イタリアン

2019年11月28日

リストランテ シンティッラ(中目黒)エレガントな料理と絶妙のナチュールワイン

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かつて、当家のアニバーサリーディナーの鉄板だった表参道のリストランテ「フェリチタ」。永島ソムリエのワインセレクトがほんとキレキレだったし、リストランテらしい料理がいい意味で大人でね。

9月の末に中目黒の商店街、ポタジエ跡にオープンしたカフェ「The Garden」。
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バイザグラスでナチュール飲めるしテラスはあるし、料理もクオリティ高くてと、来年最もリピるであろうカフェの筆頭候補。
TheGarden2019-1



そのB1に、ひっそりと先月リストランテがオープンしていたんです。お店の名前は『ristorante scintilla』
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....読めんがな!(笑)

『リストランテ シンティッラ』と読むらしい、イタリア語で火花。
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一部の席からはカウンターの様子が伺える。
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先日訪れた三茶の「ブリッカ」よりもエレガントなリストランテらしい料理で、ワインのペアリングもさすがッスね。
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たとえばトルテッリーニ、ベシャメルにポルチーニが詰まっていて、
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濃厚なソースに「BRESSAN」のハニーなかほりが実にあう
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グジとポルチーニの魚料理。松笠焼きのしごとがキチンとしてあって
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「Walter de Batte Altrove」をまずは合わせて。もちろんハズしません。
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ただ、それ以上にアッビナメントしたのが、ヴァン・ジョーヌみたいな印象のマルサラワイン「ヴェッキオ サンペーリ」。なんせ、ソースにもこのワインを使ってるくらいだから合わないわけがない。
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マルコ デ バルトリの他のナチュールも呑んでみたいな。ちなみに、この「ヴェッキオ サンペーリ」はディナーの後に即買いしました(1Fにワインショップがあるので)。




伊勢海老のシャラティエッリ。パスタの個性とソースの味付け、乳化具合がきれいに整っていて、シチリアのチェファルーで感動したパスタを思い出した。
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パスタの美味しさは、シチリアのアレを超える体験は滅多にないんだけど、ワインとのアッビナメントは『シンティッラ』の方が素晴らしく、トータルの感動指数は上回る結果に。


ちなみにここで合わせたのがPOSSAのチンクエテッレ 2015、このコもめっちゃタイプなんすよ。
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緒戦でタイプということは良くわかったので、次の訪問でどんな振り幅を魅せてくれるのかが楽しみでならない。
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リストランテ シンティッラ (ristorante scintilla)
03-6452-4395
東京都目黒区上目黒2-44-9


2019年、令和元年ももうすぐ終わり。なんとか、あと一ヶ月走り切るぞ
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kyah2004 at 12:54|この記事のURLComments(0)

2019年11月23日

サミサミ(BALI)AYANAリゾートのクリフトップイタリアン

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バリ島 ジンバランにあるAYANA RESORT。有名な「ロックバー」をはじめ、マーケティングやサービスがとても洗練されたリゾートではあったんだけど、7年ぶりに訪れて驚いたのは、更にそこからのブラッシュアップ。

料理やサービスのクオリティが格段にあがっていて、特に食事のレベルアップは眼を見張るものが。

AYANA RESERTに訪れて最初に行ったのがイタリアンの『sami sami(サミサミ)』。以前は、日本のイタリアンと比べると、明らかに差があったんだけど、今はガス釜でナポリスタイルのピッツァを焼いていて、充分 愉しむことができるのよ。

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そりゃね、薪窯との差やピッツァイオーロの腕もあるし、日本のトップピッツェリアと比べたら差は出るけど、このロケーションですからね...。逆に言うと、日本でこんなロケーションで、美味しいピッツア食べられるお店ってある??って話。
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11:00から23:00まで通し営業というのも嬉しいところ。
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なんかメニュー選びやすいなぁと思ったら、日本語併記だったわw

きちんとポーク入りの料理や、ヴィーガンメニューにはマークがついている。食のバリアフリーが圧倒的に進んでいるんすよね。
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最初にカクテル呑んだ時に、「あれ、洗練度が全然違う!」と驚いたんだけど、この段階ではたまたまカクテルが良かったのかなと半信半疑で。前菜やパスタを食べ進むうちに、あ、7年でここまで食事が良くなったのかと確信して、一気にテンションがあがり申した。
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sami sami

AYANA Resort and Spa, BALI
Sejahtera, Jl. Karang Mas, Jimbaran, Kec. Kuta Sel., Kabupaten Badung, Bali
+62 361 702222


今年は、もう一度バリ島に行くことにしました。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2019年11月21日

オステリア スプレンディド(広尾)通うイタリアンの理由

オステリアスプレンディド2019-32

料理の洗練度、ワインのペアリング、両方揃った国内屈指の実力店でありながら使い勝手もよく、当家の記念日ディナーなど間違いたくない時に頼っている広尾のイタリアン『オステリア・スプレンディド

ワイン好きには「インプリチト」の地下のお店という方がわかりやすいかと。

The Worlds 50 Best Restaurants」で、2016年に1位を取ったお店も「Osteria Francescana (オステリアフランチェスカーナ)」とオステリアを店名に冠していたけど、料理は洗練されたリストランテの料理です。


こないだも行ったばかりなんだけど、こちらは7月の訪問の時のこと
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ラビオリチックな茄子の詰め物と蛤とあわせたよもぎのタリオリーニが鮮烈的に美味しくて、更にそこからの流れでセコンドに合わせたワインがむっちゃ好みすぎて全力泥酔。
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今回は1.2万円のコースにしたので皿数も多くテンポが早かったけど、ワインのペアリングも増えてくるわけでセコンドあたりで相当酔っ払いに。

だって、ワインがつくづくタイプなものを合わせてくるし、アッビナメントで更にシビれさせてくれるんだもん。
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元々体調がいまひとつで、アルコール耐性が弱い夜だったから、まりえは「そんなに普段と変わったようには見えなかったよ」といってたけど、オレの中のベロンベロン指数は確実にK点超え。家に帰ってきた瞬間にコンタクト外して倒れ込みました。



定番のトマトのゼリーに合わせた能登島野菜はしみじみ美味。
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低温調理のアオリイカは、薄いパリパリと相性よく、イカの旨味がいい意味で立ちすぎずにバランスできていた。
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サマートリュフで覆われたとうもろこしのエスプーマ、サルシッチャ、カプリーノチーズのタルトの前菜。
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食べ進むうちにトリュフ、とうもろこし、サルシッチャと主役が変わっていくのよ、口の中で。最後にサルシッチャがドカーン!!と。そこでワインが見事に制御。




幸福豚のクミンのかほりは、ワインが負けそうに思ったけど完全にオレの杞憂。
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栃木産のバルバリー鴨はしっかりしたテクスチャながら、ほぐれる感じにエクスタシー。
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グリルだけかと思いきや、鴨をピアディーナで2段攻撃とかズルいっしょ?
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豚や鴨で合わせたワインは、単品としても美味だけど料理と合わせるからこそ更に魅力が増すタイプなので、これはレストランでないと味わえない体験価値。
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フランスワイン、たとえばブルゴーニュのビンテージなんて、ワイン単体として死ぬほど旨いじゃない?マリアージュとはいうけど、正直掛け算というよりは足し算というのが体感値。

素顔が半端なくキレイなナタリー・ポートマンがメイクしたって、超ハイレベルな部分での変化だから、振れ幅はそこまで大きくない。
オステリアスプレンディド2019-51


イタリアワインは、もちろん単体でも美味だけど、料理と合わせることでその魅力が倍増する感覚。アッビナメント次第で掛け算のような化け方するから、ビビるのよ。アベンジャーズ的な変身×集合体な迫力が味わえるから、『スプレンディド』が病みつきなんです。
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オステリア・スプレンディド (Osteria Splendido)
03-3406-0900
東京都渋谷区東4-6-3 Bell Air B1



2019年も残り6週間とか聞くとビビりますな
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2019年11月18日

ブリッカ(三軒茶屋)ナチュールワインと質の高い料理を気軽にパールの雰囲気で

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三茶に、こんなにもイタリア料理とナチュールワインが愉しめる素敵なお店あったのね。

いやいや、めちゃくちゃタイプじゃん『ブリッカ(bricca) 』。
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あとから聞いたら、表参道の「フェリチタ」出身だというから、さもありなんと。
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最近、イタリアンでも和食でもフレンチでもエスニックでも、ナチュールワイン合わせることが殆ど。
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逆にどっかにナチュールが入ってないと、欲求不満に感じるくらい。
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こないだは「カンテサンス」でもペアリングにナチュール挿し込んできてて、改めてこのトレンドを喜んでいる次第。
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そうそう、ここ『ブリッカ』へは、アンティークウオッチの会での訪問。
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この日は欠席だったLuciパイセンのセレクトです。
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前菜は盛り合わせということで、ほおずきとブラータにはリグーリアを。秋鯖のテリーヌには2010年のラディコンと2種類を用意。ここからキュンキュン
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ラツィオ風のもつ煮込みが絶品で、2014年のサンジョベーゼが大地をつなぐ感じ
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白子とフレッシュトマトのパスタはソースの乳化具合が実に絶妙で心地よく。
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ポルチーニのラヴィオリは、ソースとワインのアッビナメントで余韻がどこまでも続きそう。
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こちらはラディコンの2002年。しかもマグナムだったんかい!?
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オランダ産という3歳雌牛のサーロインは、日本だったら短角牛のランプあたり?と思うくらいしっかりとした赤身っぷりで、
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バルトロ・マスカレッロのDOLCETTO 2011年がしっかりとバトンを繋いでいた。
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ドルチェの南瓜のプリンには、Massa Vecchia Passito Ross と最後まで隙がない。
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テンションあがりまくった2時間半。お酒が好みだと、あからさまにオレの反応が違うらしい(まりえ談)
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いやー、いい夜でしたわ〜♪
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ブリッカ (Bricca)
03-6322-0256
東京都世田谷区三軒茶屋1-7-12
http://bricca.jp/




地味に見えながら、ほんと手がかかった料理で美味。それに研ぎ澄まされたセンスと経験で個性的なナチュールを合わせてくる。
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2019年10月16日

リナシメント(目黒)インサラティッシマの進化

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目黒のリストランテ『リナシメント』が3周年。時間が経つの早すぎるわ!とお祝いの訪問。
リナシメント2019-12



こちらのシグネチャーメニューといえば、インサラティッシマ・リナシメント。

以前は素材そのものが主役という印象だったんだけど、味の組み合わせにトキメク料理の集合体へと進化していました。

このインサラティッシマは、サラダを意味するイタリア語「インサラータ」を最上級化した造語。瞬菜、旬魚、手作りサルーミ、果物までをも盛り合わせにしたもので、体感的に前菜7皿分くらいの満足度。
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サーモンと菊芋の味の組み合わせは新鮮

二戸 短角牛と北海道熟成牛の食べ比べもいとをかし

甘長唐辛子とベシャメルソースも組み合わせが絶妙

蝦夷鹿の自家製ミニハンバーグも好きです、ハイ

プーリアのブッラータと生ハム、桃のセッションは、もはやドルチェ。

ここで食事が終わったとしても納得してしまうストーリー性と内容。


原木椎茸と身厚のアサリを使った手打ちのタリアテッレに唸り、日本のイタリアンってさすがだねと。
リナシメント2019-19




力強い単角牛のセコンドは、サーロインでも脂は弱めににコントロールされていて、山椒もいいアクセント。
リナシメント2019-23


そして合わせた赤ワインが壮絶タイプ、さすが三浦さんのペアリング。個性あるワインだけど、綺麗なのよね。
リナシメント2019-22



エレガントな埼玉 利平栗のモンブランで夜を締めて、帰宅するなり即寝。
リナシメント2019-25

リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/

そんな目黒の夜が大好き
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(1)

2019年10月05日

テンダロッサとCUSUMANO のディナークルーズ

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横浜のイタリアン『テンダロッサ』がシチリアのワイナリー「CUSUMANO」とコラボしたディナークルーズを企画。
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ビステッカをはじめトスカーナのイメージが強いテンダロッサが、料理もシチリアで揃えてきたんすよ。
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一昨日(10/3)は、夏の余韻も残した夜風の心地いい夜。CUSUMANOのワイン片手にデッキから横浜の灯を眺めていたら、”今っていつだっけ...”と時間の概念が曖昧になり。
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というのも大学から社会人の最初くらいまでは、横浜で遊ぶことが多くてさ。赤レンガ倉庫が商業施設になったりと、そこそこ変化はあったものの、夜景は以前の記憶とそんなに変わりなくてね。
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写真が撮りたくて食事が出てる間に船のデッキに出たら殆ど人がいないし、そうした特殊なシチュエーションがますますリアリティを奪っていくので、非日常感を愉しんでました。
テンダロッサ2019-26




休日前なら横浜に泊まっていきたかったなぁ、ホント
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にしても、こじんまりとしたレストランが乱立する昨今、140人のゲスト(会費は2万円/人)を集めてクルージングできるレストランってスゴくない?
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テラス好き、つまり自然を感じながら美味しい食事を食べることに最上の悦びを感じるボクは、この企画を聞いた瞬間「待ってました!」と歓喜。KENZOさんにメッセして即申し込みしたんです。
テンダロッサ2019-18



だって、テンダロッサのような美味しい料理でクルージングって、めったに無いチャンスでしょこれまで日本で何度かディナークルーズは経験あるけど、食事もワインも”なんすかコレなの?”ってセレクトで、感動体験とは程遠くて。




しかも、来場ゲストの共通点が「テンダロッサ」だから、うっすらとグルーブ感があるわけ。クルーズでスタッフも馴染みの顔だったりするから、色々リクエストも出しやすいし、とっても居心地いいの。
テンダロッサ2019-38



それに、当家はちょうど1週間前にシチリアから帰ってきたばかりだから、料理もワインも馴染み深く、まだ、バカンスが続いてるみたいな気分に。ベッカフィーコ、アランチーニ、カポナータなど勢揃い。アランチーニは日本サイズ。あんな巨大おにぎりみたいなサイズだと、他が食べられないしね。
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そうそう、クルーズ船の名は「マリンルージュ」。サザン(桑田さん)の歌の歌詞にも出てくるヤツで、松嶋菜々子と椎名桔平のドラマSweet Seasonの主題歌で使われてました
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シチリアを代表する「CUSUMANO」。エチケットをエレガントに刷新したこともあって、若いビンテージしか並んでなかったけど、もう何年か寝かしたらグンと色気増すようなポテンシャルのワインも発見できて良かった。
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シャルドネベースの白の「JALE(ヤレ)」と、昨晩時点では赤の「SAGANA」の2016年が好み。ただ、寝かせてちゃんとタイミング計れば赤ワインは「NOA」が化けそうな印象でしたね
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や、それにしてもほんといい夜でした。夫婦で出かけるの減ったなという貴方、たまにはこういう時間も創ってみましょうよ。
テンダロッサ2019-25


ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/


やっぱし好きです、テンダロッサ。皆さん、グラッツェミーレ!!
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kyah2004 at 10:00|この記事のURLComments(0)

2019年09月14日

CITY WINE SHOP (メルボルン)オーストラリアワインの先入観が変わるよ

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メルボルンシティの東エリア「The WineShop」は、品揃えもよく、
お店の前にはテラスが並んでて、更にその横を市電を走っているので
ここに集まるゲストは、そこはかとなくスノッブな雰囲気
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パークハイアットからも地下く、最初に泊まってたQTメルボルンからも徒歩圏内。
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ここでは、旅中のワインを買ったり、その場で飲んでたけど使い勝手が良くってね。
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眼の前のこのスペースもいいし、
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やっぱテラスは最高、香港のマコッチャと偶然 会えたりもしたし。
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見どころではないけど、住むように暮らすならひとつは欲しいワインの拠点
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kyah2004 at 04:47|この記事のURLComments(0)

2019年09月13日

ES CLASSICO (恵比寿)本場の食べ方を再現

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六本木「ジャンカルロ東京」の姉妹店となった恵比寿の『ES Classico』

オーナーシェフの小曽根さんは、今でも夏にアマルフィのレストランをマネジメントしていたりと、リアルタイムのイタリアを再現できるのが魅力。

2Fもいいけど、1Fのオープンテラスは、恵比寿としてはかなり贅沢。
恵比寿の隠れ家イタリアンで至福のひとときを…あなただけの特別な空間を創造します




そんなテラスでいただく『ES Classico』のアンティパスト・ミストは、無造作に見えるけど、どれも完成度高く、これだけでワインが3種類くらい飲めそうな展開力。

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以前にも食べたけど、この骨の髄を存分にリゾットに混ぜたクリエイションは、今まで食べてきたリゾットの中でも五本の指に入る美味しさ。
ESC2019-7



恵比寿 ES Classico
03-6277-1612
東京都渋谷区恵比寿1-24-11 GRASSE 1F・2F



気づいたらベロンと酔っ払ってる中庭の夜、10月くらいまではリミットかな。
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2019年08月26日

バンデルオーラ(恵比寿)夏はテラス一択 クスクスに魅せられて

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当家の御用達イタリアンのひとつ『バンデルオーラ』。テラスがあって恵比寿の路地裏の大人仕様トラットリアというだけでも通う理由にはなるんだけど、ここはやはりクスクスが美味しくてね。

テラスは日陰で、扇風機回っているので、この夏の暑さにも耐えられる。
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むしろ、最初の泡が美味しくなるから暑さを味方につけて食事を楽しんだ方がいい。
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前菜の生ハムメロンで食欲を加速。まりえは定番のブラータとトマトのサラダをセレクト。
バンデルオーラ8月-4





最近は、自然派ワインのセレクトが圧倒的に多く、クスクスに合わせて白を。
バンデルオーラ8月-10





カツオとフェンネルのクスクス。いちおね、最初はスッピンでいただくようにしている。この状態でも充分ペロッといけちゃうかほりと味わい。
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ただね、やっぱこのスープをかけると俄然魅力がマシマシなんすよ。体感値で3倍は美味しくなっちゃうから、スプーンを進める手が3倍早くなる。なかなか、テーブルにスプーンを置けない
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パスタは選びきれなくて、国産のサフランを使ったシチリア風のパスタ、雲丹のトマトクリームソースと2種類オーダーしたんだけど、どちらも絶品。
バンデルオーラ8月-20





夏には南イタリア、特にシチリアの料理が心と身体にフィット。
バンデルオーラ8月-21




プリモはビオの白ワインを合わせてたけど、サワラをオレンジとねぎで仕上げたセコンドにはロゼをレコメンドされて乗っかってみた。これが、また実に夏の陽射しの強さに合うんですわ。
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適度な身の火入れと、全然重たくならない味付けと食材の使い方。まさに太陽を見方につけたセコンド。
バンデルオーラ8月-22




ここではじめた食べたけど、ソルベもかなり好みのタイプ。果実感をしっかり感じつつも、爽やかな余韻。
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この流れだと、エスプレッソにも当然リキュール入れることになるよね。
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予約があまりにも取れないお店ではなく、適度にいつも賑わってるところも大人好み。
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バンデルオーラ(BANDERUOLA)
東京都渋谷区恵比寿南2-7-5
TEL. 03-6712-2377
http://banderuola.jp/



特にテラスなら当日狙いでも行きやすいかと。そんな日本が嬉しいような、哀しいような。
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2019年07月21日

ジャンカルロ東京(六本木)昼呑みのテラス席

ジャンカルロ東京2019-6


子連れランチで六本木の『ジャンカルロ』へ。


前菜は文字通りの助走で、

ジャンカルロ東京2019-1




ここから大人数だからできるピッツアとパスタの乱れ打ち。


定番のマルゲリータ、ビスマルクのアクセント使い、オレキエッテの食感、仔羊のパッパルデッレの世界観、小曽根シェフの仕事を堪能できました。

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マンガリッツァ豚も久々に食べられた!

ジャンカルロ東京2019-12



食後は雨が落ちてこなかったので、席をテラスに移して食後酒のひととき。

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ジャンカルロ東京2019-13



リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ Tokyo
03-6441-0179
東京都港区麻布台3-4-14 麻布台マンション 1F

https://giancarlo.jp/


朝からパーソナルトレーニング、低酸素ランニングと続けてきただけあって、酔いの周り具合もいつも以上。



このあとに、美容院行ってシャンプーして鏡の前に座り起きたら殆ど終わってた。その後、ストレッチは体位変えるときだけ覚えてる...、とまぁ予想通りのダメっぷり。



夜は夏着物の整理しつつ、次なる旅行のパッキング。日々、なんとか生きています。
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2019年05月19日

オステリア・スプレンディド(広尾)結婚記念日に選ぶ理由

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先月迎えた平成最後の結婚記念日。今年は広尾のイタリアン『オステリア・スプレンディド』でお祝いを。

毎年、その年の気分で選んでいるんだけど、結婚=日常の積み重ねという認識なので、あまりにも日常からかけ離れた日にするつもりはないんです。

日常の延長なんだけど、クオリティは妥協せずに、艶っぽさがあるところで。
OS2019-14



そう考えた時に今年は『オステリア・スプレンディド』一択でした。今の時代を感じる料理もさることながら、やっぱワインの感動が異次元なんすよね。前回の訪問があまりに印象的で

もちろんブルゴーニュのワインは大好きなんだけど、感動と値段があまりにも比例するので、日常をベースに考えるとイタリアという選択肢は俄然力を増すんです。
OS2019-8


あ、そうそう。念のために書いておくとここは、エノテカ&バール「インプリチト」の地下にあるレストラン。あの螺旋階段を降りていくと、個室と階段下のスペースで食事ができるようになっているんです。

仰々しくないけど、高い美意識で作られた感性に心地いい空間。まりえの着物姿にもしっくりと馴染みます。
OS2019-2



エレガントでいながら軸のブレない料理が続き、後半にかけての盛り上がりが、あからさまに凄くてね。
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中盤に出たまぐろのブレザオラのパスタは、ちょい枯れ風のワインと衝撃のアッビナメント。
OS2019-21



マルゲリータが口の中で完成するラヴィオリ(TOPの写真)にも昂ぶりを隠せなかったし。


宮崎牛の熟成香も色気あって、これまたワインとヤバい合い方。
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結婚記念日で自分にプレゼントしたリンドバーグ。たまたまこの日にメンテが終わっただけだけど、そういう縁にも理由はつけて。
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夫婦生活も15周年らしく、だいぶベテランの域っすね。まりえのドレッシーな着物姿は、外から見たら優雅な奥様に見えるのかもしれません。
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オステリア・スプレンディド (Osteria Splendido)
03-3406-0900
東京都渋谷区東4-6-3 Bell Air B1


ただ、旦那にとっては、いつまでもかわいい奥さんで、ほんと支えられておりますよ、ハイ。
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2019年04月15日

バンデルオーラ(恵比寿)そろそろテラス席

バンデルオーラ2019-6


クスクスの既成概念を覆してくれたイタリアンの『バンデルオーラ』。

車の往来も少ない恵比寿の裏通りに、2テーブルほどテラス席があるのよ。コンディションのいい休日ランチあたり、そろそろテラス席が狙い目なんじゃないかな。
バンデルオーラ2019-4


いわゆるパスタも美味だけど、ここに来たらやはりクスクスは外せない。




10種類以上のクスクスをまずは熟考の末に選んでから、前菜は適当に見繕ってもらい、
バンデルオーラ2019-2



セコンドで締めのイメージを作りつつ、
バンデルオーラ2019-14



余裕があればクスクスのあとにパスタを挟んでみるとかね。そんなオーダーの仕方が、おススメ。
バンデルオーラ2019-10






ワインも気分を伝えれば、わくわくするアッビナメントのグラスを勧めてくれる。
バンデルオーラ2019-12







ドルチェはシンプルに。
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カフェコレットで酔っぱらいに拍車をかけて。
バンデルオーラ2019-18

バンデルオーラ(BANDERUOLA)
東京都渋谷区恵比寿南2-7-5
TEL. 03-6712-2377
http://banderuola.jp/



ディナーもいいけど、ランチから夜と同じようにガッツりと攻めるものアリ。
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2019年04月14日

ゴロシタ.(恵比寿)バレンタインデーの選択肢

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昔はドキドキしたバレンタインデー。


もうだいぶ距離は遠いけど、こういう日には会食もいれないし、まりえとお気に入りのレストランに行くにはちょうどいい。




こないだ行ってツボだった恵比寿の「ゴロシタ.」に連れてったらやはり気に入ってくれた模様。料理の個性やワインのセレクトも好みだろうと感じていたので。

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日本のバレンタインデーはビジネスのかほりの方が強いけど、ホワイトデーに至ってはマジで意味がわからないので、当家ではバレンタインにオレからもプレゼントをしている。


プレゼントっていっても、別に大層なものじゃなく、ちょっとした花束。こういうのをプレゼントする口実と考えれば、バレンタインデーっていうのもいいかもね。

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そして、料理は期待通り。

スペイン産のアンチョビをカルピスバターの上に乗せて、下には自家製のパンを。このパンの焦げ具合もいいじゃない、さすがトールの金網つじ。京都の若旦那の仕事は、やはりわかる人には伝わっている。

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この海老芋のフリットもさりげなくヤバい。ゴルゴンゾーラを纏った海老芋は、身のふかふかとは強めのコントラストの薄皮カリッと具合がいい。

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さんざんからすみをすりかけたポーチドエッグ。テーブルに置かれた段階でかほりが違う。パンもいい仕事してるよ。
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セコンドは伊賀牛のハンバーグとカイノミの2トップ。クリスティアーノ ロナウドとメッシの波状攻撃みたいなインパクト。ワインの合わせ方も、お任せにしておけば間違いない。
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こういうイタリアン、もっと増えるの歓迎ですよ。
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ゴロシタ. (golosita.)
03-5794-8568
東京都渋谷区恵比寿南1-18-9 TimeZoneヒルトップビル 4F-A
https://www.facebook.com/golosita.ebisu



過日のときめきはなくなったけど、夫婦で温かくなれるなら祭りにのっかるのも悪くない。

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kyah2004 at 22:00|この記事のURLComments(0)

2019年04月09日

ARMANI / RISTORANTE GINZA(銀座)小粋にリラックス&ラグジュアリー

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1年間の長い改装期間を経て、料理もインテリアも”今”っぽく進化して戻ってきた
『ARMANI /
RISTORANTE GINZA』


うん、やはりイタリアンってこの色気だよね…と改めて再認識。おかげで心地よく感性を刺激してもらえました。
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以前の漆黒にゴールドというギラギラしたラグジュアリーさも大好きだったけど、レザーのネイビー使いやワインボトルの影の使い方など、肩の力が抜けた品のある空気も纏い、より今の時代によりマッチした空間になっていた。
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料理は以前よりも、パンチの強さが抑えられよりエレガントになった印象。フレンチや和のエッセンスが加わりながらも、クラテッロやティラミス、もちろんパスタといったイタリア料理ならではの魅力が溢れている。
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特に赤海老の前菜は、説明を受けても食べるまでは味の構成やテクスチャが想像できず、見た目ちぢみっぽいのになーと思いつつ、口に入れたら「うわ、やっぱり海老だ!」と。情報が舌から脳に逆流する感じが気持ちよかった。
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リングイネのペペロンチーノは、乳化の具合なのか泡のおかげなのかパスタとソースの味の絡み方が実に見事。美味しいを超えて、気持ちよかったのよ。さすがリストランテのパスタ!! オストラキャビアの塩味が全体の味を締めつつ、鮑が食感のアクセントにも。
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今回はサンジョベーゼやシャルドネなど、王道なワインのアッビナメントを愉しんだけど、懐が深くなっていたので次回はラディコンなどとのペアリングも味わってみたい。
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空間や料理の変化によって、より手元のARMANIさが際立っていたのも興味深い。カトラリーのデザインや、光沢感のあるナプキンなどディティールに”らしさ”が感じられて、やっぱりワクワクさせてくれるのよ。
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この舞台を、更に魅力的にみせていたのは、カメリエーレたちの小粋な所作。リストランテの名にふさわしいクオリティで、食事が一段と引き立つのよ。おフランスとはまた一味違う、イタリアならではの演出が効いている。
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食後のドルチェは、そのままリストランテフロアで愉しむもよし。上の階のBARに移動してもよし。いやいや、あらゆる意味で大人が遊べるステージに進化していましたわ。こういうのが令和っぽいってなるといいな。
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アルマーニ リストランテ銀座
(ARMANI / RISTORANTE GINZA)
03-6274-7005
東京都中央区銀座5-5-4 アルマーニ銀座タワー 10F
http://www.armani-ristorante.jp/



以前より、コースのポーションも抑えられて、そのあたりの加減も絶妙だったり。ハイブランドの運営するレストランって「大丈夫かな?」じゃなく、「やっぱ、スゲーわ」を体感できたのが嬉しいね。
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2019年03月26日

テアトロアッカ(豪徳寺)イタリアンの進化は止まらない

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豪徳寺駅 至近のイタリアン『テアトロアッカ』。

うちからはアクセスがしにくいエリアなんだけど、行けばいっただけのリターンがあるね。

最近イタリアンは、リストランテ&自然派ワイン好みなので、『テアトロアッカ』のコース展開やワインのアッビナメントがいちいち刺さる。
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カウンター主体のこじんまりしたお店で、客層もローカル指数高め。子供がいても全くナチュラルな空間というのも、ある意味このエリア”らしい”景色で和む。
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前菜のホタルイカのソルベは、キャビアの適度な塩味とバルサミコのアクセントがキマっている。こういうソルベの使い方、日本のイタリアンでも、もっとやっていけばいいと思うんだけどね。
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頑なに郷土料理の再現というのもいいんだけど、全員がそっちを向く必要はない。むしろ、世界のトレンドから離れていくリスクだと思う。
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フレンチは、ビストロからクラシックフレンチ、モダンガストロまで幅広い価格帯で進化をしてきた。特にガストロノミーの存在は、日本におけるフレンチの地位向上に貢献している。

日本でも突き抜けたイタリアンたちが業界を牽引していけば、まだまだ面白くなれると思う。
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そして、そんなポテンシャルをもったシェフというのは、日本に数多くいると思う。こんなにも高い技術を持っているシェフがいるんだからね。
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この日のセコンドは土佐の赤牛の内腿でした。紫芋のペーストとマッシュルームの合わせ方が綺麗。本場のリストランテめぐりをして、日本のイタリアンシーンの可能性を探りたいね。
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にしても自然派ワインの合わせ方がかなりヒットだったので、相当ペースよく呑んだっっぽい(笑)
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お店ではそこそこ頭がクリアだと思ったのに、お店の外に出たらあっという間に睡魔にもってかれましたとさ。
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テアトロアッカ
03-6413-1092
東京都世田谷区豪徳寺1丁目49-2-101
https://teatroacca.wixsite.com/teatroacca


三茶まで行けば、あと一息という豪徳寺。思ったよりは近いんだね。
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kyah2004 at 21:21|この記事のURLComments(0)

2019年03月15日

スプレンディド (広尾)今年の結婚記念日はここにしました

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世界屈指のクオリティのイタリアンが食べられる日本。

ただ、エレガントなリストランテの文化が育っていないのだけが残念なところ。トラットリアとピッツェリアでは担えない大人の色気の領域ってあるじゃない?  ビストロとブラッスリーだけでは、カンテサンスが生まれないように。
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そんなリストランテ難民だった当家に灯台下暗しだったのが『オステリア スプレンディド』。広尾のバール「インプリチト」の地下で、以前に行ったことはあったけど1年半前に店舗のリニューアルと共にシェフも変わっていて、俄然タイプなリストランテに。




アミューズの段階で味の組み合わせと着地点の妙に「おぉ…」と唸り。オステリアと冠ついてるけど、これリストランテじゃん!と。
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まぁ、世界一のレストランに輝いたモデナの「オステリアフランチェスカーナ」もオステリアって名乗ってるし、そういうもんなんでしょう。


ホタテや白海老を詰めた蕪は、ブロードが鮮烈な美味しさ。ブロードはパセリのオイルと混ぜると、ワインとのアッビナメントがより際立つのよ。
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わかっちゃいたけどワインとのアッビナメントがいい。旨くて、お洒落。これはコース全般を通して言えることだけど、特に後半にかけてはヤバすぎた。
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能登島 NATO高農園の赤土野菜は、下に敷いたトマトのジュレが野菜の輪郭を際立たせてくれる。
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タリアテッレは舌触り、味わいともに官能的。鹿児島産のチンタセネーゼのソーセージから作ったラグーが絶妙に絡むのね。
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これにLA STOPPAの2009年バルベッラの酸味と滋味さが実に合う。
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アンティパスト、プリモで期待値が高まりまくったあとでも、セコンドが想定の範囲内だとちょっとガッカリしまいがち。この宮崎牛の内腿の味わいの素晴らしさだけじゃなく、赤玉ねぎやラディッキオの脇役っぷりも見事。
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でも、なにより La Gerla Brunello di Montalcinoの2010年を抜群に美味しく飲ませてくれるところがリストランテならではの遊び方。
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あえて抑えた空間の造り、サービスの肩の力の抜き方が大人の色気。松永さん、小早川シェフ、ソムリエの斎藤さん、本当に素晴らしい時間をありがとうございました。これがイタリアの星付きのトレンドとのこと。
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スペインのガストロノミーは、ここ数年でそれなりに回ってきたけど、イタリアは現地に行っても郷土色の強いカジュアルなとこばかりに行ってました。イタリアン好きとか言ってて、この店のバージョンアップや今のイタリアのトレンドをちゃんと知らなかった自分に猛省。
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実にいい時間を過ごすことができました。ちなみにコチラはパイセンの時計。いつかは持ってみたい一本ですな。
OSスプレンディド2019-33


オステリア・スプレンディド (Osteria Splendido)
03-3406-0900
東京都渋谷区東4-6-3 Bell Air B1
http://www.osteria-splendido.jp/

ひっさびさにドンピシャのリストランテに出逢えたので、来月の結婚記念日ディナーはココに決定。『スプレンディド』と「ゴロシタ」は、今年何度も通いそうな予感。
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kyah2004 at 01:57|この記事のURLComments(0)

2019年03月06日

リストランテ コルテージア(表参道)プーリアの味

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年末のウオッチマニアの忘年会で骨董通りの『コルテージア』へ。

郷土料理を標榜するイタリアンは多いけど、プーリアにフィーチャーしたお店ははじめてかも、しかもリストランテ。
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契約農家から直送されるイタリア野菜や直輸入食材も使って、シンプルかつオーセンティックなプーリアの味の再現にこだわっている。
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ワインもプーリア産のものを豊富に揃えている。都内随一と謳っているくらいなので、国内でもトップクラスのラインアップでしょうね。ちなみにプーリアはロゼが多いんだとか。
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店内はアイボリーとブラウンを基調にしていて、イエローオレンジのテーブルクロスで南イタリアらしさを演出。パイセンのオレンジのジャケットは、サイズが微妙に合わなくてこの日プレゼントしたもの。色々直してみたんだけどね、なんか納得いかなくて。

結構ええヤツですが(笑)、着れないのもってても仕方ないしね。
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実はプーリアって、名前は知ってるものの未訪問なのでイメージがわかないのよね。なので、ちょっと地図で場所を確認してみた。ブーツのかかと部分で、地図を見たら思ってるよりも縦長。ナポリから100km以内と案外近くて、こないだ訪れたタウラージのワイナリーからは20kmくらいでプーリア州。


そんなプーリアといえばオレキエッテのイメージ、この日も勿論出てきました。一時期、生パスタ作りに凝ってた頃はよく作ってたのよね。見た目は似たような感じでも、リストランテの口当たりや味わいはさすがにエレガント。
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前菜がかなりたくさん出てきて、誰かの家に招かれたような雰囲気に
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カジキマグロのポルペッテ

小麦とひよこ豆は、オリーブオイルと塩でシンプルに。
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今治のみかんには、生のアーモンドを合わせて。
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マスカットとざくろ。へー、こういう食べ方するんだ。
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人参は2種類を。
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パプリカ、ピーマン、ブラックオリーブ タイムと合わせて
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かぼちゃのフリッタータ ローズマリーピュレ
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肉の卵とじ的なセコンド。なんだか日本人にも親近感ある調理法っすね。
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確か羊さんだったような記憶が。
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オレの時計は、結構まりえと共用で使えるのよ。多分10本くらいはお互い自然につけられる。
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こういうのもプーリアならではのドルチェなのかな? とても丁寧に作られていました。
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この日いただいたワインたち。
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パイセン、ジャケット似合って良かったっす。
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シェフ、ご馳走さまでした。プーリアに行ったら、現地との比較ができてもっと楽しめるんだろうな。
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リストランテ コルテジーア (Ristorante CORTESIA)
03-5468-6481
東京都港区南青山5-4-24 B1F
https://r-cortesia.com/



今月末くらいから、またランニング再開しないとな。G.Wに向けてそろそろ絞らんと。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2019年02月25日

マガーリ(札幌)道産素材と白トリュフの饗宴

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札幌の食人(しょくにん) 晃くんがお気に入りの札幌イタリアン『マガーリ』。

多分ボクよりも年間の外食件数が多く(一晩ですんげーハシゴするしw)、センスもいい晃クンのレコメンドには、絶大なる信頼を寄せている。実際、ニセコの「SOMOZA」や札幌のワインバーなど、最近ズキュンと刺さったお店は、ことごとくが晃クンのレコメンドだしね。
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ここ札幌の『マガーリ』も期待通り、いや期待をK点超えするクオリティとホスピタリティでした。
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アロマクラシコ出身の宮下シェフは、目黒のイタリアン「ベッリターリア」井上シェフとも働いていた時期がかぶってたらしく、なんだか距離を感じない(笑)
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宮下シェフのオモロイとこは、イタリアンという枠にはまらず、世界中の美味しいものを探しに行っては、それを取り入れて、どれも高いクオリティで展開しているところ。バールやシャルキュトリーはまだわかるとして、天ぷらとか居酒屋とかまで納得のクオリティっていうのがすげーなーと。

そんな宮下さんの料理だけに、『マガーリ』も軸足はイタリアンだけど、”ならでは”のエクスペリエンスにこだわって、愉しい時間を創り出してくれた。
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この日は、ボクと弟が東京からのゲストだということで、敢えて道産食材にこだわったコース展開に。こういうのメッチャ嬉しい。札幌の友人が東京のレストランで”北海道産の○○です”と言われると「うーん...」となる光景は良く見てますが、そこまでいかずとも東京から訪れたゲストとしては、できるだけ道産食材を食べてみたいものなんです。



料理はどれも絶品だったけど、敢えて言うならカルネクルーダの白トリュフ添えあたり、のっけから いとうましで掴まれました。
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からの極上な熟成ゆり根にリコッタサラータ×タルトゥーフォ ビアンコっていうのも遊びがすぎていましたね(笑)。
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締めにまた、白トリュフたまごサンドというクレイジーなサプライズまで用意されていて、そりゃ素直に満足度は高いです。
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白トリュフのやんちゃ使い以外でも、熊のローストなどは地元ならではのルートと、それを活かした仕事がさすがでした。変な癖もなく、滋味ある肉は美味だったし。
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魚料理はキンキのブイヤベースもしみじみ美味く。火入れ、味付け、味のバランスは単調になりがちなイタリアンレストランの魚料理とは思えない、別次元のクリエイション。
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そりゃこんな料理が続いたら、ベロベロにもなりますわ。酒が進んで仕方ない(笑)
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ちなみに、この『マガーリ』って入口が外にないんです。道路沿いの姉妹店「CHIOSCO」っていうバールの中に入口のドアがあるのよ! この遊び心たまらんね。
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更に言うと『マガーリ』の奥に、週一(だったっけな)でオープンする天ぷら屋の個室があったりと、全力で遊び過ぎ(笑)
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こういのって好奇心とセンスと実行力の賜物で、ボクはこの3要素を持ったヒトが大好きなんす。


マガーリ (CUCINA ITALIANA MAGARI)
070-5288-8172
北海道札幌市 中央区大通西14丁目1-14 NEOビル1F
https://www.facebook.com/magari.sapporo/






アカデミー賞、主演男優賞をボヘミアン・ラプソディのラミ・マレックがとったのはシビれました!! 公開初期の頃は酷評されてたにも関わらず、ファンの盛り上がりで批評家たちの評価をひっくり返したとこもカッコいい。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2019年02月14日

Happy Valentine's Day

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バレンタインデーは、妻への感謝の日。ゆえに、お気に入りのお店で花束をプレゼント
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今年、やっと行けてかなりツボな『ゴロシタ.』
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伊賀牛もトマトのパスタもフレッシュマッシュルームも藁で燻したサワラも、やっぱり美味でした
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2019年02月02日

La Cena (札幌)友人の部屋に訪れた気分のタベルナ

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すすきのにあるカジュアルイタリアン「ラ チェーナ(La Cena)」。


オレの2軒目使いには相当ヤバい。
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ビルの2階、3階がお店になっていて、2Fは割とシックなカウンター。気軽なBAR使いによさげな雰囲気。
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ここまでだったら、そこまで印象には残らなかったんだけど、螺旋階段をのぼっていくとロフトはソファーが並んだリラックススペース。外はマイナスの世界だけど、ここはポカポカ。靴を脱いでソファーに座ったら、一気に睡魔が襲ってきます。
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半ば幽体離脱しながら、泡でリセット。こういうロフト系って、雰囲気重視で食はそこそこなパターンが散見されるけど、グラスの泡もちゃんとしてる。
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続いて出てきたトリッパのトマト煮込みは、ナチュラルな甘さが体に優しい。このタッチが、逆に目を醒ましてくれるた。
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ワインの宛に、ニョッキ。かなり柔らかなタイプで、ザラッとした舌触りがいい
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タベルナ、つまり食堂という意味だけど、ついついソファーでラウンジ気分。食事がちゃんとしてることに、いちいちサプライズ。
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なんか肉もつまみたい、というざっくりしたリクエストに、蝦夷鹿のカツレツと上富良野牛をちょうどいいポーションで用意してくれたりと、気が利いている。
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インカのめざめもなかなかの脇役っぷりだし、いい意味で期待を裏切ってくれた。


しっかり食べてもリーズナブルだけど、こうやってチラッと寄って、気軽に美味しいものがつまめるって大事。実はいちばん近所に欲しいタイプのお店だったりするんです。しかも誰か友人の部屋に訪れたかのようなくつろぎの演出は見事。
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TAVERNA La Cena
050-5594-0895
北海道札幌市中央区南2条西7 M'sスペース2nd 2F


軽くリセットできたので、すすきのの夜を続けることができました。
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2019年01月29日

ゴロシタ. (恵比寿)こういう個性オレは好き

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恵比寿西口から線路沿いをの坂のぼったヒルトップ。白いシャレオツなビルの4Fにあるイタリアン『ゴロシタ.』。カウンター主体の店内は照明を落としていてわりとシック。コントラストで厨房が浮かび上がってるような錯覚も。
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料理は郷土料理の再現系ではなく、イタリアへのオマージュを根底に感じつつも、シェフの解釈と個性が加わった独特のスタイル。

骨太でオリジナリティを愉しめるお店って、オレかなり好きなんす。
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しかも、のっけからセレンディピティ。

泡で乾杯した後、ワインはペアリングをお願いしたのね。したら、セラーから出してきたワインがカンパーニャ州のサンサルバトーレ。思わず「あ、オレ、ちょうど2年前にそこ行ったんですよ!」と。


サンサルバトーレ自体、日本でそんなに扱い多くないからグラスで見ることは稀だし、このワイナリーに行った日本人というのも、そんなに数は多くないはず(ワイン関係者でもないのにね)。ひとしきりサンサルバトーレ話で盛り上がり、あとはこのテンションでコースが続く。
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あんまし深い考えもなく、戦略性ゼロな生き様のオレですが、なんだか愉しく生きていけているのは、ひとえに”縁”の力だと思ってます。

「情けはひとのためならず」って、間違った理解をされていることわざの代表格としてあげられますよね。人に親切にしたことは、いつかめぐりめぐって、自分にHAPPYが戻ってくる、的な意味だけど、”縁”に関しても割と似たような感覚。

”縁”を大事にするっていうよりは、単に「スゲーな、この人とは友達でいたい」ってその関係性を大事にしてたら、いつの間にか一緒に仕事してたりとか、旅先でエラくお世話になったりとか、なんだか自分がHAPPYになってたケースが多いんです。
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こういうポジティブなパワーって、ポジティブなものを惹きつけるから、余計に料理も美味しく感じる。とはいえ、このブッファラは実際かなり美味しく、ノベッロのオリーブオイルのみずみずしさと絶妙なアッビナメント。
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氷見の寒ブリを皮目炙りで出してきたりとか、のっけから心掴まれてたしね。
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「鳥しき」あたりが使ってるので有名な超レアの淡海地鶏。脾臓、ハツ、レバーと更に激レアアイテムが並びます。日本ならではの素材をイタリアンの仕事で昇華させたジャパンプライドのイタリアン。
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その後も海老芋のバーニャカウダとか、トラフグの白子のフリット、伊賀牛のハンバーグとパンチのあるお皿が続き、トップ写真のアオリイカのキターラにつながっていく。このパスタ、レモンの風味が実にいい仕事してんのよ。

この写真はたまごの下にまるまるとしたハンバーグが隠れてるのね。卵黄が絡まった猛々しい伊賀牛セクシーショットを撮り忘れたわ。
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どシンプルなドルチェをいただいたところで、ピタッとタイムアップ。2軒目に移動するまでの、ロスタイムを有効活用してました。
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ゴロシタ. (golosita.)
03-5794-8568
東京都渋谷区恵比寿南1-18-9 TimeZoneヒルトップビル 4F-A
https://www.facebook.com/golosita.ebisu



料理のアプローチも好みだし、ワインのペアリングも刺さった夜。
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2019年01月21日

ヴィネリア ラ チャウ (田町)ウオッチマニアの忘年会

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芝浦のイタリアンといえば「リストランテ・ラ・チャウ」は有名でしたが、いつのまにやら1Fにヴィネリアが出来ていたんですね。それとも昔からあったのかな?
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この日はパイセンが我儘言って、その1Fのヴィネリアで、階下のリストランテの料理を出してもらうという蛮行に及びました。
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このランチで記憶に色濃く残ったのがチポッラリピエーナ。チポッラリピエーナとは玉ねぎの詰め物でベシャメルとチーズを合わせた料理。
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イタリア産ヘーゼルナッツとビスケットに黒トリュフを掛けて独特の食感に。ほろほろ鳥が効いてます。
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アンティパストミストからして心からワインを欲してしまうのはヴェネリアならでは? モルタデッラ、コッパ、大麦のサラダにコンフィは豚さん。
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本場イタリアのように、きちんとテラス席があるのは高評価。ゲストも12月で外呑みしてるなんて、さすが芝浦。
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このスパゲッティーニ、一見牛肉のラグーかと思うでしょうが、実はタコのラグーなんです。タコの旨味が滲み出てて、これはこれでイイ!
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続いてはイタリア産ポルチーニのリゾット。ポルチーニがリストランテの風雅さを纏っている。
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鶏冠のフィナンツェーラと鳥取鹿のロースト
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鶏冠って見たことあっても食べたことある人って少ないのでは? んとね、見たまんまの食感(笑)。ゼラチン質で味は癖がなく、ソース次第で違和感なく食べられた。
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こちらは鳥取の鹿のロースト。リストランテらしく、さすがの火入れとさすがのソース。鹿肉の魅力を見直しました。
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この日は末席だったので、目立たないだろうと安心して相変ゼログラブティを極めていたら、なんと目の前にバースデイプレートが。なに、このパッション溢れる飴細工は。
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えーと、寝起きでヤンス。皆さま、ありがとうございました。
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自分が10年後にこのコートが似合う漢になっていたいと思い、イメージを作るべくパイセンに着てもらいました。我ながらいい雰囲気のトレンチコート。
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ドルチェミストも、どれも旨し。
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中でもフォンダンテショコラは、ショコラーの心の繊毛を撫でまくりで。
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アンティークウオッチの会の忘年会にふさわしいランチでした。
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ワインのレコメンドも素敵でしたし。
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シェフの美味しそうな顔が忘れられず。また、あの温かさに触れてみたくなるお店です。
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ヴィネリア ラ・チャウ (Vineria La Ciau)
03-6435-0134
東京都港区芝浦2-16-7 中野第3ビル 1F
http://www.vineria-laciau.com/



鶏のトサカには驚きました。口に入れるまでは少し抵抗あったからね。
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2019年01月20日

LOVAT (恵比寿)昼呑みはじめました

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肉が旨い恵比寿のワインレストラン『LOVAT』が、去年の11月からランチをはじめていたのは知っていたんです。土日、特に日曜のランチ営業は、恵比寿エリアだとめっちゃありがたい。

ここんとこ、週末はずっと旅先だったので、やっと訪れることができました。


内容は、LOVATリピーターも納得の内容だし、初訪のゲストにも魅力が伝わりやすい構成。タルタルステーキにはじまり前菜は4種で、メインのブラックアンガス牛のハラミ、パスタが選べて、そのうえデザートも込で3,000円。
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初めての、明るいうちからのLOVAT入りだったけど、なんせ昼呑みが一番好きな当家なので、外を眺めやすいシートに陣取ってのランチタイム。
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ゴルゴンゾーラといちごのブルスケッタとか、ワインに合わせない手がない味。
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お決まりのマグナムのシャンパーニュグラスのあとは、オススメというドイツのピノ・ノワールに。ドイツのピノ・ノワール生産者の第一人者で、シャンボールミュジニーに例えられる印象の赤ワイン。
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単品としてもアリなランチ内容だけど、やっぱしワインが欲しくなる。
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結構品数多いので食べきれるかと心配してたけど、メインがスモールポーションなので丁度いい。
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パスタは4種類から選べて、まりえの選んだレモン風味のペペロンチーノは、シェフが元イタリアンだったことを思い出させてくれる秀逸なバランス。もちろん、この肉たっぷりのボロネーゼも癖になる。
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これで外テラス席とかあれば最高なんだけど、オーナーさんがうるさいとか…。日本のテラス文化は、いつになっても後進国のまま。食事の味自体のクオリティはあがっても、遊び方は一向に垢抜けてこないんだよな。
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LOVAT
渋谷区 東3丁目16−6
03-6427-9490
http://www.lovat.jp/



花見とかBBQとか祭りの屋台とか大好きな国民ゆえ、決してテラスと相性が悪いわけではないんだけどね。オリンピックをきっかけに、もうちょい変わって欲しいと思ってるんだけど、難しいかなあ。
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2019年01月19日

RJ (札幌)北海道素材で流麗なイタリアンを

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札幌の鮨はかなり全国区になったけど、イタリアンシーンはまだまだ未開拓。東京だったら、あっという間に人気になってそうなお店なのに、まだまだ静かな立ち上がり....なんて話が結構あるんすよ。

こういうとこって、現地に”遊び人”がいるから発見できるけど、クチコミアプリじゃ見つけられませんわ。
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そんな発掘店のひとつがこちら。こないだアップした「晴 Terrace」のようなカジュアルラインじゃなく、リストランテに近い仕事を魅せてくれた『RJ』
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Regalo da Jfarmの頭文字をとったお店で、KT三条ビルの地下にあり、大きなカウンターが印象的な大人の雰囲気のイタリアン。
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結構オオバコなんで席数あるけど、ボクはカウンター席一択で。シェフと話したいし、仕事も見たい。
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フランチャコルタをいただきながら料理の流れを相談して。ほぼほぼ おススメにのっかる感じに。
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レストラン名にもなっている「Jファーム」厳選トマトと合わせたブラータはファットリアビオのもの。これが旨いだろうってのは想像しやすいと思うんだけど、中でもトマトはその期待値すら超えてきました。
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噴火湾の穴子をフリット。衣の揚げ方とかで塩加減でお店の力って見えてくるじゃないっすか。ここは丁寧に仕上げたフリットに、トリュフの存在感をビタッとアッビナメントしてくるのよ。ここでもタチが登場します。
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一番期待値と大きな差があったのがミラノ風ピッツァ。

東京にいると”ナポリピッツア以外、ピッツアにあらず”くらいの雰囲気あるじゃないっすか。ボクもご多分に漏れずで、「そんなにおススメするなら食べてみよっか」くらいの気分でオーダー入れていたんです。
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したらさ、出来たてを口に入れたら、薄い生地の中にパリッと感とモッチリ感が同居して、しかもピッツァの具がより引き立つ仕上がりになってるのよ。コレは旨い!!! 具を楽しむなら、ナポリピッツァよりも向いてる気がします。

ナポリピッツァ至上主義で視野が狭くなっていた自分を反省。そして次にTOP写真のホッキの直火焼きが出てきたんだけど、これが強烈に美味しくて。このあたりは時間の流れを忘れてました。


パスタも北海道らしさと高い技術が相まっていい落とし所に。うにとからすみを贅沢に使うだけなら原価率あげればできるけど、素材まかせじゃなくて味の落とし所がエレガント。うにの温度感が良く滑らかで、からすみの存在感も絶妙のバランスで、シェフのセンスを感じる一皿。
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RJはワインの揃えも良く、セラーには目移りしまくりなワインが並んでいる。
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このパッパルデッレは、むしろワインに合わせて。
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18:00OPENなので、最終便なら早めにディナーはじめて帰るというのもいい締め方ですな。
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RJ(Regalo da Jfarm)
050-5596-2109
北海道札幌市中央区南3条西2丁目 KT三条ビル B1F



違うピッツァも試してみたい。そう思わせるインパクトでした。
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2019年01月15日

ラ・テンダロッサ(横浜)海が見えたペスカトーレ

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昨年末の『テンダロッサ』おさめ。やけに多忙でテラスの時期に横浜にゆっくり行くことが出来ず、年の瀬に滑り込み。

オオバコでテラス席あって、活気のあるイタリアンというのはやはり貴重。スタッフは、だいぶ若手が増えていたけど、安定感あるスタープレイヤーたちは健在。シェフのケンゾーさんを軸に、
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ソムリエのリョウくん、そして矢野さんとテンダロッサらしさは、今日も変わらず。
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矢野さんが手にしているのは、食べてるうちに”海が見えそうになった”ペスカトーレ。

ブルターニュのオマールや北海道の巨大帆立、千葉の蛤、ムール貝はモンサンミッシェルと三陸産。これでシェアしたあとの姿だから、シェア前の迫力はいかほどか。
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アミューズで出てきた駿河湾の生しらす、
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生しらすは単体でも勿論美味だけど、極上の搾りたてオリーブオイルが加わることで、更に数段上のレベルに昇華するのよ。
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シャトーブリアンのグリルは、このあとに更に白トリュフを纏って官能の肉塊に。
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ここで使うオリーブオイルと赤ワインがMONTEVERTINEという恐悦至極のアッビナメント。旨くないわけがない!!!
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洋梨とゴルゴンゾーラのピッツァはテーブル全員が「もう満腹…」と唸ってたのに瞬殺(笑)。
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Kenzoシェフ スペシャルのティラミスは濃厚にしてエアリーなので、これまたカフェコレットによく合うんだわ。
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リョウくんのワインのセレクトもモロ好みで、予想通りベロ酔いで土曜の夕方を迎える理想形。
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日本にあるトラットリアの中でも、屈指のスタイルを持つ『ラ・テンダロッサ』。
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ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/


もちろん、今年も通わせていただきます。
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2019年01月11日

Bistro 晴 Terrace(札幌)夏に再訪必至のテラサー好み

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以前、札幌に通っていた時は、鮨とフレンチが中心で、イタリアンはそこそこ覗いていた程度だったんですが、今回はイタリアンを軸にして正解でした。

札幌のトップイタリアン「オリゾンテ」が手がける『Bistro 晴Terrace』は、ビルの3Fにテラスを備えたカジュアルなレストラン。ビストロと名が付いてるけどイタリアンの色も濃い目。
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さすがに冬はテラスが雪に埋もれてしまうけど、春から秋にかけては、貴重なテラスシート。東京以上にテラス席が少ない札幌なので、テラスラバーの”テラサー”には、要チェックのお店です。
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土地代や人件費もあるだろうけど、旬の素材が東京より2回りくらい安い印象。最高級食材は東京に流れちゃうだろうけど、それ以外は産地が近い札幌にアドバンテージがあるわけで、プライシングだけじゃなくポーションにもそのあたりの影響が。
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この時期はタチ(タラの白子)をふんだんに使ってくるので飽きるほど食べられる。どの店でも推しなので、せっかくだからと食べ比べ。
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つぶ貝と押し麦のサラダは抑え気味のシェリービネガーがめっちゃツボ。これ、バランスよくてオレもまりえもお気に入りに。どうやら姉妹店では看板メニューらしい。納得。
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ファットリアビオの新兵器ブッファラを沈めたブイヤベースは、限定メニューの巨大ボタンエビを投入した贅沢仕様に。ブイヤベースも、ここまで具を使ってるのでスープの奥行きが深い。
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ワインは最初にオーダーしたグラスのスパークリングからして期待の高まるセレクト。種類も結構あったしね。
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あのテスタマッタの生産者、ビービーグラーツのオレンジワインなんてものもあるから、頼んじゃいますがな。
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料理長の今野シェフ、美味しそうな顔してますね(笑)
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富良野和牛ランプ肉のローストを持ってきてくれました。ソースは海苔とわさび、日本人のDNAとバシッとアッビナメント。
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年末の週末だけあって、店内の浮かれた喧騒も心地よく
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半個室もあるし、デートでも飲み会でも、ビジネスでも使えるユーティリティレストラン。
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Bistro 晴 Terrace
北海道札幌市中央区南2条西5丁目テラス2.5ビル3F
011-206-4980
http://www.e-49.jp/hareterrace/




こうも寒いと、あのブイヤベースが欲しくなる。
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2018年12月22日

ベッリターリア(目黒)久方ぶりのビステッカ

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この秋から立て続けに訪問した目黒のブラチェリア『ベッリターリア 』

秋に訪れる前までは、ちょっと間が空いてたんだけどね。久々に訪れたら炭火焼とパスタが、やっぱしわかりやすく旨くて。

この日もヒカリモノを合わせたキタッラが、強烈だったし。パスタの表面のザラついた食感のところに、ソースがしっかりしみ込んで見た目以上に味の一体感。
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多分、年で一番お酒は呑めないメンツと集まった忘年会ディナーでしたw

ご近所さんのいっしーも来たがっててね。
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レコメンドにのっかったこの一本、いやなかなかタイプです!
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この日はサーロインのビステッカで。この雌の刺しの入り方がベッリターリアの炭火焼きには合うんでしょう、完成形がトップの写真。いわゆるビステッカと呼ばれる”ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ”は赤身肉だけど、ここの刺しが程よく入ったビステッカも、素直に愉しめる。
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気づいたらあっというまの3時間。最近は、ファミリー同士のメシがほんと愉しいわ。
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アンティカ ブラチェリア ベッリターリア
(Antica Braceria Bellitalia)
03-6412-8251
東京都目黒区下目黒3-4-3 1F



深夜バル営業は週末だけになったようです。
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2018年12月15日

ラペ(日本橋)コンヴィービオとのコラボディナーへ

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ミシュラン一ツ星の日本橋『ラペ』と千駄ヶ谷の人気イタリアン『コンヴィービオ』のコラボディナーへ。
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たまらん火入れの紀州鴨や、伊勢海老を贅沢に使ったカチョエペペ、クエのラヴィオリなど2人のシェフが高級食材を協作して、ひとつのお皿に落とし込んでいくという新鮮なアプローチ。
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家庭料理とか気軽なカフェならフレンチとイタリアンの要素が交わるってめずらしくないけど、トップレベルのお店同士の異ジャンルコラボというのは、カジュアルラインとは全く次元の印象を残してくれる。ハンバーガーひとつとっても遊びに幅が出せるしね。
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実際、イタリア・フランスに行っても、国境またいだ瞬間パスタは美味しくなくなるし、フレンチの技はマンマの料理に駆逐されるしね。
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強烈な印象を残したのはブーダンノワールのラザニア。ビーツのパウダーの使い方とか粋だし、これぞコラボディナーならでは!という傑作。りんごのアクセント使いも美しかった。
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4日寝かしたカチョエぺぺは、後添えでビスクのエスプーマを組み合わせたりと、これもフレンチならではのパスタに仕上がっていて面白く。
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これに羅臼昆布のスープを注ぐんだけど、実に強烈なうまさを放つ。
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洋梨のパンナコッタも思わず瞬殺。
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紀州鴨のソースはちょいと難解で、こればっかりはもうちょいストレートに寄せたほうが良かったと思うけど、失敗をおそれてチャレンジしない方がつまらないのでガンガンやってくださいまし。
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フレンチもイタリアンも世界トップレベルのお店が併存する、世界に誇る美食都市TOKYOならではの贅沢な遊び。折角住んでるのだから、アドバンテージは活かして遊ばないとね。
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ラ ペ (La paix)
03-6262-3959
東京都中央区日本橋室町1-9-4 井上第3ビル B1F
https://lapaix-m.jp/



12月もあと半分。46歳になったら少しのんびりしようと思ってたんだけど、逆にスロットル回しっぱなし。ま、いいか。
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2018年11月20日

ラ・パスタイオーネ (麻布十番)パスタ専門店という侠気

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家族で『ラ パスタイオーネ』。

久しぶりに叔父夫婦も交えての会食ということで、TOO MUCHにならず新鮮味もあって、カジュアルな雰囲気な場所...と脳内検索かけてたら、あ『パスタイオーネ』だね、と。パスタはみんな大好きだけど、パスタでコースって経験はないだろうし、ボリュームも程よくて、何より旨い。
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定番のフレッシュマッシュルームのサラダは瑞々しい。
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イカスミのタリオリーニは白子をあしらって。トマトを練りこんだパスタ(TOP写真)は生しらすと合わせてるんだけど、これに発酵バターがいい仕事してるんだわ!!
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トリュフのリゾーニ カルボナーラは楽園への片道切符。
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ワインのセレクトもドンピシャで、改めて最高のパスタコースを堪能できるイタリアンだなと。
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ラ・パスタイオーネ
03-6809-3420
東京都港区南麻布1-6-3 YREビル1F
http://www.la-pastaione.com/


『ボヘミアン・ラプソディ』は観るといいよ、昂ぶる!!!
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2018年11月11日

ベッリターリア(目黒)ブラチェリアのヒレ肉は悶絶

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思い立って『ベッリターリア』。気づいたらご無沙汰してたんだけど、井上シェフのレコメンド乗っかってただけでメチャいい夜に。
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店名が”ブラチェリア”と謳ってるだけあって、炭火の焼き仕事はさすが。この日はヒレが推し!というのでいただいたんだけど、いやいやホントしびれまくり。
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そのまんまで食べるのが一番美味しかったけど、アーティチョークのフリットと合わせたり、ディルと玉ねぎのソースと合わせると味変で違う表情覗けた。
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このおすすめのワインもドンズバで
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秋刀魚とジロール茸のパスタも脳髄に響いたし、ナスとカワハギの肝の前菜もワインとバシッとアッビナメント。
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食後酒もエロティークでいい〆に。
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テーブルが空くまで、外で呑み待ちしてるのも気持ちよい秋の夜。
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アンティカ ブラチェリア ベッリターリア
(Antica Braceria Bellitalia)
03-6412-8251
東京都目黒区下目黒3-4-3 1F
http://braceria-bellitalia.com/



平成最後の京都詣、今年も皆さんお世話になりました。
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