イタリアン

2018年07月08日

ボッテガ (広尾)職人らしい仕事がいいね

0708ボッテガ6月-14


広尾商店街といっても明治通り近く。フレンチの「a nu」の先の細道を進み、地下へと階段を降りたその先は、カウンター主体で大人が似合う艶っぽさが漂う空間が広がっていました。
0708ボッテガ6月-1



カーザヴィニタリアでシェフをつとめていた笹川氏が、あのD.N.Aを引き継ぎつつも更に進化した料理を出すイタリアン『BOTTEGA(ボッテガ)』

昨年オープンしたという話とヴィニタリアでシェフをやってたという経歴で、アレ?どっかで聞いたことあったなと。

そういや、ヴィニタリアに通ってたいつきマンやゆっきーが「シェフが独立していい店出したんだと」といって、何度か誘われていたんですよね。ボクの中で散らばっていた点が線になる。偶然だけど、念願のお店にやっと来ることができましたわ。
0708ボッテガ6月-4




料理はコースもあったけど、オススメのメニューをアラカルトで。

”燻したメカジキと香草のカルパッチョ仕立て”は、メニュー名からだとさほどテンションはあがりづらいものだったんですが、カウンターに並んだ瞬間「なんだ、コレは!」と。

ゼリー状のラッピングが美しく、ビジュアルもさることながら、香草の使い方がとてもタイプで、特に夏にはたまらない一皿。ボッテガ(工房)らしく、いい仕事しますね。
0708ボッテガ6月-7





そして、これまた期待値あげられずにオススメにのっかった”トリッパ、ギアラ、小腸の煮込み”。ビジュアルも地味めですが、スペシャリテと謳っているだけあって、口の中に入れた時に美味しさは、ひとくちでガツン!と響くタイプ。職人らしい丁寧な仕事や、味のレイヤーの素晴らしさで、完食するまで愉しめるお皿ですが、なにより最初の”ガツン!”がいいね。こうしたイタリア料理らしいパンチ力って好きでっせ。
0708ボッテガ6月-10




生しらすとからすみのタリオリーニは、アロマフレスカ、カーザヴィニタリアらしいDNAを感じます。想定していたベクトルと同じ向きではあるけれど、笹川シェフのクリエイティビティが加えられていて、広尾のカウンターイタリアンに相応しい大人の艶っぽさが効いています。
0708ボッテガ6月-12




セコンドは、ミラノ以来となる”オッソブーコ”。人生でたいしてオッソブーコ経験がないので、正解がなんだか知りませんが、このボリューム感、この味わい、この肉の仕上がりは、ティピカルなオッソブーコとは全くのベツモノ。ワイルドだけどエレガント。これも最初のひとくち目で”旨い”と思わず声が漏れるタイプ。
0708ボッテガ6月-17


ワインはビオ中心で料理とのアッビナメントも好み。コースをゆるりと食べるのもいいけど、1回転目が終わった後に、さっと食事とワインで寄るというのも魅力的。そういう使い方も似合うカウンター。
0708ボッテガ6月-18

ボッテガ
03-6450-3933
東京都渋谷区広尾5-17-8 アプリシエ広尾 B1F
https://www.bottega-cucina.com/


ここは色んな意味で好みです。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年07月03日

カステリーナ (茅場町)安定の裏切りっぷり

0703Casterina6月-25

昔、ちょくちょく茅場町には訪れていたことがあったけど、今回訪れたのは案外久しぶり。駅を降りて「あんま変わってないねー」と永代通りを歩いていたら、煌々と光を放つ近代的なビルがいきなり運河沿いに現れて、思わず足を止めちゃいました。

三井物産の「GEMS」が、あきらかに茅場町の周囲を漂うアナログな空気と異なっていて、ビンビンと夜のオーラを放っている。
0703Casterina6月-1

東京駅や銀座が近いけど、そういやこの辺には無かった類の商業施設。IBMも近くにあるし、若い人が遊べる分かりやすいスポットは、ニーズがあったんでしょうね。1Fのイタリアンからは賑わいが外まで漏れていて、いい感じ。

2011年に神楽坂の「カステリーナ」へ訪れて以来、中目黒の「オステリア カステリーナ」も何度が訪問したりと、定期的に接点を持っているお店

0703Casterina6月-3




久々に会ったフォアグラのフランは、過去の記憶の期待値を超えてきました。
0703Casterina6月-18



稚鮎のポテトフリットは、スイカのガスパチョとともに。
0703Casterina6月-15




カダイフではなく、じゃがいもが使われているのは食感や鮎の美味しさを逃さないための工夫なんだとか。
0703Casterina6月-16




シチリアの真イワシを使ったキタッラは、フィノキエットの濃厚さと相まって限りなく好みの仕上がりに。こういう洗練さが散りばめられたアプローチは、日本人の得意とするところでしょう。
0703Casterina6月-20




セコンドはアンガス牛のコトレッタ。5000円のコースにも関わらず、最後にこんな男気溢れるポーションでくるとは....。正直ここまでは期待してなかったので、やりおるなカステリーナと。

そういえば、いつもこうだったな...というのは、パンチくらってから思い出すわけでw。
0703Casterina6月-10


カステリーナ 茅場町
03-6262-8133
東京都中央区新川1-1-7 GEMS茅場町 9F
http://castellina.co.jp/castellina_kayaba/


安定の裏切りっぷりが、さすがです。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 23:57|この記事のURLComments(0)

2018年06月16日

鎌倉の古民家ホテル『古今』


京都では町家をリノベしたラグジュアリーな宿泊施設が増えてますよね。

関東エリアでもそういうとこは増えてると聞きますが、鎌倉でも築160年以上の古民家をリノベしたラグジュアリーホテルが来年オープンします。

昨日(6/15)から予約が開始された『鎌倉 古今』は鶴岡八幡宮の近く。レストランも併設で鎌倉素材を愉しめそうな予感。
古民家ホテル「鎌倉 古今」鎌倉宮近くに誕生、安政2年築の家屋をリノベーション - 写真6

鎌倉 古今
https://www.kamakura-cocon.jp/




こちらのアンバサダーに任命されたので、これから動きがあったら情報アップしていきますね。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年06月05日

マルキージオと朝食を

0603DAMIANI5月-28


サッカーイタリア代表のマルキージオと、ジュエリーブランドDAMIANIの副社長とブレックファーストミーティング。外苑前のB&B Italia Tokyo のショールームでシャンパーニュをいただきながら。

0605DAMIANIオフィシャル5月-4




ユベントスのチームカラー(白と黒)でコーディネイトした着物で伺いますと話したら、DAMIANIから試着用に貸し出されたのがこのブレス。艶っぽくもエレガントな質感のメタルに、さりげなく光るダイヤの輝きにキュンキュン。
0603DAMIANI5月-15




夏のカジュアルコーデでも、左にアンティークウオッチ、右手にこのブレスでワンランク上の演出できそうだし(笑)、まんまと買っちゃいそうな雰囲気です。
0603DAMIANI5月-7



マルキージオとは、サッカーの話はあんましないで、白トリュフの美味しいレストランとか、日本好きというので京都の魅力なんかを話してました。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

0605DAMIANIオフィシャル5月-8


0605DAMIANIオフィシャル5月-5




彼の場合、素材が良すぎるので、DAMIANIのネックレスの似合い方とか ある意味参考にならない(笑)
0605DAMIANIオフィシャル5月-2


DAMIANIの副社長 ジョルジュ氏は、さすがはイタリアンオヤジの着こなしで、身のこなし含めていい勉強になりましたわ。
0605DAMIANIオフィシャル6月-17



DAMIANIってメンズのジュエリーあるの知らなかったけど、実際に試着させてもらうと俄然欲しくなりますね。
0605DAMIANIオフィシャル5月-13


外苑前のB&B Italia Tokyo のショールームは、1Fのキッチンがレストランのように本格的。美食でもてなすイタリアの文化が そのまま体現されていて、誰かの家に招待されたかのような、そんなアットホームな空気が流れていました。
0605DAMIANIオフィシャル5月-1

0603DAMIANI5月-5



って、こんなインテリアが揃ってる家ってそうそう無いですけどねw
0605DAMIANIオフィシャル5月-11



ほんとナチュラルな雰囲気のブレックファーストミーティングで、誘ってくれたゆきなちゃん、ダミアーニのTOPに写真撮らせてるし(笑)。そうそう、このカッケー B&B Italia Tokyo のショールームでは、6/15から夕方 訪れたゲストにアペリティーボタイムやるんですって。アウトドアシリーズがあるというので、ゆっくり見に行きながら この空間でまた呑みたいです。
0603DAMIANI5月-26


貴重なイベントに参加できてウキウキでした。こういう縁があるとユベントス応援したくなるし、DAMIANI欲しくなりますわ。
0605DAMIANIオフィシャル5月-15


いやー、愉しかった!!
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年05月27日

ピッツェリア恭子 (戸越銀座)Fuori dal Tempo な結婚記念日に

0525PK4月-8

今年の結婚記念日は『ピッツェリア恭子』。ここ数年、当家の結婚記念日のトレンドは、構えすぎずに質のいいコトをしようというもの。

バカンスはどこまで非日常でもいいんだけど、結婚は日常の積み重ね。日常まで糸張り詰めると疲労が蓄積するので、抜き加減が大事。

そして積み重ねである以上、ひとつひとつの質にはこだわりたい。日常を重ねていくことで出来た層が、つまるとこ人としての印象を創るんだと思ってるんで。
0525PK4月-45





そういう意味で、イタリアの下町なピッツェリアの空気感を出しながら、キレキレの料理と絞り込んだワインを出してくれる『ピッツェリア恭子』がちょうどよくて。
0525PK4月-17




以前も食べてるけど、馬肉のタルタルとモッツァレラのスペシャリテはやっぱ好きでね。質のいい熟したバルサミコとヘーゼルナッツのアクセントも艶っぽい。
0525PK4月-7



ここまでだと普通の日と変わらないので、トリュフを散らしていただきつつ(TOPの写真ね)、この熟成バルサミコめがけてアマローネと合わせるのが結婚記念日。干し甘さがアッビナメントの要となって、より高みへと連れて行ってくれる。
0525PK4月-5





サメのハツなんて初めて食べましたわ。魚とは思えない あっさり目の肉みたいな印象。ビジュアル的にも肉だよね。いとうまし!!
0525PK4月-23





シラスとトマトのピッツァは実は自家製のレモンが隠れた主役という難易度高めのトリプルアクセル。
0525PK4月-28




その隠されたレモンとのアッビナメントを見事に体現しているのがこのCODA DI VOLPE、ワインのセンスがいいレストランはやっぱりいい。
0525PK4月-26




繊維質で筋も多めだけど、肉としてのエンタメ度が高いロバの肉、脂がアマーーーーイのにしつこくない。
0525PK4月-36




ロバに合わせた赤が、EMIDIO PEPEの1983年。こんなワインをグラス飲みしちゃっていいんですか!? 翌日からのお客さん、ビビったろうな。
0525PK4月-18




お花をプレゼントいただいたり、スペシャルなドルチェピッツァを焼いてもらってご機嫌な夜。
0525PK4月-42


本当に質のいいものを、敢えてさりげなく。そんな結婚生活を続けていきたいもんです。
 ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 21:40|この記事のURLComments(0)

2018年05月09日

ヴィア パルテノペ(品川)昼下がりのプチイタリア旅行

0509PP4月-27


品川『ヴィア パルテノペ』の15周年記念パーリーでのひと時。総料理長の目が行き届いた料理はさすがの一言で、一品一品カラダの奥へと染み入るような仕上がり。
0509PP4月-31


中でも持って帰りたいくらい気に入ったのはズッパ。上質なブロードが支える滋味深い味わいは、さりげなく中毒性高い。ルッコラと燻製モッツァレラのロートロ(巻いた蒸しピッツァのようなもの)は、バールにあったら嬉しい手軽さ。
0509PP4月-14




鶏の腿肉のようなビジュアルの肉盛りは、実は仔羊だったり!
0509PP4月-19

遊んだ盛り付けとは裏腹に、火入れも味付けも完全本気モード。レモンの効いたキタッラもイタリアの景色が見えるgood taste。
0509PP4月-17


ドルチェのババもプリンも絶品
0509PP4月-20


ゲストで訪れていた元パルテノペの阿部バリスタが、絶品のエスプレッソ淹れてくれるという嬉しいサプライズも。
0509PP4月-29


老舗の本気モードは、さりげなく見せて凄味あるね。現地に旅したように錯覚できたもん。
0509PP4月-32


ヴィア・パルテノペ 品川店 (Via Partenope)
03-6718-2825
東京都港区港南2-16-5 三菱重工ビル 
B1F グランパサージュ2
http://www.partenope.jp/shop/shinagawa.html




バカンス先では全くパソコン開けなかったし、長文打つとかムリでした。朝のジム以外の時間は、概ね酔ってたし   
   ↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む

kyah2004 at 12:38|この記事のURLComments(0)

2018年04月18日

ピッツェリア恭子 (戸越銀座)大勢で訪れると尚更 愉し

0403PK3月-26


いつきマン、ゆっきー家とともに『ピッツェリア恭子』に再訪。6人で訪れることで、よりダイナミックさも楽しめたし、そもそもクオリティが更にアップしてることに驚いた。
0403PK3月-27



前回惚れたカラブリアのクルスキのピッツァはより軽やかに、旨いと聞いていたクワトロフロマッジョは期待をK点超え。
0403PK3月-30




前菜もシラスのブルスケッタはベルガモットが個性となっていて、
0403PK3月-3



ホワイトアスパラの白い三連星は、パンナコッタが皆の心を鷲掴み。
0403PK3月-10


0403PK3月-8



今回のブラッティーナは炭火で焼かれたホワイトアスパラと共に。素材の魅力をしっかりと引き出す丁寧な仕事と、爽やかなチーズの香りが味の記憶を強く焼き付ける。
0403PK3月-16



ピッツァ生地で蓋をした魚介の鍋は、イイダコを頂点にムール貝やエビが脇を固めていて、ソースは飲み干したいくらい。そう、どの皿も塩が抜群のバランスで全くもって食べ疲れないのよ。
0403PK3月-19




0403PK3月-20






セコンドはオススメの仔牛さんを。ミルキーさよりも肉の赤身の美味しさが立つタイプで、品の無い脂で満腹感を誘うようなビッチさは欠片も無い。
0403PK3月-34


0403PK3月-37

そこから更にパスタを一口づつ3種類。

蛍烏賊と菜の花のパスタに春を感じつつ、

0403PK3月-43


蛤のパスタは蛤自体の味と食感が完成度高過ぎ!日本料理か!? 
0403PK3月-40



トドメはテーブルで作るカタョエペペ、ダマひとつない滑らかな仕上がりで、これまた適度な主張のペコリーノロマーノがペッパーを主役に引き立てる。

デザートピッツァもめちゃ好みでぺろっと完食。
0403PK3月-52


こんな料理たちを支えるビオワインたち、どれも見事なアッビナメント。

0403PK3月-23







散々レストラン遊びしてる友人らも「レストランで久々に心踊ったわ」とかなり満足してた模様。0403PK3月-56


ピッツェリア恭子 パッシオーネ エ アモーレ 
03-6451-3529 
東京都品川区戸越1-19-24



ちなみに、今年の結婚記念日(今日)も、コチラにお邪魔しました。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年04月15日

リナシメント (目黒)ファスティング後を愉しむ夜


0415Ri4月-6


ダイエット成功から半年。今年になって体重が微増傾向でアベレージが1kg増加したこともあり、またしてもプレイベートジム「ベレッツァ」のファスティングメニューを敢行。


基本メニューは、準備食(前日)、ファスティングドリンクのみ(1,2日目)、回復食(3,4日目)というもの。


準備食は野菜中心で、夜はフルーツなど軽めのもの。


1,2日目は、言葉通りファスティングドリンクのみ。


回復食は、3日目は朝とお昼がお粥やスムージー。夜は肉魚を除いた野菜中心の食事。また、通常は控えめにしてる炭水化物も回復食期間中はOKなんです。4日目も似たような感じで、アルコールはNG。5日目から通常通りに戻る感じで。


良く聞かれるのが「1,2日目のドリンクオンリーの生活ってツラくない?」っていうものなんだけど、スイッチ入ってるせいか、ドリンクのおかげか別に空腹を感じることもないし、数日の我慢で身体がリセットできるから。と思ってるので、むしろ結果が待ち遠しい。


今回は1,2日目と仕事のピークがカブってて、脳みそフル回転だったせいか、夜は家に帰って即寝みたいな状態だったけど、ボクの場合睡眠が欲しくなる傾向がある気がする。その辺、含めて身体をリセットできるんで、眠くなることはなんらネガティブな現象ではなく。


更に言うと、昼間は特に眠さを感じるわけではないから、日常生活にはなんら支障なし。



何が難しいって、やはり準備食入れると5日間も食アポを入れられないこと。今回も準備食の夜は、松阪牛、神戸ビーフ、飛騨牛づくしのパーフェクトビーフナイトだったので、ここ半年で最高体重マークしちゃうくらい食べてたしね(笑)



で、結果はというと、最近のアベレージの-1.5kgまで落とせたし(ビーフナイトの翌朝からは-2kg)、その後のアベレージも狙い通り500g〜1kgくらいは落とせたと思う。特に-1.5kgの時は体脂肪率、体内水分量ともに絶好調の数字で、「あー、アベレージをここに持っていかねば」と改めて思った次第。

0415Ri4月-1-2



で、こっからが本題。さきいも書いた通りファスティングあけの回復食は、肉と魚がNG。野菜とオススメは発酵食品だというので、ならばと目黒の『リナシメント』で回復食アレンジををお願いしてみた。折角色々頑張ったんだから、質が良くて美味しいもの食べたいじゃない!?



というわけで、ボク自身初めてのファスティング回復食@レストランだったんだけど、正直 シンプルな料理が並ぶだけだと思ってたのよ。や、それでも充分満足だからさ。


したらね、ワンバイトの前菜が並ぶインサラティッシマ・リナシメントは肉魚抜いてもらいながらも、ちゃんと30種類のフルアーマープレートが出てきたのよ!

0415Ri4月-1-3



まりえは、インサラティッシマ・リナシメントだと思ってたけど、まさかオレまでこの前菜出してくれると思ってなかったし、目の前に並んだ時に間引きバージョンかな?って瞬間思ったけど、どう見ても種類少なく見えなかったし(笑)。ちなみに、コレがまりえの通常バージョン、肉魚が混ざってるでしょ。やー、直前に相談したばかりなのに、こんな対応してくれてほんとグラッツェ ミーレ!!

0415Ri4月-4



プリモはトマトソースベースのパスタにアスパラという組み合わせ、まりえは蛍烏賊でした。はじめてカウンター座ったけど、前と右が厨房のため囲まれる感じが食いしん坊にはたまりません。

0415Ri4月-5

リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



さらっと1時間くらい、ノンアルで軽く美味しいものをつまむのもいいもんだね。毎晩、戦のように食べ続けてる生活が続くと、こういうマイペースな夜が嬉しくなる。
    ↓ ↓

人気ブログランキングへ



続きを読む

kyah2004 at 22:12|この記事のURLComments(0)

2018年04月11日

バンデルオーラ (恵比寿)クスクスとテラスとワイン

0410バンデオーラ4月-3


クスクスがシグネチャーメニューという恵比寿のトラットリア「バンデルオーラ」。

エリア的にアクセスはいいはずなのに微妙に動線からズレていて訪問できていなかったのよね。ただ、実際訪れてみたら 料理、ワイン、価格、雰囲気ともにめちゃ好みじゃないっすかっ。

店内は枯れ具合が程よく漂う現地っぽさあふれる空気感で、いい意味で客層は大人。

料理は南イタリアらしい前菜やプリモは想定内として、クスクスが相当ヒット。やはり他店にない特長を持つって重要だね。すぐにリピろうと思ってるもん。



肉や魚、野菜とバリエーション豊富なメニューのクスクスは全て手作り。この日選んだのはトラパニ風のクスクス。魚介のスープとクスクスの見事なアッビナメントは、他では中々味わえないもの。

 
からすみとピスタチオのパスタはシチリアの景色が浮かんできました。ワインのセレクトもセンスよく、ガブッと飲める白ワインが実に合う。
0410バンデオーラ4月-7


若いソムリエくんのセレクトは、グラスだからといって二軍感がなく、ボトルでもこういうの欲しかったのよ的なニュアンスのものを選んでくれていた。
0410バンデオーラ4月-8



あとポーションのレコメンドも適切で、「うーん、ここでセコンドをフルで食べたら満腹になっちゃうから、半分にしておきましょう!」とか、お店の短期的な利益じゃなくて、本質的なゲストの満足度を大事にしているスタンスも心地よい。こういうの印象に残るもん。
 0410バンデオーラ4月-9

バンデルオーラ(BANDERUOLA)
東京都渋谷区恵比寿南2-7-5
TEL. 03-6712-2377
http://banderuola.jp/



おっと大事なことを書き忘れてた!! ここは裏路地で車の通りも少なく静か、そんな環境でテラス席があるのもテラサーにはリピータブルポイント。
    ↓  ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

kyah2004 at 19:49|この記事のURLComments(0)

2018年04月04日

HIBANA (荒木町)大人の大人による大人のためのワインバー

0404HIBANA3月-18

大人の町 荒木町にひっそりと佇むワインバー「HIBANA」

紹介制でクチコミサイト禁止と、昨今の実力店らしいスタンスも好み。

0404HIBANA3月-15



かつて記念日を中心に通っていた表参道「フェリチタ」(現在はクローズ)の支配人 永島さんのワインバーゆえ、ワインセレクトは言うに及ばず、ホスピタリティ、空気づくりも間違いない。
0404HIBANA3月-11



壁の石がやけに艶っぽかったり、蓄音機の音で映画のような時間に引き込まれたりと都会のど真ん中でリラックス&ラグジュアリーな異空間にエスケープ。
0404HIBANA3月-9



実力派の造り手のビオをはじめ、「え、あのエリアでこんな旨いワイン作ってるの?」なチンクエテッレの極旨の白があったり、バローロのキナートをロックで出してきたりと料理がなくてもイタリアのワインをじっくりと堪能できる。
0404HIBANA3月-28




取材用のアンティークウオッチを引き渡すついでに、アンティークのメガネや指輪を肴にワインが進む。
0404HIBANA3月-26





タイミングタイミングで、気分にピッタリのワインが出てくる幸せ。
0404HIBANA3月-20




気づいたらあっという間に3時間という抜群の居心地の良さ、自分へのご褒美に相応しい夜。
0404HIBANA3月-24

HIBANA
紹介制 
03-6380-5375
東京都新宿区荒木町3-6 第3ハルシオン 3F
https://www.facebook.com/hibanainfo/


思わず四谷三丁目に引っ越したくなりましたわ。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2018年03月14日

ラルテ沢藤(表参道)青山の裏路地イタリアン

0313ラルテ沢藤2月-18

青山のリストランテでアンティークウオッチの会を。この日の舞台は『ラルテ沢藤』、勢いで愉しませるイタリアンではなく、じっくりと味の向かい合って勝負する”静”のイタリアン。
0313ラルテ沢藤2月-5





北斗の拳で言ったら「トキ」的なスタイルね。


2000年から4年半、ピエモンテ、ベネト、トスカーナで修業したシェフで、帰国は『SALONE2007』、『TRATTORIA Briccola』といったお店で腕をふるっていたといえば、ニュアンスはつかめるかと。
0313ラルテ沢藤2月-19




料理もいい意味でマニアック。味や食感、ビジュアルまで、組み合わせの意外さと納得感を同時に愉しめるアプローチ。
0313ラルテ沢藤2月-1



食べ手がしっかりリクエストを出せば、どこまでも突きつめていきそうな引き出しの多さをもってそうなシェフ。席が一番遠かったのでいまいち説明が聞き取れなかったんだけど、探求者的な料理の解説を熱を帯びながら話されてたのが印象的でした。
0313ラルテ沢藤2月-26





この日の出逢いもんは、美しさ極まりないブルーのアクセントが効いたジュネバスポーツのベビークロノ。しばらく時計は買えない…と思ってたのに「オーナーが手離してもいいよ」なんてこと言うから即決。
0313ラルテ沢藤2月-9

ラルテ沢藤
03-5775-4980
東京都港区南青山3-4-12 佐々木ビル 1F
http://larte-sawafuji.com/


美しいもの、美味しいものが大好きです。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

kyah2004 at 23:44|この記事のURLComments(0)

2018年02月18日

ピッツェリア恭子(戸越銀座)アモーレ溢れるイタリアン

0218PK2月-35


1周年のレセプションにおじゃました時に、この店の本気はヤバそうだと早速予約した『ピッツェリア恭子』。改めて訪問して、「メゼババ」同様に食べログ禁止でありながら、会員制でしっかりお客さんがついてる理由が良くわかりましたわ。

0218PK2月-7



厳選しまくった素材とさりげなくもエレガントな仕事が、ナチュールのワインと見事なアッビナメント。「パッソ・ア・パッソ」や今はなき「フェリチタ」での至高のエクスペリエンスを思い出す。そう、ここはピッツェリアという看板だけど、質とセンスのいい料理とワインを堪能できる下町のこだわりイタリアン。


0218PK2月-20





ピッツァ生地の周りに最上級のイタリアの生ハムを巻きつけた前菜は、食感のセッションと脂の溶け具合がヤバい。

0218PK2月-12




フランス直送のタンポポにはブッファラのリコッタを削って。それを自然派ワインとあわせると苦味や爽やかさが綺麗に伸びていくのよ。

0218PK2月-18




馬肉のタルタルの上にはモッツァレラ。モデナの15年産バルサミコ使ったり、ヘーゼルナッツのソースと合わせたりと、素材に限界までこだわりながらその後の仕上げも手抜きなし。

0218PK2月-22




イイダコの煮込みはオープン当時からのシグネチャーメニュー、歯ごたえ・味付けともにタコでここまで唸るのは鮨屋以外ではじめて。
0218PK2月-26




陽平シェフの仕事は、喋ることだけじゃないんです(笑)

0218PK2月-38





ピッツァはまりえのセレクトで「クルスキ」。カラブリアのスパイス クスルキはビジュアルに反して辛くなく、味の奥行きを演出する役割りでいと嬉し!

0218PK2月-33




ピッツァイオーラの恭子さんは、様々な流派をマスターした使い手とのこと。

0218PK2月-32




これがどんくらい凄いかって言うと柳生新陰流と北辰一刀流で免許皆伝取るみたいなことらしいっす。なので次回訪れた時には、全然性格の違うピッツァをオーダーしてみたい。

0218PK2月-52




セコンドは脂が滑らかなバスク豚。さすがにパスタは食べられる胃のキャパがなかったけど、最後まで合わせたワインは美味だった。

0218PK2月-42





現地のイタリアンレストランの面白さは、自分の出しているものが大好きで「これ、ウメーだろ?そーだろ! お、じゃ、コレもつまんでみる?」みたいなスッピンの自己肯定力。


忖度だらけの日本にいると、そういう底抜けの自己主張がたまらなく心地よく見える。陽平シェフのトークはこういう点でもイタリアで、食べる歓びが笑いながら湧き上がってくる。

0218PK2月-51


ピッツェリア恭子 パッシオーネ エ アモーレ 
03-6451-3529 
東京都品川区戸越1-19-24



あと、なんだかんだ行って通えるレストランの条件は生活動線が近くにあるというもの。そういう意味でも、ここは紹介してもらえて良かった。「旨い!ナポリピッツァ」のJaffaさんに感謝。

 ↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む

kyah2004 at 23:21|この記事のURLComments(0)

2018年02月12日

メゼババ (亀戸)京都の一流割烹のようなイタリアン

0211メゼババ12月-17

もう、最近は人気店に人が集中しすぎて気楽に行きたい時に行けない世の中になってしまいました。そんなイタリアンの代表格 亀戸の『メゼババ』。

黒板のアラカルトから一気に料理を選ぶスタイルで、ブッラータとアンチョビ、生サラミといったなんてことのないメニュー名が並ぶかと思いきや、うさぎのフリットやクエのスパゲッティなど攻めた料理名も並んでいる。
0211メゼババ12月-27




メゼババが非凡と言われる理由は、ブッラータとアンチョビ、生サラミといった一見フツーのメニューが飛び抜けて美味しいといったとこが一つ目の理由でしょう。
0211メゼババ12月-5




生サラミの味わい、食感、テクスチャどれをとっても規格外。
0211メゼババ12月-9




ある意味、ここは京都の割烹『ぎおん 阪川』を彷彿とさせる。一品一品の存在感が半端なく、素材選びの段階から一切の妥協を受け付けていないようなところとかね。ゲストに媚びていないけど、それでいて傲慢でもない。イタリア料理のようにナチュラルなスタンス。
0211メゼババ12月-12



もちろんワインのペアリングも質は高い。
0211メゼババ12月-14





この日は、トップの写真の愛農ポークがダントツ。ソテーされた外皮の薄めなカリッと具合、脂の甘さ、そして豚の身の味わいのイノセントワールド。

ベネチアのうさぎというメニューは面白かったし勿論美味しかったけど、いささか期待値よりは控えめで。
0211メゼババ12月-20





貧乏人のスパゲティはシグネチャーメニューのひとつらしく本場のカルボナーラかカチョエペペかみたいなイタリアのマンマを感じる一皿。
0211メゼババ12月-24





今や、予約は半年以上先になるという狭き門。故にヒットメニューに当たった時は”さすが”と震えるが、期待値まで届かないお皿に出逢うと惜しさが倍増する。
0211メゼババ12月-1

メゼババ
東京都 江東区 亀戸6-26-5
03-3636-5550


コース仕立てのイタリアンが多い中、ここまで一品一品にパンチを込めるお店はめずらしいわけで、これからも東京のイタリアンのある部分の象徴でいていただきたい。食べログ禁止とか、ほんと最高。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年02月03日

「あがるイタリア」 実は連載しています

あがるイタリア


知らなかったイタリアの魅力と出会えるイタリア発見マガジン「AGARU ITALIA」ってご存知ですが?
http://italia.miguide.jp

日本で楽しめるフードやファッションから、現地の最旬ライフスタイルまで、気分があがる(ドキドキしちゃう!)イタリア情報をぞくぞくお届けしてるWebマガジンで、広尾のバール『ピエトレ』の阿部さんなどもコラムを投稿しています。


そんなイタリア大使館などが協賛してるWebマガジンで、ボクもちょっとしたレストラン紹介を毎週書いてます。

ある程度記事もまとまったので、こないだ「特別編」がアップされました。ある程度情報がまとまっているので、お店選びの時にお役に立てれば。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ





kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2018年01月06日

Pizza Massilia Sukhumvit (Bangkok)バンコクのピッツァは美味しいのか?


20180106BKK_1月-13


バンコクのナポリピッツァに初挑戦、イタリア人でマルセイユにも住んでいたことのあるピッツァイオーロの『Pizza Massilia Sukhumvit』。

まずね、こんな大箱で美味なピッツェリアっで日本じゃレアだし、ドレッシーなタイ人たちの遊びに貪欲なスタンスがいい。
20180106BKK_1月-4



バンコクって高層ビルがニョキニョキしてたり、崩れそうな建物が密集してる割に、ゆとりある邸宅もさりげなく残っていて、今は多くのファインダイニングがこうした一軒家をレストランとして活用しているのよね。緑がこうして覗いたダイニングってめちゃ落ち着くのよ。
20180106BKK_1月-6




さて、料理についてはというと、前菜の低温調理の蛸のカルパチョは味付けもテクスチャも魅惑的で、茄子のラザニアもいい味付け。
20180106BKK_1月-16



肝心のピッツァはイタリア本国と日本を除けば最高体験。トマトソースがもうひとつだったけど、日本でここまでのクオリティに届いていないピッツェリアは山ほどある。トップの写真のハムをしこたま載せたピッツァもバランスいいし、この国の受容性の高さはほんと素晴らしい。
20180106BKK_1月-12




釜も大きく存在感のあるもの使ってるし、タイ人は器用なので焼き具合もキチンと仕込まれればいい仕事してくれるみたい。
20180106BKK_1月-9




横の個室ではWeddingの2次会的なPartyだったり。こちらはメインダイニングの一番端の特等席。2面がガーデンに向いてるって贅沢極まりなしでしょ。
20180106BKK_1月-5

Pizza Massilia Sukhumvit
095 580 6560
1/8 Klang Alley, Khwaeng Khlong Tan Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110
https://www.pizzamassilia.com/



今回の旅も宮部家の全面Produceのおかげでめっちゃ愉しめました。Vacanceの価値観を共有できる友達って最高!!
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年10月22日

ロタ フォルトゥーナ (麹町)夜を愉しもう


半蔵門のイタリアンといえば「エリオロカンダ」の一択だったんだけど、「ロタフォルトゥーナ」は
全然違うアプローチのイタリアンで、 これまた覚えておいて損はない。

9品のコース料理は、女子ウケしそうなビジュアルで、 正直見かけ倒しかという印象があったんだけど、 味の組み合わせやテクスチャの遊びなど、 とても5000円のコースとは思えない。

あ、ディナーの話よ、コレ。
1022RF10月-4


しかもワインペアリングが6杯で4800 円。店内はカフェのような肩の力抜けた雰囲気。でも、 さりげなく家具はカッシーナと質のいい空間にしあがっている。 布で個室っぽくも仕切れるので、デート使いにもいいんじゃね?


秋刀魚のベッカフィーコと秋茄子の温菜はモロ好み

 


栗カボチャのトルテリーニは、 チンタセネーゼのコッパとのアッビナメントが秀逸。
1022RF10月-14


 太刀魚の直火焼はリゾット仕立て。 骨からとったスープを使っているので味の一体感が心地良い。奥出雲のかつべ牛のタリアータは、 やけに牛蒡と相性良くて余韻までいい伸びをしてくれた。
1022RF10月-18




そのうえパスタとドルチェ、カフェまでついてくる。このあたりの仕事も抜かりないからデート使いにも向いている。

 



次のメニューも楽しみっすね。


ロタ・フォルトゥーナ (Rota Fortunae)
050-5593-9912
東京都千代田区麹町3-2-3 エヌワンビル1F
http://www.rota-fortunae.shop/




今年もあと2ヶ月ちょいとか早過ぎるだろ!!
  ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ



続きを読む

kyah2004 at 20:23|この記事のURLComments(0)

2017年10月21日

Di Matteo (イタリア)本場ナポリの老舗ピッツァへ

1020Dimattio1月-13

ナポリを代表するピッツェリアのひとつ『Di Matteo』。

ローカルも観光客も入り混じって、常に大混雑という昔からの人気店。場所はスパッカナポリの路地裏。昔なら辿り着くのも大変だったろうけど、今はGoogleMapがスマートにエスコートしてくれる。いい時代になったもんです。

1020Dimattio1月-1




1Fではピッツアや揚げ物をテイクアウトしてるけど、出来ることなら中でちゃんと焼きたてを食べてみたい。
1020Dimattio1月-2




まだランチタイムには早かったということもあって、6人だったけど2Fの席をキープすることが出来た。ただ、ちょっと後にはすぐに満席になったので、時間をズラしつつも運が必要かも。
1020Dimattio1月-4




テーブルについて、メニューを開いて驚くのがその安さ。マリナーラは3EUROくらいだし、マルゲリータをブッファラにしたところで5EURO前後。G7の時にクリントン元大統領も訪れたようで、なんだかんだそういうの誇りにしてるとこがナポリっぽくて好き。
1020Dimattio1月-6




もちろん、ピッツァのサイズはフルサイズ。生地が軽くエレガントなので、サラッといただくことができちゃいます。15年くらい前にナポリやアマルフィに訪れた時は、とにかく日本で食べたことのない味に驚愕したけど、その間に日本のピッツアはスンゴイ勢いでクオリティをあげていきました。
1020Dimattio1月-14



Di Matteo
Via Tribunali 94, 80138, Naples, Italy
+39 081 455262
http://www.pizzeriadimatteo.com/


当然美味しいことには違いないんだけど、味として凄まじいギャップを感じるわけではない。ただこれが本場のクオリティなのねと自身の中に基準値を作ることも出来たし、ピッツァと向き合うすスタンスも参考になることが多かった。やはり、行くべきお店のひとつだと思います。
  ↓ ↓ 
人気ブログランキングへ



続きを読む

kyah2004 at 12:00|この記事のURLComments(0)

2017年10月13日

と Cous Cous (三重)テラサー好みのガーデンイタリアン

1012とCOS6月-8

去年、三重に行った時に訪れたのが、”熱血ナポリ大食堂”『とCous Cous』。三重とはいっても、ほぼほぼ和歌山との県境。鮪で有名な那智勝浦のわずか30km北に位置する海近のイタリアン。

何しに行ったかっつーと、ライステラサー垂涎の巨大棚田「丸山千枚田」がどーーしても見たくて、鳥羽の離島 答志島から、一気に南下してきたんです。んな時に、ちょうど良く見つけたのがこちらのイタリアン。

1012とCOS6月-12



カントリーサイドのイタリアンってどんな感じが興味あって。ガーデンテラスが普通にあるって贅沢極まりなし。
1012とCOS6月-14




料理に関しては、正直 So soって感じだったけど、ロケーション力の勝利。また、来たいねと、まりえと話しながら帰ることになりました。
1012とCOS6月-15

と Cous Cous (ト クス クス)
0597-85-4369
三重県熊野市有馬町5821-116
http://couscous.dosf.info/index.html


よい週末を!
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年10月11日

チニャーレエノテカ (代々木)男の色気漂うリストランテ

1011チニャーレ3月-1


渋谷とはうってかわってスタイルをもった大人が愉しめるお店が増えてる神泉エリア。そんな町の中でも隠れ家っぷりは容赦い、艶感高めなカウンターイタリアン『チニャーレ』。

 
店内は照明がかなり落としてあり、アダルティ。あきらかに子供向き、女子会向きではない。料理はところどころに和を感じさせる繊細なリストランテ料理。繊細とはいってもやわらかい女性っぽさではなく、日本刀のような鋭さと芯の強さを感じさせるもの。
1011チニャーレ3月-7



まずは、この日のコースで使う食材のプレゼンテーション。ちなみに訪問したのは昨年の春と相変わらずの寝かせっぷり(汗)。FBやインスタ書くよりどうしても手間がかかるので、訪問しても書けていないストックがドンドン積もっていってます。


先程の筍や鯛のカルパチョが、皿の上にシンプルに並ぶ。
1011チニャーレ3月-4


蛍烏賊だったり、稚鮎だったりと割烹と錯覚するような素材がと丁寧な仕事。ただ、着地点はもちろんいイタリアン。
1011チニャーレ3月-9





かと思えばホワイトアスパラを振ってきたり、セコンドにから〆のパスタに至る流れはしっかりと畳み掛けてくる。
1011チニャーレ3月-11


賑やかな活気あふれる南っぽいトラットリアも好きだけど、北っぽい重厚さと、スノッブな空気感漂うイタリアンというのも、それはそれで”らしい”っすね。

チニャーレエノテカ (Cignale ENOTECA )
東京都目黒区駒場1-5-11
http://cignale.jp/



電話は非公開なので、最初の訪問は友人の紹介化HPでフォームから。 
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月18日

リナシメント (目黒)独創だけじゃない安定のクオリティ

0918リナシメント1月-17

目黒から急坂を下って雅叙園あたりまでくると、だいぶ雰囲気は落ち着いてくる。そこから更に、目黒川を渡って住宅地エリアに踏み込むと、蕎麦屋「川せみ」とか「チャムアパートメント」といったカフェがぽついぽつりと点在している。

中でも入口がわかりづらく、デスティネーションレストラン化しているイタリアンが『リナシメント』。過去にも何度かアップしてるけど、じわじわ評価が高まって、目黒を代表する一店にもなっている。

キッチン前のカウンターに数席と、メインのダイニング、更には個室が2つほど。なので、友人がVIPとレストランを探してるなんて時に、ここをオススメしたりもしています。
0918リナシメント1月-22






ディナーは、コースが6000円からあって、スモールポーションの冷菜、温菜のほかに、シグネチャーディッシュにもなっているインサラティッシマ・リナシメントという20種類以上の盛り合わせが印象的。これは女子のみならず、メンズも昂ります。
0918リナシメント1月-7




インサラティッシマ・リナシメントは、ランチでも品数少し減らしたの出してくるのよ。なので満足度は当然ディナーのほうが高いけど、ランチでパフォーマンスの高さに驚かされましたね。
0918リナシメント1月-1




最近は、ほんと量が食べられないので、スモールポーションで色々食べられるのはありがたい。もちろんタイマン系のお店も大好きだけど、前後に体調コントロールしておかないと負け戦になるリスクもあるのでね。いくらでも食べることが出来た若き日が懐かしい(笑)
0918リナシメント1月-12




ワインも厳選されたグラスを、いいコンディションでいただけます。まりえと2人で行くときは、必ずしもボトル空けてられないのでグラスの質がいいお店が安心。オレは常に酒弱いし、最近まりえも酒控え気味で弱くなってるのでね。
0918リナシメント1月-8





クラシコなカチョエペペも、リナシメントのクリエイティビティで新しさを交えた古典料理となっている。
0918リナシメント1月-14




そろそろ再訪しようと思ってるけど、最近はフラッと訪問できるのかな? 人気店になりすぎると、予約大変になるので、ちょっと前に予約して、カウンター滑り込めるくらいがちょうどいい。
0918リナシメント1月-25

リナシメント
03-6420-3623
東京都目黒区下目黒2-23-2 1F
http://rinascimento.tokyo/



最近、ランニングすると1kmくらいで膝が痛くなるので控え気味。7,8月で走り込み過ぎたダメージか?
    ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年09月17日

SILVA金山 (名古屋) 駅から歩く人気店

0910SILVA9月-15

名古屋の美味しいもの好き女子と、グルメおやじ達の気楽な呑みで金山の「SILVA」に。

金山ってエリア自体は、名古屋駅からJRで5分もかからないけど、お店までは駅までちょっと歩くんスよね。途中で全然ゲスト入ってないお店もあるのに、何故か「SILVA」は、若いコたちで溢れてました。
0917SILVA6月-2


5種類の肉盛りが500gが5000円切ってたりと料理は値ごろ感あるし、お酒はハニーレモネードのジンフィズとかビターズレモンスカッシュなんていった女子力カクテルから、ハイボール、ワインまで幅広い。
0910SILVA9月-22



スイーツもティラミスやらソルベやらと豊富なラインアップで、インテリアも洒落たカフェ風。こうした使いやすさもあるんですが、際立ってたのはスタッフのホスピタリティ。オッサンはついついこういう部分気になって「社員なの?」とか聞いてみたら、フツーにバイトちゃんだったりして驚かされました。
0910SILVA9月-20





使い方次第では、学生の合コン的なステージにもなれますが、いい酒を合わせたいと思えば、ちゃんとジュブレ・シャンベルタンなんかも選べます。

0910SILVA9月-13





ブッラータの少し小さめサイズの自家製ブラッティーナあたりは、このクラスのワインと合わせても耐えられる美味しさ。限定8食らしいので、ブッラータ好きなら抑えておくべき一品。
0910SILVA9月-6




肉の盛り合わせもいいですが、単品のグリル狙えばワインとのアッビナメントを更に精度あげられます。
0910SILVA9月-11


雰囲気とコスト重視の若者に混じりつつ、オヤジなオレらも楽しめるイタリアンダイニング。ダイエットモードはOFFにして、存分に食べて呑んで酔わせていただきやした。


SILVA 金山
050-5593-6374
愛知県名古屋市中区金山2-13-10
http://silva-kanayama.com/


ダイエット完了して1ヶ月ですがリバウンドは無し。仕事に忙殺されたり、天気が悪くて走れてないけど、来月あたりからもうちょい運動増やして体脂肪は微減トレンド創りたいっす。
    ↓ ↓
人気ブログランキングへ

続きを読む

kyah2004 at 22:30|この記事のURLComments(0)

2017年08月23日

ダ ユーキ (京都) ナポリピッツァで迷ったら

0825DAYUKI8月-12

京都にナポリピッツァを食べに行くという人はレアだと思うけど、日本料理やフレンチの合間に、ちょっと気分を変えたくなることってありますよね。

そんな時に岡崎にあるピッツエリア『ダ ユーキ』はどうかな?日本一のナポリピッツアブロガーJaffaさんをもってして、国内屈指と言わしめるお店です。
0825DAYUKI8月-10




ピッツェリアとはいえ日本なので、アンティパストやセコンドのメニューも充実。
0825DAYUKI8月-7




やはり生地が旨いっすね、
0825DAYUKI8月-11



この日はシンプルにマルゲリータとマリナーラを。
0825DAYUKI8月-15




ドルチェも含め完成度高いです。
0825DAYUKI8月-19



外から見えるこの巨大焼き窯が目印。
0825DAYUKI8月-1

●ダ ユーキ (Pizzeria Napoletana DA YUKI)
075-761-6765
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町36-3
http://www.da-yuki.com/



このエリアも面白い。
     ↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

kyah2004 at 23:19|この記事のURLComments(0)

2017年08月03日

ジャンカルロ東京 (六本木)テラス席から東京タワーのリストランテ

0803JT7月-30


ご近所のテラスイタリアンとして重宝してた恵比寿の「es」、ここでシェフをしてた小曽根氏が独立して六本木に『ジャンカルロ東京』をオープンしたんです。

飯倉のキャンティ近くで、店の前のテラススペースからは東京タワーがドッカン!と。
0803JT7月-32


訪問したのはオープン日のバタバタしたタイミングだったので、まだまだこれからという状況だったけど、お店の前を通り過ぎる人々が、「この店どんなお店??」と店内を覗いていました。
0803JT7月-16


8割日本国籍じゃなさそうな方だったけどね。さすがテラサーの本場から訪日している方々。
0803JT7月-23


ボクラはこの日、ピッツァ釜前のカウンター席で。釜の熱が逃げないらしく、厨房はメチャ暑いらしーんだけど、カウンターは特にそこまで気にならなかったかな。
0803JT7月-15


むしろ、そこに座ることはピッツァのライブ感を味わうためなので、ネガティブな要素にはならないです。
0803JT7月-14




店名の前に”リストランテ”だったり”ピッツェリア”がついてたりで、「ジャンカルロ」という肝心の部分まで辿り着きにくい店名だけど、実際料理はエレガント(でも整いすぎてない)な料理作るし、ピッツァに至ってはナポリのコンテストで総合部門のチャンピオン取ってるからね。
0803JT7月-4



この日食べたパスタはジェノベーゼ。日本では緑色のペストがジェノベーゼとして一般的だけど、イタリア本国では、この牛煮込みソースがいわゆる”ジェノベーゼ”として理解されているものなんです。ナポリタンだけじゃないんですね、日本と本国との違いって(笑)
0803JT7月-17




もちろんドルチェの時間はテラスに移ります、ずっとテラスでも良かったんだけどお店の中の雰囲気も味わっておきたかったので。
0803JT7月-31



ちなみに電車で行くなら、六本木一丁目からがオススメ。麻布十番からだと道は細くて急坂だし、六本木からはかなり距離あるうえに人混みを抜けてくるのがチトしんどい。
0803JT7月-24



ダイエット期間中の訪問ってのもあって、こっちも前菜とパスタとピッツァを軽くつまんだだけだったので、本気のジャンカルロは、まだ魅せてもらってないけど、体が仕上がった暁には、本気を感じさせてもらおうと思ってます。
0803JT7月-22


リストランテ ピッツェリア ジャンカルロ Tokyo
03-6441-0179
東京都港区麻布台3-4-14 麻布台マンション 1F


彼の魚使いは相当エレガントなので、魚のパスタを食べに行きたいな。
      ↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む

kyah2004 at 23:35|この記事のURLComments(0)

2017年07月23日

テンダロッサ (横浜)ダイエットにはビステッカ

0723テンダロッサ7月-24


今年は"梅雨なんてあったの?”というくらい休日に好コンディションが続いたので、前日くらいに「テラス席空いてる?」とお店に連絡することがしばしば。

そして、テラスと行ったら横浜のコチラは絶対にハズせません。大箱にも関わらずいつも満席の馬車道『ラ・テンダロッサ』。シェフKENZOさんのパッション溢れる料理に加え、カメリエーレたちの陽気で洒落たサービスは、一朝一夕に真似できるものではありません。

雨が降りそうということで、窓は閉じられていたけど、日本テラス協会なボクらは当然テラスをセレクト。何組かのお客さんも外席選んでましたね、さすが。
0723テンダロッサ7月-39



そしてテンダロッサといえば、豪快な肉料理。シェフはボクがダイエット中ということを知っていてくれたので、この日はビステッカを軸に、ダイエットを意識したメニューを即興で組んでくれました。
0723テンダロッサ7月-29




当たり前だけど、レストランってのは皿の上の料理だけに会いに行くわけではありません。シェフだったりスタッフだったり、空間だったり、カトラリーだったり。トータルで気分良くなれる場所には、そりゃ何度だって通っちゃいます。
0723テンダロッサ7月-49






この日は、シンプルに生ハムメロンから。昔はメロンも生ハムも碌な組み合わせで食べてなかったんで、何でこんな変な組み合わせするの?って感じてたけど、いいクオリティのものでアッビナメントやっちゃうと、その威力にただただひれ伏すのみ。
0723テンダロッサ7月-9




オススメの花ズッキーニとサラダをサラッと食べて
0723テンダロッサ7月-14




ズシンとオーブラックのビステッカを。このボリューム感容赦なし!!
0723テンダロッサ7月-28





なんせ、テラス席にこんな肉塊のプレゼンからはじまるからね(笑)
0723テンダロッサ7月-5





で、こちらが焼きあがった後。この迫力はテンダロッサならでは。
0723テンダロッサ7月-17






本当はダイエット中なので、デザートは控えるべきだったんだけど、「ま、明日の朝走ればいいや」って欲望を開放値に。だって、このメロンのスープに浮かんだソルベ、大好物なんですもの。
0723テンダロッサ7月-45





食後酒は、パッションフルーツにイタリアのジンをたらして。うわ、コレ、最高!!
0723テンダロッサ7月-47




ピノさんが卒業した翌日で、少しピノロス気味なフロアでしたが、次世代のカメリエーレたちにも期待です。
0723テンダロッサ7月-52




何度でも通いたくなるレストラン、そういう店を何軒かもっておけば人生の豊かさはだいぶ増すと思うよ。薄い友達1000人いるっていう人より、信頼できる親友が5人いるっていう人生のほうがボクは価値を感じるので、レストランに対しても割りとそんなスタンスです。
0723テンダロッサ7月-16


ラ・テンダ・ロッサ (la Tenda Rossa)
045-663-0133
神奈川県横浜市中区太田町6-75
http://www.tenda.jp/



テラスが使えるうちに、今年もまだ訪れますよ。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 23:30|この記事のURLComments(0)

2017年07月18日

サン サルバトーレ (イタリア)人生最高のブッファラのモッツァレラチーズに出会った

0716SS1月-41



今年の1月に訪れたイタリアで、一番印象的だったのはナポリでもなく、アマルフィでもなく、『サン サルバトーレ』というワイナリーとそこの直営レストランでした。
0716SS1月-39


人生で食べたリコッタチーズの最高体験のひとつになったし、ブッファラのモッツァレラチーズやヨーグルトのソルベも衝撃的な美味しさで。
0716SS1月-40



場所は、サレルノの町から車で1時間程度のパエストゥム遺跡の近く。まずはワイナリーの見学へ。
0716SS1月-42




外観は赤が多用されてて、ちょっと変わってるなくらいの印象だったけど、中に入ってオーナーのジュセッペ氏のプレゼンを聞いてるうちに、「ここは、面白いぞ」とムクムクと好奇心が湧いてきた。
0716SS1月-25


とにかくね、美意識の高さが半端ない。

ワインの説明と同時に画集を持ってきてエチケットについてアツく語りだし、
0716SS1月-8




樽の貯蔵庫では音量全開で(これまた音の質もいいのよ)ワインにいい音を聞かせてるんだと。
0716SS1月-12




ワイナリーの2Fはラウンジになっていて、大きな窓から自身の畑を眺めることが出来る めっちゃいい景色。
0716SS1月-14



ここにも真空管アンプがあって、人の体並に大きなスピーカーから、これまた空感を埋め尽くすような音楽が流れ出す。
0716SS1月-18


大音量って時にノイズなんだけど、天井高く広い空感で雄大な景色を眺めながらだと音が体にスッと入ってくる。装置もソファーも完璧だしね
0716SS1月-19


ジュセッペ氏曰く、ワインだけじゃなく食べるもの全てを納得いく品質のものにしたいということで、チーズやオリーブオイルなども自家生産している。
0716SS1月-38



ワインの土壌を作るために水牛を飼いだしたらしいんだけど、そのブッファラ(水牛)のモッツァレラチーズは、この旅のガイドだったマルコ氏をもって「あなたのところのチーズが一番美味い」と言わしめてました。

モッツァレラチーズといえば、本場はサレルノ。そのサレルノっ子が認めるブッファラのモッツァレラチーズってめっちゃ気になるじゃないですか。
0716SS1月-26



この後、彼の経営するレストランに行くわけなんですが、このワイナリー内にもめっちゃ設備の整ったキッチンがあって、料理教室なんかもやってるそうで。カントリーサイドにも、めちゃめちゃ痺れるコンテンツが眠ってるイタリア、やっぱオモロイですわ。
0716SS1月-20




個人旅行者にはハードルが高いかもしれないワイナリー見学だけど、直営のレストランなら気軽に寄れるし、それこそワインやチーズ、オリーブオイルも買えちゃいます。
0716SS1月-27



0716SS1月-29



「Azienda Agricola San Salvatore」は、畑のど真ん中にあって、彼のワイナリーのある小高い山を正面に眺めながら食事を愉しめるカントリーサイドならではの絶景ロケーション。
0716SS1月-34



車があれば、Google Mapに連れてってもらえば迷いようがないわかりやすさ。 
もちろんテラス席もあったけど、1月でさすがに寒く食事は店内で。
0716SS1月-35


パスタはイタリアなので、美味しいのは当たり前なんだけど、ここにチーズを削ることで、更に一段ローカル度が増していきます。
0716SS1月-46



でもなにより、前菜のリコッタとブッファラのモッツァレラチーズが衝撃でしたわ。
0716SS1月-55

あと、ドルチェのブッファラのヨーグルトのソルベ。人生で食べたスイーツの中でも、3本指に入るかもしれない記憶の彩度。
0716SS1月-48


アマルフィ海岸まで行ったら、ちょっと足を伸ばせば着くので、是非行ってみて欲しい。

Azienda Agricola San Salvatore
via Dioniso, 84050 Giungano SA, イタリア
http://www.sansalvatore1988.it/en/
+39 0828 199 0900




今回の旅は、イタリア政府観光局とHISさんのプレスツアーだったんだけど、この旅で視察した場所を組み込んだツアーが出来上がったようです。詳しくはこちらに。
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-KRI0045

・カプリ島と青の洞窟
・エメラルドの洞窟
・サヴォイ・ビーチに1泊
・ナポリ車窓観光
・アマルフィ海岸ドライブ
・パエストゥム遺跡
・サン・サルバトーレのワイナリーとレストラン
・タウラージのワイナリー
・カゼルタ王宮
・ローマ



イタリアは、美食やモードも刺激的ですが、カントリーサイドの豊かな生き方にも、日本の都市部でコチコチに固まった価値観をゆさぶってもらえて、これが実にいいと思うよ。
  ↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む

kyah2004 at 23:34|この記事のURLComments(0)

2017年07月15日

SILVA (金山)休日は明るいうちから呑んじゃおう

0714SILVA金山6月-8

名古屋滞在中に、夕方から呑もうぜということで連れてきてもらったのが金山。

幹事の家の近くらしいが最初は金山ってどこよ?と思ったら、JRで名駅から一駅。AWAYの民の感覚から言うと、栄に行くのとそんなに変わらない。

何故だか知らないけど、駅からちょっと離れてるエリアにも関わらず休日に早飲みでオープンしているお店が多く、16:00台でも賑わってるお店が集まっていた。
0714SILVA金山6月-4




そんなエリアの一角にあるのが「SILVA」。名駅近くの同名のお店に行ったことあったけど、姉妹店のようで。外観で多分そーだろうなと思ったけど、店内のトンマナが似ていたので確信。
0714SILVA金山6月-3



夜なら雰囲気でごまかせるけど、明るいうちだとボロが目立っちゃうお店って、結構あるじゃない。
0714SILVA金山6月-14




でもここは、ちゃんとクオリティ保ってて安定感がある。そのあたりって、手抜くとバレるよね。4フロアあって100人くらい入りそうなハコなのに、あっという間に満席に。
0714SILVA金山6月-12




ブラータの小さなサイズ、ブラッティーナ。モッツァレラとフレッシュなクリームが夏に合う。これ、自家製なんだ、いいね。1日8食限定で1200円くらいなので、残ってたら狙うべし。
0714SILVA金山6月-9




ムールやエビが大胆にあしらわれたシーフードカレー。こういう料理、最近食べてなかったのでなんだか嬉しい。
0714SILVA金山6月-10





お酒はワイン、ビール、カクテル、ハイボール、女子が好きそうなものは大抵ラインアップ。
0714SILVA金山6月-13

ダイニング SILVA 金山
050-5593-6374
愛知県名古屋市中区金山2-13-10
http://silva-kanayama.com/


空間が気持ちいいって大事っしょ。
↓ ↓
人気ブログランキングへ




続きを読む

kyah2004 at 23:00|この記事のURLComments(0)

2017年07月14日

エリオ ロカンダ イタリアーナ (半蔵門) 生サラミに魅せられた夜

0711elio6月-10

ハモンセラーノとかプロシュート・ディ・パルマが浸透したことによって、生ハムっていう美食カテゴリーが”いわゆるハム”の上に定着したけど、サラミっていうと「なんか硬そう」「脂っぽくない」など、あんましポジティブなイメージが湧いてこないよね?

ただ、それって生ハムを知る前「イトーのロースハム」しか知らなかった頃と同じ状態。美味しいサラミを食べれば、見えてくる世界は変わる!ってことで『エリオロカンダ』の木の扉を叩いてきました。

というのもエリオのとこで、生サラミはじめたんすよ

極上のリコッタチーズなどで、既に知名度の高い北海道の『ファットリアビオ』が開発を手がけていて、この日はオーナーのエリオや、イタリアから呼んできたサラミマイスター ヴィットリオ・サウロ氏が自ら、本場の魅力を説明してくれてね。
0711elio6月-2



まず、最初に食べて「これヤバイ」と声が漏れたのは、わりと太めの「クラッシコ ビアンコ」。色がついていないシンプルなタイプの生サラミで、食感も滑らか。材料は北海道のスマイルポークとやらが、使われてるそうです。
0711elio6月-4



作り方は、厳選された肉を粗挽きにして、塩と胡椒の実と白ワインを加え、最後に手作業で腸詰めするというもの。柔らかく甘みが増して香り高くなるまでじっくり熟成させることから、味に奥行きが出るんですね。これは日本人もハマる食感と味わい。
0711elio6月-6




サルシッチャ カラブラ ドルチェという細身のサラミは、見た目に反して辛くはない。パプリカの甘みとフェンネルシードのアクセントを加えたもので、そのまま食べてもワインのつまみになるし、チーズとのアッビナメントも秀逸。
0711elio6月-5




続いて、試作中のブレザオラも、単品で食べさせてもらったけど、やはりルッコラとパルミジャーノと合わせて食べると前菜としてのまとまりや、インパクトが強まっていいね。
0711elio6月-11


ブレザオラは、塩漬けした肉を脱水するというシンプルなものだけど、鯵の干物は日本人が作るからこそ美味しいように、歴史のバックボーンや作られてきた経験値によって違いが出る。
0711elio6月-13





で、サラミって言うとそのまま食べるくらいしかイメージがないのが日本人のアベレージだと思うんですが、長い間食文化の中でサラミがあった国民というのは、やはり引き出し多いです。このラビオリも中にサラミがミンチ状で入ってたんだけど、強めのソースとのアッビナメントがいい感じなんすよ。
0711elio6月-20



こちらも、サルシッチャの周りのソースに、サラミがゴロゴロと。食感の微妙な違いや塩加減のコントラストを楽しみながら、ペロっと完食しちゃいました。
0711elio6月-24




本場の温度感満載の料理ですが、カメリエーレだけじゃなく、シェフまでサービス精神旺盛で、ここが日本だということを、いつも忘れさせてくれるんです。
0711elio6月-27

エリオ・ロカンダ・イタリアーナ
 (Elio Locanda Italiana)
03-3239-6771   
東京都千代田区麹町2-5-2 半蔵門ハウス 1F
http://www.elio.co.jp/restaurant/


相変わらず客層は洒落た大人たちが中心で、いい賑わい具合。裏切らないよね、ココは。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

kyah2004 at 14:07|この記事のURLComments(0)

2017年07月10日

サリーヒルズ (代官山)テラスでお得感高いイタリアン発見

0710sally7月-33


今年は、梅雨といってもあんまジトジト感なく、この時期はテラサーにとって、一年でも指折りのシーズン。

ダイエット中なので予定はそこまで詰めてないので、日々のコンディション/体重の減少具合をみながら直前にお店を予約みたいなパターンが、最近増えてます。
0710sally7月-6


直前予約のアドバンテージは、天候をある程度見極められること。雨でテラス席は、さすがに無理なので、晴れそうと思ったら、テラスのあるレストランに連絡を入れてみる。激人気のお店はこのパターン向いてないけど、テラス開拓するには、今の環境が実は合っているのよ。



こないだ開拓してヒットだったのが代官山の『サリーヒルズ』というイタリアン。場所は蔦屋書店の裏あたり。
0710sally7月-1


ヒルトップに位置しているので、2Fのテラスだけど抜け感高め。テラスには3つテーブルがあるので、昼間は太陽の位置を見極めて席を選ぶのがいいっすね。一方、店内はカウンター主体。日本酒もかなり多く扱っていて、何度か訪問したら、日本酒も混ぜたペアリングのお願いしてみたくなる。
0710sally7月-3




アクセスはいいのに、認知度低いから予約もしやすく、ディナーもコースが5,000円。テラサー的にはランチで訪問したかったので、夜メニューをお昼に出してもらいました。

コース魚主体では、この時期はフルーツとのアッビナメントがかなり好みの仕上がりに。ダイエット中のイタリアンとしては理想形だし、コースの最後を飾る肉料理も美味でした。
0710sally7月-24






特に唸ったのが、一皿目のモッツァレラチーズと桃の冷製。カンパーニャ州のチーズなんだけど、すんごいミルキーかつシルキーで、驚きの美味しさ、これに桃がめっちゃ合うんスわ。


ほかにもカマスの炙りにいちじくのソース合わせたりってのも、ワインがすすみます。
0710sally7月-13



つるむらさきとみょうがとしらすのマリネは、和食ですか?ってアプローチだけど、ダイエット中のオレには、しみじみ嬉しい。
0710sally7月-19



ホタテに冷たいとうもろこしスープは、焦げの苦味ととうもろこしの甘さが、絶妙なバランス感。
0710sally7月-22



鮎のコンフィは2人でシェア、蓼のソースはテラス向き。
0710sally7月-30



パスタは、これで2人分。一口でガマンしたけど、かなり欲望揺さぶってきました。
0710sally7月-37



コースにはドルチェはついてないので、食後はシェケラートでクールダウン。
0710sally7月-12



サリーヒルズ 代官山 (Surry hills)
050-5593-7313
東京都渋谷区猿楽町26-2 2F
https://www.facebook.com/pages/Surry-Hills/338311103032985?fref=photo


蔦谷の「IVY PLACE」やメキシカンの「デル・シエロ」、老舗の「カフェ・ミケランジェロ」などなど、近くにテラスの人気店がひしめくエリア。このあたりでテラスにフラれて肩を落としてる人には、是非知ってもらいたいカードです。
↓ ↓
人気ブログランキングへ



続きを読む

kyah2004 at 22:20|この記事のURLComments(0)

2017年06月28日

カナダビーフをオステリア・ルッカで

0627OR5月-16

あんまし耳慣れない「カナディアンビーフ」をいただきに、恵比寿の「オステリア・ルッカ」へ。

「オステリア・ルッカ」って、渋谷橋からちょっと駒沢通りを六本木通り方面に行った場所で、九十九ラーメンの横くらい。めっちゃお店の前通ってたけど、実は初訪問。
0627OR5月-20




オステリアという冠だけど、品もあるナチュラルな空間なんすね。カウンターもあるし、普段の営業の時も寄ってみたくなった。
0627OR5月-23




この日は、カナダビーフ国際機構さんのPRイベントということで、家庭でも食べられるレシピがテーマだったから、通常どんな料理が出るのかは、ボクもまだ知らないんです。
0627OR5月-2





家庭でできる料理ということで、ローストビーフサンドやサルティンボッカ、ミケランジェロ風ステーキなどを試食。



赤身主体なだけに、食べ疲れないから家庭でのデイリーユユースにいいっすね。0627OR5月-12



トマトソースとかモッツァレラには、脂身よりも赤身が合う。
0627OR5月-14




トップのミスジを使ったアマルフィステーキは、レモンチェッロを使ったバターソースがいい具合にアッビナメント。和牛のミスジだと脂が強くなりそうだけど、カナディアンビーフだと程よい脂具合で、家で食べるにはちょうどよさげ。

脂がしつこくないので、ミスジとかザブトンとか使い勝手良さそう。ただ、これから力を入れていくということもあり、あんましまだ流通してないのでネットで買ってみるのが一番ラクチンかと。
0627OR5月-5



お取り寄せ出来る”ローストビーフが美味しい”とのことで、その場で楽天で購入。ファスティング期間もあったりで、まだ食べられてないんだけど、食べたら感想書きますね。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む

2017年06月27日

カノビアーノ(目黒)テラサー垂涎のリストランテ

0626カノビアーノ6月-21


沖縄あたりか海外のリゾートのような佇まいですが、ここ、実は目黒の雅叙園にオープンした『カノビアーノ』なんです。テラサー垂涎シチュエーションですが、休日はもちろん、平日にリセットかけたい時に絶好な舞台だと思わない?
0626カノビアーノ6月-54


『カノビアーノ』って、そう。あの植竹シェフのリストランテ『カノビアーノ』ね。
0626カノビアーノ6月-27




雅叙園の中にありながら、お店に辿り着くまでのダンジョンっぷりも半端ない(※)。まさに隠れ家リゾート的リスランテ。

※雅叙園のメインエントランスの脇にレストランへの道路があるんだけど、中々そこも気づかないし。
0626カノビアーノ6月-6



テラス席はかなりリゾート指数高めだけど、店内はソフトで女性的なトーン。リストランテらしくテーブルの距離も広めで、適度にエレガントさが漂っている。
0626カノビアーノ6月-51



しかも場所によって、ちょくちょく世界観変わるので、お気に入りの席を見つけるのも、ここに通う楽しみになりそう。
0626カノビアーノ6月-50




基本、料理はコースだけど、そのうちテラスでも軽く食べられるようにアラカルトもできたとか(出来る予定だとか)。
0626カノビアーノ6月-34




コースはシグニチャーメニューの冷製カッペリーニからはじまります。ゲリラ豪雨をくらった蒸しっとした夜に訪問したので、この爽快感に目が覚めました。縞海老の食感とカッペリーニのテクスチャの妙や、からすみの仄かなアクセントなど、さすがベテランの技。
0626カノビアーノ6月-13




ホワイトアスパラのポタージュは、蛤といいバランス。様々な味わいの野菜が、味わいに更に表情をつけてくれる。
0626カノビアーノ6月-17




生雲丹のトマトソースは、質の悪いウニのエグみやミョウバン臭さもなく、雲丹とトマトのアッビナメントのひとつの正解を魅せながら、パスタと一体化していました。
0626カノビアーノ6月-20



小規模なトラットリアやピッツェリアが増殖する日本のイタリアンシーンでは、こうしたゆとりある大人向けのリストランテってをもはやレアな存在に。イタリアンのハイクラスを提案できる人や場所が限られてるってのもあるけど、ちょっとカジュアル系なお店との断絶感を感じる昨今。
0626カノビアーノ6月-41
<カスタードプリンとコーヒーゼリーのロワイヤル>


リストランテを支える客層も育ってない気がするので、大人的にも、テラサー的にも、リストランテ好きとしても、こうしたお店を自分らしく使い倒していきたいです。
0626カノビアーノ6月-3



リストランテ・カノビアーノ
東京都目黒区下目黒1-8-1
050-3491-2356
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/restaurant/shop/canoviano



つくづく、表参道の『フェリチタ』クローズが手痛い。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ


続きを読む