがあれば、帰国後そのお店のピッツァイオーロやカメリエーレに、「現地だとこんな感じだったけど、ここでもやれる?」みたいに、お店とキャッチボールしちゃってもいいかもしれません。

既にレベルが高いピッツァを出せる日本だから出来る上級編のレストラン遊び、試してみてはいかがでしょう。
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さて、今回のアマルフィ旅で、最初に訪れたピッツェリアは『Ristorante Pizzeria "Al Caminetto"』、サレルノの町中にあるピッツェリアです。店内は、これぞナポリピッツァのお店という雰囲気。日本でも似たような雰囲気のお店は増えたけど、この町に馴染んだしっくり感は本場ならでは。

お店のスタッフのテンションやもてなしも、是非 自身で体感して欲しいところ。サービスのタイミングとかテンション高めなんだけど。手が空くと、テレビのサッカーに夢中な大人たち。こういうとこもイタリアらしい。
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ボクラはサレルノ在住のガイドさんやドライバーさんらと共に、テーブルを並べてビール片手にメニューとにらめっこ。サレルノっ子たちにおすすめを聞きながら選んだのはカルツォーネ、中に苦味ある野菜が入った包み焼きピッツァ。
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生地は薄くモチっとした食感が心地よく、野菜の苦味とアッビナメント。
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夏はテラス席だろうビニールに囲まれた外エリアも、ストーブがしっかり焚かれていています。
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ピッツァ焼いてみたいという日本女子の笑顔に、イタリア男たちは最高のサービスで応えます。サービスほど愛想がいいわけではないけど、もてなし感は満載。お客さんと一体化して楽しくなっちゃう才能は、さすがイタリア人というか、南イタリアらしいというか。楽しく、気楽に、美味しい夜を過ごしたいなら、ピッツェリアという選択肢は間違いないね。
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Al Caminetto
84100 サレルノ  Via Roma 232
+39 089 229614
https://www.facebook.com/Ristorante-Pizzeria-Al-Caminetto-394287434036249/




前回もお知らせさせていただいた通り、タリア政府観光局とHISさんとともに、5月17日(水)19:30から表参道の「旅と本と珈琲と Omotesando」でイベントすることになりました。

ボクラがこの旅で訪れた場所が組み込まれたプランもHISさんで新たに出来たようで、はじめてのヒトでも、”イタリア通”なヒトでも楽しめる内容。一緒にイタリアに行った旅の達人 南まいちゃんとのトークイベント。日本ではまだ聞き馴染みのない場所もあるので、そのあたりのこと本音トークできればなと。良かったら、いらしてみてくださーい!

http://peatix.com/event/248974
H.I.S.×イタリア政府観光局presents
これからがベストシーズン!南イタリアここだけの話
(特別協力:イタリア・カンパニア州、アリタリアーイタリア航空)

時間:19:30-21:00
会費:500円
会場:H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)
住所:東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館
 ※東京メトロ 表参道駅 A2出口を出てすぐ。


お待ちしてますよー
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kyah2004 at 23:25|この記事のURLComments(1)

2017年04月12日

XEX愛宕でFABULOUS NIGHT

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先日、オープンから15週年目を迎えリニューアルした『XEX ATAGO GREEN HILLS』へ。

この15週年を記念してXEXと写真家レスリー・キー氏とタッグを組み、初のコンセプトブック「FABULOUS」を作成したので、そのお披露目に。
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このお披露目パーティ『XEX PRESENTS FABULOUS NIGHT by Leslie Kee』は、Leslie Keeさんのバースデー祝いも兼ねていたようで、東京タワーの夜景をバックに賑やかに盛り上がってました。
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偶然会場で会ったタケチンが、このコンセプトブックの編集やってたりと、なんだかんだ友人らの活躍が目につく今日このごろ。ちょうどファッション誌の編集も卒業したタケチンなので、次のステージでのビジネスコラボの可能性なんかも相談してみたり。
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久々に訪れた愛宕のXEX、改めて夜景の華やかさにもシビレました。
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XEX ATAGO GREEN HILLS / Salvatore Cuomo Bros.
(ゼックス アタゴ グリーンヒルズ / サルヴァトーレ クオモ ブロス
03-5777-006
東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー  42F
http://www.xexgroup.jp/atago/


夜景にはシャンパーニュ♪
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2017年02月16日

フェリチタ (青山)至宝のリストランテ

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何度も通っている青山の一軒家リストランテ「フェリチタ」。1Fはカウンターやテラス席のあるカフェ、バースペースで、2Fは大きなダイニング、3Fには個室もあってと、色んなシーンで使わせてもらってきました。
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永島ソムリエのワインセレクトが凄まじく、料理もモダンというよりは実直な仕事でエレガントさを演出していて、そのアッビナメントが実にこなれててね。日本では貴重なタイプのリストランテです。
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その「フェリチタ」が今年の桜が散るころに、クローズしてしまうとの話を聞いて、哀しみに暮れてる今日この頃。閉まる前に、秘蔵のワインを空けてもらおうと何度が足を運ぶ企みはしてますが、大人のためのイタリアンが、一軒失くなってしまうのが本当に惜しい。
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なんせ1000件以上のネタが記事化を待って寝かされてるスローな時間軸の拙ブログなので、当然「フェリチタ」の過去ネタも眠ってるわけで。今日は、そんな中から、ある夏の夜を選んでみました。
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佇まいからして本場イタリアのリストランテという趣じゃない?
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全てのワインに隙きが無いっていうか、期待を超えてくるってスゲーことです。これがデキるのってやっぱりそれなりの顧客単価のとこになるし、かといって予約が取りにくかったり遠いところはリピートが難しい。そゆとこ含めて自分的には最高のリストランテのひとつだったわけで。
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日本のイタリアンは、美味しくてカジュアルで活気のあるお店は増えたけど、重要なイタリアの魅力であるereganzaや大人らしい色気を醸し出してるお店っていうのは、まだまだ少ないというのが現状。ゆえに、ここにきて閉店というのが本当に悔やまれる。
0215フェリチタ8月-25




例えるなら、こういうシーンが似合うイタリアンというのが日本で何軒あるんだろう?
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心から愉しめたワインラインアップでした、感謝。
0215フェリチタ8月-45

フェリチタ
03-3408-0141
東京都港区南青山3-18-4
http://www.felicita.co.jp/


これまでの人生、どれだけレストランにHappyにしてもらってきたんだろう。それなりに歳を重ねてきたわけで、御礼できる大人になりたいな。
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2017年01月15日

オステリア カステリーナ (中目黒)洗練とワイルドと

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イタリアン激戦区の中目黒にあって、フラ寄りでもしっかりコースでも使い分けできるユーティリティプレイヤー的存在の『オステリア カステリーナ』。

中目黒にオープン当時は、肉イタリアンの色が強かったけど、シェフが代わり2TOP体制になってからは、よりバランスの取れた料理を出すオステリアへと進化していた。
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デートの時はコース使いがいいけど、大勢で行くときは取り分けスタイルがいいっすね。野菜の前菜の洗練度があきらかにアップしているので女子連れにはポジティブ。
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水牛のカプレーゼも、トマトジュレを使ったりとオステリアとは謳いながらもリストランテ的なエレガントな技を効かせてくる。
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料理の魅力は写真で伝えやすいんだけど、ワインのアッビナメントは中々写真では伝えづらいのがいつも口惜しいところ。ここのアッビナメントは王道から変化球まで、ゲストの経験値や表情を読みながら、いい感じのラインを提案してくれるのが嬉しい。
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サフラン風味のズッパは、地中海を感じさせてくれる魚介使いの美味しさ。アイオリ欲しくなっちまった。
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これはTOP写真の米沢豚の塊肉。脂のノリといい赤身の品の良さといい、ワイルドなビジュアルとはうらはらの洗練された仕上がりに。
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ドルチェも食感の多様さを愉しめるタイプなので、色んな使い方を妄想できる。
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混んでるレストランが集中しちゃってる中目黒ですが、自分の目と舌で好みの店を探せば、まだまだ掘り出し物のあるこのエリア。ここのカウンター、まだデビュー戦まだなんすよね。
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オステリア カステリーナ
03-6416-3342
東京都目黒区上目黒1-8-29
http://hitosara.com/group/castellina/


駅近なのに穴場感あるのも魅力。
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2017年01月05日

リナシメント (目黒)DSC-RX100M5 で切り取る美食

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フラッと目黒川沿いをランチどきに歩いてた時に、パイセン達から「あそこ面白いから行ってみろよ」と司令を受けていたことを思い出し、滑り込んだはイタリアンの『リナシメント(RINASCIMENTO)』

目黒川挟んだ雅叙園の向かいエリア。川沿いの道からは一本入ったトコで、このあたりには蕎麦屋の「かわせみ」とか、カフェの「CHUM APARTMENT」など使いやすい店がこっそり集まっている。

『リナシメント』は、「CHUM APARTMENT」の真横。意外とエントランスがステルスなので要注意。地図で場所は確認できつつも、何度かお店の前往復しちゃったし。

0105RX100V_12月-13



そんな隠れ家感高めお店に足を踏み入れると、中はシックだけどぬくもりあるしつらえ。ダークブラウンを背景に、木のぬくもりを感じる明るい色がアクセントに。入口近くに小さなカウンターがあって、フロアは適度に距離のあるテーブル席、奥には個室もあるらしくレディたちの楽しげな声が漏れてくる。

グラスでフランチャコルタが選べるのは嬉しい誤算。酒は控えようかと思ったけど、速攻で却下。とはいえ、ディナーに40ヶ月のステーキをいただくという大イベントが控えてたため、理性で抑えて2500円の軽いコースに。

軽いとは言いつつもアミューズがあって、前菜は20種類以上が並ぶ美しいプレート。そのうえにパスタとドルチェまでつくというのだから体感では相当破格。
0105RX100V_12月-9



サービスの三浦さんは、以前のお店でご挨拶させていただいたことがあったので、ワインのアッビナメントも斜め上からという感じで大満足。
0105RX100V_12月-6



ドルチェの苺のメリンガ ホワイトチョコレートも、しっかり手が込んであって価格帯からイメージするのより、全体的にワンランクレベルが高い。
0105RX100V_12月-12


宿題果たしました〜とパイセンにメッセしたら「この店の本領はディナーだよ」と即レスが帰ってきたので、年明けのディナーを予約して帰ることに。


2016年最後のイタリアンと、おそらく2017年初のイタリアンとなるであろう『リナシメント』。ランチはジャブということで、詳しいことはディナー行った後に書きますね。三浦オーナー、田沢シェフ、楽しみにしてますよー

リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/


ちなみに、この日の写真は全て「RX100V(DSC-RX100M5)」です
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17920-2728-296884
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2016年12月03日

ラ・パスタイオーネ(麻布十番)やはり日本一のパスタ専門店

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まりえのリクエストで十番の『ラ・パスタイオーネ』へ。

炙り雲丹を添えたカルパチョで泡をあおり、こないだ行ったばかりの能登野菜のグリルで奥能登の情景を思い返す。
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平貝のフィットチーネ、変態ボロネーゼ、トピナンブールとグアンチャーレのタリオリーニと、食べるたびに腹が減っていく奇跡のパスタ。
1023LP10月-9





TOP写真のトピナンブールの食感や甘さが極上過ぎるし、グアンチャーレの出汁を使って茹でた細めのタリオリーニは全てを受け止める包容力。デザートワインもうんめーし、まりえは大喜び。どんなガストロノミー連れてくより、ここ連れてくと喜ばれる気がする。
1023LP10月-13



ラ・パスタイオーネ
03-6809-3420
東京都港区南麻布1-6-3 YREビル1F
http://www.la-pastaione.com/




ピッツァの専門店は数多ありながらも、パスタの専門店を謳う店は相変わらず聞いたことが無い。男気のパスタに痺れた夜、やっぱ、ここのパスタは半端ねーわ。
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2016年11月21日

ピッツァ ストラーダ (麻布十番)今夜はブギー・バック

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麻布十番の激推しピッツェリア『ストラーダ』、テラスもあって外国人比率高めだし、店内はカウンター主体だし、ピッツァイオーロはド変態だし、言うことなしのお店です。さすが、麻布十番、外国人オーナーの目のつけどころっていいんすよね。テラスない店とか、ほんとヤダもん。


こちらがド変態野郎の玉城さん、日本の今の食環境にマッチしたビジュアル重め、食感軽めのピッツァの仕上げどころが気持ちいい。最近、あんまし厚めの生地のピッツァが重たくなり始めているので、中心部(カットしたら先っぽ)が、いかに絶妙なしっとり加減かというのが好みの判定基準になっている。
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普段は絶対にやってくれないハーフ&ハーフを。というのも、遅めのランチで腹一杯のまま伺ったのでそんなに食べることが出来ず。とはいえ、ピッツァイオーロの振り幅を魅せていただきたかったので、ビスマルクともう一丁いかせていただいたワケです。結果、今年食べたピッツァの中でも指折りで好みなことが判明。
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ピッツァ ストラーダ (PIZZA STRADA )
03-6435-1944
東京都港区麻布十番3-6-2 NS麻布十番ビル 1F
http://www.pizzastrada.jp/



次回は、腹減らせて冬のテラスにおじゃまします。
つか、続きのラップはまんまパクリですm(_ _)m
あの3人組は、小学生の時に隣りに住んでた
友人の従兄弟なんすよ、マジで。
だから、何度も見かけたことがあり。

そっからの流れのオマージュ!!!
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2016年11月13日

キアッキェローネ(横浜)野毛の南イタリアにはテラスあり。

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横浜の野毛山動物園って無料だったのよね、そういえば。動物たちとの距離も近く、ファミリーで賑わっていていい感じ。レッサーパンダ、ライオン、コンドルと期待以上のお出迎え。
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その動物園から少し坂を下ったとこにある人気の南イタリア料理店が『キアッキェローネ』。休日ランチは行列です。しかし、入店してみてその理由に納得。
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もちろんね、ピッツァは美味。でもそれだけじゃなくピッツェリアと謳っているのに、料理の流れ、ワインのセレクトも良く充実した休日ランチを約束してくれる。ま、この日は殆どディナーな構成だったけどね。ウオッチマニアパイセンたちのセレクトに間違い無し。
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そう、毎月恒例のアンティークウオッチマニアたちが美食を囲む会合。末弟も2回目の参加で、既に時計たちの魅力に虜になってます。
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料理はフルスペックで南イタリア。アンチパストミストの鶏のテリーヌは軟骨のアクセントが色気に。海老のスモーク具合と火入れがよく、魚介のフリットは白ワインがすすむ。こちらの海老は殻ごとかじれたのも、いとうれし。
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ピッツァは、力あるストレートのマルゲリータでなるほど、と。
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ガエターノ直伝という巻きピッツァのパノッツォ。TOPの写真のサルシッチャやゆで卵を詰めたパッケリとパスタまで降臨。
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休日ランチはひっきりなしに回っています。
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セコンドは、蝦夷鹿の赤ワイン煮。添えてあるポレンタもいい仕事
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この日に合わせた赤のマグナムのこなれ具合は、ただ事じゃない。
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見た目よりも遥かに洗練されていて、シルキーな舌触りが絶妙の余韻をつくってくれる。複雑な味わいの中にフックを作り、エロティカルなアッビナメントを形成している
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この日、活躍してくれたワイン達。
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そして、こちらが来年に向けて貯蓄を始めたくなったクロノ。ブルースチールといい、フォントといい、リューズの具合もたまらぬセクスィさ。
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こちらは、本物のマニアたちの垂涎モデル。黒の深みがやんごとないね。
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毎度のことながら、月イチの愉しみなランチ会。
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休日ランチはテラスも待ち合いゾーンだけど、平日はここも使えるのでいいね。テンダロッサ以外にも、桜木町に来る理由が出来ました。
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キアッキェローネ (PIZZERIA CHIACCHIERONE)
045-341-4183
神奈川県横浜市中区野毛町3-158
http://www.chiacchierone.jp/



のんびり週末過ごそうと思ってたけど、結局アポイント7個くらい入ってたかも。こうして忙しいと言っていられるうちが華なので、めいっぱい走ります。人に必要とされているって、人生を豊かに過ごす上で、とても重要なエレメントだし。
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2016年10月31日

ダ・ミケーレ(恵比寿) 開放感高めの大箱ピッツェリア

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今宵はハロウィン、すっかり定着した日本のコスプレ大会は週末がピークなので、今晩がハロウィンだよって言われても、少々ピンとこないのが日本の肌感覚ではないでしょうか?

つか、そもそもハロウィンってなんなのよ?ってちゃんと知らなかったので、グーグルさんに聞いてみました。
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『ハロウィンの由来は古代ケルト人(大昔にイギリスのアイルランドやスコットランドに住んでいた人びと)のお祭りに遡ります。古代ケルト人はこの日の晩に死者の霊が家族を訪ねてくると信じていて、またそれに際して魔除けとして仮面を被ったり、焚き火を焚いていたりしました。そんな中、スコットランド地方でカブをくり抜いて、今で言う「ジャック・オー・ランタン」を作る文化が生まれ、これがアメリカ大陸発見後にカボチャのものへと変化しました。長い年月を経て、ハロウィンは儀式的なものから、人びとが楽しむお祭りへとその姿を変えていったのでした』

へー、お盆みたいなものなんですね。
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前ほど、気合い入れて仮想してパーティはしごするぞい!!みたいな気合はなくなっているので、今年は友人が企画してくれたファミリーパーティにゆったり参加。恵比寿の『ダ・ミケーレ』で昼飲みです。

有名店だけど、なにげに初訪問な『ダ・ミケーレ』。店内50席、テラス10席と大箱で、土日は通し営業ってのもありがたい。天井の高い開放的な店内で、そのスペースにも関わらずピッツァ釜が相当デカい!! ってことは、やはりデカい釜なんでしょうね。小さな店だと入らないんじゃない?


ナポリにある本店「L'Antica Pizzeria da Michele」は現地でも超人気店で、日本にあるのは世界に数少ない支店。ゆえにメニューは本店同様基本ピッツァのみ、あとは前菜がちょっとあるくらい。
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ダ・ミケーレ (L'antica Pizzeria da Michele)
03-5447-3800
東京都渋谷区恵比寿4-4-7

初訪問で知らなかったんだけど、そこまでストイックにピッツェリアだったのね、長居しちゃってごめんなさい。
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2016年10月28日

パルテノペにバルスペース誕生(恵比寿)


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恵比寿というか日本におけるナポリピッツァの草分け的存在『パルテノペ』、南イタリアの本場感溢れる料理とサービスは、抜群の安定感。

そんな『パルテノペ』に、待望のバルスペースが誕生しました。お店入って右側、今までテーブルあったところが、いい感じの立ち飲みスペースに。バルのグランドオープンは11/1からのため、今は準備期間中なんだけど、これが想定してたよりも遥かに使えるのよ!!
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1. メニューは200円〜400円とめちゃ安!!
2. 席が空いてたら、ピッツアだけテーブルで
3. 予約なしでもフラッと覗ける
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スパークリグワインや日替わりのオススメ(この日は揚げピッツァ)、オリーブの肉詰めなど、温かい料理もあって、一番高いメニューでも400円。串になったカプレーゼとか、野菜のフリットとか、ちょっとだけ食べたいんだけどって気分の時にピッタリ。
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薄切りを見慣れてるモルタデッラは、ダイスカットで出てくるし、野菜のフリットはちょいつまみに実に丁度いい。
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エンジンがかかってきて、ピッツアやセコンドが食べたくなったら、テーブルに移動して食べられる。たとえ、予約でいっぱいのときでも、「ちょっと10分だけテーブル使わせて。」みたいな使い方ができれば充分だし。
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これまでの当日「パルテノペ行きたいな」と思うことあっても、今から予約すんのもねぇ...と、腰がひけることも。でも、このシステムなら「とりあえず飲みに行くか」ってノリで訪問できちゃう。
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当初は1時間くらいのつもりで来たんだけど、友人と合流したら結局2時間超え。足も疲れてきたのでそろそろ帰ろっかと黒板見たら、締のエスプレッソが200円ってどういうこと? スタバですらエスプレッソ300円なのに、本場イタリアンが、それ以下。
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パルテノペ 恵比寿店 (Partenope)
03-5791-5663
東京都渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル 1F
http://www.partenope.jp/shop/ebisu.html



日本って庶民にやさしいのね、グラーーツィエ!!
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2016年09月25日

LOVAT(恵比寿)カイノミとワインで溺れた夜

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何度も通っている恵比寿のワインレストラン『LOVAT』、ジャンパーニュのグラスは常にマグナムで1000円くらいだし、質のいいワインが安く、それに合う肉がたまらなくそそるのよ。それでいて深夜まで開いてるから、シャンパン&スイーツ使いもしてみたりと自由自在。こちらは夏本番直前の訪問メモ。

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肉以外も前菜はしっかりした素材を手をかけていたりと丁寧なのよ。ブラータと桃とトマトを使った夏らしい前菜。
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このハツとかもはや前菜ですから。刻み山葵と燻製醤油なんて日本ならではのアプローチも。
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ワインもたいていは10,000円以下で7,000円前後に面白いワインが揃い踏み。
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入荷がない日もあるけど、絶対食べてほしいのがこのカイノミ。赤身と脂のバランスが絶妙。そして、〆のボロネーゼもお忘れなく。
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LOVAT
渋谷区 東3丁目16−6
03-6427-9490
http://www.lovat.jp/


何度も行ってるけど、やはりいい。
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2016年09月24日

デッラ アモーレ(札幌)ファットリアビオのチーズづくし

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札幌で安定したイタリアンを肩の力抜いて食べられるトラットリア『デッラ・アモーレ』。すすきので滞在の場合、気楽に行けるかというとそうでもないが、円山公園にいったついでに寄るなんてのは、とてもいい選択肢。

イタリア人が作る北海道チーズが人気の「ファットリアビオ」のたかチャンと一緒だったので、ファットリアビオづくしをいただくことに。

ここは粉にこだわっったパスタフレスカが美味なのでパスタは絶対に外したくない。
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どうっすか、北の幸の乗った海鮮のパスタは。
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ここに、トドメはコレっすよ。
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シェフの魂のこもった一撃。
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ブラータを全面に打ち出したカプレーゼ。旨いに決まってる。
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〆はカチョカヴァロのステーキ
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アンチョビのソースをアクセントに。
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ドルチェはリコッタを使ったタルトで。
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Dellamore(デッラ・アモーレ)
011-826-6770
北海道札幌市中央区宮の森1条4-1-21 パナシェ宮の森




ここ一年、札幌行けてないのが無念です。
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2016年09月11日

テンダロッサ(横浜)ビステッカに続く道

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初夏に訪れた横浜 馬車道のイタリアン「テンダロッサ」、テラスがオープンした時期を狙って。オープンエアの活気あふれる大箱の中を、カメリエーレたちが滑らかに動きまわる。大箱の中を男前のカメリエーレたちが滑らかに動きまわり、ゲストに応じた流れを創っていく。予約の取れない小箱の店は数あれど、大箱で毎日賑わい続けるイタリアンって、この時代はほんとレア。

大箱イタリアンのメリットは、ゲストの賑やかな活気がもたらす高揚感だけではない。それだけ数が出るだけにいい素材が集まってきやすい。ここ「テンダロッサ」は、上質なオーブラック牛が集まってきているので、スペシャリテのビステッカは間違いなく旨い。肉塊を前にしたプレゼンが似合うのも、テンダロッサの魅力のひとつ。
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しかも、それだけの数をグリルしているので、焼き手のスキルも当然高まる。フィレンツェで修業していたKENZOシェフはともかく、他の焼き手たちの底上げにもつながるはずだ。
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肉推しのイタリアンではあるが、ここに通うのはビステッカに続くまでのアプローチが、隙なく楽しめるから。バーニャカウダひとつとっても、油断できない(笑)。
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オレ、タルタル好きなんすよ。日本だとうるさいとこ多いので、海外で見かけたら、だいたいオーダー入れちゃいます。
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鯖のマリネに、いわし、にしん。蛸、マグロ、ひらまさなどなど、最近は魚にもより力を入れているとのこと。前菜で海の幸と戯れ、セコンドで肉とタイマン。
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うまみが炸裂するイカ墨のパスタ。この後で得意のラビオリを挟んでからビステッカ・アッラ・フィオレンティーナへと続く。カメリエーレやシェフからは、ピッツァも全力で勧められるのだが、毎回胃のキャパがネックとなって辿り着くことが出来ない。
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今年になって数キロ太った分、食べられる量も増えてきてる気がするんだけど、ビステッカを完食した頃には、動くことすら面倒になってきている。そして、毎度のことながら、ワインのセレクトが愉しい。美味しいのはもちろん、気分をアゲるポイントをついてくる。これは通って無ければ味わえない楽しみ。
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ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/



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2016年08月29日

IL POGGIO (三田)ヤンチャなピッツェリア

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イタリア大使館の近く、1国からちょっと入った住宅エリアの中に佇むピッツェリア「IL POGGIO」。場所的にも、中々チャレンジャーな場所なんだけど、ただの隠れ家ピッツェリアじゃないのが面白いところ。
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ビル一棟を大人のための”遊び場”にしようとしていて、2Fのリストランテにドンペリ仕様の部屋があったり、4Fにオーベルジュを準備中と、ヤンチャなことこの上なし。

1Fのピッツェリアは、コンパクトながらもカウンターとテーブルにテラス席もある構成で、一部のテーブル席からは、ガラスの茶室ならぬ、ピッツァ窯コーナーをガラス越しに見下ろす感じになっている。
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値段も思いのほかこなれていて、デートはもちろん、普段使いにも気負いなく使える。
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ピッツァのハーフ&ハーフにも快く応じてくれる。新店の立ち上がりということもあって、焼きにそこまでの期待を込めてなかったんだけど、この生地感、この焼き具合、タイプですわ。
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リーズナブルなのに、ドルチェのポーションもデカめ。これからが愉しみな一軒です。
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PIZZERIA CAFFE IL POGGIO (イル ポッジョ)
03-6435-4602
東京都港区三田2-11-1


この週末、京都の太秦江戸酒場で全力でハシャギ過ぎて月曜の今は廃人です。体力の限界を越える遊び方をこの歳になって加速させるとは思わなんだ(笑)
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2016年08月14日

KAPPAS (表参道)この地らしいリストランテの形

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言わずもがな日本最大のファッションタウンにして、食の不毛地帯 表参道。最近、その汚名を晴らすように使えるレストランが増えてます。

その代表がフレンチバルという新しい形態で表参道ヒルズの3Fに登場した「パルタージェ」。リーズナブルなのにガストロっぽい料理群、シャンパーニュが1000円以下でそのうえハーフグラスからのワインラインナップが豊富、極めつけは通し営業なので昼間 買物に疲れたらお茶がわりにシャンパン休憩を入れられるという使い勝手の良さ。

じゃ、イタリアンで使えるとこ無いかなぁと思ってたところで訪れたのがリニューアルオープンした『Ristorante kappas(リストランテ カッパス )』、広尾のインカント監修というのも安心感。この時は、アンティークウオッチの定例会、さすがの粋なパイセンセレクト。

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銀座のような敷居の高さとも、六本木のようなギラつき感とも違うファッションタウンらしい洒落た空気感。こんなカウンター席があって、気楽な使い方が出来るのも”わかってる”。そう、この町に必要だったのは、着飾った大人達が遊べるステージ。ファッションは目的ではなく、あくまで人生を愉しむための手段。今まで片手落ちだった店にクオリティの伴ったレストランが増えていくことで、最近は訪れる頻度が増えたかも。
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料理はリストランテを名乗っているだけあって、さすがに洗練されている。このメカジキの前菜は、味もさることながら歯ごたえも素晴らしく、ワインとも見事なアッビナメントを奏でていました。
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ダイニングは縦長。奥には個室もあるし、カーテンでフロアを仕切れるので、ボクラのような大人数の集まりにも対応できるところが見事。やっぱ”わかってる”。
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折角、お洒落な人々が集まっているエリアなので、こういう舞台をみんなが使いこなせるようになれば、もっと町の価値は高まっていくと思う。都内で一番気持ちいい目抜き通りがある場所なんだからね。更に欲を言えば、こうしたクオリティの高いお店が、もっと表参道沿いに増えればな、と。現状、通り沿いには、大人が美味しい料理を楽しめるテラスレストランが殆ど無いので...。
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豚自身の味わいに加え、火入れ、塩加減、主張し過ぎないソースが、リストランテのセコンドらしいエレガントな仕上がりにつながっている。
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KAPPASのもうひとつ忘れてはいけない魅力がワイン、料理のポテンシャルをしっかりと引き出すアッビナメント。しっかりとゲストをエスコートするのはもちろん、その期待をいかに超えてくるかがこれからのレストランの生命線。
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この土地のアドバンテージは、他のエリアより素敵なレストランに似合うゲストが多いこと。いくらいいレストランでも、金しかないオールドタイプの爺婆とか、ワインも頼まない女子会客が大半を占めてたら、それはそれで激萎えで二度と行きたいとは思わないので。
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自分もまだまだではありますが、こうした時計(ROLEX PRINCE )が似合うようになって、お店の格をあげられるように貢献したいものです。いつになるかわからないけど、それが人生のひとつの目標でもあったり。
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なんとも無造作に積まれた山ですが、これでマンションくらい買えるんじゃないのかな?
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ちなみに、こんだけ時計が机の上を占拠していても、料理を冷ますなんていうのはもってのほかなので、さっとスペースは作って、速攻でいただいております。
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ラテアートまでしっかり愉しませてくれるとことか、女性にも受けが良いリストランテ。
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東京オリンピックを機に、表参道がもう一皮食文化が発展してくれたら、マジで近所に引っ越したいです。
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このクロノもかなりタイプで思わずハメ撮り。昂ぶりが止められん!!!
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毎月いい刺激をいただけるアンティークウオッチの会、パイセン方 これからもご指導よろしくお願いします。
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Ristorante kappas
(リストランテ カッパス )
03-6419-7875
東京都港区北青山3-9-2 AQUAビル 1F
http://kappas.jp/


今年は、まだ3,4本くらいしか新しいのは買ってないかな? 年末に向けてクロノ貯金活動を推進中。
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