イタリアン

2017年06月20日

リモンチェッロは好きですか?(イタリア) 雨のポジターノにて

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イタリアンの食後酒として、日本ではグラッパよりもリモンチェッロの方が馴染みあるんじゃないかな?

リモンチェッロの本場は、アマルフィ半島。酒好きには(めっちゃ弱いですが)、リモンチェッロのつくり手にあえるというのはテンションあがるイベントです。目的の工場はポジターノから少しアマルフィ方面に走ったところ。
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ちなみに、”アマルフィ”と画像検索すると、結構な確率でポジターノの写真があがってくる。そのくらい、アマルフィ海岸を象徴する景観が「ポジターノ」なんです。

ボクも10数年ぶりのアマルフィ訪問ということで、冬とはいえ快晴の空をイメージしていました。しかし、運悪くこの日は全力の土砂降り。午前中はなんとか天気ももってくれていたけど、ランチ食べてポジターノにやってきた時には本降りに。
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絶景ポイントは、天気が印象を一番大きく左右するんだけど、こればっかりは、文句を言ってもはじまらない。

リモンチェッロ工場はおもったよりも小規模、工場に入って話を聞こうとしたら、「まぁ、飲め」とまずはエスプレッソをすすめられる。こういうアナログ感いいよね。

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レモンチェッロってよく聞くけど、作り方までは意外と知られていない。実はレモン果汁じゃなくて、レモンの皮をアルコールに浸して、その後砂糖水を加えて作られているんです。
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そのレモンの皮の最高クオリティが、ここソレントやアマルフィ半島を中心としたエリアで生産されているんです。
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TOPの写真のようにアマルフィらしい陶器に入ったリモンチェッロは、おみやげとしても最適だし、そのまま寝酒としてホテルの冷蔵庫でキンキンに冷やしておくのもいいですね。


色んな果実の種類のリキュールが作られています。
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こうして果実の皮で作られるリキュールですが、実の部分も当然美味なので副産物として使われます。

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その副産物というのが、なんとも贅沢なコンフィチュール、
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とにかく、自分の作ってるもの最高!!ってスタンス、大好きですわ。
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リモンチェッロ以外にも、メロンのクレマがあったりと、ローカル色高めなおみやげが並んでいる。もちろん、ボクも何本か買い込んでいるので、この夏にアマルフィの太陽を妄想しながら、開封しようと目論んでいます。


今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ



7月にイタリア行きたかったけど、チケット取るタイミング逃したなぁ。祇園祭もあるしね、動きは取りにくいか…。
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2017年06月06日

グランカフェ (イタリア)アマルフィ海岸沿いのランチタイム

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トップシーズンなら、お店の前の海沿いにテラス席が並ぶアマルフィの絶景レストラン『Gran Caffe(グランカフェ)



ここは、アマルフィ大聖堂やドゥオーモ広場からも近い貴重な海沿いレストラン。立体的な町屋構造の町なので、海リゾートとして有名な割には、シーフロントのレストランって、実はそんなに多くないんです。

立体的な町屋構造ってのをちょい補足すると、間口が狭くて奥行き深いうえに、崖に沿って建物が連なっている立体感ある町並を表現したもの。
http://livedoor.blogimg.jp/kyah2004/imgs/2/3/23c7914b.jpg



なので物理的に、海を目前にしたレストランって、アマルフィの町だと少なくなってしまうんですよね。海を感じながらランチしたい!と思ったら、トップシーズンは予約しといた方が懸命。あと外から車で来ると、旅人には駐車スペースが見つけにくいってのもハードル。15年くらい前のピークシーズン外したタイミングでも駐車場所探すのが困難だったので、今はもっと壮絶な気がします。

そんな感じで夏の7,8月は絶賛渋滞中なアマルフィの町近辺も、冬のオフシーズンは至って静か。しかも天気も悪くて寒くてさ(笑)。とはいえ、1月でもまぁまぁ町に人がいたのは驚きでした。
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『Gran Caffe(グランカフェ)』は、町の入口から、100mほどサレルノ方面に歩いた坂の途中。カフェとは言うけど、もちろん食事も食べられます。お店に入ると天井が高いバルスペースがあって、右手に進むとテーブル席が並ぶダイニングスペース。
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いい意味でモダンさの欠片もなく、古き良きアマルフィのレストランという風情。料理もコテコテの地元料理といった感じで、濃厚な味付けのイカ料理や、絶妙なアルデンテのリゾット(リゾーネだったかな?)のパンチがたまらない。
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そりゃ、ローカルワインがすすみます。
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そして極めつけはデリツィア・アル・リモーネ。甘すぎるマスクに警戒心丸出しでしたが、一口食べたら思いのほか見の引き方も知ってるドルチェで、日本人でもペロっと完食しちゃう味のバランス。
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この場所で、モダンなリストランテの味わいなど求めません。コテコテなアマルフィ料理こそ旅の醍醐味を体感できます。
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店の前でタバコを吸ってたオジサン、お洒落過ぎるわ。
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Il Gran Caffe e ad Amalfi
C.so delle Repubbliche Marinare,37/38 - 84011 Amalfi (SA)
tel. 089 871 047
Email: info@bargrancaffeamalfi.it
http://www.bargrancaffeamalfi.it/default.asp



今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ


定番をおさえつつも、まだ知られていないカンパニアの魅力を詰め込んだ”イタリア通”向きの内容になってます!!
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2017年06月05日

原トリッパ製造所 (中目黒)理想のご近所イタリアン

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近所の通えるレストランの条件って?

1)美味しいこと
2)何ヶ月も前から予約とか要らないこと
3)メニューがコロコロ変わること
4)さっと食べてさっと帰れること
5)アミューズからドルチェまで、ひと通りちゃんと備わっていること
6)安いこと

見事にこれをクリアしているのが、中目黒ガード下の『原トリッパ製造所』。最近、更にバージョンアップしたんだけど、なにかというと念願のテラス席が出来たこと。

日本のテラサー(テラス席ラバー)代表としては、ここがめちゃくちゃ大事。

何故かって、外の空気を浴びながら食事をすると体感1.3倍の美味しさアップ効果があることが証明されているからです(自分しらべ)。それに景色が加わると1.5倍まで伸びることが「ひらまつホテル」や京都の川床で実証されています。
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値段すら忘れるくらいリーズナボーだった前菜の牡蠣ジェラート。涼やかに再構築された牡蠣こそ、テラスで食べる逸品ではありませんか。
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そして、立ち呑みと言えばピンチョス。当家は世界一のバルストリート「サンセバスチャン」仕込みなので、まぁまぁピンチョスにはうるさい方なんですが、このバランス感は秀逸。ポルケッタのジューシーさと、バンズのクッションが味的にもテクスチャ的にも、絶妙なアッビナメント。
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トレーニング後には、単品 肉のグリルだけ食べによって筋肉に変えようかと企んでいます。
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トリッパ製造所
03-6412-7165
東京都目黒区上目黒3-5-20
https://www.facebook.com/haratrippa/



いやいや、中目黒高架下は奥まで突っ込まないと、いいスポット見逃しちゃうよ。
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2017年05月13日

13 Salumeria e Cucina (Saleruno)南イタリアのカヴァテッリの食感

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アマルフィ海岸というと、昔ながらの雰囲気あるレストランが多いんだけど、さすがサレルノくらいの都市になると、モダンなレストランも増えてくる。

こちらはサレルノ市内にある『13 Salumeria e Cucina 』、カンティーナのような空感の中に、シンプルモダンな机や椅子が配置されている。レンズを向けると喜んでカメリエーレがポーズ取ってくれるとことか、地味に南イタリアにやってきたなぁと実感できる。

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こちらがランチメニュー。バッカラのカヴァテッリとサルシッチャ。ドルチェにはマスカルポーネを

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見た目はどシンプルだけど、塩漬けタラのパンチがソースにいい具合に撹拌されていて、包容力あるカヴァテッリがその味をさりげなく受け止めている。すっぴんだけど、めちゃ美人。こういうのに本場の底力感じますな。
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オープンと同時くらいに入ったので、そのすきに店内写真を。
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通り沿いの席は、町の温度感を感じられて旅人には最適。
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このね、さりげないサルシッチャの味の抜群なこと。ミンチの歯ごたえも心地よく、付け合せの野菜の苦味も強烈なアッビナメント。言うなれば日本人じゃないとできない、炊きたてのお米とお漬物の相性みたいなもの。日本のイタリアンも相当レベル高いけど、こういう本質的なハマり感は本場ならでは。
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次にカンパニア行ったら、また訪れたいお店です。
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13 Salumeria e Cucina  
Corso Giuseppe Garibaldi, 214, 84122 Salerno SA, イタリア
+39 089 995 1350
http://www.casadelnonno13.it/




今回の旅でご一緒したイタリア政府観光局、HISさんとのイベントが、いよいよ5月17日(水)と迫ってきました。19:30から表参道の「旅と本と珈琲とOmotesando」で開催します!

ボクラがこの旅で訪れた場所が組み込まれたプランもHISさんで新たに出来たようで、はじめてのヒトでも、”イタリア通”なヒトでも楽しめる内容。一緒にイタリアに行った旅の達人「南まい」ちゃんとのトークイベント。日本ではまだ聞き馴染みのない場所もあるので、そのあたりのこと本音トークできればなと。良かったら、いらしてみてくださーい!
http://peatix.com/event/248974

H.I.S.×イタリア政府観光局presents
これからがベストシーズン!南イタリアここだけの話
(特別協力:イタリア・カンパニア州、アリタリアーイタリア航空)

時間:19:30-21:00
会費:500円
会場:H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)
住所:東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館
 ※東京メトロ 表参道駅 A2出口を出てすぐ。


週末が雨ってイヤだねぇ
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2017年05月09日

ekao (恵比寿) DJブースのある大人仕様のカウンターイタリアン

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恵比寿にこんなBAR&イタリアンがあったのね。

駅から渋谷方面に駒沢通りを歩いて、川をわたる手前。そこのビルの4Fに『エカオ(ekao)』は、ひっそりと息を潜めていました。
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なんせね、看板とか出てないし、階段で4Fまであがるというアスリートなイタリアン。しかも店内はカウンターメインで照明は落とし気味。こりゃ、デート仕様っすねー

料理はお店の雰囲気にあっていて、イタリアンがベースだけどかなり自由度も高め。でも、だからといって味がチャラいわけではなくラムチョップは絵的にも味的にも男としてヤラれました。
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ヤラれたメニューと言えは、ほかにも半熟卵を山頂に冠したポテサラなんていう生粋の男飯もあったり、〆には定番すぎるけど濃厚なクリーム感のカルボナーラを。
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窓から見える下界は、いつもの恵比寿なんだけど、BARなのにしっかりイタリアンな空感はなんだか異次元。
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DJブースもあって曲選もいい。
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現地の再現力高いイタリアンは大好きだけど、こういう遊び用途で質の高いお店知っておくとなにかと便利。
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ちなみに27時CLOSEなので、「あ、終電ないね」とか「終電なくなっちゃった、どーしよ♪」的な古典技を久々に繰り出してみるのもいいかもしれません(笑)。
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ekao
03-5755-5744
東京都渋谷区東3-25-6 楠ビル401



ちょっとだけ、テーブルもありましたね。
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2017年04月26日

リナシメント (目黒)美意識のリストランテ

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桜の時期の目黒川は、年々花見客が増えている状況。中目の駅近辺だけでなく、川下もね。そして、今年は海外の方の比率が、めちゃくちゃ高まった印象。

日本の「花見」という文化や特有の美意識に、世界の人が共感してくれるのは嬉しいことなのだけど、だとしたらもっと風流な味わい方できる場所が増えればいいなーとも感じたお花見シーズンでした。
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そんな風に世の中が浮かれていた春の夜、不意にアポイントが飛んだ空白の夜ができたんです。まりえも空いてたので、急遽二人で夜桜を見に出かけることに。

平日にボクが急に空くっていうのは相当レアなので、予約なしのアドリブデートはやけに新鮮。小腹がすいてきたので、なんかちょっと食べたいなと。ただ、大通りは人の流れが通常の数倍なので、裏道の目立たないお店を候補にあげてみる。
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新しいお店なら、花見客もチェックが薄かろうと、雅叙園エリアのイタリアン『リナシメント』に向かってみることにした。近くに来てたので、電話もせずに敢えての飛び込み。ダメ元でドアをあけたんだけど、テーブル席がひとつあいてたので滑り込み成功!! 超人気レストランの予約半年待ちとか苦手なので、こんな風に好きな店にタイミング良く飛び込めるのってのが、めっちゃ嬉しいし理想。
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フランチャコルタで喉を潤しながらメニューを眺める。あんまし空腹感を感じてなかったので、アラカルトでサッと食べて出るつもりだったんだけど、メニューを眺めてたら食べたいお皿はたいがいコースに入っていたので、結局コースに籠絡されちまいましたわ(笑)
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ま、結果それが正解だったんだけどね。



アミューズのしらすの瞬間アーリオ・オーリオに驚かされ、インサラティッシマ・リナシメントで20もの小さな料理と対峙する幸せ。
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アニョロッティ・ダル・プリンが、まさかのお出汁的な合わせ方で筍とのアッビナメントを奏でにくる。
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TOP写真のスパゲッティーニは、駿河湾産 桜えびと北イタリアから空輸されてきた小ぶりのグリーンアスパラを合わせたもの。麺の細さとソースの絡み方がポイント。


セコンドは欲張りに鴨と豚の”セッション”をオーダーしてみたんだけど、これまた見事にハマる。豚は煮込んだような味の沁み方なのにテクスチャーはプリンプリン。鴨は予想以上に金柑とのマッチングがキマっている。
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レコメンドしてもらったグラスの赤はサンジョベーゼ、ソムリエの三浦さんセレクトなので、さすがと思わず唸るTOPクラスのエレガントさ。
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ドルチェの濃厚なヨーグルト状のリコッタチーズがベリーのソースを従えつつ、きれいな〆
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リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



帰り路に流れを反芻してみて、あの内容で6000円(サービス料なし 席料500円別)というのは、やはりパフォーマンス高いなと。酒の弱いオレは泡、白、赤と2人ならグラスがちょうどいいので、グラスでいいの用意してあるお店は、ほんと助かる。

当初 狙ってなかった夜桜散歩もできたし、桜に負けないディナーも愉しめたハッピーな夜。
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2017年04月19日

ラ・パスタイオーネ (麻布十番)心地いい流れのパスタコース


過去、何度も書いてる麻布十番のパスタ専門店『ラ・パスタイオーネ』。チェーン系を除けばあまり聞かない、パスタ専門と漢らしく謳っている希少なイタリアンレストラン。ピッツェリアは山ほど増殖したけどね。

なんせコースでパスタ重ねてくるって勇気要りますからね。米シェフの引き出しの多さやクリエイティビティにいつも魅せられてます。
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そんなパスタイオーネでのアンティークウオッチの会、この日もパスタ中心にしっかり楽しませてもらいました。
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安定のマッシュルームのサラダ。葉物の生野菜って、そんなに積極的に食べたい人でもないんだけど、これは別モノ。
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パスタを3種類重ねられても、全然パスタが続いた感無し。更にもう2皿くらい食べられそうな余韻の軽さ。
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結局好きなものは好きなんすね。今でこそ、当家に来た時計だけど、当時も何回も腕にはめて写真撮っていたようです。
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2年くらい前なので、まりえがショートでびっくりした〜
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周囲がこれだけのコレクションがあると、いつでも試しにハメられるので物欲自体は抑制される(はず)

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そろそろ、冷製パスタが食べたくなってきたぞ。
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皆さん、いまと比べて やっぱ若干若いかも(笑)
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ドルチェまで瞬殺。イタリア通はセコンドまで食べるべし、みたいな風潮あったけど、コンディションやシチュエーションに合わせれば良くて、無理はしなくていいと思います。
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ボルさん、いつも愉しい時間をありがとうございます!!
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ん…、オレ、こっから何kg太ったんだろ 汗
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ラ・パスタイオーネ
03-6809-3420
東京都港区南麻布1-6-3 YREビル1F
http://www.la-pastaione.com/


美味しいもの食べても、太らない。酒を呑んでも眠くならない、そんなキカイの体が欲しいです。
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2017年04月18日

Al Caminetto (サレルノ)本場ナポリピッツェリアの空気感

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イタリアの醍醐味は、絶景やショッピングだけじゃありません。忘れちゃならないのが「食」の楽しさ。

日本でも良質なイタリアンレストランが増えて、特にナポリピッツァは、本場に負けないくらい美味しいモノが食べられる時代です。アマルフィに最初に訪れた15年前は考えられなかった進化の速さ。
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だったら、現地で食べる必要あるの?と思うかもしれませんが、逆に日本人こそしっかりと食べておくべきなんです。何故なら、既にハイレベルなピッツアに慣れてるからこそ本場イタリアの魅力がわかるから。

そして、もし日本でよく行くピッツェリアがあれば、帰国後そのお店のピッツァイオーロやカメリエーレに、「現地だとこんな感じだったけど、ここでもやれる?」みたいに、お店とキャッチボールしちゃってもいいかもしれません。

既にレベルが高いピッツァを出せる日本だから出来る上級編のレストラン遊び、試してみてはいかがでしょう。
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さて、今回のアマルフィ旅で、最初に訪れたピッツェリアは『Ristorante Pizzeria "Al Caminetto"』、サレルノの町中にあるピッツェリアです。店内は、これぞナポリピッツァのお店という雰囲気。日本でも似たような雰囲気のお店は増えたけど、この町に馴染んだしっくり感は本場ならでは。

お店のスタッフのテンションやもてなしも、是非 自身で体感して欲しいところ。サービスのタイミングとかテンション高めなんだけど。手が空くと、テレビのサッカーに夢中な大人たち。こういうとこもイタリアらしい。
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ボクラはサレルノ在住のガイドさんやドライバーさんらと共に、テーブルを並べてビール片手にメニューとにらめっこ。サレルノっ子たちにおすすめを聞きながら選んだのはカルツォーネ、中に苦味ある野菜が入った包み焼きピッツァ。
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生地は薄くモチっとした食感が心地よく、野菜の苦味とアッビナメント。
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夏はテラス席だろうビニールに囲まれた外エリアも、ストーブがしっかり焚かれていています。
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ピッツァ焼いてみたいという日本女子の笑顔に、イタリア男たちは最高のサービスで応えます。サービスほど愛想がいいわけではないけど、もてなし感は満載。お客さんと一体化して楽しくなっちゃう才能は、さすがイタリア人というか、南イタリアらしいというか。楽しく、気楽に、美味しい夜を過ごしたいなら、ピッツェリアという選択肢は間違いないね。
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Al Caminetto
84100 サレルノ  Via Roma 232
+39 089 229614
https://www.facebook.com/Ristorante-Pizzeria-Al-Caminetto-394287434036249/




前回もお知らせさせていただいた通り、タリア政府観光局とHISさんとともに、5月17日(水)19:30から表参道の「旅と本と珈琲と Omotesando」でイベントすることになりました。

ボクラがこの旅で訪れた場所が組み込まれたプランもHISさんで新たに出来たようで、はじめてのヒトでも、”イタリア通”なヒトでも楽しめる内容。一緒にイタリアに行った旅の達人 南まいちゃんとのトークイベント。日本ではまだ聞き馴染みのない場所もあるので、そのあたりのこと本音トークできればなと。良かったら、いらしてみてくださーい!

http://peatix.com/event/248974
H.I.S.×イタリア政府観光局presents
これからがベストシーズン!南イタリアここだけの話
(特別協力:イタリア・カンパニア州、アリタリアーイタリア航空)

時間:19:30-21:00
会費:500円
会場:H.I.S. 旅と本と珈琲と Omotesando(表参道)
住所:東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館
 ※東京メトロ 表参道駅 A2出口を出てすぐ。


お待ちしてますよー
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2017年04月12日

XEX愛宕でFABULOUS NIGHT

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先日、オープンから15週年目を迎えリニューアルした『XEX ATAGO GREEN HILLS』へ。

この15週年を記念してXEXと写真家レスリー・キー氏とタッグを組み、初のコンセプトブック「FABULOUS」を作成したので、そのお披露目に。
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このお披露目パーティ『XEX PRESENTS FABULOUS NIGHT by Leslie Kee』は、Leslie Keeさんのバースデー祝いも兼ねていたようで、東京タワーの夜景をバックに賑やかに盛り上がってました。
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偶然会場で会ったタケチンが、このコンセプトブックの編集やってたりと、なんだかんだ友人らの活躍が目につく今日このごろ。ちょうどファッション誌の編集も卒業したタケチンなので、次のステージでのビジネスコラボの可能性なんかも相談してみたり。
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久々に訪れた愛宕のXEX、改めて夜景の華やかさにもシビレました。
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XEX ATAGO GREEN HILLS / Salvatore Cuomo Bros.
(ゼックス アタゴ グリーンヒルズ / サルヴァトーレ クオモ ブロス
03-5777-006
東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー  42F
http://www.xexgroup.jp/atago/


夜景にはシャンパーニュ♪
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2017年02月16日

フェリチタ (青山)至宝のリストランテ

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何度も通っている青山の一軒家リストランテ「フェリチタ」。1Fはカウンターやテラス席のあるカフェ、バースペースで、2Fは大きなダイニング、3Fには個室もあってと、色んなシーンで使わせてもらってきました。
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永島ソムリエのワインセレクトが凄まじく、料理もモダンというよりは実直な仕事でエレガントさを演出していて、そのアッビナメントが実にこなれててね。日本では貴重なタイプのリストランテです。
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その「フェリチタ」が今年の桜が散るころに、クローズしてしまうとの話を聞いて、哀しみに暮れてる今日この頃。閉まる前に、秘蔵のワインを空けてもらおうと何度が足を運ぶ企みはしてますが、大人のためのイタリアンが、一軒失くなってしまうのが本当に惜しい。
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なんせ1000件以上のネタが記事化を待って寝かされてるスローな時間軸の拙ブログなので、当然「フェリチタ」の過去ネタも眠ってるわけで。今日は、そんな中から、ある夏の夜を選んでみました。
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佇まいからして本場イタリアのリストランテという趣じゃない?
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全てのワインに隙きが無いっていうか、期待を超えてくるってスゲーことです。これがデキるのってやっぱりそれなりの顧客単価のとこになるし、かといって予約が取りにくかったり遠いところはリピートが難しい。そゆとこ含めて自分的には最高のリストランテのひとつだったわけで。
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日本のイタリアンは、美味しくてカジュアルで活気のあるお店は増えたけど、重要なイタリアの魅力であるereganzaや大人らしい色気を醸し出してるお店っていうのは、まだまだ少ないというのが現状。ゆえに、ここにきて閉店というのが本当に悔やまれる。
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例えるなら、こういうシーンが似合うイタリアンというのが日本で何軒あるんだろう?
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心から愉しめたワインラインアップでした、感謝。
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フェリチタ
03-3408-0141
東京都港区南青山3-18-4
http://www.felicita.co.jp/


これまでの人生、どれだけレストランにHappyにしてもらってきたんだろう。それなりに歳を重ねてきたわけで、御礼できる大人になりたいな。
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2017年01月15日

オステリア カステリーナ (中目黒)洗練とワイルドと

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イタリアン激戦区の中目黒にあって、フラ寄りでもしっかりコースでも使い分けできるユーティリティプレイヤー的存在の『オステリア カステリーナ』。

中目黒にオープン当時は、肉イタリアンの色が強かったけど、シェフが代わり2TOP体制になってからは、よりバランスの取れた料理を出すオステリアへと進化していた。
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デートの時はコース使いがいいけど、大勢で行くときは取り分けスタイルがいいっすね。野菜の前菜の洗練度があきらかにアップしているので女子連れにはポジティブ。
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水牛のカプレーゼも、トマトジュレを使ったりとオステリアとは謳いながらもリストランテ的なエレガントな技を効かせてくる。
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料理の魅力は写真で伝えやすいんだけど、ワインのアッビナメントは中々写真では伝えづらいのがいつも口惜しいところ。ここのアッビナメントは王道から変化球まで、ゲストの経験値や表情を読みながら、いい感じのラインを提案してくれるのが嬉しい。
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サフラン風味のズッパは、地中海を感じさせてくれる魚介使いの美味しさ。アイオリ欲しくなっちまった。
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これはTOP写真の米沢豚の塊肉。脂のノリといい赤身の品の良さといい、ワイルドなビジュアルとはうらはらの洗練された仕上がりに。
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ドルチェも食感の多様さを愉しめるタイプなので、色んな使い方を妄想できる。
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混んでるレストランが集中しちゃってる中目黒ですが、自分の目と舌で好みの店を探せば、まだまだ掘り出し物のあるこのエリア。ここのカウンター、まだデビュー戦まだなんすよね。
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オステリア カステリーナ
03-6416-3342
東京都目黒区上目黒1-8-29
http://hitosara.com/group/castellina/


駅近なのに穴場感あるのも魅力。
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2017年01月05日

リナシメント (目黒)DSC-RX100M5 で切り取る美食

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フラッと目黒川沿いをランチどきに歩いてた時に、パイセン達から「あそこ面白いから行ってみろよ」と司令を受けていたことを思い出し、滑り込んだはイタリアンの『リナシメント(RINASCIMENTO)』

目黒川挟んだ雅叙園の向かいエリア。川沿いの道からは一本入ったトコで、このあたりには蕎麦屋の「かわせみ」とか、カフェの「CHUM APARTMENT」など使いやすい店がこっそり集まっている。

『リナシメント』は、「CHUM APARTMENT」の真横。意外とエントランスがステルスなので要注意。地図で場所は確認できつつも、何度かお店の前往復しちゃったし。

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そんな隠れ家感高めお店に足を踏み入れると、中はシックだけどぬくもりあるしつらえ。ダークブラウンを背景に、木のぬくもりを感じる明るい色がアクセントに。入口近くに小さなカウンターがあって、フロアは適度に距離のあるテーブル席、奥には個室もあるらしくレディたちの楽しげな声が漏れてくる。

グラスでフランチャコルタが選べるのは嬉しい誤算。酒は控えようかと思ったけど、速攻で却下。とはいえ、ディナーに40ヶ月のステーキをいただくという大イベントが控えてたため、理性で抑えて2500円の軽いコースに。

軽いとは言いつつもアミューズがあって、前菜は20種類以上が並ぶ美しいプレート。そのうえにパスタとドルチェまでつくというのだから体感では相当破格。
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サービスの三浦さんは、以前のお店でご挨拶させていただいたことがあったので、ワインのアッビナメントも斜め上からという感じで大満足。
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ドルチェの苺のメリンガ ホワイトチョコレートも、しっかり手が込んであって価格帯からイメージするのより、全体的にワンランクレベルが高い。
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宿題果たしました〜とパイセンにメッセしたら「この店の本領はディナーだよ」と即レスが帰ってきたので、年明けのディナーを予約して帰ることに。


2016年最後のイタリアンと、おそらく2017年初のイタリアンとなるであろう『リナシメント』。ランチはジャブということで、詳しいことはディナー行った後に書きますね。三浦オーナー、田沢シェフ、楽しみにしてますよー

リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/


ちなみに、この日の写真は全て「RX100V(DSC-RX100M5)」です
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2016年12月03日

ラ・パスタイオーネ(麻布十番)やはり日本一のパスタ専門店

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まりえのリクエストで十番の『ラ・パスタイオーネ』へ。

炙り雲丹を添えたカルパチョで泡をあおり、こないだ行ったばかりの能登野菜のグリルで奥能登の情景を思い返す。
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平貝のフィットチーネ、変態ボロネーゼ、トピナンブールとグアンチャーレのタリオリーニと、食べるたびに腹が減っていく奇跡のパスタ。
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TOP写真のトピナンブールの食感や甘さが極上過ぎるし、グアンチャーレの出汁を使って茹でた細めのタリオリーニは全てを受け止める包容力。デザートワインもうんめーし、まりえは大喜び。どんなガストロノミー連れてくより、ここ連れてくと喜ばれる気がする。
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ラ・パスタイオーネ
03-6809-3420
東京都港区南麻布1-6-3 YREビル1F
http://www.la-pastaione.com/




ピッツァの専門店は数多ありながらも、パスタの専門店を謳う店は相変わらず聞いたことが無い。男気のパスタに痺れた夜、やっぱ、ここのパスタは半端ねーわ。
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2016年11月21日

ピッツァ ストラーダ (麻布十番)今夜はブギー・バック

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麻布十番の激推しピッツェリア『ストラーダ』、テラスもあって外国人比率高めだし、店内はカウンター主体だし、ピッツァイオーロはド変態だし、言うことなしのお店です。さすが、麻布十番、外国人オーナーの目のつけどころっていいんすよね。テラスない店とか、ほんとヤダもん。


こちらがド変態野郎の玉城さん、日本の今の食環境にマッチしたビジュアル重め、食感軽めのピッツァの仕上げどころが気持ちいい。最近、あんまし厚めの生地のピッツァが重たくなり始めているので、中心部(カットしたら先っぽ)が、いかに絶妙なしっとり加減かというのが好みの判定基準になっている。
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普段は絶対にやってくれないハーフ&ハーフを。というのも、遅めのランチで腹一杯のまま伺ったのでそんなに食べることが出来ず。とはいえ、ピッツァイオーロの振り幅を魅せていただきたかったので、ビスマルクともう一丁いかせていただいたワケです。結果、今年食べたピッツァの中でも指折りで好みなことが判明。
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ピッツァ ストラーダ (PIZZA STRADA )
03-6435-1944
東京都港区麻布十番3-6-2 NS麻布十番ビル 1F
http://www.pizzastrada.jp/



次回は、腹減らせて冬のテラスにおじゃまします。
つか、続きのラップはまんまパクリですm(_ _)m
あの3人組は、小学生の時に隣りに住んでた
友人の従兄弟なんすよ、マジで。
だから、何度も見かけたことがあり。

そっからの流れのオマージュ!!!
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2016年11月13日

キアッキェローネ(横浜)野毛の南イタリアにはテラスあり。

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横浜の野毛山動物園って無料だったのよね、そういえば。動物たちとの距離も近く、ファミリーで賑わっていていい感じ。レッサーパンダ、ライオン、コンドルと期待以上のお出迎え。
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その動物園から少し坂を下ったとこにある人気の南イタリア料理店が『キアッキェローネ』。休日ランチは行列です。しかし、入店してみてその理由に納得。
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もちろんね、ピッツァは美味。でもそれだけじゃなくピッツェリアと謳っているのに、料理の流れ、ワインのセレクトも良く充実した休日ランチを約束してくれる。ま、この日は殆どディナーな構成だったけどね。ウオッチマニアパイセンたちのセレクトに間違い無し。
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そう、毎月恒例のアンティークウオッチマニアたちが美食を囲む会合。末弟も2回目の参加で、既に時計たちの魅力に虜になってます。
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料理はフルスペックで南イタリア。アンチパストミストの鶏のテリーヌは軟骨のアクセントが色気に。海老のスモーク具合と火入れがよく、魚介のフリットは白ワインがすすむ。こちらの海老は殻ごとかじれたのも、いとうれし。
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ピッツァは、力あるストレートのマルゲリータでなるほど、と。
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ガエターノ直伝という巻きピッツァのパノッツォ。TOPの写真のサルシッチャやゆで卵を詰めたパッケリとパスタまで降臨。
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休日ランチはひっきりなしに回っています。
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セコンドは、蝦夷鹿の赤ワイン煮。添えてあるポレンタもいい仕事
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この日に合わせた赤のマグナムのこなれ具合は、ただ事じゃない。
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見た目よりも遥かに洗練されていて、シルキーな舌触りが絶妙の余韻をつくってくれる。複雑な味わいの中にフックを作り、エロティカルなアッビナメントを形成している
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この日、活躍してくれたワイン達。
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そして、こちらが来年に向けて貯蓄を始めたくなったクロノ。ブルースチールといい、フォントといい、リューズの具合もたまらぬセクスィさ。
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こちらは、本物のマニアたちの垂涎モデル。黒の深みがやんごとないね。
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毎度のことながら、月イチの愉しみなランチ会。
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休日ランチはテラスも待ち合いゾーンだけど、平日はここも使えるのでいいね。テンダロッサ以外にも、桜木町に来る理由が出来ました。
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キアッキェローネ (PIZZERIA CHIACCHIERONE)
045-341-4183
神奈川県横浜市中区野毛町3-158
http://www.chiacchierone.jp/



のんびり週末過ごそうと思ってたけど、結局アポイント7個くらい入ってたかも。こうして忙しいと言っていられるうちが華なので、めいっぱい走ります。人に必要とされているって、人生を豊かに過ごす上で、とても重要なエレメントだし。
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2016年10月31日

ダ・ミケーレ(恵比寿) 開放感高めの大箱ピッツェリア

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今宵はハロウィン、すっかり定着した日本のコスプレ大会は週末がピークなので、今晩がハロウィンだよって言われても、少々ピンとこないのが日本の肌感覚ではないでしょうか?

つか、そもそもハロウィンってなんなのよ?ってちゃんと知らなかったので、グーグルさんに聞いてみました。
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『ハロウィンの由来は古代ケルト人(大昔にイギリスのアイルランドやスコットランドに住んでいた人びと)のお祭りに遡ります。古代ケルト人はこの日の晩に死者の霊が家族を訪ねてくると信じていて、またそれに際して魔除けとして仮面を被ったり、焚き火を焚いていたりしました。そんな中、スコットランド地方でカブをくり抜いて、今で言う「ジャック・オー・ランタン」を作る文化が生まれ、これがアメリカ大陸発見後にカボチャのものへと変化しました。長い年月を経て、ハロウィンは儀式的なものから、人びとが楽しむお祭りへとその姿を変えていったのでした』

へー、お盆みたいなものなんですね。
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前ほど、気合い入れて仮想してパーティはしごするぞい!!みたいな気合はなくなっているので、今年は友人が企画してくれたファミリーパーティにゆったり参加。恵比寿の『ダ・ミケーレ』で昼飲みです。

有名店だけど、なにげに初訪問な『ダ・ミケーレ』。店内50席、テラス10席と大箱で、土日は通し営業ってのもありがたい。天井の高い開放的な店内で、そのスペースにも関わらずピッツァ釜が相当デカい!! ってことは、やはりデカい釜なんでしょうね。小さな店だと入らないんじゃない?


ナポリにある本店「L'Antica Pizzeria da Michele」は現地でも超人気店で、日本にあるのは世界に数少ない支店。ゆえにメニューは本店同様基本ピッツァのみ、あとは前菜がちょっとあるくらい。
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ダ・ミケーレ (L'antica Pizzeria da Michele)
03-5447-3800
東京都渋谷区恵比寿4-4-7

初訪問で知らなかったんだけど、そこまでストイックにピッツェリアだったのね、長居しちゃってごめんなさい。
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2016年10月28日

パルテノペにバルスペース誕生(恵比寿)


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恵比寿というか日本におけるナポリピッツァの草分け的存在『パルテノペ』、南イタリアの本場感溢れる料理とサービスは、抜群の安定感。

そんな『パルテノペ』に、待望のバルスペースが誕生しました。お店入って右側、今までテーブルあったところが、いい感じの立ち飲みスペースに。バルのグランドオープンは11/1からのため、今は準備期間中なんだけど、これが想定してたよりも遥かに使えるのよ!!
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1. メニューは200円〜400円とめちゃ安!!
2. 席が空いてたら、ピッツアだけテーブルで
3. 予約なしでもフラッと覗ける
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スパークリグワインや日替わりのオススメ(この日は揚げピッツァ)、オリーブの肉詰めなど、温かい料理もあって、一番高いメニューでも400円。串になったカプレーゼとか、野菜のフリットとか、ちょっとだけ食べたいんだけどって気分の時にピッタリ。
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薄切りを見慣れてるモルタデッラは、ダイスカットで出てくるし、野菜のフリットはちょいつまみに実に丁度いい。
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エンジンがかかってきて、ピッツアやセコンドが食べたくなったら、テーブルに移動して食べられる。たとえ、予約でいっぱいのときでも、「ちょっと10分だけテーブル使わせて。」みたいな使い方ができれば充分だし。
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これまでの当日「パルテノペ行きたいな」と思うことあっても、今から予約すんのもねぇ...と、腰がひけることも。でも、このシステムなら「とりあえず飲みに行くか」ってノリで訪問できちゃう。
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当初は1時間くらいのつもりで来たんだけど、友人と合流したら結局2時間超え。足も疲れてきたのでそろそろ帰ろっかと黒板見たら、締のエスプレッソが200円ってどういうこと? スタバですらエスプレッソ300円なのに、本場イタリアンが、それ以下。
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パルテノペ 恵比寿店 (Partenope)
03-5791-5663
東京都渋谷区恵比寿1-22-20 恵比寿幸和ビル 1F
http://www.partenope.jp/shop/ebisu.html



日本って庶民にやさしいのね、グラーーツィエ!!
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2016年09月25日

LOVAT(恵比寿)カイノミとワインで溺れた夜

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何度も通っている恵比寿のワインレストラン『LOVAT』、ジャンパーニュのグラスは常にマグナムで1000円くらいだし、質のいいワインが安く、それに合う肉がたまらなくそそるのよ。それでいて深夜まで開いてるから、シャンパン&スイーツ使いもしてみたりと自由自在。こちらは夏本番直前の訪問メモ。

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肉以外も前菜はしっかりした素材を手をかけていたりと丁寧なのよ。ブラータと桃とトマトを使った夏らしい前菜。
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このハツとかもはや前菜ですから。刻み山葵と燻製醤油なんて日本ならではのアプローチも。
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ワインもたいていは10,000円以下で7,000円前後に面白いワインが揃い踏み。
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入荷がない日もあるけど、絶対食べてほしいのがこのカイノミ。赤身と脂のバランスが絶妙。そして、〆のボロネーゼもお忘れなく。
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LOVAT
渋谷区 東3丁目16−6
03-6427-9490
http://www.lovat.jp/


何度も行ってるけど、やはりいい。
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2016年09月24日

デッラ アモーレ(札幌)ファットリアビオのチーズづくし

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札幌で安定したイタリアンを肩の力抜いて食べられるトラットリア『デッラ・アモーレ』。すすきので滞在の場合、気楽に行けるかというとそうでもないが、円山公園にいったついでに寄るなんてのは、とてもいい選択肢。

イタリア人が作る北海道チーズが人気の「ファットリアビオ」のたかチャンと一緒だったので、ファットリアビオづくしをいただくことに。

ここは粉にこだわっったパスタフレスカが美味なのでパスタは絶対に外したくない。
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どうっすか、北の幸の乗った海鮮のパスタは。
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ここに、トドメはコレっすよ。
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シェフの魂のこもった一撃。
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ブラータを全面に打ち出したカプレーゼ。旨いに決まってる。
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〆はカチョカヴァロのステーキ
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アンチョビのソースをアクセントに。
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ドルチェはリコッタを使ったタルトで。
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Dellamore(デッラ・アモーレ)
011-826-6770
北海道札幌市中央区宮の森1条4-1-21 パナシェ宮の森




ここ一年、札幌行けてないのが無念です。
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2016年09月11日

テンダロッサ(横浜)ビステッカに続く道

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初夏に訪れた横浜 馬車道のイタリアン「テンダロッサ」、テラスがオープンした時期を狙って。オープンエアの活気あふれる大箱の中を、カメリエーレたちが滑らかに動きまわる。大箱の中を男前のカメリエーレたちが滑らかに動きまわり、ゲストに応じた流れを創っていく。予約の取れない小箱の店は数あれど、大箱で毎日賑わい続けるイタリアンって、この時代はほんとレア。

大箱イタリアンのメリットは、ゲストの賑やかな活気がもたらす高揚感だけではない。それだけ数が出るだけにいい素材が集まってきやすい。ここ「テンダロッサ」は、上質なオーブラック牛が集まってきているので、スペシャリテのビステッカは間違いなく旨い。肉塊を前にしたプレゼンが似合うのも、テンダロッサの魅力のひとつ。
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しかも、それだけの数をグリルしているので、焼き手のスキルも当然高まる。フィレンツェで修業していたKENZOシェフはともかく、他の焼き手たちの底上げにもつながるはずだ。
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肉推しのイタリアンではあるが、ここに通うのはビステッカに続くまでのアプローチが、隙なく楽しめるから。バーニャカウダひとつとっても、油断できない(笑)。
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オレ、タルタル好きなんすよ。日本だとうるさいとこ多いので、海外で見かけたら、だいたいオーダー入れちゃいます。
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鯖のマリネに、いわし、にしん。蛸、マグロ、ひらまさなどなど、最近は魚にもより力を入れているとのこと。前菜で海の幸と戯れ、セコンドで肉とタイマン。
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うまみが炸裂するイカ墨のパスタ。この後で得意のラビオリを挟んでからビステッカ・アッラ・フィオレンティーナへと続く。カメリエーレやシェフからは、ピッツァも全力で勧められるのだが、毎回胃のキャパがネックとなって辿り着くことが出来ない。
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今年になって数キロ太った分、食べられる量も増えてきてる気がするんだけど、ビステッカを完食した頃には、動くことすら面倒になってきている。そして、毎度のことながら、ワインのセレクトが愉しい。美味しいのはもちろん、気分をアゲるポイントをついてくる。これは通って無ければ味わえない楽しみ。
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ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/



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2016年08月29日

IL POGGIO (三田)ヤンチャなピッツェリア

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イタリア大使館の近く、1国からちょっと入った住宅エリアの中に佇むピッツェリア「IL POGGIO」。場所的にも、中々チャレンジャーな場所なんだけど、ただの隠れ家ピッツェリアじゃないのが面白いところ。
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ビル一棟を大人のための”遊び場”にしようとしていて、2Fのリストランテにドンペリ仕様の部屋があったり、4Fにオーベルジュを準備中と、ヤンチャなことこの上なし。

1Fのピッツェリアは、コンパクトながらもカウンターとテーブルにテラス席もある構成で、一部のテーブル席からは、ガラスの茶室ならぬ、ピッツァ窯コーナーをガラス越しに見下ろす感じになっている。
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値段も思いのほかこなれていて、デートはもちろん、普段使いにも気負いなく使える。
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ピッツァのハーフ&ハーフにも快く応じてくれる。新店の立ち上がりということもあって、焼きにそこまでの期待を込めてなかったんだけど、この生地感、この焼き具合、タイプですわ。
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リーズナブルなのに、ドルチェのポーションもデカめ。これからが愉しみな一軒です。
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PIZZERIA CAFFE IL POGGIO (イル ポッジョ)
03-6435-4602
東京都港区三田2-11-1


この週末、京都の太秦江戸酒場で全力でハシャギ過ぎて月曜の今は廃人です。体力の限界を越える遊び方をこの歳になって加速させるとは思わなんだ(笑)
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2016年08月14日

KAPPAS (表参道)この地らしいリストランテの形

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言わずもがな日本最大のファッションタウンにして、食の不毛地帯 表参道。最近、その汚名を晴らすように使えるレストランが増えてます。

その代表がフレンチバルという新しい形態で表参道ヒルズの3Fに登場した「パルタージェ」。リーズナブルなのにガストロっぽい料理群、シャンパーニュが1000円以下でそのうえハーフグラスからのワインラインナップが豊富、極めつけは通し営業なので昼間 買物に疲れたらお茶がわりにシャンパン休憩を入れられるという使い勝手の良さ。

じゃ、イタリアンで使えるとこ無いかなぁと思ってたところで訪れたのがリニューアルオープンした『Ristorante kappas(リストランテ カッパス )』、広尾のインカント監修というのも安心感。この時は、アンティークウオッチの定例会、さすがの粋なパイセンセレクト。

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銀座のような敷居の高さとも、六本木のようなギラつき感とも違うファッションタウンらしい洒落た空気感。こんなカウンター席があって、気楽な使い方が出来るのも”わかってる”。そう、この町に必要だったのは、着飾った大人達が遊べるステージ。ファッションは目的ではなく、あくまで人生を愉しむための手段。今まで片手落ちだった店にクオリティの伴ったレストランが増えていくことで、最近は訪れる頻度が増えたかも。
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料理はリストランテを名乗っているだけあって、さすがに洗練されている。このメカジキの前菜は、味もさることながら歯ごたえも素晴らしく、ワインとも見事なアッビナメントを奏でていました。
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ダイニングは縦長。奥には個室もあるし、カーテンでフロアを仕切れるので、ボクラのような大人数の集まりにも対応できるところが見事。やっぱ”わかってる”。
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折角、お洒落な人々が集まっているエリアなので、こういう舞台をみんなが使いこなせるようになれば、もっと町の価値は高まっていくと思う。都内で一番気持ちいい目抜き通りがある場所なんだからね。更に欲を言えば、こうしたクオリティの高いお店が、もっと表参道沿いに増えればな、と。現状、通り沿いには、大人が美味しい料理を楽しめるテラスレストランが殆ど無いので...。
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豚自身の味わいに加え、火入れ、塩加減、主張し過ぎないソースが、リストランテのセコンドらしいエレガントな仕上がりにつながっている。
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KAPPASのもうひとつ忘れてはいけない魅力がワイン、料理のポテンシャルをしっかりと引き出すアッビナメント。しっかりとゲストをエスコートするのはもちろん、その期待をいかに超えてくるかがこれからのレストランの生命線。
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この土地のアドバンテージは、他のエリアより素敵なレストランに似合うゲストが多いこと。いくらいいレストランでも、金しかないオールドタイプの爺婆とか、ワインも頼まない女子会客が大半を占めてたら、それはそれで激萎えで二度と行きたいとは思わないので。
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自分もまだまだではありますが、こうした時計(ROLEX PRINCE )が似合うようになって、お店の格をあげられるように貢献したいものです。いつになるかわからないけど、それが人生のひとつの目標でもあったり。
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なんとも無造作に積まれた山ですが、これでマンションくらい買えるんじゃないのかな?
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ちなみに、こんだけ時計が机の上を占拠していても、料理を冷ますなんていうのはもってのほかなので、さっとスペースは作って、速攻でいただいております。
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ラテアートまでしっかり愉しませてくれるとことか、女性にも受けが良いリストランテ。
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東京オリンピックを機に、表参道がもう一皮食文化が発展してくれたら、マジで近所に引っ越したいです。
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このクロノもかなりタイプで思わずハメ撮り。昂ぶりが止められん!!!
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毎月いい刺激をいただけるアンティークウオッチの会、パイセン方 これからもご指導よろしくお願いします。
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Ristorante kappas
(リストランテ カッパス )
03-6419-7875
東京都港区北青山3-9-2 AQUAビル 1F
http://kappas.jp/


今年は、まだ3,4本くらいしか新しいのは買ってないかな? 年末に向けてクロノ貯金活動を推進中。
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2016年07月29日

VOMERO (東銀座)吉武ピッツァイオーロは8月いっぱいで九州へ

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銀座でピッツァを食べたくなったら「VOMERO(ヴォメロ)」へ。飲食店がひしめく銀座ですが、ピッツァを食べたくなった時は、ここが一択でした。


そんな高いクリエイティビティと安定感を誇る「VOMERO」を支えてきた吉武ピッツァイオーロ、なんと8月いっぱいで九州に拠点を移すそうなんです。後任のピッツァイオーロにも期待ですが、とはいえ絶対的な安心感のあった支柱を失うのは残念。
0729Vomero2月-13




確かこの時は、戦闘機や戦艦、戦車にサバゲーと、ミリタリー好きで会食した時の記録。ピッツァだけじゃなく料理も充実。こういう料理がじわっと旨いのさ。
0729Vomero2月-11





バランスの良いアンティパストミスト。さすが、行列のできるピッツェリア。
0729Vomero2月-1




パスタが見えないくらいの蟹のパスタ。さりげなく、ヤンチャ。
0729Vomero2月-7




リゾットもそうだけど、敢えて飾らずにズキュンと攻めてくる。
0729Vomero2月-9


ヴォメロ (Vomero)
03-6278-8984
東京都中央区銀座3-12-8 NKCビル 1F
http://vomero-ginza.com/


パイセン達と行ってこようかな。
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2016年07月20日

オステリア カステリーナ (中目黒)肉宴とアンティークウオッチ

0713カステリーナ11月-38

中目黒の肉オステリア『カステリーナ』、以前もイタリアンだった店舗だけど、いつのまにかカステリーナグループの4店目になってました。去年の年末の訪問。

入口にはカウンターもあり使いやすい店内。モダン過ぎず、ローカライズされ過ぎてるわけでもなく、料理のテイストと内装のベクトルが一致している。ウオッチマニアの集会に相応しいテーブル席もあるし、色んなシーンで活躍しそう。
0713カステリーナ11月-7




まずは肉プレゼン、ビステッカや豚さんなどシズル感が半端ない。
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肉らしいアンティパストミストで、気分が盛り上がる。
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いよいよメインに向けて準備が整う。
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大胆に焼きあげられたビステッカ、カットされるとトップのように美しい火入れ。
0713カステリーナ11月-32




豚の脂の甘さに品があるね
0713カステリーナ11月-36





実に美しい赤身、塩と赤ワインでシンプルに。
0713カステリーナ11月-41




パスタも肉々しい仕上がり。中目黒には、使いやすい肉イタリアンを持ってなかったので、嬉しい発見でした。さすがは、ウオッチマニアのパイセンセレクト。
0713カステリーナ11月-44




この日はコース仕立てにお願いしてたけど、アラカルトだとこんな感じで頼めそう。
0713カステリーナ11月-48



この日も、いい時計たちが並びましたなぁ。
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ブレゲ数字の入り方とか、品がありますな。荒々しくて大きなクロノは似合わないので、ベビークロノがいいんですが、中々いいタイミングで出逢えなくてね。
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駅からも近いけど、ちょっと穴場っぽいロケーション。
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オステリア カステリーナ
03-6416-3342
東京都目黒区上目黒1-8-29
http://hitosara.com/0006063317/


夏バテしないように肉食べないと。
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2016年07月13日

フェザント (八戸)鯖のピザに出会った

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八戸の中心部から、車で5kmくらいでしょうか。パワースポットやうみねこの繁殖地として有名な蕪島の近くにある「ガーデンレストラン・フェザント」
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ここは、うにパスタと、鯖のピザが有名とのことでランチに寄ってみたんす。

天気が良ければ、やはり外席がきもちいい。海の近くではあるものの、シービューではありません。
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八戸の特産物でもある鯖のピザがやはり美味。このクサさはたまらん。ナポリピッツアのようなふかもち生地ではなく、パンタイプの生地というのも、この味にはあってる気がする。鯖の主張がダイレクトに伝わってくる。

生うにのパスタは、うにがズッしり盛られてて、しっかりと麺に絡めて食べることが出来る。
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実は、ここから徒歩圏内にシーフロントの「小舟渡食堂」があるということが判明し、フェザントではシグニチャーメニューのみをいただいて、早々に退散してしまいました。
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ガーデンレストラン・フェザント
0178-32-3557
青森県八戸市鮫町小舟渡平3-4

ガーデンシートは気持ちいいので、のんびりランチに向いてます。
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2016年06月23日

ジョコンド (白金)休日のテラス席で宴がはじまる

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白金の「トラットリア ダル・ビルバンテ・ジョコンド」。

ボクらが「ジョコンド」と呼んでいるそのトラットリアは、白金の庭園美術館の公園の借景も楽しめて、デカイ看板に、テラス席もちゃんとあるのがポイント。

子供もWelcomeで、ローマ料理に焦点があたっていたりと、一度「ジョコンドに行こう」と思ったら、スイッチが効かないオリジナルティの高さも魅力。
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たまに、予定が入ってない休日とかあるので、そんな日はまりえと共に、天気や気分次第でお店を決めて、ふらりとランチをすることにしている。


今年の6月は、雨も少なくテラス日和な休日がヒットしたので近所良店のデータベースを回してみる。美味しい店にはこと欠かないエリアではあるものの、絶対条件が「テラス」で美味しい店となると、それなりに絞りこまれてくる。

2人が納得したのが「ジョコンド」


ただ、さすがは人気店、電話をかけると予約で一杯。席が空いたら電話をもらうことにして、のんびりと準備をはじめる。1時間以上経っても全く連絡がないので、こりゃお店行ってカウンターで飲んでようと、「ジョコンド」に向かうことにした。
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お店は当然、まだ満席。結構な大きさの箱が、休日の昼らしく家族連れで埋まっている。客質の良さもジョコンドの魅力のひとつ。「テラスあくまでカウンターで飲んでるね」とビールをオーダーして飲み始めた。
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ここまでは、ま、普通の休日なんだけど、この日のサプライズはたまたま ゆっきーファミリーもランチの予約をしていたこと。彼らはお店まで来て満席だったので、近くの公園で時間をつぶしているらしい。

思わぬところでの遭遇は、俄然テンションに拍車をかけるわけで、テラス席に陣取りランチだかディナーだか、良くわからない宴をはじめた。

オーダーは、料理もワインも店長の古川さんにお任せ。久しぶりに牛タンのジェノベーゼが食べたかったので、そこだけ指定して、あとは流れで。一応、セコンドまでいきたい!という意志は伝えつつも、途中で折れるかもしれないことは想定に入れてもらいつつ。


牛タンのあとは、アンティパストミスト。これ、ほんとにセコンドまでいけるかな...
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その後に続くフリットは、花ズッキーニとアーティチョーク。これも、相当ヒット。えーっと、セコンドまでいくつもりだよね。
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子供向けのパスタなのに妥協なし。チーズが旨い。
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プリモピアットは、蛸のカチョエペペ。蛸がカチョエペペにこんなにヒットするとは。
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最近、これまでに増して酒に弱いのでオヤツの時間にはへべれけ。イノシシのラグーのピチだっけな。これが、合わせたロゼにおそろしいほどアッビナメント。
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えー、セコンドまではムリでした(笑)
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でも、ドルチェはイクよ。リコッタ×はちみつ。大好き。
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ティラミスも男前。
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ヘベレケなのに自らトドメを刺しに。
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トラットリア ダル・ビルバンテ・ジョコンド
03-6721-9500
東京都港区白金台3-18-1 1F
http://www.dal-birbante.jp/


お客さんとともに、いい店に育ってるなぁ。
進化していくトラットリアっていいわ。
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2016年06月12日

トラットリア ブカ マッシモ(門前仲町)サガリのグリルにジェノベーゼとはキメてくるね

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門前仲町にオープンしたトラットリア『トラットリア ブカ マッシモ』、元々はガレージだったという店内は、コンパクトながらも遊び心に溢れている。

結論から言うと、このクオリティの高さと気軽さは、今までの門仲エリアになかったカテゴリー。名店『パッソ・ア・パッソ』は、こうした気楽使いというよりは、抜身の真剣勝負向きなので、普段使いできるトラットリアは貴重。更に子供もWelcomeな雰囲気なので、豊洲あたりも商圏に入ってくるはずだ。
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こんなお店を見つけてきたのは、”ウオッチマニアの会”のパイセン方。毎月恒例アンティークウオッチ愛好家の集いは、単に時計を愛でるだけではなく、食や時計以外のファッション全般を愉しむという趣旨。貯蓄が美徳のような時代にあって、なんともロックなイベントですw
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『デリツィオーゾ』などで腕をふるっていたシェフだけに肉が旨い。この日はサガリのブロックをジェノベーゼソースで合わせたセコンドだったが(仕上がりはトップの写真)、火入れも味付けも素晴らしい仕上げだった。なんせ、あんまし肉を好まない、まりえが絶賛していたくらいだから。
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勿論、セコンドだけのお店ではない。前菜でもトリッパとポレンタのセッションとか、センスを感じる組み合わせ。
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小皿料理とかグラスワインも充実、こういう揃えがいいと一人でも通えるよね。
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ピチのラグー、いとうまし。展開力ありますな。
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この日、机に並んだ時計のほんのごく一部。美しいものと美味しいものは間違いのないアッビナメント。
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レア度の高い逸品が並ぶ。左のROLEXは本体のみならずベルトもマニア垂涎のもの。
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今年、試したいのがアクセサリーっぽくWバンドで腕時計を使うという大技。
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この存在感、惚れました。
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なんと、ドルチェも本気の全種盛り
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生きてることが愉しくてたまらなくなる休日の午後。
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いやいや、いいお店発掘です。
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トラットリア ブカ マッシモ
03-5809-9022
東京都江東区富岡1-24-11 1F
https://www.facebook.com/bucamassimo/


佇まいもいいよね。
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2016年06月06日

トゥットベーネ(築地)楽園の1周年


ランチどきは、行列の絶えない築地場外の人気イタリアン「パラディーゾ」。

ピッツァまで楽しめる姉妹店の「トゥット・ベーネ」が、至近にあるにも関わらず、その存在はそこまで知られていないんですよね。なので、パラディーゾほど予約合戦がシビアではないので、最近はもっぱらコチラに行くことにしています。
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久野シェフもこっちだし。築地本願寺裏手と個人的にはアクセスも良くて。

そ んな「トゥット・ベーネ」が1周年パーリーだったので、お祝いに。無料のパーティって、人が溢れすぎてるけど、こちらは3000円の会費制ということで、 入りがちょうど良かった。しかも、伊勢海老とか群れで仕入れてるし、ピッツァも熱々がいただける。肉も焼きたていただけたよ!
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早い時間は、お店の前の外でも飲めて、ゲスト同士の会話もゆったり。最近会えてなかった友人にも会えて嬉しかった!!
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タニグチさん、お写真お借りしますm(__)m
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てなわけで、ボクはこのスタイルがあってます。ぎゅうぎゅうって苦手なんで。
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ちなみに、先月におじゃました時の様子は続きに。2F席はある程度人数いたら貸し切れるし、大人数の時にはオススメ。
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2人の時は1Fカウンター席が圧倒的にいいですけどね。
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築地トゥットベーネ
03-6278-7048
東京都中央区築地7-10-10
https://www.facebook.com/TsukijiTuttoBene


久野シェフ、皆さん、改めて一周年おめでとうございます!!
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2016年06月01日

ラ・ブリアンツァ (六本木)移転した本店も満足度高し

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今月、けやき坂に移転した『ラ・ブリアンツァ 』本店、六本木ヒルズのレジデンス下でエノテカの横。アクセスのいい場所ながら、静かで落ち着いた雰囲気も魅力。

数百人が訪れたというレセプションには伺えなかったので、オープンしてから早々に訪問。

以前の下町の雰囲気を残したガヤっとした店内とはうって変わり、シャープなインテリアが洗練された料理を引き立てている。もちろん、奥野シェフをはじめとした温かみあるサービスは健在なのでご安心を。
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トップの写真のスカンピと雲丹のパスタはワイルド&エレガントなタッチで、魚介の濃厚な旨みがトマトの酸味とともに口の中で拡がっていく。雲丹のアクセントがほんとに上手いね。シグニチャーなトリュフがけのココットは、五感が悦ぶ上質さをシンプルに表現してくれている。  
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この日、刺さりまくったのがセコンドで出てきたプラチナポークの燻製。燻製香が豚の脂とドンズバのアッビナメントを極めていて、一瞬牛肉かと勘違いするようなテクスチャがサプライズ。豚の赤身と脂のバランスも素晴らしく、さすがいい仕事してますね。
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多くのファンを持つ奥野シェフ、その理由が納得の夜でした。
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外飲み好きには嬉しい知らせが、こちらのテラス席。
ラブリンツァの料理をテラスでチラ食いできるという贅沢に加え、テラス専用メニューも出すんだとか。
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la Brianza (ラ ブリアンツァ)
03-6804-5719
東京都港区六本木6-12-3 六本木ヒルズけやき坂通り
六本木ヒルズレジデンスC棟 3F
http://www.la-brianza.com/pizzeria/index.html


テラス専用メニューを食べてないので、映画見に行くついでに再訪予定。
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2016年05月14日

es (恵比寿)世界チャンピオンのピッツァ

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最近、かなり通い気味の恵比寿にあるイタリアン『es』,
まず箱的にテラスってのがいいね。

以前のお店のイメージとか、HPのトンマナでは
もうちょいチャラい店かと思ってたんだけど、
いざシェフの料理を食べたら、これが本物で。

聞いてみたら、イタリアでも日本にはないような
エレガントなホテルのリストランテとか渡りあるいてた
うえに、その後イギリスに渡ってハイクラスな人々の
無茶振りに日々応えてたというから、納得。
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この日は午前中にパーソナルトレーニング行ってたので、
良質なタンパク質を絞って出して、とお願いしたら
期待通りのアンティパストミスト出してくれまして。
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このロケーションで泡は我慢できませんわ。
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ちなみに、シェフはリストランテのシェフも経験深いのに
ピッツァの腕も凄腕なんです。日本でもピッツァの世界
チャンピオンとか自称してる人いるけど、結構な数がコンテストの
一部門で優勝しただけとか(確かに世界チャンピオンではあるが)、
ジャパンマネーの力だったりとか、探っていくと大人の事情が
満載なわけで。
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そんな中、小曽根シェフは、こないだイタリアで開催された
ピッツァコンテストの総合部門で優勝したという正真正銘のチャンピオン。

しかも色々トラブルあって、イタリア行った時にはされているはずの
コンペティションのエントリーがされておらず、あちこちのお店を
かけずりまわって自ら推薦を勝ち取り、その飛び込みのお店で生地の
チューニングとかしたうえでの勝利というから、同年代ながら
そのハートの強さにリスペクトを覚えますわ。
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そんなタフな旅の帰国直後も、日曜日もちゃんとランチで料理
作ってくれるから、ほんと貴重なイタリアン。
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恵比寿 es
03-6277-1612
東京都渋谷区恵比寿1-24-11
GRASSE 1F・2F
http://www.esteam.co.jp/


さて、明日は早起きして運動しよっと。
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