イタリアン

2019年02月14日

Happy Valentine's Day

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バレンタインデーは、妻への感謝の日。ゆえに、お気に入りのお店で花束をプレゼント
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今年、やっと行けてかなりツボな『ゴロシタ.』
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伊賀牛もトマトのパスタもフレッシュマッシュルームも藁で燻したサワラも、やっぱり美味でした
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2019年02月02日

La Cena (札幌)友人の部屋に訪れた気分のタベルナ

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すすきのにあるカジュアルイタリアン「ラ チェーナ(La Cena)」。


オレの2軒目使いには相当ヤバい。
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ビルの2階、3階がお店になっていて、2Fは割とシックなカウンター。気軽なBAR使いによさげな雰囲気。
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ここまでだったら、そこまで印象には残らなかったんだけど、螺旋階段をのぼっていくとロフトはソファーが並んだリラックススペース。外はマイナスの世界だけど、ここはポカポカ。靴を脱いでソファーに座ったら、一気に睡魔が襲ってきます。
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半ば幽体離脱しながら、泡でリセット。こういうロフト系って、雰囲気重視で食はそこそこなパターンが散見されるけど、グラスの泡もちゃんとしてる。
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続いて出てきたトリッパのトマト煮込みは、ナチュラルな甘さが体に優しい。このタッチが、逆に目を醒ましてくれるた。
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ワインの宛に、ニョッキ。かなり柔らかなタイプで、ザラッとした舌触りがいい
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タベルナ、つまり食堂という意味だけど、ついついソファーでラウンジ気分。食事がちゃんとしてることに、いちいちサプライズ。
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なんか肉もつまみたい、というざっくりしたリクエストに、蝦夷鹿のカツレツと上富良野牛をちょうどいいポーションで用意してくれたりと、気が利いている。
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インカのめざめもなかなかの脇役っぷりだし、いい意味で期待を裏切ってくれた。


しっかり食べてもリーズナブルだけど、こうやってチラッと寄って、気軽に美味しいものがつまめるって大事。実はいちばん近所に欲しいタイプのお店だったりするんです。しかも誰か友人の部屋に訪れたかのようなくつろぎの演出は見事。
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TAVERNA La Cena
050-5594-0895
北海道札幌市中央区南2条西7 M'sスペース2nd 2F


軽くリセットできたので、すすきのの夜を続けることができました。
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2019年01月29日

ゴロシタ. (恵比寿)こういう個性オレは好き

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恵比寿西口から線路沿いをの坂のぼったヒルトップ。白いシャレオツなビルの4Fにあるイタリアン『ゴロシタ.』。カウンター主体の店内は照明を落としていてわりとシック。コントラストで厨房が浮かび上がってるような錯覚も。
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料理は郷土料理の再現系ではなく、イタリアへのオマージュを根底に感じつつも、シェフの解釈と個性が加わった独特のスタイル。

骨太でオリジナリティを愉しめるお店って、オレかなり好きなんす。
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しかも、のっけからセレンディピティ。

泡で乾杯した後、ワインはペアリングをお願いしたのね。したら、セラーから出してきたワインがカンパーニャ州のサンサルバトーレ。思わず「あ、オレ、ちょうど2年前にそこ行ったんですよ!」と。


サンサルバトーレ自体、日本でそんなに扱い多くないからグラスで見ることは稀だし、このワイナリーに行った日本人というのも、そんなに数は多くないはず(ワイン関係者でもないのにね)。ひとしきりサンサルバトーレ話で盛り上がり、あとはこのテンションでコースが続く。
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あんまし深い考えもなく、戦略性ゼロな生き様のオレですが、なんだか愉しく生きていけているのは、ひとえに”縁”の力だと思ってます。

「情けはひとのためならず」って、間違った理解をされていることわざの代表格としてあげられますよね。人に親切にしたことは、いつかめぐりめぐって、自分にHAPPYが戻ってくる、的な意味だけど、”縁”に関しても割と似たような感覚。

”縁”を大事にするっていうよりは、単に「スゲーな、この人とは友達でいたい」ってその関係性を大事にしてたら、いつの間にか一緒に仕事してたりとか、旅先でエラくお世話になったりとか、なんだか自分がHAPPYになってたケースが多いんです。
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こういうポジティブなパワーって、ポジティブなものを惹きつけるから、余計に料理も美味しく感じる。とはいえ、このブッファラは実際かなり美味しく、ノベッロのオリーブオイルのみずみずしさと絶妙なアッビナメント。
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氷見の寒ブリを皮目炙りで出してきたりとか、のっけから心掴まれてたしね。
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「鳥しき」あたりが使ってるので有名な超レアの淡海地鶏。脾臓、ハツ、レバーと更に激レアアイテムが並びます。日本ならではの素材をイタリアンの仕事で昇華させたジャパンプライドのイタリアン。
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その後も海老芋のバーニャカウダとか、トラフグの白子のフリット、伊賀牛のハンバーグとパンチのあるお皿が続き、トップ写真のアオリイカのキターラにつながっていく。このパスタ、レモンの風味が実にいい仕事してんのよ。

この写真はたまごの下にまるまるとしたハンバーグが隠れてるのね。卵黄が絡まった猛々しい伊賀牛セクシーショットを撮り忘れたわ。
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どシンプルなドルチェをいただいたところで、ピタッとタイムアップ。2軒目に移動するまでの、ロスタイムを有効活用してました。
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ゴロシタ. (golosita.)
03-5794-8568
東京都渋谷区恵比寿南1-18-9 TimeZoneヒルトップビル 4F-A
https://www.facebook.com/golosita.ebisu



料理のアプローチも好みだし、ワインのペアリングも刺さった夜。
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2019年01月21日

ヴィネリア ラ チャウ (田町)ウオッチマニアの忘年会

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芝浦のイタリアンといえば「リストランテ・ラ・チャウ」は有名でしたが、いつのまにやら1Fにヴィネリアが出来ていたんですね。それとも昔からあったのかな?
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この日はパイセンが我儘言って、その1Fのヴィネリアで、階下のリストランテの料理を出してもらうという蛮行に及びました。
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このランチで記憶に色濃く残ったのがチポッラリピエーナ。チポッラリピエーナとは玉ねぎの詰め物でベシャメルとチーズを合わせた料理。
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イタリア産ヘーゼルナッツとビスケットに黒トリュフを掛けて独特の食感に。ほろほろ鳥が効いてます。
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アンティパストミストからして心からワインを欲してしまうのはヴェネリアならでは? モルタデッラ、コッパ、大麦のサラダにコンフィは豚さん。
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本場イタリアのように、きちんとテラス席があるのは高評価。ゲストも12月で外呑みしてるなんて、さすが芝浦。
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このスパゲッティーニ、一見牛肉のラグーかと思うでしょうが、実はタコのラグーなんです。タコの旨味が滲み出てて、これはこれでイイ!
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続いてはイタリア産ポルチーニのリゾット。ポルチーニがリストランテの風雅さを纏っている。
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鶏冠のフィナンツェーラと鳥取鹿のロースト
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鶏冠って見たことあっても食べたことある人って少ないのでは? んとね、見たまんまの食感(笑)。ゼラチン質で味は癖がなく、ソース次第で違和感なく食べられた。
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こちらは鳥取の鹿のロースト。リストランテらしく、さすがの火入れとさすがのソース。鹿肉の魅力を見直しました。
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この日は末席だったので、目立たないだろうと安心して相変ゼログラブティを極めていたら、なんと目の前にバースデイプレートが。なに、このパッション溢れる飴細工は。
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えーと、寝起きでヤンス。皆さま、ありがとうございました。
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自分が10年後にこのコートが似合う漢になっていたいと思い、イメージを作るべくパイセンに着てもらいました。我ながらいい雰囲気のトレンチコート。
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ドルチェミストも、どれも旨し。
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中でもフォンダンテショコラは、ショコラーの心の繊毛を撫でまくりで。
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アンティークウオッチの会の忘年会にふさわしいランチでした。
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ワインのレコメンドも素敵でしたし。
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シェフの美味しそうな顔が忘れられず。また、あの温かさに触れてみたくなるお店です。
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ヴィネリア ラ・チャウ (Vineria La Ciau)
03-6435-0134
東京都港区芝浦2-16-7 中野第3ビル 1F
http://www.vineria-laciau.com/



鶏のトサカには驚きました。口に入れるまでは少し抵抗あったからね。
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2019年01月20日

LOVAT (恵比寿)昼呑みはじめました

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肉が旨い恵比寿のワインレストラン『LOVAT』が、去年の11月からランチをはじめていたのは知っていたんです。土日、特に日曜のランチ営業は、恵比寿エリアだとめっちゃありがたい。

ここんとこ、週末はずっと旅先だったので、やっと訪れることができました。


内容は、LOVATリピーターも納得の内容だし、初訪のゲストにも魅力が伝わりやすい構成。タルタルステーキにはじまり前菜は4種で、メインのブラックアンガス牛のハラミ、パスタが選べて、そのうえデザートも込で3,000円。
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初めての、明るいうちからのLOVAT入りだったけど、なんせ昼呑みが一番好きな当家なので、外を眺めやすいシートに陣取ってのランチタイム。
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ゴルゴンゾーラといちごのブルスケッタとか、ワインに合わせない手がない味。
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お決まりのマグナムのシャンパーニュグラスのあとは、オススメというドイツのピノ・ノワールに。ドイツのピノ・ノワール生産者の第一人者で、シャンボールミュジニーに例えられる印象の赤ワイン。
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単品としてもアリなランチ内容だけど、やっぱしワインが欲しくなる。
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結構品数多いので食べきれるかと心配してたけど、メインがスモールポーションなので丁度いい。
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パスタは4種類から選べて、まりえの選んだレモン風味のペペロンチーノは、シェフが元イタリアンだったことを思い出させてくれる秀逸なバランス。もちろん、この肉たっぷりのボロネーゼも癖になる。
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これで外テラス席とかあれば最高なんだけど、オーナーさんがうるさいとか…。日本のテラス文化は、いつになっても後進国のまま。食事の味自体のクオリティはあがっても、遊び方は一向に垢抜けてこないんだよな。
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LOVAT
渋谷区 東3丁目16−6
03-6427-9490
http://www.lovat.jp/



花見とかBBQとか祭りの屋台とか大好きな国民ゆえ、決してテラスと相性が悪いわけではないんだけどね。オリンピックをきっかけに、もうちょい変わって欲しいと思ってるんだけど、難しいかなあ。
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2019年01月19日

RJ (札幌)北海道素材で流麗なイタリアンを

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札幌の鮨はかなり全国区になったけど、イタリアンシーンはまだまだ未開拓。東京だったら、あっという間に人気になってそうなお店なのに、まだまだ静かな立ち上がり....なんて話が結構あるんすよ。

こういうとこって、現地に”遊び人”がいるから発見できるけど、クチコミアプリじゃ見つけられませんわ。
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そんな発掘店のひとつがこちら。こないだアップした「晴 Terrace」のようなカジュアルラインじゃなく、リストランテに近い仕事を魅せてくれた『RJ』
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Regalo da Jfarmの頭文字をとったお店で、KT三条ビルの地下にあり、大きなカウンターが印象的な大人の雰囲気のイタリアン。
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結構オオバコなんで席数あるけど、ボクはカウンター席一択で。シェフと話したいし、仕事も見たい。
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フランチャコルタをいただきながら料理の流れを相談して。ほぼほぼ おススメにのっかる感じに。
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レストラン名にもなっている「Jファーム」厳選トマトと合わせたブラータはファットリアビオのもの。これが旨いだろうってのは想像しやすいと思うんだけど、中でもトマトはその期待値すら超えてきました。
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噴火湾の穴子をフリット。衣の揚げ方とかで塩加減でお店の力って見えてくるじゃないっすか。ここは丁寧に仕上げたフリットに、トリュフの存在感をビタッとアッビナメントしてくるのよ。ここでもタチが登場します。
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一番期待値と大きな差があったのがミラノ風ピッツァ。

東京にいると”ナポリピッツア以外、ピッツアにあらず”くらいの雰囲気あるじゃないっすか。ボクもご多分に漏れずで、「そんなにおススメするなら食べてみよっか」くらいの気分でオーダー入れていたんです。
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したらさ、出来たてを口に入れたら、薄い生地の中にパリッと感とモッチリ感が同居して、しかもピッツァの具がより引き立つ仕上がりになってるのよ。コレは旨い!!! 具を楽しむなら、ナポリピッツァよりも向いてる気がします。

ナポリピッツァ至上主義で視野が狭くなっていた自分を反省。そして次にTOP写真のホッキの直火焼きが出てきたんだけど、これが強烈に美味しくて。このあたりは時間の流れを忘れてました。


パスタも北海道らしさと高い技術が相まっていい落とし所に。うにとからすみを贅沢に使うだけなら原価率あげればできるけど、素材まかせじゃなくて味の落とし所がエレガント。うにの温度感が良く滑らかで、からすみの存在感も絶妙のバランスで、シェフのセンスを感じる一皿。
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RJはワインの揃えも良く、セラーには目移りしまくりなワインが並んでいる。
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このパッパルデッレは、むしろワインに合わせて。
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18:00OPENなので、最終便なら早めにディナーはじめて帰るというのもいい締め方ですな。
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RJ(Regalo da Jfarm)
050-5596-2109
北海道札幌市中央区南3条西2丁目 KT三条ビル B1F



違うピッツァも試してみたい。そう思わせるインパクトでした。
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2019年01月15日

ラ・テンダロッサ(横浜)海が見えたペスカトーレ

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昨年末の『テンダロッサ』おさめ。やけに多忙でテラスの時期に横浜にゆっくり行くことが出来ず、年の瀬に滑り込み。

オオバコでテラス席あって、活気のあるイタリアンというのはやはり貴重。スタッフは、だいぶ若手が増えていたけど、安定感あるスタープレイヤーたちは健在。シェフのケンゾーさんを軸に、
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ソムリエのリョウくん、そして矢野さんとテンダロッサらしさは、今日も変わらず。
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矢野さんが手にしているのは、食べてるうちに”海が見えそうになった”ペスカトーレ。

ブルターニュのオマールや北海道の巨大帆立、千葉の蛤、ムール貝はモンサンミッシェルと三陸産。これでシェアしたあとの姿だから、シェア前の迫力はいかほどか。
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アミューズで出てきた駿河湾の生しらす、
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生しらすは単体でも勿論美味だけど、極上の搾りたてオリーブオイルが加わることで、更に数段上のレベルに昇華するのよ。
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シャトーブリアンのグリルは、このあとに更に白トリュフを纏って官能の肉塊に。
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ここで使うオリーブオイルと赤ワインがMONTEVERTINEという恐悦至極のアッビナメント。旨くないわけがない!!!
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洋梨とゴルゴンゾーラのピッツァはテーブル全員が「もう満腹…」と唸ってたのに瞬殺(笑)。
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Kenzoシェフ スペシャルのティラミスは濃厚にしてエアリーなので、これまたカフェコレットによく合うんだわ。
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リョウくんのワインのセレクトもモロ好みで、予想通りベロ酔いで土曜の夕方を迎える理想形。
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日本にあるトラットリアの中でも、屈指のスタイルを持つ『ラ・テンダロッサ』。
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ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/


もちろん、今年も通わせていただきます。
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2019年01月11日

Bistro 晴 Terrace(札幌)夏に再訪必至のテラサー好み

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以前、札幌に通っていた時は、鮨とフレンチが中心で、イタリアンはそこそこ覗いていた程度だったんですが、今回はイタリアンを軸にして正解でした。

札幌のトップイタリアン「オリゾンテ」が手がける『Bistro 晴Terrace』は、ビルの3Fにテラスを備えたカジュアルなレストラン。ビストロと名が付いてるけどイタリアンの色も濃い目。
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さすがに冬はテラスが雪に埋もれてしまうけど、春から秋にかけては、貴重なテラスシート。東京以上にテラス席が少ない札幌なので、テラスラバーの”テラサー”には、要チェックのお店です。
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土地代や人件費もあるだろうけど、旬の素材が東京より2回りくらい安い印象。最高級食材は東京に流れちゃうだろうけど、それ以外は産地が近い札幌にアドバンテージがあるわけで、プライシングだけじゃなくポーションにもそのあたりの影響が。
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この時期はタチ(タラの白子)をふんだんに使ってくるので飽きるほど食べられる。どの店でも推しなので、せっかくだからと食べ比べ。
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つぶ貝と押し麦のサラダは抑え気味のシェリービネガーがめっちゃツボ。これ、バランスよくてオレもまりえもお気に入りに。どうやら姉妹店では看板メニューらしい。納得。
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ファットリアビオの新兵器ブッファラを沈めたブイヤベースは、限定メニューの巨大ボタンエビを投入した贅沢仕様に。ブイヤベースも、ここまで具を使ってるのでスープの奥行きが深い。
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ワインは最初にオーダーしたグラスのスパークリングからして期待の高まるセレクト。種類も結構あったしね。
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あのテスタマッタの生産者、ビービーグラーツのオレンジワインなんてものもあるから、頼んじゃいますがな。
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料理長の今野シェフ、美味しそうな顔してますね(笑)
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富良野和牛ランプ肉のローストを持ってきてくれました。ソースは海苔とわさび、日本人のDNAとバシッとアッビナメント。
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年末の週末だけあって、店内の浮かれた喧騒も心地よく
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半個室もあるし、デートでも飲み会でも、ビジネスでも使えるユーティリティレストラン。
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Bistro 晴 Terrace
北海道札幌市中央区南2条西5丁目テラス2.5ビル3F
011-206-4980
http://www.e-49.jp/hareterrace/




こうも寒いと、あのブイヤベースが欲しくなる。
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2018年12月22日

ベッリターリア(目黒)久方ぶりのビステッカ

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この秋から立て続けに訪問した目黒のブラチェリア『ベッリターリア 』

秋に訪れる前までは、ちょっと間が空いてたんだけどね。久々に訪れたら炭火焼とパスタが、やっぱしわかりやすく旨くて。

この日もヒカリモノを合わせたキタッラが、強烈だったし。パスタの表面のザラついた食感のところに、ソースがしっかりしみ込んで見た目以上に味の一体感。
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多分、年で一番お酒は呑めないメンツと集まった忘年会ディナーでしたw

ご近所さんのいっしーも来たがっててね。
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レコメンドにのっかったこの一本、いやなかなかタイプです!
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この日はサーロインのビステッカで。この雌の刺しの入り方がベッリターリアの炭火焼きには合うんでしょう、完成形がトップの写真。いわゆるビステッカと呼ばれる”ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ”は赤身肉だけど、ここの刺しが程よく入ったビステッカも、素直に愉しめる。
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気づいたらあっというまの3時間。最近は、ファミリー同士のメシがほんと愉しいわ。
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アンティカ ブラチェリア ベッリターリア
(Antica Braceria Bellitalia)
03-6412-8251
東京都目黒区下目黒3-4-3 1F



深夜バル営業は週末だけになったようです。
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2018年12月15日

ラペ(日本橋)コンヴィービオとのコラボディナーへ

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ミシュラン一ツ星の日本橋『ラペ』と千駄ヶ谷の人気イタリアン『コンヴィービオ』のコラボディナーへ。
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たまらん火入れの紀州鴨や、伊勢海老を贅沢に使ったカチョエペペ、クエのラヴィオリなど2人のシェフが高級食材を協作して、ひとつのお皿に落とし込んでいくという新鮮なアプローチ。
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家庭料理とか気軽なカフェならフレンチとイタリアンの要素が交わるってめずらしくないけど、トップレベルのお店同士の異ジャンルコラボというのは、カジュアルラインとは全く次元の印象を残してくれる。ハンバーガーひとつとっても遊びに幅が出せるしね。
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実際、イタリア・フランスに行っても、国境またいだ瞬間パスタは美味しくなくなるし、フレンチの技はマンマの料理に駆逐されるしね。
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強烈な印象を残したのはブーダンノワールのラザニア。ビーツのパウダーの使い方とか粋だし、これぞコラボディナーならでは!という傑作。りんごのアクセント使いも美しかった。
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4日寝かしたカチョエぺぺは、後添えでビスクのエスプーマを組み合わせたりと、これもフレンチならではのパスタに仕上がっていて面白く。
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これに羅臼昆布のスープを注ぐんだけど、実に強烈なうまさを放つ。
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洋梨のパンナコッタも思わず瞬殺。
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紀州鴨のソースはちょいと難解で、こればっかりはもうちょいストレートに寄せたほうが良かったと思うけど、失敗をおそれてチャレンジしない方がつまらないのでガンガンやってくださいまし。
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フレンチもイタリアンも世界トップレベルのお店が併存する、世界に誇る美食都市TOKYOならではの贅沢な遊び。折角住んでるのだから、アドバンテージは活かして遊ばないとね。
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ラ ペ (La paix)
03-6262-3959
東京都中央区日本橋室町1-9-4 井上第3ビル B1F
https://lapaix-m.jp/



12月もあと半分。46歳になったら少しのんびりしようと思ってたんだけど、逆にスロットル回しっぱなし。ま、いいか。
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2018年11月20日

ラ・パスタイオーネ (麻布十番)パスタ専門店という侠気

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家族で『ラ パスタイオーネ』。

久しぶりに叔父夫婦も交えての会食ということで、TOO MUCHにならず新鮮味もあって、カジュアルな雰囲気な場所...と脳内検索かけてたら、あ『パスタイオーネ』だね、と。パスタはみんな大好きだけど、パスタでコースって経験はないだろうし、ボリュームも程よくて、何より旨い。
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定番のフレッシュマッシュルームのサラダは瑞々しい。
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イカスミのタリオリーニは白子をあしらって。トマトを練りこんだパスタ(TOP写真)は生しらすと合わせてるんだけど、これに発酵バターがいい仕事してるんだわ!!
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トリュフのリゾーニ カルボナーラは楽園への片道切符。
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ワインのセレクトもドンピシャで、改めて最高のパスタコースを堪能できるイタリアンだなと。
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ラ・パスタイオーネ
03-6809-3420
東京都港区南麻布1-6-3 YREビル1F
http://www.la-pastaione.com/


『ボヘミアン・ラプソディ』は観るといいよ、昂ぶる!!!
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2018年11月11日

ベッリターリア(目黒)ブラチェリアのヒレ肉は悶絶

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思い立って『ベッリターリア』。気づいたらご無沙汰してたんだけど、井上シェフのレコメンド乗っかってただけでメチャいい夜に。
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店名が”ブラチェリア”と謳ってるだけあって、炭火の焼き仕事はさすが。この日はヒレが推し!というのでいただいたんだけど、いやいやホントしびれまくり。
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そのまんまで食べるのが一番美味しかったけど、アーティチョークのフリットと合わせたり、ディルと玉ねぎのソースと合わせると味変で違う表情覗けた。
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このおすすめのワインもドンズバで
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秋刀魚とジロール茸のパスタも脳髄に響いたし、ナスとカワハギの肝の前菜もワインとバシッとアッビナメント。
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食後酒もエロティークでいい〆に。
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テーブルが空くまで、外で呑み待ちしてるのも気持ちよい秋の夜。
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アンティカ ブラチェリア ベッリターリア
(Antica Braceria Bellitalia)
03-6412-8251
東京都目黒区下目黒3-4-3 1F
http://braceria-bellitalia.com/



平成最後の京都詣、今年も皆さんお世話になりました。
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2018年10月31日

ボガマリ(北参道)魚介トラットリアの潔さ

ボガマリ2018-17


美味しい魚が食べたくて北参道の『ボガマリ』へ。魚が食べたい時って和食にハシリがちなんだけど、バスクの余韻もあって、洋のテイストを体が欲しがっていたんです。

魚にこだわりがあって、大人が愉しめるお店...って頭の中を検索してたら「あ、ボガマリだ!」と。ここんとこ、何度かお店の前を通ってて、まりえと行きたいねって話てたんで。


ボガマリというのは、サルデーニャ島の方言で「うに」の意味、お店自体はイタリアの港町にあるような活気ある魚市場のトラットリアというのがコンセプト。
ボガマリ2018-40



一時ほどではないけど、肉に勢いがあるイタリアンで、魚介専門って割り切るって潔いっすよね。しかもお店で魚(時価)を選びながら料理を決めていくってスタイルも小粋。大人として試されてるようで、うまくオーダーが組み立てられると、なんか一人前になった気分(笑)
ボガマリ2018-4



魚を見ながらその場で料理を決めるっていうと、ハードル高そうと感じるかもしれないけど、オーナーの布上さんのレコメンドはいちいち的確なので、安心してエスコートにのっかっていればいい。
ボガマリ2018-11



この日は特にウチワエビのロースト(TOP写真)、ハタの煮込みに刮目。日本の食シーン、アドバンテージはやっぱ魚だよねと改めて認識。
ボガマリ2018-31



ハタはジビエと見紛うような濃厚なソース。ゆえに魚でも赤ワインが合うんです。
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秋刀魚とネギのパスタ、マグロのカラスミパスタと、プリモも胃のキャパさえ許せばお代わりしたいおいしさ。秋刀魚とかヒカリモノ使ったパスタって、実はオレめっちゃ好きなんス。魚の青臭さをネギが包み込み、かつナチュラルな甘さで余韻を和らげる。
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マグロのからすみは、クリーミーさとレモンのアクセントがGOOD!!
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4人だったので(ヘタレ1名含む)、ワインは4本あけました。それぞれ料理にバシッとアッビナメントしてくれたけど、最後の赤ワインが自分的にはめちゃヒット。
ボガマリ2018-27




食後酒ももちろんいただいてます(ヘタレだけどw)
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酒が弱いのは体質でしょうもないけど、好きなんだから仕方ない。ヘタレだろうとやめられません。
ボガマリ2018-9

ボガマリ・クチーナ・マリナーラ (Bogamari Cucina Marinara)
03-6721-1858
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-7-5 ガーデンビュー北参道 1F



Instagram では、そこそこリアルタイムの投稿も。


そういや、やっと体調が完全に戻った気がします。なんかやけに引きずったなぁ。
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2018年10月21日

ボッテガ(広尾)大人のためのイタリアン

Bottega15

胃腸炎くらった直後だったんだけど、どうしても美味しいものが食べたくなって我慢できずに『ボッテガ』へ。

何故ってここはスープもソースもじっくり丁寧に作られていて体に癒やしだし、少量でも満足できるから。量が食べられなくても美味しいものが食べたい。これって、歳を重ねた人々にも共通のニーズっすよね(笑)
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コースとしての流れが綺麗なレストランも素晴らしいけど、アラカルトとグラスのワインのセレクトがいいリストランテは、22:00以降のとっておき。
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実際の雰囲気はこのくらいの照明具合。
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前菜のイカの煮込みも尋常じゃない美味しさだったけど、トリュフたっぷりのタヤリンの美味しさと行ったらもう…。ソースの絡み具合、麺の卵な感じ、トリュフのかほりがたまらん。しかもたまにキューブ状のトリュフがゴロっと入ってるから、それを噛み砕いた時の鼻腔をくすぐるエロさといったら。
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胃腸が疲弊してたんで煮込み系を欲してたんだしょうね。鴨の煮込みも予想外のトリュフ仕立て。期せずしてトリュフ三昧、幸せすぎる。
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ドルチェは、どシンプルなんだけど昂ぶりまくりのマスカルポーネ。このこだわりの蜂蜜がほんといいアクセントになっててね。
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ササシェフの実直にして、高いクリエイティビティを愉しめるその名の通りBOTTEGA ≒ 工房。ここは歳を重ねても通い続けられるイタリアン。
Bottega21

ボッテガ
03-6450-3933
東京都渋谷区広尾5-17-8 アプリシエ広尾 B1F
https://www.bottega-cucina.com/


美味しいものは、やっぱし好きな人々とくだらないことお喋りしながら食べるのが好き。

どんなに高いレストランだってビジネスとか微妙な関係の人達と行ったら冴えないもの。そういうの感じられないような人生は送りたくない。
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2018年10月10日

リポッソ (田町)芝浦の運河沿いテラスは今が狙い目

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Googleで住所を検索かけても出てこない、近年稀に見る隠れ家仕様のワインバー『リポッソ』。

芝浦 ✕ リポッソと検索かけても、新潟の方のお店がヒットするので、実在したのかどうか不安になりました(笑)。FBが一番情報が生きている。
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ここ何がいいって運河沿いのテラス席あるのよ。訪れた時は気温が40度近くなった酷暑きわまりない7月の訪問だったし、日除けのない炎天下は生命の危機に関わるので諦めたけど、今ならサンセットあたりからアペリティーボを楽しみたいところ
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この日は恒例のアンティークウォッチの会
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魚介の甘さが活きたラザニアやひよこ豆のラグーのペンネにビオワインを合わせてのホリデーランチ。
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ワインはビオを合わせて。ボクはこのワインセレクト好み。
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主役がワインで料理は寄り添うイメージ。
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時計とドルチェのアッビナメントも狙ってみました。
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このビルの1Fは「アブラッチョ」っていうイタリアンだったり、スタンディングのパニーニショップだったりするので、目的地のビルの前についても迷えます! 運河沿いに出て階段を登った2Fがお店。
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田町駅からも徒歩圏内なのに秘境すぎるワインバー。
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並んだ時計も市場に出回らない秘境モデルばかり。
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WINE BAR Riposo
東京都港区芝浦4丁目5−9 2F THE HARBOUR 2F
03-6809-5545
https://winebarriposo.business.site/


体調は戻ってきたけど、まだ8割くらいの感じ。
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2018年10月09日

LOVAT on the corner (五反田)ステーキとカレーとクラフトビール

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恵比寿の肉がうんまいワインレストラン「LOVAT」。センスいいボトルがリーズナブルだし、カイノミのステーキをはじめ肉料理のクオリティの高さが魅力で当家は何度もリピっているお気に入り。

そんな「LOVAT」が、先日スタンディングバル『LOVAT on the corner』を五反田にオープンさせたんです。

店名の通り目黒川から一本入った路地のコーナー。グリーンタイルのファサードが、いい意味で周囲から浮き彫りになっている。
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開け放たれたエントランスから滲む喧騒は、五反田というよりは恵比寿か中目黒っぽい彩り。これまでちょっと遠くまで足を伸ばしていたお洒落なご近所さんには、ありがたい存在になると思うよ。

スタンディングバルだけど、スツールは数が揃ってるのでご飯もちゃんと食べたい人もゆったりと腰を据えられる。
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LOVATゆずりのステーキは、肉質もいいし、ガーリックバターが絶妙。ポムフリの揚げ具合も”こういうの待ってたよ”というスタイル。
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まりえと共にヒットだったのがアメリケーヌカレー。アメリケーヌソースってきくと、甲殻の出汁の効いた甘めのソースが浮かぶでしょ? ここのカレーはそんなイメージを見事に裏切るハーブとスパイス使いのケレン味が光る。
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他にもブラートとトマトのサラダとか、春菊サラダ、バターチキンもいただいけど、まずはこの2皿を攻略するのがいいね。
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恵比寿のLOVATと違って、グラスでマグナムのシャンパーニュは出ないけど、クラフトビールは美味しいの出してくるし、1時間くらいの滞在にちょうどいい仕様。

オープン直後だけど、少し遅めの時間は満席になってたし、1人客で前菜とカレー食べてサッと帰るスマートな使い方してる人とか既にいた。
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平日夜のアペリティフ、2軒目使いというのはイメージつきやすいと思うけど、日曜日も遅めのランチタイムをやってるので(15:00〜)、家から散歩ついでにやってきて、夕方にディナーも兼ねた使い方とかしてみたいところ。
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LOVAT on the corner
03-6420-0909
東京都品川区西五反田2-25-4 1F
日曜営業 15:00〜24:00

こんな風に肩の力抜けて洒落てるバルって五反田は他にどこがあるのかな?
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2018年09月13日

GONZO (自由が丘)テラサーたちのカジュアルイタリアン

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テラサーにとって、なにげに不毛の地だった自由が丘。テラス席もあんましないし、そもそも美味しい店が思ったよりも多くないから足が遠のいていたんですよね。


久々に行ったら駅から徒歩一分であるじゃないっすか、テラスイタリアン『GONZO』
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ちゃんとパスタも食べられるし、泡もお値段以上。
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予約無しでふらっと入れたけど、賑わっている店内。
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Osteria & Bar GONZO
03-6715-6527
東京都世田谷区奥沢5-42-3 トレインチ自由が丘 A101
https://www.facebook.com/GONZO-OsteriaBal-428638137535563/




予約の取れないレストランにばっか必死で行ってる人を見てもなんらスタイリッシュさを感じない。偏差値好きのスタンプラリーをしていた受験生を見てるみたいで正直ツライ。人生はもっと気楽に遊んだらいいと思うよ。まずは肩の力抜いてみるのがいいんじゃないかな。そんなことを感じた夏の夜。
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2018年08月28日

ジョコンド (白金)ローマの平日

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できることなら翌日休みの日に訪れたかった...、あまりに満たされて労働意欲がゼロになった夜。そう、木曜日の『ジョコンド』は罪な存在。

白金のローマトラットリア『ジョコンド』へ、8名で訪問。ちょっと行ってなかったくらいの気分だったけど、ピノさんが馬車道の「テンダロッサ」から移籍してからは初訪問。
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自分の時間感覚のダメさ加減を再認識しつつも、古川シェフとピノさんのワインセレクトに心と舌を踊らせていました。


糸島の塩水ウニのブルスケッタ、穴子のフリットのサルサベルデと古川さんの故郷の素材は抜群でした。ファットリアビオのブラータに、シチリアのアンチョビをあわせたブルスケッタもワインをすすめてくれますね。
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つか、ほんとピノさん、挨拶が遅れてすんませんでしたw
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パッパルデッレのような太薄パスタは、シンプルにトマトのソースで。乳化具合が素晴らしくパスタとの絡み方が絶妙。
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茹でたチコリを絡めたブカティーニは、ペコリーノロマーノの塩味がいいアクセント。
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セコンドは馬のハラミにピリ辛のトマトソースがバシッとキマってたし、チンタセネーゼ豚は脂の強烈な旨味と洗練された余韻のきれいさに惚れ惚れ。
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ドルチェも説明聞いてたら全部食べたくなって、並べてもらって皆でシェア。ピスタチオのティラミス、ザバイオーネ、マスカットのタルトなどなど、8人いるとこういう荒業できるからいいね。食後酒で柔らかい泡をいただきつつ、カフェコレットで締め。
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シェフやカメリエーレのキャラも立ってて、改めていいトラットリアっすね。ワインのアッビナメントも抜群に楽しめました。
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平日で大箱だけどやはり満席。次回こそはテラスでいただきたい。

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トラットリア ダル・ビルバンテ・ジョコンド
03-6721-9500
東京都港区白金台3-18-1 1F
http://www.dal-birbante.jp/


ファスティング2日目に走ったら、さすがに全然ダメダメでしたわ。シラフなうえにディナーがコースじゃないと、夜って結構 長いもんなんすね。
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2018年08月20日

ピッツェリア恭子 (戸越銀座)進化の兆し

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「ピッツェリア恭子」、こちらは6月の時の訪問メモ。

4月に行った時「シェフからもっと視野を広げて世界のゲストを取り込みたい」と聞いていたので、変な風にトリッキーになってたらどうしよう...と正直ビビリもあった6月の訪問(笑)。
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でも結論から言うと、着地点は今っぽく、そして納得度の高いもの。まだこのアプローチは始まったばかりだと言うので、今後が楽しみ。
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かつてイタリアンが日本で独自に進化した方向性はライトなフレンチに近づく感じで、今考えると軽さとチャラさが強すぎたかなと。その後、本格的な郷土料理の再現が進んで、それはそれで凄いレベルに達したと思うけど、世界のフーディーズからしたら「日本でそれを食べる理由」を見つけづらくなっている。
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バンコクのガストロノミーが世界から注目されているのは、タイ料理の伝統をベースに、ハーブやスパイスを多用した独特の進化が刺激的で、バンコクでしか食べられない体験をさせてくれるから。ハコの洗練度も含めて進化のスピードは凄まじく、ガストロノミックなドイツ料理もレベル高かった(お値段もそれなりだけど)。

最近ではあんまし得意じゃなかった他国の郷土料理再現性も高めていて、ナポリピッツァも東京レベルに近いお店が出てきていたりと勢いが凄い。
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前置きが長くなったけど、ピッツェリア恭子の新しいアプローチは、高いレベルで進化した日本のイタリア郷土料理を、本質は変えずに日本ならではの価値を加えたものでした。

たとえば、イカ墨を練り込んだパスタにイカそうめんとミョウバンなしのウニをあわせた前菜は、和に迎合することなくイタリア料理の本質である郷土料理の骨太さを残している。魚醤とベルガモットを使ったソースが、きちんと軸足をイタリアにさせているのよ。
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味噌とたまり醤油を使った焼きリゾットは、トレラッティのチーズに柚子胡椒を合わせることで、これまた初めて味わう感覚になっていたりするんだけどチャラくない。郷土料理へのオマージュと”日本ならでは”の味を両立させている。
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こうしたチャレンジをはさみつつも、フレッシュトマトとリコッタチーズのあとに、レモンの酸味と苦味が追いかけてくる抜群のピッツァは、このコースのマスターピース。
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そして食べ慣れたフレンチの味わいとは異なる鴨(ソースが旨すぎる)もクオリティが高いといったように、イタリア料理の魅力をストレートに響かせてくれるお皿たちが芯を作っている。
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そのうえ、料理の脇を見事なアッビナメントのワインが固めてくれるので、このうえない食後感へと導いてもらえるのよ。
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こないだの「天本」でも感じたけど、出される料理の価値を、押し付けがましくなくエンタメ要素を入れながらお店側がプレゼンするのって、今の時代ほんとに大事なんだと思う。経験値は積んでいても、料理のプロではない食べ手ゆえ、高額な店ほど納得感を求めちゃうんすよね。
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ピッツェリア恭子 パッシオーネ エ アモーレ 
03-6451-3529 
東京都品川区戸越1-19-24



”ここでしかできない体験”を”舌で感じつつ”、”頭でも理解”させてもらう歓び。ゲストはどんどんわがままに、欲張りになってますね。

食べ手を代表してすんません(笑)
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2018年07月08日

ボッテガ (広尾)職人らしい仕事がいいね

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広尾商店街といっても明治通り近く。フレンチの「a nu」の先の細道を進み、地下へと階段を降りたその先は、カウンター主体で大人が似合う艶っぽさが漂う空間が広がっていました。
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カーザヴィニタリアでシェフをつとめていた笹川氏が、あのD.N.Aを引き継ぎつつも更に進化した料理を出すイタリアン『BOTTEGA(ボッテガ)』

昨年オープンしたという話とヴィニタリアでシェフをやってたという経歴で、アレ?どっかで聞いたことあったなと。

そういや、ヴィニタリアに通ってたいつきマンやゆっきーが「シェフが独立していい店出したんだと」といって、何度か誘われていたんですよね。ボクの中で散らばっていた点が線になる。偶然だけど、念願のお店にやっと来ることができましたわ。
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料理はコースもあったけど、オススメのメニューをアラカルトで。

”燻したメカジキと香草のカルパッチョ仕立て”は、メニュー名からだとさほどテンションはあがりづらいものだったんですが、カウンターに並んだ瞬間「なんだ、コレは!」と。

ゼリー状のラッピングが美しく、ビジュアルもさることながら、香草の使い方がとてもタイプで、特に夏にはたまらない一皿。ボッテガ(工房)らしく、いい仕事しますね。
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そして、これまた期待値あげられずにオススメにのっかった”トリッパ、ギアラ、小腸の煮込み”。ビジュアルも地味めですが、スペシャリテと謳っているだけあって、口の中に入れた時に美味しさは、ひとくちでガツン!と響くタイプ。職人らしい丁寧な仕事や、味のレイヤーの素晴らしさで、完食するまで愉しめるお皿ですが、なにより最初の”ガツン!”がいいね。こうしたイタリア料理らしいパンチ力って好きでっせ。
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生しらすとからすみのタリオリーニは、アロマフレスカ、カーザヴィニタリアらしいDNAを感じます。想定していたベクトルと同じ向きではあるけれど、笹川シェフのクリエイティビティが加えられていて、広尾のカウンターイタリアンに相応しい大人の艶っぽさが効いています。
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セコンドは、ミラノ以来となる”オッソブーコ”。人生でたいしてオッソブーコ経験がないので、正解がなんだか知りませんが、このボリューム感、この味わい、この肉の仕上がりは、ティピカルなオッソブーコとは全くのベツモノ。ワイルドだけどエレガント。これも最初のひとくち目で”旨い”と思わず声が漏れるタイプ。
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ワインはビオ中心で料理とのアッビナメントも好み。コースをゆるりと食べるのもいいけど、1回転目が終わった後に、さっと食事とワインで寄るというのも魅力的。そういう使い方も似合うカウンター。
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ボッテガ
03-6450-3933
東京都渋谷区広尾5-17-8 アプリシエ広尾 B1F
https://www.bottega-cucina.com/


ここは色んな意味で好みです。
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2018年07月03日

カステリーナ (茅場町)安定の裏切りっぷり

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昔、ちょくちょく茅場町には訪れていたことがあったけど、今回訪れたのは案外久しぶり。駅を降りて「あんま変わってないねー」と永代通りを歩いていたら、煌々と光を放つ近代的なビルがいきなり運河沿いに現れて、思わず足を止めちゃいました。

三井物産の「GEMS」が、あきらかに茅場町の周囲を漂うアナログな空気と異なっていて、ビンビンと夜のオーラを放っている。
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東京駅や銀座が近いけど、そういやこの辺には無かった類の商業施設。IBMも近くにあるし、若い人が遊べる分かりやすいスポットは、ニーズがあったんでしょうね。1Fのイタリアンからは賑わいが外まで漏れていて、いい感じ。

2011年に神楽坂の「カステリーナ」へ訪れて以来、中目黒の「オステリア カステリーナ」も何度が訪問したりと、定期的に接点を持っているお店

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久々に会ったフォアグラのフランは、過去の記憶の期待値を超えてきました。
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稚鮎のポテトフリットは、スイカのガスパチョとともに。
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カダイフではなく、じゃがいもが使われているのは食感や鮎の美味しさを逃さないための工夫なんだとか。
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シチリアの真イワシを使ったキタッラは、フィノキエットの濃厚さと相まって限りなく好みの仕上がりに。こういう洗練さが散りばめられたアプローチは、日本人の得意とするところでしょう。
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セコンドはアンガス牛のコトレッタ。5000円のコースにも関わらず、最後にこんな男気溢れるポーションでくるとは....。正直ここまでは期待してなかったので、やりおるなカステリーナと。

そういえば、いつもこうだったな...というのは、パンチくらってから思い出すわけでw。
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カステリーナ 茅場町
03-6262-8133
東京都中央区新川1-1-7 GEMS茅場町 9F
http://castellina.co.jp/castellina_kayaba/


安定の裏切りっぷりが、さすがです。
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2018年06月16日

鎌倉の古民家ホテル『古今』


京都では町家をリノベしたラグジュアリーな宿泊施設が増えてますよね。

関東エリアでもそういうとこは増えてると聞きますが、鎌倉でも築160年以上の古民家をリノベしたラグジュアリーホテルが来年オープンします。

昨日(6/15)から予約が開始された『鎌倉 古今』は鶴岡八幡宮の近く。レストランも併設で鎌倉素材を愉しめそうな予感。
古民家ホテル「鎌倉 古今」鎌倉宮近くに誕生、安政2年築の家屋をリノベーション - 写真6

鎌倉 古今
https://www.kamakura-cocon.jp/




こちらのアンバサダーに任命されたので、これから動きがあったら情報アップしていきますね。
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2018年06月05日

マルキージオと朝食を

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サッカーイタリア代表のマルキージオと、ジュエリーブランドDAMIANIの副社長とブレックファーストミーティング。外苑前のB&B Italia Tokyo のショールームでシャンパーニュをいただきながら。

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ユベントスのチームカラー(白と黒)でコーディネイトした着物で伺いますと話したら、DAMIANIから試着用に貸し出されたのがこのブレス。艶っぽくもエレガントな質感のメタルに、さりげなく光るダイヤの輝きにキュンキュン。
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夏のカジュアルコーデでも、左にアンティークウオッチ、右手にこのブレスでワンランク上の演出できそうだし(笑)、まんまと買っちゃいそうな雰囲気です。
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マルキージオとは、サッカーの話はあんましないで、白トリュフの美味しいレストランとか、日本好きというので京都の魅力なんかを話してました。
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彼の場合、素材が良すぎるので、DAMIANIのネックレスの似合い方とか ある意味参考にならない(笑)
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DAMIANIの副社長 ジョルジュ氏は、さすがはイタリアンオヤジの着こなしで、身のこなし含めていい勉強になりましたわ。
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DAMIANIってメンズのジュエリーあるの知らなかったけど、実際に試着させてもらうと俄然欲しくなりますね。
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外苑前のB&B Italia Tokyo のショールームは、1Fのキッチンがレストランのように本格的。美食でもてなすイタリアの文化が そのまま体現されていて、誰かの家に招待されたかのような、そんなアットホームな空気が流れていました。
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って、こんなインテリアが揃ってる家ってそうそう無いですけどねw
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ほんとナチュラルな雰囲気のブレックファーストミーティングで、誘ってくれたゆきなちゃん、ダミアーニのTOPに写真撮らせてるし(笑)。そうそう、このカッケー B&B Italia Tokyo のショールームでは、6/15から夕方 訪れたゲストにアペリティーボタイムやるんですって。アウトドアシリーズがあるというので、ゆっくり見に行きながら この空間でまた呑みたいです。
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貴重なイベントに参加できてウキウキでした。こういう縁があるとユベントス応援したくなるし、DAMIANI欲しくなりますわ。
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いやー、愉しかった!!
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2018年05月27日

ピッツェリア恭子 (戸越銀座)Fuori dal Tempo な結婚記念日に

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今年の結婚記念日は『ピッツェリア恭子』。ここ数年、当家の結婚記念日のトレンドは、構えすぎずに質のいいコトをしようというもの。

バカンスはどこまで非日常でもいいんだけど、結婚は日常の積み重ね。日常まで糸張り詰めると疲労が蓄積するので、抜き加減が大事。

そして積み重ねである以上、ひとつひとつの質にはこだわりたい。日常を重ねていくことで出来た層が、つまるとこ人としての印象を創るんだと思ってるんで。
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そういう意味で、イタリアの下町なピッツェリアの空気感を出しながら、キレキレの料理と絞り込んだワインを出してくれる『ピッツェリア恭子』がちょうどよくて。
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以前も食べてるけど、馬肉のタルタルとモッツァレラのスペシャリテはやっぱ好きでね。質のいい熟したバルサミコとヘーゼルナッツのアクセントも艶っぽい。
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ここまでだと普通の日と変わらないので、トリュフを散らしていただきつつ(TOPの写真ね)、この熟成バルサミコめがけてアマローネと合わせるのが結婚記念日。干し甘さがアッビナメントの要となって、より高みへと連れて行ってくれる。
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サメのハツなんて初めて食べましたわ。魚とは思えない あっさり目の肉みたいな印象。ビジュアル的にも肉だよね。いとうまし!!
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シラスとトマトのピッツァは実は自家製のレモンが隠れた主役という難易度高めのトリプルアクセル。
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その隠されたレモンとのアッビナメントを見事に体現しているのがこのCODA DI VOLPE、ワインのセンスがいいレストランはやっぱりいい。
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繊維質で筋も多めだけど、肉としてのエンタメ度が高いロバの肉、脂がアマーーーーイのにしつこくない。
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ロバに合わせた赤が、EMIDIO PEPEの1983年。こんなワインをグラス飲みしちゃっていいんですか!? 翌日からのお客さん、ビビったろうな。
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お花をプレゼントいただいたり、スペシャルなドルチェピッツァを焼いてもらってご機嫌な夜。
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本当に質のいいものを、敢えてさりげなく。そんな結婚生活を続けていきたいもんです。
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2018年05月09日

ヴィア パルテノペ(品川)昼下がりのプチイタリア旅行

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品川『ヴィア パルテノペ』の15周年記念パーリーでのひと時。総料理長の目が行き届いた料理はさすがの一言で、一品一品カラダの奥へと染み入るような仕上がり。
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中でも持って帰りたいくらい気に入ったのはズッパ。上質なブロードが支える滋味深い味わいは、さりげなく中毒性高い。ルッコラと燻製モッツァレラのロートロ(巻いた蒸しピッツァのようなもの)は、バールにあったら嬉しい手軽さ。
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鶏の腿肉のようなビジュアルの肉盛りは、実は仔羊だったり!
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遊んだ盛り付けとは裏腹に、火入れも味付けも完全本気モード。レモンの効いたキタッラもイタリアの景色が見えるgood taste。
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ドルチェのババもプリンも絶品
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ゲストで訪れていた元パルテノペの阿部バリスタが、絶品のエスプレッソ淹れてくれるという嬉しいサプライズも。
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老舗の本気モードは、さりげなく見せて凄味あるね。現地に旅したように錯覚できたもん。
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ヴィア・パルテノペ 品川店 (Via Partenope)
03-6718-2825
東京都港区港南2-16-5 三菱重工ビル 
B1F グランパサージュ2
http://www.partenope.jp/shop/shinagawa.html




バカンス先では全くパソコン開けなかったし、長文打つとかムリでした。朝のジム以外の時間は、概ね酔ってたし   
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kyah2004 at 12:38|この記事のURLComments(0)

2018年04月18日

ピッツェリア恭子 (戸越銀座)大勢で訪れると尚更 愉し

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いつきマン、ゆっきー家とともに『ピッツェリア恭子』に再訪。6人で訪れることで、よりダイナミックさも楽しめたし、そもそもクオリティが更にアップしてることに驚いた。
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前回惚れたカラブリアのクルスキのピッツァはより軽やかに、旨いと聞いていたクワトロフロマッジョは期待をK点超え。
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前菜もシラスのブルスケッタはベルガモットが個性となっていて、
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ホワイトアスパラの白い三連星は、パンナコッタが皆の心を鷲掴み。
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今回のブラッティーナは炭火で焼かれたホワイトアスパラと共に。素材の魅力をしっかりと引き出す丁寧な仕事と、爽やかなチーズの香りが味の記憶を強く焼き付ける。
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ピッツァ生地で蓋をした魚介の鍋は、イイダコを頂点にムール貝やエビが脇を固めていて、ソースは飲み干したいくらい。そう、どの皿も塩が抜群のバランスで全くもって食べ疲れないのよ。
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セコンドはオススメの仔牛さんを。ミルキーさよりも肉の赤身の美味しさが立つタイプで、品の無い脂で満腹感を誘うようなビッチさは欠片も無い。
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そこから更にパスタを一口づつ3種類。

蛍烏賊と菜の花のパスタに春を感じつつ、

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蛤のパスタは蛤自体の味と食感が完成度高過ぎ!日本料理か!? 
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トドメはテーブルで作るカタョエペペ、ダマひとつない滑らかな仕上がりで、これまた適度な主張のペコリーノロマーノがペッパーを主役に引き立てる。

デザートピッツァもめちゃ好みでぺろっと完食。
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こんな料理たちを支えるビオワインたち、どれも見事なアッビナメント。

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散々レストラン遊びしてる友人らも「レストランで久々に心踊ったわ」とかなり満足してた模様。0403PK3月-56


ピッツェリア恭子 パッシオーネ エ アモーレ 
03-6451-3529 
東京都品川区戸越1-19-24



ちなみに、今年の結婚記念日(今日)も、コチラにお邪魔しました。
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kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年04月15日

リナシメント (目黒)ファスティング後を愉しむ夜


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ダイエット成功から半年。今年になって体重が微増傾向でアベレージが1kg増加したこともあり、またしてもプレイベートジム「ベレッツァ」のファスティングメニューを敢行。


基本メニューは、準備食(前日)、ファスティングドリンクのみ(1,2日目)、回復食(3,4日目)というもの。


準備食は野菜中心で、夜はフルーツなど軽めのもの。


1,2日目は、言葉通りファスティングドリンクのみ。


回復食は、3日目は朝とお昼がお粥やスムージー。夜は肉魚を除いた野菜中心の食事。また、通常は控えめにしてる炭水化物も回復食期間中はOKなんです。4日目も似たような感じで、アルコールはNG。5日目から通常通りに戻る感じで。


良く聞かれるのが「1,2日目のドリンクオンリーの生活ってツラくない?」っていうものなんだけど、スイッチ入ってるせいか、ドリンクのおかげか別に空腹を感じることもないし、数日の我慢で身体がリセットできるから。と思ってるので、むしろ結果が待ち遠しい。


今回は1,2日目と仕事のピークがカブってて、脳みそフル回転だったせいか、夜は家に帰って即寝みたいな状態だったけど、ボクの場合睡眠が欲しくなる傾向がある気がする。その辺、含めて身体をリセットできるんで、眠くなることはなんらネガティブな現象ではなく。


更に言うと、昼間は特に眠さを感じるわけではないから、日常生活にはなんら支障なし。



何が難しいって、やはり準備食入れると5日間も食アポを入れられないこと。今回も準備食の夜は、松阪牛、神戸ビーフ、飛騨牛づくしのパーフェクトビーフナイトだったので、ここ半年で最高体重マークしちゃうくらい食べてたしね(笑)



で、結果はというと、最近のアベレージの-1.5kgまで落とせたし(ビーフナイトの翌朝からは-2kg)、その後のアベレージも狙い通り500g〜1kgくらいは落とせたと思う。特に-1.5kgの時は体脂肪率、体内水分量ともに絶好調の数字で、「あー、アベレージをここに持っていかねば」と改めて思った次第。

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で、こっからが本題。さきいも書いた通りファスティングあけの回復食は、肉と魚がNG。野菜とオススメは発酵食品だというので、ならばと目黒の『リナシメント』で回復食アレンジををお願いしてみた。折角色々頑張ったんだから、質が良くて美味しいもの食べたいじゃない!?



というわけで、ボク自身初めてのファスティング回復食@レストランだったんだけど、正直 シンプルな料理が並ぶだけだと思ってたのよ。や、それでも充分満足だからさ。


したらね、ワンバイトの前菜が並ぶインサラティッシマ・リナシメントは肉魚抜いてもらいながらも、ちゃんと30種類のフルアーマープレートが出てきたのよ!

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まりえは、インサラティッシマ・リナシメントだと思ってたけど、まさかオレまでこの前菜出してくれると思ってなかったし、目の前に並んだ時に間引きバージョンかな?って瞬間思ったけど、どう見ても種類少なく見えなかったし(笑)。ちなみに、コレがまりえの通常バージョン、肉魚が混ざってるでしょ。やー、直前に相談したばかりなのに、こんな対応してくれてほんとグラッツェ ミーレ!!

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プリモはトマトソースベースのパスタにアスパラという組み合わせ、まりえは蛍烏賊でした。はじめてカウンター座ったけど、前と右が厨房のため囲まれる感じが食いしん坊にはたまりません。

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リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



さらっと1時間くらい、ノンアルで軽く美味しいものをつまむのもいいもんだね。毎晩、戦のように食べ続けてる生活が続くと、こういうマイペースな夜が嬉しくなる。
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kyah2004 at 22:12|この記事のURLComments(0)

2018年04月11日

バンデルオーラ (恵比寿)クスクスとテラスとワイン

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クスクスがシグネチャーメニューという恵比寿のトラットリア「バンデルオーラ」。

エリア的にアクセスはいいはずなのに微妙に動線からズレていて訪問できていなかったのよね。ただ、実際訪れてみたら 料理、ワイン、価格、雰囲気ともにめちゃ好みじゃないっすかっ。

店内は枯れ具合が程よく漂う現地っぽさあふれる空気感で、いい意味で客層は大人。

料理は南イタリアらしい前菜やプリモは想定内として、クスクスが相当ヒット。やはり他店にない特長を持つって重要だね。すぐにリピろうと思ってるもん。



肉や魚、野菜とバリエーション豊富なメニューのクスクスは全て手作り。この日選んだのはトラパニ風のクスクス。魚介のスープとクスクスの見事なアッビナメントは、他では中々味わえないもの。

 
からすみとピスタチオのパスタはシチリアの景色が浮かんできました。ワインのセレクトもセンスよく、ガブッと飲める白ワインが実に合う。
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若いソムリエくんのセレクトは、グラスだからといって二軍感がなく、ボトルでもこういうの欲しかったのよ的なニュアンスのものを選んでくれていた。
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あとポーションのレコメンドも適切で、「うーん、ここでセコンドをフルで食べたら満腹になっちゃうから、半分にしておきましょう!」とか、お店の短期的な利益じゃなくて、本質的なゲストの満足度を大事にしているスタンスも心地よい。こういうの印象に残るもん。
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バンデルオーラ(BANDERUOLA)
東京都渋谷区恵比寿南2-7-5
TEL. 03-6712-2377
http://banderuola.jp/



おっと大事なことを書き忘れてた!! ここは裏路地で車の通りも少なく静か、そんな環境でテラス席があるのもテラサーにはリピータブルポイント。
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kyah2004 at 19:49|この記事のURLComments(0)

2018年04月04日

HIBANA (荒木町)大人の大人による大人のためのワインバー

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大人の町 荒木町にひっそりと佇むワインバー「HIBANA」

紹介制でクチコミサイト禁止と、昨今の実力店らしいスタンスも好み。

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かつて記念日を中心に通っていた表参道「フェリチタ」(現在はクローズ)の支配人 永島さんのワインバーゆえ、ワインセレクトは言うに及ばず、ホスピタリティ、空気づくりも間違いない。
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壁の石がやけに艶っぽかったり、蓄音機の音で映画のような時間に引き込まれたりと都会のど真ん中でリラックス&ラグジュアリーな異空間にエスケープ。
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実力派の造り手のビオをはじめ、「え、あのエリアでこんな旨いワイン作ってるの?」なチンクエテッレの極旨の白があったり、バローロのキナートをロックで出してきたりと料理がなくてもイタリアのワインをじっくりと堪能できる。
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取材用のアンティークウオッチを引き渡すついでに、アンティークのメガネや指輪を肴にワインが進む。
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タイミングタイミングで、気分にピッタリのワインが出てくる幸せ。
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気づいたらあっという間に3時間という抜群の居心地の良さ、自分へのご褒美に相応しい夜。
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HIBANA
紹介制 
03-6380-5375
東京都新宿区荒木町3-6 第3ハルシオン 3F
https://www.facebook.com/hibanainfo/


思わず四谷三丁目に引っ越したくなりましたわ。
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kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月14日

ラルテ沢藤(表参道)青山の裏路地イタリアン

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青山のリストランテでアンティークウオッチの会を。この日の舞台は『ラルテ沢藤』、勢いで愉しませるイタリアンではなく、じっくりと味の向かい合って勝負する”静”のイタリアン。
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北斗の拳で言ったら「トキ」的なスタイルね。


2000年から4年半、ピエモンテ、ベネト、トスカーナで修業したシェフで、帰国は『SALONE2007』、『TRATTORIA Briccola』といったお店で腕をふるっていたといえば、ニュアンスはつかめるかと。
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料理もいい意味でマニアック。味や食感、ビジュアルまで、組み合わせの意外さと納得感を同時に愉しめるアプローチ。
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食べ手がしっかりリクエストを出せば、どこまでも突きつめていきそうな引き出しの多さをもってそうなシェフ。席が一番遠かったのでいまいち説明が聞き取れなかったんだけど、探求者的な料理の解説を熱を帯びながら話されてたのが印象的でした。
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この日の出逢いもんは、美しさ極まりないブルーのアクセントが効いたジュネバスポーツのベビークロノ。しばらく時計は買えない…と思ってたのに「オーナーが手離してもいいよ」なんてこと言うから即決。
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ラルテ沢藤
03-5775-4980
東京都港区南青山3-4-12 佐々木ビル 1F
http://larte-sawafuji.com/


美しいもの、美味しいものが大好きです。
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kyah2004 at 23:44|この記事のURLComments(0)